集団食中毒で中止の給食 1か月ぶり再開 和歌山 御坊
ことし1月、給食が原因の集団食中毒が起きた和歌山県御坊市で中止されていた給食の提供が、およそ1か月ぶりに再開されました。
ことしの1月26日から翌日にかけて、御坊市が管轄する小中学校や幼稚園の子どもなど700人余りがおう吐などの症状を訴え、和歌山県は、市の給食センターで調理された加熱したほうれんそうやちくわに刻みのりをかけた「磯あえ」というメニューにノロウイルスが混入した集団食中毒と断定しました。
これを受けて、市の教育委員会は給食の提供を中止していましたが、施設の消毒や調理担当者の体調チェックの徹底など安全を確保する体制が整ったとして、1日、およそ1か月ぶりに給食を再開しました。
給食センターでは、午前11時前からおよそ2000食の給食が次々とトラックに積み込まれ、小中学校や幼稚園に向けて出発しました。
市内にある河南中学校では鶏の唐揚げや煮物など、久しぶりの給食を生徒たちがおいしそうに味わっていました。
中学3年の女子生徒は「早く給食を食べたいと思っていました。久しぶりということもあって、おいしかったです」と話していました。
これを受けて、市の教育委員会は給食の提供を中止していましたが、施設の消毒や調理担当者の体調チェックの徹底など安全を確保する体制が整ったとして、1日、およそ1か月ぶりに給食を再開しました。
給食センターでは、午前11時前からおよそ2000食の給食が次々とトラックに積み込まれ、小中学校や幼稚園に向けて出発しました。
市内にある河南中学校では鶏の唐揚げや煮物など、久しぶりの給食を生徒たちがおいしそうに味わっていました。
中学3年の女子生徒は「早く給食を食べたいと思っていました。久しぶりということもあって、おいしかったです」と話していました。