・ハクリスト01の剥離例はこちら
| 用途 |
・ハンガー、治具、マスキング治具、スノコ、アミ、カップガンなどに付着した塗膜の剥離
・発泡剤の塗膜の剥離、塗装不良品の剥離
・エポキシ系接着剤の剥離 |
| 特長 |
・液性がアルカリ性なので、金属への腐食性は殆どない
・消防法上の危険物に該当しないので消防法の法的規制はない
・非鉄金属(アルミ・亜鉛・亜鉛メッキ等)を腐食、変色せずに塗料を剥離できる |
| 入目・荷姿 |
17L(金属缶) 200L(ドラム缶) |
| 使用方法 |
・原液で使用する。
・常温もしくは90℃までの温度に加温して使用する
・浸漬し、塗膜が軟化・膨潤又は溶解するのを待って引き上げ後、圧力水・ブラシ等を用い水洗し、
除去する |
| 外観 |
無色透明液体 |
| 臭い |
アミン臭 |
| pH |
12.1 |
| 比重(15℃) |
1.04 |
| 引火点 |
なし |
| 消防法(危険物) |
非該当 |
| 有機溶剤中毒予防規則 |
非該当 |
| PRTR法 |
非該当 |
| 毒物・劇物取締法 |
非該当 |
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 |
・ハクリスト02の剥離例はこちら
| 用途 |
・ハンガー、治具、マスキング治具、スノコ、アミ、カップガンなどに付着した塗膜の剥離
・塗装不良品の剥離 |
| 特長 |
・液性が中性なので、金属への腐食性は殆どない
・常温及び加温(80℃以下)で使用できる
・非鉄金属(アルミ・銅・真鍮等)を腐食、変色せずに塗料を剥離できる |
| 入目・荷姿 |
18L(金属缶) 200L(ドラム缶) |
| 使用方法 |
・原液で使用する。
・常温もしくは80℃までの温度に加温して使用する
・浸漬し、塗膜が軟化・膨潤又は溶解するのを待って引き上げ後、圧力水・ブラシ等を用い水洗し、
除去する |
| 外観 |
無色透明液体 |
| 比重(15℃) |
1.01 |
| 引火点 |
100℃ |
| 消防法(危険物) |
第4類第3石油類 非水溶性液体 |
| 有機溶剤中毒予防規則 |
非該当 |
| PRTR法 |
非該当 |
| 毒物・劇物取締法 |
非該当 |

| 用途 |
・金属(アルミ・鉄・ステンレス等)に付着した焼き付き油の除去
・自動車、オートバイ等のピストンや燃焼室に付着したカーボン汚れの除去 |
| 特長 |
・常温でも加温でも使用できる
・金属への腐食性は殆どない
・危険な苛性アルカリや塩素系溶剤、第2種有機溶剤、フェノール等は一切含まれていない |
| 入目・荷姿 |
18L(ポリ缶) 200L(ドラム缶) |
| 使用方法 |
・原液で使用する。
・常温もしくは70℃までの温度に加温して使用する
・浸漬し、油が軟化・膨潤又は溶解するのを待って引き上げ後、ナイロンタワシ等で擦り、
ウエスを用い拭き取る |
| 外観 |
無色透明液体 |
| 臭い |
弱い芳香臭 |
| pH |
12〜13 |
| 比重(15℃) |
1.004 |
| 引火点 |
116℃ |
| 消防法(危険物) |
第4類第3石油類 非水溶性液体 |
| 有機溶剤中毒予防規則 |
非該当 |
| PRTR法 |
非該当 |
| 毒物・劇物取締法 |
非該当 |

・ハクリスト06の剥離例はこちら
| 用途 |
・塗料ハンガー、マスキング治具、カップガンに付着した塗料の剥離・不良塗装品の剥離 |
| 特長 |
・従来の塩素系剥離剤のような不快臭や刺激臭がなく、作業者の負担を軽減する
・環境上問題となるメチレンクロライド(ジクロロメタン)、フェノールやクロム酸塩を含有していない
・鉄、ステンレス、非鉄金属(アルミ・亜鉛メッキ等)を腐食、変色させずに塗膜を剥離できる
・中性のため、酸性溶剤タイプのような剥離後の錆発生はほとんどない
・常温で使用できる |
| 入目・荷姿 |
18L(金属缶) 200L(ドラム缶) |
| 使用方法 |
・原液で使用する。
・浸漬し、塗膜が軟化・膨潤又は溶解するのを待って引き上げ後、圧力水・ブラシ等を用い水洗し、
除去する |
| 外観 |
無色透明液体 |
| 臭い |
芳香臭 |
| pH |
7.4 |
| 比重(15℃) |
0.96 |
| 引火点 |
53℃ |
| 消防法(危険物) |
第4類2石油類 非水溶性液体 |
| 有機溶剤中毒予防規則 |
非該当 |
| PRTR法 |
該当 |
| 毒物・劇物取締法 |
非該当 |
|

・ハクリスト07Bの剥離例はこちら
| 用途 |
・ハンガー、治具、マスキング治具、スノコ、アミ、カップガンなどに付着した塗膜の剥離
・発泡剤の塗膜の剥離、塗装不良品の剥離 |
| 特長 |
・液性が中性なので、金属への腐食性は殆どない
・非鉄金属(アルミ・亜鉛メッキ等)を腐食、変色せずに塗料を剥離できる |
| 入目・荷姿 |
20L(ポリ缶) 200L(ドラム缶) |
| 使用方法 |
・原液で使用する。
・常温もしくは80℃までの温度に加温して使用する
・浸漬し、塗膜が軟化・膨潤又は溶解するのを待って引き上げ後、圧力水・ブラシ等を用い水洗し、
除去する |
| 外観 |
無色透明液体 |
| 臭い |
アミン臭 |
| pH |
8.2 |
| 比重(15℃) |
1.04 |
| 引火点 |
102℃ |
| 消防法(危険物) |
第4類第3石油類 非水溶性液体 |
| 有機溶剤中毒予防規則 |
非該当 |
| PRTR法 |
非該当 |
| 毒物・劇物取締法 |
非該当 |
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・ハクリストA1の剥離例はこちら
| 用途 |
・UV系接着剤の剥離
・塗膜の剥離(アミノアルキド系、エポキシ系等) |
| 特長 |
・有機溶剤中毒予防規則・消防法(危険物)・毒劇物取締法・PRTR法・労働安全衛生法の
通知対象物質等に該当しない
・アルミを変色・腐食させずに、塗膜を剥離できる
・真鍮、ガラス製品にも使用可能
・塩素系の剥離剤のような刺激性、臭気はない |
| 入目・荷姿 |
18L(ポリ缶) |
| 使用方法 |
・原液で使用する。
・常温もしくは80℃までの温度に加温して使用する
・浸漬し、塗膜が軟化・膨潤又は溶解するのを待って引き上げ後、圧力水・ブラシ等を用い水洗し、
除去する |
| 外観 |
無色透明液体 |
| 臭い |
弱い芳香臭 |
| pH |
2〜3 |
| 比重(15℃) |
1.085 |
| 引火点 |
なし |
| 消防法(危険物) |
非該当 |
| 有機溶剤中毒予防規則 |
非該当 |
| PRTR法 |
非該当 |
| 毒物・劇物取締法 |
非該当 |
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