今春公開される映画、中々すごいものが揃っている。
まず、『ラ・ラ・ランド』を押しのけてアカデミー賞作品賞を受賞した『ムーンライト』のほか、作品賞にノミネートされた作品も続々と公開される。
邦画はどうだろう、そこまで目星をつけているわけではないが、リリーフランキーが主演やったり、三月のライオンだったり、これらも期待している人は少なからずいるはず。
前回は、現在公開されている注目作を紹介したのだが、今春公開のものはもっと注目をあつめているんじゃないかな。
こちらも参考にしてくれると嬉しいよ。
絶対観たいものがみつかるはず。
主観で5つ選んでみました。
是非チェックしてみてほしい。
『ムーンライト』
(C)2016 A24 Distribution, LLC
2017年4月28日公開。
まずはこれかな。
アカデミー賞8部門ノミネートの末、『ラ・ラ・ランド』を退け大本命の作品賞受賞を果たした注目作。
概要
マイアミを舞台に自分の居場所とアイデンティティを模索する少年の成長を、少年期、ティーンエイジャー期、成人期の3つの時代構成で描いたヒューマンドラマ。
学校ではいじめられ、家でも居場所がない貧困地域に住む内気な少年シャロン。唯一の友人のケビンに友達以上の感情を抱くが、それがやり場のない感情だと知る中、ある事件が起きる。
『それでも夜は明ける』も手がけたブラッド・ピットが製作総指揮を務め、本作が長編2作目となるバリー・ジェンキンスがメガホンを取った。
LION ライオン 25年目のただいま

(C)2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia
2017年4月7日公開。
こちらも作品賞にノミネートされた作品。
インドで迷子になった5歳の少年が、25年後にGoogle Earthで故郷を探し出したという実話をもとにしたヒューマンドラマ。
おもしろそう。
概要
『スラムドッグ$ミリオネア』のデブ・パテルが主演を務たほか、『キャロル』のルーニー・マーラ、ニコール・キッドマンらが出演者に名前を連ねる。
インドのスラム街で暮らす少年サルーは、兄と仕事を探しにでかけた先で停車中の電車で眠り込んでしまい、家から遠く離れた大都市カルカッタまで来てしまう。そのまま迷子になったサルーは、やがて養子に出されオーストラリアで成長。
25年後、友人のひとりから、Google Earthなら地球上のどこへでも行くことができると教えられたサルーは、おぼろげな記憶とGoogle Earthを頼りに、本当の母や兄が暮らす故郷を探しはじめる。
私は、ダニエルブレイク
(C)Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016
2017年3月18日公開。
こちらはあまりアカデミー賞と関係がないものの、2016年・第69回カンヌ国際映画祭で、『麦の穂をゆらす風』に続く2度目の最高賞パルムドールを受賞した、イギリスの巨匠ケン・ローチ監督作品。
あの前田有一も絶賛していたね。
これも僕は絶対観ようと思っている!!!!!と声を大にして言うよ。
概要
イギリスの複雑な制度に振り回され、貧困という現実に直面しながらも助け合って生きる人びとの姿が描かれる。イギリス北東部ニューカッスルで大工として働くダニエル・ブレイク。
心臓に病を患ったダニエルは、医者から仕事を止められ、国からの援助を受けようとしたが、複雑な制度のため満足な援助を受けることができないでいた。
シングルマザーのケイティと2人の子どもの家族を助けたことから、ケイティの家族と絆を深めていくダニエル。しかし、そんなダニエルとケイティたちは、厳しい現実によって追い詰められていく。
『美しい星』
(C)2017「美しい星」製作委員会
5月26日公開。
さて、あとの二つは邦画を。
これは三島由紀夫の同名小説を現代風に脚色したもの。
そして主演を務めるのはリリーさん。めっちゃすきなんだよね。三島の小説も数冊しか読んだことないけれどかなり期待が高まる。
概要
三島由紀夫の異色SF小説を、『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』の吉田大八が映画化。
リリーフランキーが主演を務めるほか、息子役として亀梨和也、娘役に橋本愛(すげぇ兄妹だなぁ)らが出演する。
平凡な家族が突如として「宇宙人」に変化していく様子を描く。
三月のライオン
(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会
3月18日公開。
そして、最後は三月のライオン。これ紹介しようか迷ったけど紹介するね。
知っている人も多いでしょう、羽海野チカの大ヒットコミック実写化作品。
実写化って聞くとあまり良い気はしないんだけど(悪い癖)、これは普通に見たいんだよね。
概要
『るろうに剣心』シリーズの大友啓史が、『バクマン。』の神木隆之介と再びタッグを組む。
染谷将太、有村架純、佐々木蔵之介、加瀬亮などの豪華キャストが出演者に名を連ねる。
幼い頃に交通事故で家族を失った零は、父の友人である棋士・幸田に引き取られ、中学生のころからプロの棋士の道を進み始める。しかしある事情から東京の下町で寂しくひとり暮らすことになった零だが、ある日川本家の三姉妹と出会う事で、彼女たちと過ごす中で、自分の居場所を見出していくという物語。
以上が僕の気になっている作品、5選でした。
是非観に行った際は感想も聞きたいです、
僕も随時更新するつもりなので。
さて、読んでくれてどうもありがとうございます、
ブクマやツイッターでシェアしていただけると非常にありがたいです
読者登録もしたほうがいいと思います。ええ。