2017年3月1日 10:41 | 無料公開
市川市は28日、女性部下にメールや通信アプリ「LINE」で執拗(しつよう)にメッセージを送るなどのセクハラ行為をしたとして、市民部の50代男性課長を停職6カ月とする懲戒処分の上、非管理職に降格したと発表した。処分は同日付。
市人事課によると、男性職員は2015年11月から今年1月までの間、部下の女性に対し、上司と部下の関係を利用し、業務に関係がないのに夜間休日を問わずLINEやメールで食事に誘ったり、「あなたにほれている」「抱きしめたい」などの内容のメッセージを繰り返し送った。
今年2月、女性が人事課に相談して被害が発覚。男性職員は「相手が嫌がっていると思わなかった」などと説明しているという。
大久保博市長は「ハラスメントを防止する立場の課長が本事案を起こしたことは遺憾の極み」とコメントを出した。