すでに話が出回っていると思いますがOne For All For One という案件があります。この案件はビットリージョンにとてもよく似たシステムです。そしてビットリージョンの弱点を克服したと言っていいと思います。私が他の案件をお勧めすることは滅多にないので経緯をお伝えしたいと思います。
0か100ではない
こういう新案件を話をすると前の案件を捨ててこっちに乗り換えようという話にどうしてもなってしまいますが、私は今回の案件を勧めることはビットリージョンにとってもとても良いと思います。つまりこの案件はビットリージョンと共存できるということです。近い理念を持っておりこれからどうなるかはわかりまえせんが、ビットリージョンとOne For All For Oneの二つ看板でも良いのではないかと思います。
私のスタンスはあくまでもビットリージョンが大きな柱の一つです。しかしハイプではなく理念が近いなら敵対ではなく共存を望みます。そこは誤解しないようにお願いします。テーマは「共存」です。陣取り合戦じゃありません。MLMの陣取り合戦を考える人がいれば正直発想が古いです。富の分配を理念として持っているならその域は既に超えています。
ロゴの意味
私はこの話を聞いた時にどうしてもページを調べたかったので、いろいろと考えました。ありがちな言葉なので検索しても出てこないのは明らかです。私は数字にしました。「14a41」そしてfacebookページが見つかりました。ウェブサイトはaではなくoになっていますが、似たようなものですね。
このロゴを見てこのサービスはリージョンを受け継いているのかなとすぐわかりました。
ケーリュケイオンのロゴ
中央にあるこの2匹の蛇と一本の杖これはギリシャ神話におけるヘルメースの持ち物です。上部の翼はヘルメースの翼です。ラテン語ではカドゥケウスと言います。このロゴを見た瞬間に理解できましたがどういう意味があるのでしょうか?
商業の象徴
このロゴは商業のシンボルとして使われることが多いです。
この棒は眠っている人を目覚めさせ、目覚めている人を眠りにいざなうと言われる。死にゆく人に用いれば穏やかになり、死せる人に用いれば生き返るという魔法の杖である。
現在ではお互いが釣り合いの取れた関係、商取引と交渉を意味しています。この左右の釣り合いが取れているというのが重要です。つまりPHとGHという関係性、P2Pという関係性様々な関係性をこのケーリュケイオンのロゴが表しています。そして文字を見ても左右対象です。ここもケーリュケイオンの意味を理解している証拠になります。
このロゴを使うということはキリスト圏内かケーリュケイオンの左右でバランスが取れた状態という理念を受け継いでいるのかなと思いました。まさにビットリージョンと同じですね。あなたはみんなの為にいるが、みんなはあなたの為ににもいる。
登録方法
概要
日利1%
登録費0.2BTC
手数料0.025BTC
登録バック0.2の50%
1アカウント30BTCまで最大10アカウント作成可能
ユニレベル1L10%から8L0.001%
ペアリング
0.3から10%
アシストボーナス
最大10Lまで取れます
アップに50%
フロントに20%
本体に20%
PH2BTC毎に0.025BTCの手数料がかかる
最大のポイントはGH
50%が強制的にPHに入るので渋滞が起きにくく、複利で回すためにGHするボーナスが増えやすい。
ルビータイトル以上は条件がありbitregionのように誰でもなれるものではありません。
現在先行登録
3月か4月からマトリクスボーナスが追加
考察
50%の強制PHは渋滞が起きにくくなるのである程度長続きはするのかなと思います。
登録方法
マニュアル(現段階のものです)
登録マニュアル
ここは注意です。
国はOther
名前は本名(本人確認の為の書類と同じ)
jsはユーザー名
数字は変更しない
紹介者がいない方
紹介者がいない方はこちらのURLから登録をお願いします。
登録はこちらをクリック
注意事項
まだシステムが安定しないところがあり入金しても反映されるまでとても時間がかかります。1日くらい放置すれば反映されると思います。わからないことは私まで聞いてください。
現在の不具合
QRコードやビットコインアドレスが表示されないケースが発生していますが、時間が経過すれば表示されるようになります。
無料登録から1ヶ月経過でアカウント消滅
送金間違いにはご注意
今後の期待も
私は正直者ですからデメリットも言っちゃいます。
正直サイトの作りは相当甘いです。SSLにも対応していませんし、大丈夫かな?と思うところはありますが、外国システムはとりあえず完成したところから公開してしまえっていう発想が多いです。例えば登録システムは完成したからとりあえずそこだけ公開しようということかもしれません。だから2月は先行登録で3月からPHなどができるんだと思います。これだけでもハイプじゃないのが証明できます。ハイプは左から右に流すだけですから初日からでも稼働できます。プログラムで適当に数字をカウントするだけですから。リージョンに似た理念と今後の期待も含めてということです。
とにかくサイトの作りが甘いので批判の的になっているようですね。それは私もよくわかります。SSLは正直いつでも対応できるのでそこまで問題ではありません。
運営元は日本人ではありません。(確認済み)
ポンジスキームかどうかはPHが始まってから判明する
htmlの部分はリージョンもそれなりにひどいので問題はシステムの問題です。
進捗情報
どんどんサイトがアップデートされておりSSLにも対応されました。今後のスケジュールも発表されており順調に動いているようです。
