「完全生命表」15年が確定
2015年の日本人の平均寿命は女性が86.99歳、男性80.75歳と確定したことが1日、厚生労働省が5年ごとに公表している「完全生命表」で分かった。前回調査の10年の平均寿命に比べ、女性は0.69歳、男性は1.20歳それぞれ延びた。
厚労省は毎年、推計人口から計算した簡易生命表を公表。5年に1度実施される国勢調査のデータを反映させ、確定版の「完全生命表」を作成している。
昨年7月公表の簡易生命表で15年の平均寿命は女性87.05歳、男性80.79歳だったが、今回の完全生命表で女性が0.06歳、男性が0.04歳それぞれ低く補正された。(共同)