「R―1ぐらんぷり」アキラ100%が優勝 芸歴13年目、アソコ隠して500万円ゲット

2017年3月1日6時0分  スポーツ報知
  • どんな時でも、お盆を手放せないアキラ100%(カメラ・森田 俊弥)

 ピン芸人日本一を決める「R―1ぐらんぷり2017」の決勝戦が28日、東京・台場のフジテレビで行われ、アキラ100%(42)が初めての決勝戦で悲願の頂点に上り詰め、優勝賞金500万円を手に入れた。

 史上最多の3792人が参加した大会を制したのは、昨年王者・ハリウッドザコシショウ(43)に続く裸芸だった。全裸姿でお盆を手に、さまざまな動きを交えながら、股間を隠し続ける究極の裸芸。芸歴13年目で10年連続10度目の挑戦で手にしたトロフィーを掲げ涙目に。「決勝の生放送も信じられないけど、ここに立てているのが信じられない…」と、股間をお盆で押さえながら喜びをかみしめた。

 ファイナルステージでは、3つのボールでお手玉しながら芸を披露すると、観客席から「エ~ッ」と驚きの声が。「ヒヤヒヤしたでしょう」とあおり、三代目J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I.」に合わせ、横向きでお盆を持ち替え必死に股間を隠す姿に会場は3分間爆笑の連続。21票中14票を獲得する圧倒的な強さを見せた。

 裸芸に目覚めたのは3年前。10年に解散したお笑いコンビ「タンバリン」のネタの中にあった裸芸をピンで始めた。お盆は「通販とか東急ハンズとか見て回ったけど、軽さと大きさがちょうどいい」と100円ショップで調達したが、現在は製造中止。15枚を使い回している状況で「賞金でクロムハーツのすごくいいお盆を探したい」。大会後、このほど結婚した同い年の妻に早速報告すると、「号泣してました。『よかったね』と10回も言ってくれた」とうれしそうに笑った。

 ◆アキラ100%(あきらひゃくぱーせんと)1974年8月15日、埼玉県生まれ。42歳。舞台俳優として活動後、2005年にお笑いコンビ「タンバリン」を結成し「大橋央旺(あきら)」名義でボケとして活動も10年に解散。改名しピン芸人としての活動をスタート。16年の大みそかには日テレ系「ガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」で原田龍二と共演し、話題を呼んだ。身長170センチ。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
芸能
今日のスポーツ報知(東京版)