蹴球探訪
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【サッカー】浦和、ゴールの嵐 FCソウルを5−2粉砕でACL連勝2017年3月1日 紙面から
◇ACL1次L<第2戦> 浦和5−2FCソウルサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は28日、各地で1次リーグ第2戦が行われ、F組の浦和はホームでFCソウル(韓国)と対戦、前半、武藤の先制ゴールを口火に、ゴールラッシュ、前半だけで5得点を挙げ、5−2で快勝。2連勝で勝ち点を6とした。E組の鹿島はアウェーでムアントン(タイ)と対戦、1点を追う後半2分にジュニオールが同点ゴールを決めたが、ロスタイムに決勝点を許し、1−2で敗れ、1勝1敗となった。 ◆昨季の雪辱文字通り、ゴールラッシュだった。浦和が前半だけでACLでのチーム最多記録となる5ゴールを重ね、K(韓国)リーグ王者のFCソウルを粉砕。興梠も「前半はパーフェクトに近い内容」と胸を張った。 高い位置からの守備で相手ボールをからめ捕ると、持ち前の攻守の切り替えの早さでゴールを強襲した。興梠の右クロスに武藤が頭で合わせた先制弾を皮切りに、李、関根、宇賀神が続く。同45分には昨季加入の駒井にも公式戦での移籍後初ゴールが生まれ、ACLで昨季4強入りした「アジアで強豪の一つに数えられる」(ペトロビッチ監督)韓国の雄との勝負に早々とけりをつけた。 ソウルは昨季、ACLの決勝トーナメント1回戦で惜敗した相手。第2戦後のPK戦で外した駒井は「心のどこかにそういう思いがあった」と雪辱を期していた。武藤も「去年悔しい思いをした相手。絶対勝つという思いだった」。この試合にかける気持ちでも相手を上回っていた。 ◆どん欲得点何より、1、2点で満足して受け身になるのではなく、なお攻め続け、加点していった姿勢は称賛に値する。 「去年から監督に、何点取っても攻撃の手を緩めない『ドイツ人のメンタリティーを持て』とたたき込まれた。イメージとしてはバイエルン・ミュンヘン。リスクを冒してでも点を取りにいく姿勢を見せられたと思う」と槙野。浦和が本当に和製バイエルンになっているのならば、アジアを制した2007年の再現も十分に期待できる。 (内田修一) PR情報
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