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本部に永久保管されている先生の原稿

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2017年 2月28日(火)11時55分11秒
  miss ion様


長文の先生のご指導 ありがとうございます。

先生のおっしゃる『本部に永久保管されている人間革命の原稿』

その原稿通りの人間革命が 池田大作全集には載っていない!!

先生の許可を取っての改訂だと執行部。


時代変われど 改訂などする必要はない!!


先生の直筆の原稿そのままを後世に残すべきです!!


大山の章を読むたびに 弟子にとっての


『あまりにも悔しきこの日を忘れまじ』が 毎日の聖教に綴られていっています。
 

Twitterより。第3代は一生指揮をとれ ・第3代を護れば広宣流布はできる を実践出来なかった「事実」は 歴史に刻印されている。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 2月28日(火)11時21分52秒
  どんなに執行部が
S54年を大山の章で
綺麗にまとめようとも

戸田先生の遺言
・第3代は一生指揮をとれ
・第3代を護れば広宣流布はできる

を実践出来なかった「事実」は
歴史に刻印されている。

仮に師匠が弟子である執行部を護られたとしても、
綺麗に書く事が弟子の姿勢ではないのでは?
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「時」がズレてるのはいかがなものでしょ~か(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 2月28日(火)09時40分17秒
  おはようございます。原田怪鳥様、いつもいつも、「今、この時」とか、「いよいよこの時がやってきました」とか

「時」を重要視される怪鳥様デスが、(たしかに仏法上でも「時」は大事デスが・・・)本日の政教珍聞一面、

『第42回「SGIの日」記念提言に寄せて』 本日は2月28日で~す(笑)小生の記憶間違いでなければ、SGIの日は1月26日で~す(笑)

「記念提言に寄せて」だからといって、1か月以上遅れての掲載は「時」を捉えたものデスか~?(笑)

「時」がわからない、捉えていない、踏まえていない、面白い「珍聞」デスね~、これも「時流」デスか~?(大笑)


本日の「新・人間革命」大山四十八もチンプンカンプンで~す(笑)

>すべては、広布と学会の未来を、僧俗和合を、愛するわが同志のことを考えて、自分で決断したことであった<
(新・人間革命」大山四十八より引用)

「自分で決断した」ってなんデスか~、そこに至るまでの背景、裏切り、暗躍、一切カットしていったいナニが言いたいんデスか~?

「あまりにも 悔しきこの日を忘れまじ 夕闇せまりて 一人歩むを」

師匠のこの句はやはりカットでしたね~、どうしてカットしたんデスか~? 師匠の心を現しているこの句をなぜカットしたんデスか~?

>学会の支配を企てる僧の動きや、退転・反逆の徒の暗躍は、広宣流布を破壊する第六天の魔王の所為であり、悪鬼入吾身の姿である。<
(新・人間革命」大山四十八より引用)

これって、自爆デスよ~(大笑)「僧」は本部職員であり、「退転・反逆の徒」は執行部じゃないんデスか~?


追伸、missionnさま、
小生の拙文を取り上げて下さりありがとうございま~す。ついでながら、補足しておきま~す。
先生が公明党に関して、「支持団体」であるという表現を用いたことは確かにありました。しかし、個々人の行動においての制限はありませ~ん。

>また、学会は、公明党の支持団体ということになります。当然、学会員の個人個人の正統支持は、従来通り自由であります。学会は、日蓮大聖人の仏法、三大秘法の御本尊を信奉する宗教団体であって、政党支持については、会員の自由意思にまかせ、全く干渉すろものではありません。<
(会長講演集第三巻より引用)


 

虹の創価家族様 同じ思いです!

 投稿者:mission  投稿日:2017年 2月28日(火)09時06分33秒
  以前この掲示板でも何方かが、ノーカットで投稿して下さってますが
【池田先生は2007年11月8日】にも叫ばれる様に、指導して下さってます!
【理不尽極まる辞任の日の夜】と言われているんです。
長文ですので、抜粋にて投稿させて頂きます。

【2007.11.8(木)関西池田講堂・新時代第12回本部幹部会】
【11.18創立記念新時代第12回本部幹部会・第32回SGI総会・広布第2幕・第1回関西総会】
【司会 : 棚野全国副男子部長 会場 : 関西池田記念会館 池田講堂】
【式次第「満田副会長挨拶・藤原関西長挨拶・大場SGI理事長・勤行・表彰・海外代表挨拶・竹内全国青年部長・中尾関西婦人部長・原田会長」(※当時の役職のまま)

池田先生:入場して直ぐに側のピアノのもとへ。
恩師*戸田先生が大好きだった「大桶公」そして「荒城の月」「さくら」を万感込めて演奏して下さいました。

【私の小説『人間革命』の原稿は、学会本部に永久保管されている。
その原稿の"綴り"の第4巻の扉に、私は ここ関西の地で一文を書き記した。
…『“人間革命”の此の原稿は
  わが師 戸田城聖先生の真実の
  広布への大ロマンにして』
弟子 池田大作が確かに書き留めしもの也
一切の批難と謀略の言を信ずること勿れ
わが門下に深く留む…
 嵐のなかで迎えた昭和55年(1980)の5月3日、私は こう厳然と綴り、恩師に捧げたのである】

【政治も大事であるけれども、政治は現実の課題である。
仏法は永遠である。『心の世界の法則』による変革を目指すものである。
あくまでも、仏法の世界は永遠不変の幸福の根幹であることを忘れてはならない。
 為政者など、偉いように見える人間もいるかもしれない。しかし、仏法流布の方々の偉さは特別なのである】

【ここで、戸田先生のご指導を紹介したい。
先生のご指導は、明快である。
先生の言葉を、私は何よりも大事にしてきた。
妻とともに、先生が言われたことを、毎日、夜遅くまで書き残してきた。
今もすべて大切に残してある。
それほど私は、師匠の仰せを大切にしてきた。
この魂を忘れたら、学会は無軌道になる】

【戸田先生は叫ばれた。
『広宣流布は、一生の戦いである。いな、永遠の戦いである。
たとえ苦難の嵐があっても、断じて負けるな!
嵐の中に、剣を高く掲げながら、時の到来とともに、戦いの雄叫びを上げて進むのだ』
 嵐を突き抜けて、私は戦い抜いてきた。
仕事においても、折伏の戦いにおいても、すべて勝利の結果を出してきた】

 【昭和54年4月「関西」の怒り
私が第3代会長に就任した時、全国の学会員の皆様から、お祝いの声が居けられた。そのなかで、関西からいただいた声が、最も多かった。
また昭和54年(1979年)私が会長の辞任を余儀なくされたときに、最も強い怒りの声をあげてくれたのも、関西の同志であった。

昭和54年4月24日、会長辞任のその夜。守口門真文化会館で、大阪の緊急本部長会が開催された。
この夜、西口総関西長(当時)は、かつて理事長を辞任された戸田先生に、私が贈った一首の和歌を、皆の前で朗読した。
 古の奇しき縁に 仕えしを
  人は変れど われは変らじ】

【きょうも、戸田先生の指導を幾つか紹介したい。
戸田先生の指導は、たくさん残っている。
牧口先生の指導は、もらさず戸田先生が残された。
戸田先生の指導は、もらさず私が残した。
師匠の精神を伝え残すことが、未来のために重要であるからだ。
 どんな組織であれ、経済的に豊かになり、社会的に認められると「自分は大したものだ」と思い込む人間が出てくる。
そうなったら、危ない。
 「形態」があっても「組織」があっても、本当の「精神」「魂」がなければ滅びるのである。
このことを、私は皆さんの前で言っておきたい。
諸君の中から必ず、学会の「宝」が「力」が「柱」が生まれると信じるからだ】

【先生は、こうも語っておられた。
『学会のために尽くしてくれた人を、私は放っておかないよ。いな、御本尊が放っておかない』大事なお話だ。
学会のため、広布のために尽くす功徳は無量である。このことを深く確信していただきたい。
 『だれに対しても「誠実」の二字でつきあっていけ。その場かぎりの適当なごまかしや要領は、絶対にいけない』
これも、胸に刻むべき先生の指導である。
ごまかしや要領の人間は、最後は敗北する。
こうした人間は信用してはならない。鋭く見破っていくことだ。自分が聡明になることである】

【また先ほども触れたが、私は 昭和54年の4月24日、第3代会長を辞任した。
その背後には、広宣流布に命を捧げてきた私の心など知ろうともしない、野心と嫉妬の輩による卑劣な陰謀があったことは、皆さんがご存じの通りだ。
 理不尽極まる辞任の日の夜、自宅に戻った私を、妻は いつものように、ニコニコと微笑みながら迎えてくれた。
そして「これで世界中の同志の皆さんのところへ行けますね」「自由が来ましたね」「本当のあなたの仕事ができますね」と明るく励ましてくれたのである。
 続く5月3日、実質的に会長辞任の総会となった八王子での本部総会を終えて、私は、学会本部には戻らずに神奈川へ向かった。
神奈川文化会館から見た海は、青く、また清く、どこまでも広がっていた。
 この海は世界につながっている。私は世界へ行こう! ちっぽけな日本に未練はない。
戸田先生の不二の弟子として、全世界に広宣流布の波動を広げていくのだ!──それが当時の私の強き決心であった】

 【天が見ている!わが道を堂々と
私が19歳から信条としてきた言葉を紹介したい。
それは、幕末の思想家・佐久間象山の一詩である。
  謗る者は汝の謗るに任せ
  嗤う者は汝の嗤うに任す
  天公本我(てんこうもとわれ)を知る
  他人の知るを覓(もと)めず
─謗る者は、勝手に謗るがよい。
 笑う者は、勝手に笑うがよい。
 天は私のことを知ってくれている。
 他人から認められようなどとは、いささかも思っていない──
天が、太陽が、我らを見ているのだ。
ゆえに、だれに何と謗られようとも、自らに恥じることがないかぎり、堂々とわが道を行け。
今いる場所で断じて勝つのだ──
この決心である。
題目に勝るものなし】


1999年4月24日 随筆/新&*人間革命/嵐の「4・24」
を知ってる私は、この時の衛星中継を脳裏に焼き付ける様に見ていた。

ハラダ!!
目の前で池田先生の叫びを、大きく頷き見つめながら聞いてたじゃないか!?
なのに たった10年も経たぬ間に、このザマか!?
関西池田講堂に集った人達を、衛星中継を見た全国の同志を騙したんだな!?
どこが、直弟子だ!

畜生のごとき所業を、私は絶対に忘れない!!
否、畜生以下だ。我が家の犬達も恩を返してる。
師匠である池田先生を二度も突き落としたアキヤ・ハラダの醜い歴史は、未来永劫に残っていくんだ。
私達は、絶対に許さない!!
 

師弟誓願

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年 2月28日(火)09時05分24秒
  今朝の新・人間革命
「すべては、広布と学会の未来を、僧俗和合を、愛するわが同志のことを考えて、自分で決断したことであった。」

文章の流れとしては不必要な『自分で決断した』という言葉ですね。
読者によっぽど、先生は自分で決断して勇退をしたという印象を植え付けたいようですね。

これでいいのか?!
あの日、誓ったことを忘れないで!!
 

One on One

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 2月28日(火)09時02分55秒
  元職員のブログが更新されています。

⑲【緊急告知】3・20(月・祝)「中国地方・岡山座談会」の開催決定!
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-79.html

<3・20 岡山座談会開催のお知らせ>
■ 日時 平成29年3月20日(月・祝)午後1時~4時終了予定
■ 場所 岡山市民会館 3階 305号室(岡山県岡山市北区丸の内2丁目1-1)
 http://www.okayama-shiminkaikan.jp/
■ 交通アクセス
①路面電車
 路面電車の岡山駅前(停留所)で「東山行き」にお乗り下さい。城下(停留所)で下車して下さい。下車後徒歩3分です。
※運賃・時刻表については、岡山電気軌道株式会社ホームページをご覧になって下さい。

②お車でお越しの方へ
 ・岡山インターから約20分 ・JR岡山駅から約5分
 会館に駐車場がないため、お近くの有料駐車場をご利用いただくことになります。
 ・城下地下駐車場 TEL(086)225-7110
 ・烏城公園駐車場 TEL(086)226-4809

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「一対一」の対話を広げよう!!!!
『One on One』ポール・マッカートニー
https://www.youtube.com/watch?v=qnId12B7hM4

P.S.イケデイアンさん、お元気でしょうか? ミネルヴァの梟さん、題目を送っています

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

おはようございます

 投稿者:自由の凡夫メール  投稿日:2017年 2月28日(火)08時22分8秒
編集済
  一般世間の現況 (今の創価も同じ)

「思考・概念」「上書き」による「相対的現象・現実」、「主体・客体」が「作用反作用」の働き作用による、

様々な現象化 ⇒「自我機能」の娑婆世界 「同時代的現象」


「生命現象」の流れは、私も「非二元」「悟り」の方向に向かっているように感じています。

池田先生の「法華経の智慧」を身読できればいいのに。特に、池田先生の部分だけ。

「体感・体験」して気づけばの事になりますが・・・


既に地球上は「自我機能」の世界観から、「自己機能」「身体感覚」の世界観にシフト(移行)しているように私も感じます。

すべての人々ではありません。「気づいた」方々が多く観察されるからです。「非二元」「悟り」という方々です。

※ ここで注意して頂きたいのは、あくまで「参考」として見るなり、聞くなりにして下さい。


自分自身が、今の世界観の小ささや違いに「気づく」かもしれません。「気づかない」かもしれません。

「体感・体験」の重要性に、「気づく」かもしれません。「気づかない」かもしれません。

問う:何故変化しているのか     答う:地球を含めた宇宙の「調和」の働き作用と感じるから。


※ 私も、私の周りの現場の現状は知っています。何処も同じなんだなぁ~と感じています。

前の話になりますが、家庭訪問していた際に、池田先生が来られた会合に出ていらした草創期の活動家の方々

(もうお亡くなりになられました)から先生のご指導の内容を直接お聞きしていたことがあります。

何故かというと、私も組織で行き詰ることがあり色々と相談にのってもらっていたからです。

池田先生は、当時どのような事を言われていましたか? と質問していたからです。笑顔で丁寧に教えてもらえました。

※ 「54年問題の本質」は既に、共にライブで「体感・体験」しました。凄い事だと思います。

 

言いたかった様へ

 投稿者:mission  投稿日:2017年 2月28日(火)07時57分38秒
  指導なんかしてませんょ(^^)
言いたかった様は、私より随分お若いと思うし、引っ越しが多かった事もありますが、私は20年以上 副役職をしています。
まぁ、大きく動ける副役職は気に入ってますが(^_-)

別に幹部の人達の荒探しをしてる訳や無いのに、見えてしまうと言うか、見せられてると言うか…私は ある時期から始まりました。
息子が大学に行く頃になって、急に「私も何か学ばなければ」と焦り、両親が遺してくれた『池田大作全集』を読み始め、組織で悩んだ時は片っ端から先生の指導を探しました。
だから、師匠の心を見失わければ気付く事は、皆 同じなんですね。

新聞啓蒙、本当に頑張られたんですね。
私は、先生のメッセージ等を(中略)扱いにするのが、許せなくムカつきます。
『池田大作全集』を150巻(2006年4月まで)で完結するんやから、師匠の言葉なんて適当なんです。
言いたかった様と同じく、フォーマットに はめ込んでる感は否めません。

長年 大切に関係を築いてきた知人に、購読料を払って貰うほど、自信を持って お薦めできない…それが正直な気持ちです。
私の啓蒙先は、全て池田先生の言葉に感銘を受けてる人達ばかりなんですょ。
投稿(24日)した中に出てきた長期購読者だった彼女からは、あれからAmazonで「桂冠詩人さんの随筆2冊 購入したょ」とLINEがありました。

それに聖教購読=公明党支持者と思ってるのか、昨年の参院選で配達員さん意外の知らない婦人部が、勝手に支持依頼に行くのも多々あって、啓蒙先の殆どが聖教onlineに変更になりました。
啓蒙者にも連絡せずに成り振り構わずの行動は、学会組織だけで通用する話です。
(まぁ、それも可笑しな事ですが)

「啓蒙用紙が出てない」と言われたので『onlineのシステムを拡大したのも聖教新聞社。ネット購読だと言っても1700円支払ってる相手は れっきとした啓蒙先だ』と答えました。
あッそれと、SGIグラフにした人も数人 居てます(ご高齢の方に好評です)

池田先生の行動や言葉を伝え、日蓮大聖人の哲学を理解して貰う為の新聞という提議だと思いますが、書籍やグラフ・対話でも同じだと感じています。
『嫌々 取って貰い積ん高にして学会の穗を下げるより、相手のneedsに合わせて理解の輪を広げる時代ですょ』なんて事も伝えました(笑)

選挙のFねぇ…なんでしょね?
私 思うんですが、組織内で冬眠している方達を理解者にして、我が子を含め家族や兄弟を固め、知人 数人の確かな票で一千万は行くんじゃないかと。
目減りする票を考えると、内部も家族もダダ漏れなんですょ。
外ばっかり向かず、とにかく内部。一番ややこしい所を後回しにしてるツケが露に出てる気がします。

この掲示板に何方かが投稿されてましたが、
【 たまたま「理念」が同じだから「支援」するのであって、「理念」が異なれば別に「応援」する必要はない。
「支援団体」として個人の政治主張を縛る考えは、明らかに間違いです】
と ありました。納得。
私の中では安保法案で既にぐらつき、共謀罪に手を上げるなら、「平和」と「福祉」の2枚看板を放棄したと考えるでしょう。

先生は、「人事」について
【適材適所になるよう、いかに人材を配置するか。いかに人を生かしていくか。
リーダーは、私的な感情に左右されず、公平に人を見ていかなければならない。
この一点にも、私は最大に心を砕いてきた】
と 仰られています。

幹部の好き嫌い と言うか、組織の成長を鑑み無い幹部は、自分を持ち上げてくれる人を選びがちです。
また其れに媚び へつらう者が居てるのも事実です(色々 見てきました)
『こんな人がリーダーになってくれたらなぁ』って思える人ほど、役職は上がっていきませんね…ホントなんでしょね。
執行部や最高幹部を見ても然りですから。

「役職」について、先生は
【組織上の役割の問題であって、信心の厚薄や境涯の高低ではありません】
とハッキリ言われています。
学会の役職なんて、組織の中だけで通用するもの。
社会からしたら、普通の おじさん おばさん ですょ。
だから『偉そうに激 飛ばすんじゃない』と思います。

別に若い人でも、役職経験が無い人でも良いんです。
しかし、任命したのなら責任もって育て上げなければならない。それが欠けている。
長年 副役職の私は、補佐として付きますが、1ツ下の立場の意見は役職が邪魔するのか、まぁ聞かない(汗)

学会の役職には降格人事は無いのだから、山ほど上に副役職の面々が居てるだろうに…動かない。
↑そんな人達が、「激励」の合間に「叱咤」も入れながら、一から教えなければ組織は空転してしまいます。信心は厳しいです。
互いになくてはならない存在として、尊敬し合っていく心→『水魚の思』
学会のトップが傲慢なら、末端組織にも蔓延し↑の様な心の通った団結もできませんね。

因みに私が思う「幹部」の見極めは、会合や衛星中継等に部員さん達を連れて、一緒に参加する人です。
いつも一人で来る自称「幹部」は、当てはめない事にしています(笑)
勿論こんな性格なので、疑問や意見は県幹部まで言い続けてるんですが、“馬の耳に念仏”の如く効果がありません。

本当に今の創価学会は、最前線まで末期症状です。
池田先生は
【未来の決勝点を目指して、粘り強い行動を重ねることだ。
『人は石垣』『人は城』
─何よりも、一人一人を大事にすることだ。皆を尊敬することである。
傲慢に見下すことなど、あってはならない。それは権力の魔性の姿だ】
と指導されてるのにね。

いろんな地で投稿できずに、悩み模索してる人達は、きっと全国にも沢山おられると思います。
小出しにしてきた私でしたが、これからはドンドン書いていき『今の状態は先生の想いに反してる』と、気付いて下さる方が増えて行けば…と祈り願っています。
 

あまりにも悔しきこの日

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 2月28日(火)07時34分45秒
  先ほど、虹の創価家族さんに掲載いただいた この句。
新・人間革命 大山には掲載されないことが確定してしまいました。

あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ
   夕闇せまりて 一人 歩むを

執行部の過ちの歴史は書かれない。私は、この悔しさを忘れない。
必ず仇討ちします。
 

不撓不屈!ありがとうございます!

 投稿者:ライポン  投稿日:2017年 2月28日(火)07時26分15秒
  リボンの騎士様

勇気の出るご返信ありがとうございます!
「沈黙」を見ていて見当たらなかったタイプの人があると思いました。それは
「日蓮悦んで云く本より存知の旨なり」
という大確信の人です。この確信こそが信心の核なのではないかと思う今日この頃です。
 

長編詩と比較すると更に不自然です

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 2月28日(火)07時19分19秒
  〈小説「新・人間革命」〉 大山 四十八

玄関で、妻の峯子が微笑みながら待っていた。家に入ると、彼女はお茶をついだ。
 「これで会長は終わったよ」
 伸一の言葉に、にっこりと頷いた。
 「長い間、ご苦労様でした。体を壊さず、健康でよかったです。これからは、より大勢の会員の方に会えますね。世界中の同志の皆さんのところへも行けます。自由が来ましたね。本当のあなたの仕事ができますね」
 心に光が差した思いがした。妻は、会長就任の日を「山本家の葬式」と思い定め、この十九年間、懸命に支え、共に戦ってくれた。いよいよ「一閻浮提広宣流布」への平和旅を開始しようと決意した伸一の心も、よく知っていた。彼は、深い感謝の心をもって、「戦友」という言葉を嚙み締めた。

~~~~~~~

【長編詩】大空を見つめて 愛する学園の わが子に贈る

「嫉妬うず巻く日本を去ろう 世界が待っているから」

その時 妻は 微笑んで言った
「あなたには 学園生がいます 学園生は どうするのですか? きっと 寂しがりますよ」

そうだ! そうだ 学園がある! 未来の生命たる 学園生がいる!
君たちのためなら 私は いかなる迫害も いかなる中傷も いかなる試練も まったく眼中にない

 

我が友に贈る 2017年2月28日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 2月28日(火)07時15分26秒
  実践の教学が学会魂だ。
行き詰まった時こそ
御書を拝そう!
希望と勇気と智慧は
無限に湧き出てくる!
 

随筆と比較すると不自然ですね・・・

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 2月28日(火)07時12分18秒
  〈小説「新・人間革命」〉 大山 四十八

玄関で、妻の峯子が微笑みながら待っていた。家に入ると、彼女はお茶をついだ。
 「これで会長は終わったよ」
 伸一の言葉に、にっこりと頷いた。
 「長い間、ご苦労様でした。体を壊さず、健康でよかったです。これからは、より大勢の会員の方に会えますね。世界中の同志の皆さんのところへも行けます。自由が来ましたね。本当のあなたの仕事ができますね」
 心に光が差した思いがした。妻は、会長就任の日を「山本家の葬式」と思い定め、この十九年間、懸命に支え、共に戦ってくれた。いよいよ「一閻浮提広宣流布」への平和旅を開始しようと決意した伸一の心も、よく知っていた。彼は、深い感謝の心をもって、「戦友」という言葉を嚙み締めた。

~~~~~~~

随筆 新・人間革命
嵐の「4・24」 (1999年4月27日)

    あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ
   夕闇せまりて 一人 歩むを


これは、四月二十四日に記された日記帳の一首である。

   わが家に帰り、妻に、会長を辞めたことを伝えると、妻は、何も聞かずに「ああ、そうですか……。ご苦労様でした」
と、いつもと変わらず、微笑みながら、迎えてくれた。
 

カンピースさま

 投稿者:リボンの騎士  投稿日:2017年 2月28日(火)06時30分1秒
  お礼が遅くなりましたが、24日の追伸、有難うございました!  

悩み抜く!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 2月28日(火)06時05分23秒
   おはようございます。
 赤胴鈴之助さん、お久しぶりです。
 赤胴さんは、“向学”の方ですね。いつもマイペースで御書を読み、講義録を確かめ、平仮名化という自身の作業に勤(いそ)しんでおられます。素晴らしい。

 「地獄を習うなり」で感心させらたTV番組がありました。熊本のある大学研究室の取り組みだったと思いますが、「悩み抜く」をテーマに、マグネシウム合金をつくる研究だったはずです。
 鉄などに次いで、この地球に豊富で容易に手に入る金属のマグネシウムの合金ができないか。硬く、比較的軽い。ところが、マグネシウムは水をかけても発火してしまうほど扱いの難しい金属。どこの研究機関も手を引いてしまう取り組みだったといいます。その大学研究室が、諦めずに、悩み抜いて、開発にこぎつけたという内容でした。

 最近、富に思うのですが、「必ず開ける」「何か解決の道がある」「大丈夫」と心に思うことが心を豊かにし、どこからか挑戦の生命力を出してくれるところがあるようです。まっ、根幹は「唱題」ですがね(笑い)。「生死即涅槃」の「涅槃」は“安心”“安楽”の意味がありますが、“安心”“安楽”を感じられること自体が、実は、すごい生命の原動力なんだなって、ことです。
 池田先生の「何か意味がある」ということも、そんな将来への安心、安楽の境地を開いてくれる“言葉”だと思えるわけです。


 

四谷三丁目取材班君(^○^)

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 2月28日(火)05時03分36秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

四谷三丁目取材班(///∇///)負け犬の遠吠えにしか聞こえないよ

あんた面白いねヽ(^○^)ノ
 

池田先生の女性に贈ることば365日より

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月28日(火)03時39分22秒
  二月二十八日

自分の心が変わり、使命感が変われば、

すべてがかわっていく。

人のために、と行動していくなかに、

最も光り輝いていく生命の軌道がある。
 

一年と十一カ月

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月28日(火)03時30分39秒
  どうもこんばんは、27日の男、寝たきりオジサンです。

日付をまたいでしまいましたが、今日で同盟題目に参加させていただいて
一年と十一カ月になりました。すごいです!もうすぐ二年か~

いろいろありましたが結果としてすべてが勝利の方向に向かっています。
信濃町の人びと様、ありがとうございます。

このまま二周年まで突っ走っていこうと思います、GOGO!

 

不撓不屈

 投稿者:リボンの騎士  投稿日:2017年 2月28日(火)02時46分15秒
  ライボンさま
権力者は、正義の声を上げた人と近しい人を査問者として入れ、油断させておいて狙うのですね。
無防備に出かけて行ってボコボコにされるのもイタイですから用心は必要ですが、それでも権力の手先に囲まれたら弟子として反撃あるのみ。徹底抗戦の覚悟がなければ悪に巻かれてしまいます。部員さん、そして友人を護るためにギリギリで戦っている時には身を切られるような辛さでした。
でも、リボンはイジメられたまま一生終わっても全く悔いはありません。悪に遠慮して言うべき時に叫ぶこともできない人生なんて惨めです。と言うか、イジメてくれたカンブ様達に心の底から大感謝してます。54年問題の先生の指導を学んでから起きた大弾圧は、自分の4・24です。その最中に、すんごくリボンの人生は開けました!とても健康になり、職場、家族とビックリするような宿命転換がドンドンできました。悪の役割・その使命を担って下さったカンブ様がいてくれたからこそです。内なる悪って、自分1人だと滅することはできません。外の極悪と戦ってこそ自分の中に先生の生命と同じ極善が沸き起こってきます。リボン流の言い方だけど、悪を見て何も言えない臆病さ、イジメられて迎合したくなる卑怯さが内なる悪だと思っています。自分が極悪と戦っている時って、渾々と沸き起こってくる内なる歓喜と力強い闘争心でわかります。 今日も宿坊見てまた元気になりました。有難うございます!
 

分身! を読んで・・・

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 2月28日(火)02時08分20秒
編集済
  螺髪さん、以下の論文を読ませていただき、ました。
《分身! 投稿者:螺髪 ?投稿日:2017年 2月24日》
感想を書き込みたいと思っていましたが、仕事があり遅れてしまいました。

ちょうど、御義口伝講義録の宝塔品の平仮名化に取り組んだところで、考えさせられる点が、
数か所ありましたが、

>さて、その「分身、が起こる処を習うには、「地獄を習うなり」と仰せです。さまざまな視点
からとらえられますが、要は「苦労せよ」「悩め」「苦しめ」ということではないでしょうか。
そこに、新たな何かが見えて(分身)くると。<

この箇所が、深く同意する文章です。
日蓮大聖人の教えは、煩悩即菩提、生死即涅槃です。
以下に、「釈尊の大善を、いよいよさかんならしめるためとは、およそ、悪がなければ、善をあ
らわすことはできない」。
と講義されていますが、まさに今の学会執行部との戦いで、成仏のための試練が来っていると、
とらえて題目を上げていき、実証を示して行きます。

御義口伝講義録より。
0744    第一 提婆達多の事。

第二に、釈尊の大善を、いよいよさかんならしめるためとは、およそ、悪がなければ、善をあら
わすことはできない。ゆえに爾前経では、「悪がなければ、以て、賢善を顕すことができない。
 このゆえに、提婆達多は無数劫以来、つねに釈尊とともにあって、釈尊は仏道を行じ、提婆は
非道を行じてきた。
しこうして、互いに啓発してきたものである」と。 しかるに、対悪顕善が終われば、悪の全体は、
即これ善である。
 ゆえに、法華経では善悪不二、邪正一如、逆即是順となるのである。この方程式は、爾前経には
説かれなかった、奥底の義である。・・・・・・中略・・・・・・・・・

また、提婆達多の、生命は誰にでもある。かって戸田会長は、「提婆達多は、男のヤキモチ、竜女
は、女のヤキモチをあらわす」といわれた。
現在のいっさいの人々は、みなことごとく、提婆達多である。
瞋恚と、嫉妬と苦悩、煩悶の心の、充満する世なれば、だが、法華経によって、天王如来の記をう
くるごとく、御本尊の功力により、それらの提婆達多の生命も、即天王如来とあらわれるのである。
また、釈尊と提婆達多の、熾烈な戦いは、実は一個人に集約されるのである。われわれの、仏道修業
は、たえず、わが己心の提婆達多との戦いである。
また、創価学会と、その前進をはばもうとする、輩との戦いを意味する。
だが、仏の軍は必ず勝つ、魔軍は必ず破れる、原理とも拝せるのである。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 2月27日(月)23時40分15秒
  今晩は
皆様
ありがとうございました
おやすみなさい
 

御礼

 投稿者:月明かり  投稿日:2017年 2月27日(月)23時27分58秒
  太ちゃん様
『極悪と戦えば極善になる』
だけど、相手を憎悪してはいけない。
『善悪不二の生命を直視し 自己の内なる悪と戦い 善をはぐくむ人が 真の勇者である』
という事でしょうか。
自己の内なる悪との戦いを忘れないでいきたいと思います。
一段深いご教示、大変にありがとうございました。

リボンの騎士様
見ず知らずの私の事を心からご心配して下さり、感謝に堪えません。
大変にありがとうございます。
ライボン様の投稿も、読ませて頂きました。
具体的なアドバイス、十分に心しておきます。
お題目を、本当にありがとうございます。
とても心強いです。

幸せな人様
同じ悩み、同じ状況にいらっしゃるように読ませて頂きました。
幸せな人様のように、どんな状況であっても目の前の人を救っていく折伏に挑戦できる自分でありたいです。
お声掛け、ありがとうございました。
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 2月27日(月)22時52分17秒
  23時、開始となります。任意参加です。
池田先生のご健康を祈ります。
 

明日の大山

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 2月27日(月)22時10分42秒
  4.24の午後8時まで話しが進みました。午後十時の帰宅か、25日の本幹か、全然違う日付にとんでしまうのか。

----------------
1979年(昭和54年)4月24日。池田は新宿文化会館にいた。夕刻、信濃町の聖教新聞社で行われる、会長辞任の記者会見が迫っている。
「さあ、時間だね」。五階。エレベーターに乗り込む。池田は周囲の人々に一言、
「ドラマは終わった」
と語った。周りの誰もが、何も答えられない。続けて、
「第二のドラマが始まるよ」。
正面を見据える池田の表情は、心なし微笑んでいるように見えた。
エレベーターの扉が閉まった。

その日の夜。十時前に帰宅した池田は、妻の香峯子に、会長を辞めたことを伝えた。
香峯子は、ここに至った経緯を一切尋ねず、「ああ、そうですか……。ご苦労様でした。
健康でよかったですね」と池田を笑顔で迎えた。
普段と変わらない家庭の団欒(だんらん)があり、会長辞任の夜は更けていった。

後に池田は、苦しい日々を振り返って、一句を書き残している。

嵐にも 佛乃(ほとけの)曲あり 夫婦(めおと)かな

ここから、どう仏法を弘めるか。
ここから、どう学会員を守るか。
「四面楚歌」の4月24日。この日から誰も想像のつかない「反転攻勢」が始まろうとしていた。

(民衆こそ王者1 P176)


 

Re:匿名希望さん

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 2月27日(月)21時30分46秒
  素晴らしい引用ありがとうございます。
1月の御書で、生死一大事血脈抄を学びましたが、私には解説がどうもしっくり来ませんでした。

池田先生は、若き日の日記で、激しい戦いの都度、何度も読んでおられた深い意味を探しておりました。
探していたのは、これです! 私は宿坊の皆様と異体同心の団結で、54年の悪者と現在の悪者と戦います。
 

リボンの騎士様

 投稿者:ライポン  投稿日:2017年 2月27日(月)21時27分54秒
  ご指摘の通りのことが、南は九州から北は北海道まで行われていると聞いています。まさに判で押したように、一人の人間に対し、3人程度の、中央から支持されたであろう幹部と、地元の幹部、また、対象者に近しい人物といったメンバーで査問がなされているようです。さながら映画「沈黙」のような監視や、脅し、あるいは懐柔が行われているようで、本当に恐ろしいです。もう、疑問一つ組織には投げかけられないと思えてなりません。残念ですが。


http://6027.teacup.com/situation/bbs/65128
 

カンピース様

 投稿者:地湧の凡夫  投稿日:2017年 2月27日(月)21時20分21秒
  お声をかけて頂き、ありがとうございました。

歴史は繰り返すと言うか、大聖人、三代の会長の言われる通りの魔がでて来るものだと、今更ながらにビックリしております。

まさに、原田会長等は自身の人生をかけて、大聖人や三代の会長のご指導を証明されているのだと感じております。
であるならば、中途半端なく叩くことで、中途半端なく地獄の実証を示してもらいたいと思います。

ここを乗り越えることで、はじめて先生の言われた100年先、200年先の広宣流布の基盤ができるのだとも感じております。

今後とも宜しくお願い致します。
 

部外者様

 投稿者:mission  投稿日:2017年 2月27日(月)20時45分24秒
  ご指摘ありがとうございます。

打ち間違えました(--;)

ホント大きな違いになる所でした。

  _(._.)_
 

新・人間革命 9巻より

 投稿者:匿名希望  投稿日:2017年 2月27日(月)20時44分29秒
  -------------------
「生死一大事血脈抄 」の講義の折であった 。

「総じて日蓮が弟子檀那等 ・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり 、然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり 、若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か 」 (御書一三三七㌻ )

この一節に入ると 、伸一は 、強い口調で語った 。

「諸君は 、この御文を胸に刻み 、一生涯忘れずに 、互いに戒め合い 、異体同心の団結で 、広宣流布の総仕上げをしていただきたい 。そうすれば 、広宣流布の不滅の流れができる。

大聖人亡きあと 、なぜ 、日蓮教団は分裂していったか 。それは 、日興上人を中心に 、団結することができなかったからです 。

人間は 、年とともに 、権力に心を奪われ 、自分の地位 、立場などに強い執着をもち 、名聞名利に流されていく 。

『自己中心 』になっていくものです 。すると 、信心をもって 、団結することができなくなる 。

それでは 、どんな学会の役職についていたとしても 、信心の敗北だ 。

信心というのは 、結局は 、この 『自己中心 』の心との戦いなんです 」

彼の講義は 、時に遺言のように 、メンバ ーの胸に鋭く迫った 。
-------------------------

原田会長、また、執行部の皆さん、『自己中心』になっていませんか?
 

>>日顕は『9割がついて来れれば良い』 と豪語してたのです

 投稿者:部外者  投稿日:2017年 2月27日(月)20時38分0秒
  いや、ここは「二百万の学会員のうち二十万が山につけばよい」が、当時の日顕の言葉として報道されていた話なので、文意に約すならば「9割がついて来れなくとも良い」になるでしょう。


参考資料:あの葬儀屋さんが編集に関与していた「地涌」の最後に記述あり

http://www.houonsha.co.jp/jiyu/15/522.html
 

阿部日顕のC作戦=原田稔のE作戦

 投稿者:mission  投稿日:2017年 2月27日(月)20時16分15秒
編集済
  【E作戦→ 除名:expelまたは expulsion】

C作戦を仕掛けたのは、ご存知の様に阿部日顕である。

宗門は、1990年2月に創価学会に対し『登山料金の大幅値上げ』を迫ったが、これに学会側が反発し値上げを撤回させた事が発端です。

同年7月16日に日顕が宗門内で極秘会議を行い『C作戦』を決定。
注※C作戦→『池田を切る(カットする)』の意味。

翌年1991年11月7日。
宗門は創価学会に対し、一方的な『破門勧告書』を突きつけ、同月28日に『破門通知書』を学会側に送り付けた。
↑これは、創価学会員の全員が破門された事になる。
日顕は『9割がついて来れなくても良い』と豪語してたのです。

池田先生は、1992年7月4日にも『信徒除名処分』→破門した上で、再びの除名。
日顕の『池田 憎し』が読み取れる。


【登山料金の大幅値上げ】
・昨年の衛星中継:間近に迫る任用試験より真っ先に『財務の お願い』が口に突いた腹駄Kは、心の奥底が表れたのか?
・広告ばかりの聖教を、当たり前の様に多部数 取らせるのは、大きな功徳に繋がるのか?
・新しい聖教新聞社屋建設の為なのか?
 なら聖教新聞社独自で、輪転機を回して印刷しろ。
 年間どんだけ(数百億)他社の印刷所に流れてるんだ。

【日顕C作戦or腹駄E作戦】
・トップの原田執行部が率いる学会職員が、池田先生の御指導を叫ぶ会員を敵対視。
・日顕を見習って“一方的”に『査問』『役職解任』『活動停止』『除名処分』を連発。

【9割がついて来れなくても良い】
・戸田先生(1958年4月2日)死去から59年。
 今の創価学会と会員一人一人を守ったのは、池田先生なんです!
・いつも いつも 先生の陰に隠れて、いつも いつも 先生を盾にしてきたのは誰だ!?
・傲慢で姑息な言動で冷血な組織に作り変えるなら、自ら退場して新しい会を作れば良い…出来るものなら。
もちろん裸の王様を慕う者達は、全て連れてって。
・初代*二代会長*池田先生が、命を削って作って下さった創価学会は、私達一人一人の組織なんだ!

【池田 憎し】
・滅相もないと言うのなら、アキヤもハラダも今すぐ《真実の54年》を新聞に載せ証拠を示してもらいたい。
・池田先生が創られた創大*高校出身や先生の お心を実戦する若者達に、執行部・最高幹部職を明け渡せ。
・21世紀になって、何年 過ぎたと思ってんだ?時代錯誤の高齢執行部は解散せよ。
当たり前だが、過去に女性侮蔑行為をした、ハレンチ主任副会長も右にナレだ。


《一応「取材班」名乗ってます》の四谷サン
取材班なら、もっと大事な真実を書くべきじゃないの?
斜めから物事を観ずに、お題目あげて曇った眼を綺麗にしてから書いて下さい。
 

四谷さん、有難う!

 投稿者:リボンの騎士  投稿日:2017年 2月27日(月)20時04分4秒
  四谷さんのおかげで、よくわかったわ、本当に有難う。信濃町って、保田からの本尊授与に相当ビビってるのね!
御本尊授与をネタに学会に脅しをかけてきたのは宗門だったわね。悪って同じ手口を踏襲するから、同じ手法で
言うこと聞かせようと思ってたけど、あてが外れてビックリ仰天し、それで事実確認しろ!ってなったわけね。
 

言いたかった様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月27日(月)19時40分43秒
  言いたかった様に深く同意いたします!

びっくりしました、同じような所もあるものですね!

「好き嫌い人事」と私はずっと言ってました。
幹部の言う事に「はいっ、はいっ」と素直にしたがってれば
幹部様の覚えがめでたく、どんどん幹部になっていきます。

力のない人が幹部になったらそこの部員さんが可哀そうです。
せめてみんなの為に力を付けなくちゃいけないと思って努力してれば
別ですが、だいたいお花畑な人なので空気が読めません。

役職が信心の境涯と思ってるから上になればなるほど信心があると
思っています。折伏もやったことないのに何がわかるというのか・・・

でもそれに負けずに、その人の成長を祈ってあげれば自分が成長できます。
まさに陰の戦いになりますが、冥の照覧で悩んでる部員さんに行き当たる
のです。誰も知らないところで部員さんを励ませる境涯になれます。

そうなったらこっちのもの!役職関係なしでとても忙しくなりますよ^^

私もいろいろと共有したい事がありますので機会があれば書いていこうと
思います。

 

佐藤優氏は公明党にズブズブ

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 2月27日(月)19時40分10秒
  何故にと思うけれども実相は諸法、諸法は実相。民進党に浮気をしてみても、公明党に心酔していることは明らか。ただし、佐藤優氏の本心は保守的な国家主義者。産経系のメディアに書き散らした諸論考を読めば自明のことです。彼は多面的でヌエのやうなパーソナリティなので、要注意!  

裏づけってコレのこと?(なんちて笑)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 2月27日(月)19時39分54秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/63843
師匠に『五丈原』の歌を捧げたセルビアが除名

▼▼▼▼▼▼
そればかりか、彼らの行く先々で尾行がついたらしい。富士山に行ったときは、新幹線の改札付近で、ビデオで隠し撮りする輩がいた。撮影していたのは、牙城会大学校の川○事務局長。隠し撮りしているところを見られて大声をあげられ、さんざん逃げ回った挙句、駅員に捕まって、警察につき出されたという。外国人を撮りたかったからだそうだが、なんで東京から出張して来なくてはいけないのか。

川○氏はアメリカ創価大学の1期生。かつては池田先生創立のSUAに学んだ向学心に燃えた若者だったはず。それが幹部(上司)に従ったばかりに、そんな恥ずかしい人間に堕してしまったのだから、四人組の被害者とも言える。
▲▲▲▲▲▲

http://6027.teacup.com/situation/bbs/33985
↓尾行・盗撮してるのを見つかって逃げ惑ってるダレかさんの画像

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

「輝きの人間世紀へ」 より

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2017年 2月27日(月)19時26分11秒
  「悪に対して声を上げる」の件、とても大切な事なので、先生の指導からも引用してもう少し書かせていただきました。

以下

「信心ふかきものも法華経のかたきをばせめず、いかなる大善をつくり 法華経を千万部読み書写し一念三千の観道を得たる人なりとも法華経の敵をだにも・ せめざれば得道ありがたし、」
    南条兵衛七郎殿御書(慰労書)p 1494

通解
信心の深い者でも法華経の敵を責めようとしない。どのような大善をつくり、法華経を千万部読み、書写し、一念三千の観心の道を得た人であっても、法華経の敵を責めなければ得道はできないのである。

輝きの人間世紀へ 池田大作 P287-8より

これは、末法今時における天台仏法の修行を破折された御文であるが、私どもの信心の在り方をも示されている。
日々、仏道修行に励み、多くの善根を積んでいるという人がいる。
又、教学の研鑽に励み、仏法の事は深く知っているという人もいるかもしれない。
しかし、いくら善根を積み、仏法を深く極めているといっても、正法正義を破壊しようとする敵と戦わなければ、総て、無意味なものとなる。成仏は絶対にできない。との厳しき仰せなのである。
_略_

例え信心の年数も長く、幹部になったとしても、仏法の敵を見ながら、知りながら、戦いもせず、責めようともしなければ、本当に仏法を知ったことにはならない。真実の信心の実践とはならないことを教えられた御書である。
それでは「成仏」など思いもよらない。
日蓮大聖人が教えられた正しき信心の道に連なってこそ、「成仏」はあることを、よくよく銘記しなければならない。
1989/10/1


「第一に在家の諸人正法を護持するを以て生死を離れ悪法を持つに依つて三悪道に堕す可きことを明さば、 涅槃経第三に云く 「仏・迦葉に告わく能く正法を護持するの因縁を以ての故に 是の金剛身を成就することを得たり」 と亦云く「時に国王有り名を有徳と曰う、乃至・法を護らんが為の故に、乃至・是の破戒の諸の悪比丘と極めて共に 戦闘す,乃至.王是の時に於て法を聞くことを得已つて心大に歓喜し尋で即ち命終して阿シュク仏の国に生ず」已上此 の文の如くならば在家の諸人別の智行無しと雖も謗法の者を対治する功徳に依つて生死を離る可きなり。」
守護国家論 P68

通解
 第一に、在家の人々が正法を護持することによって生死を離れ、悪法を持つことによって三悪道に堕ちることを明かすならば、涅槃経巻三金剛品に「仏は迦葉に言われた。よく正法を護持する因縁によって、この金剛身を成就できたのである」とあり、また次に「ある時に国王がいた。名を有徳という。(乃至)正法を護るために(乃至)このもろもろの破戒の悪比丘と激しく戦闘した。
(乃至)王はこの時に正法を聞くことができたので、心が大いに歓喜し、ついで命を終えた後、東方の阿閦仏の国に生まれた」とある。
この文のようであれば、在家の人々は特別の智慧と修行がなくても、謗法の者を対治する功徳に依って生死の苦海を離れることができるのである。

輝きの人間世紀へ 池田大作 P293より

在家の身として、最も務めるべきことは何か。在家が成仏する根本の道は何か。
「在家の人々は特別の智慧と修行がなくても、謗法の者を対治する功徳に依って生死の苦しみを離れる(成仏する)ことができる」と。
日蓮大聖人はこの「謗法の者」とは、「戒律を破る悪僧たち」とであると、明確に示されている。
又、悪侶達は、「一時の欲望によって」仏が定められた「広宣流布」の予言を破壊するのだと。
これが、御書に示された成仏への「在家の修行」なのである。
今、私どもは、この教えどおりに進んでいる。
動くべき時に動く。語るべき時に語る。その人が、大功徳を受ける。1994/1/25

以上引用おわり

御文の中にある、私達が責めるべき「法華経のかたき」「謗法の者」とは具体的にどんな人か。
その鍵となるのがやはり一念三千の法理の「心」です。
その心は「悠久の永遠の生命、因果の理法」に裏打ちされた「生命の平等と尊厳」の哲学です。
総ての生命に内在された「仏性」を信じ切り、個々の生命の永遠の可能性を例外なく信じる心です。
それを内側から破壊しようとする「仏法中怨ぶっぽうちゅうおん」(仏法の中の仇(怨))の勢力が「法華経のかたき」「謗法の者」の正体です。
先生が「戒律を破る悪僧たち」(必ずしも僧とは限らない)とも「広宣流布」の予言を破壊する者ともいわれています。
そして、その勢力に呵責の声を上げる事が「護法」(法を護る)の精神であり、これはいわゆる折伏精神と同質です。

「法華経の敵を責めなければ得道はできない」
 ー これは、具体的には、自分だけの為の修行ではなく、自他共の、又、社会の為にならなければ、慈悲がない、自己中心である、それでどうして成仏できるでしょうか、、との御指導でしょう。

「在家の諸人別の智行無しと雖も謗法の者を対治する功徳に依つて生死を離る可きなり。」
 (この場合の「生死を離る」とは、常住の仏界に根差した、生死の苦しみに翻弄されない境涯の確立だと思います。)
-- ここで「別の智行無しと雖も」とは行学を無視しているのではなく、特別にそのレベルがまだ高くなくても、信心の一念が強い心で「謗法の者」を呵責していく事で宿業転換、境涯革命ができるとの指導です。

仏法は厳しいですが、又その分正しい行動によって功徳も絶大です。
「動くべき時に動く。語るべき時に語る。その人が、大功徳を受ける。」と先生もおっしゃっていますし、ご存知の様に大聖人も迫害を宿業転換のチャンスととらえています。

世界がグローバル化している現在では、問題は一国内だけにとどまらず、世界中に波及していきます。
除名される以前は、地元のメンバーやリーダー達にこの様なメールや、対話なども試みてきましたが、メンバーでもなくなった現在、引き続きこのブログで、又更に広範囲に意見が届くインターネット上でコメントを書ける機会が得られた事を、私も奇跡の様に思って皆さまに感謝しています。
日本の執行部の皆さまにも一介の意見として届く事を願って書かせてもらっています。
一刻も早く気づいてほしいと思います。

ひかり様、月明かり様
レスありがとうございました。

 

佐藤優は民進党

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 2月27日(月)19時20分28秒
  佐藤優、民進党、大田区、5児、で検索すると
民進党の候補とポスターに写って、民進党主催の講演会に登壇している佐藤優が発見できます。

ちょっと潮に連載あったからといっても味方とは限らないです。
 

公明党を信じる者は仏に成れる...

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 2月27日(月)19時09分8秒
  南無公明党仏の創価学会です。公明党を信じる者は仏に成れる。F闘争は3桁は当たり前。公明新聞の複数部数購読。東京都議選を目指して、南無公明党仏南無公明党仏南無公明党仏とお題目を唱えていまつ。3月は座談会は支部1本で行い、選挙目標の突撃大会になります。ところで、ところで、安倍首相が私立小学校問題で挫折したら、◯衆と都議選のダブル選挙で、公明党仏は勝利できるか??!!  

【池田SGI会長の指針】

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月27日(月)19時02分26秒
  ◎「4・2」記念各部代表懇談会でのスピーチから(1993年4月3日、東京)

どんな宗教も「本尊」がいちばん大切である。それでは、日蓮大聖人の仏法にお
ける「本尊」の本義はどこにあるのか。大聖人御自身が、こう仰せである。
「此の御本尊全く余所《よそ》に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持《た
も》ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり」(御書1244頁)
──この御本尊は、まったく、よそに求めてはならない。ただ、われわれ衆生が
、法華経を持《たも》って南無妙法蓮華経と唱える胸中の肉団にいらっしゃるの
である──。

この御文を拝して、戸田先生は、このように講義された。(昭和31年3月6日、「
日女御前御返事」講義。『戸田城聖全集』第6巻)「大御本尊様は向こうにある
と思って拝んでおりますが、じつはあの三大秘法の御本尊様を、即南無妙法蓮華
経と唱え、信じたてまつるところのわれらの命のなかにお住みになっていらっし
ゃるのです。これはありがたい仰せです。

この信心をしない者は、仏性がかすかにあるようにみえてひとつも働かない、理
即の凡夫です。われわれは御本尊を拝んだのですから、名字即の位です。名字即
の位になりますと、もうこのなかに赫々として御本尊様が光っているのです。
ただし光り方は信心の厚薄による。電球と同じです。大きい電球は光るし、小さ
い電球はうすい。さらにこの電球の例でいえば、信心しない者は電球が線につな
がっていないようなもので、われわれは信心したから大御本尊という電灯がつい
ている。ですから、われわれの命はこうこうと輝いている」

信心が強いかどうかである。信心が強ければ、自分自身が功徳聚(功徳の集まり
)となっていく。大聖人は御本尊のことを「功徳聚」と仰せである。そして「此
の御本尊も只信心の二字にをさまれり」(御書1244頁)──この御本尊も、ただ
信心の二字に収まっているのである──と。

ゆえに信心強き人は、絶対に行きづまらない。何が起ころうと、すべてを功徳に
変えていける。幸福に変えていける。もちろん長い人生には、さまざまなことが
ある。悩み、苦しみがある。しかし、それらを全部、自分自身の境涯を開く糧と
できる。その意味で、信仰者にとって、根底は、一切が功徳であり、幸福なので
ある。信心強き人に、「不幸」の二字はない。

日寛上人(1665年―1726年)は「観心本尊抄文段」の末尾に、こう述べられてい
る。「我等この本尊を信受し、南無妙法蓮華経と唱え奉れば、我が身即ち一念三
千の本尊、蓮祖聖人なり。『幼稚の頸に懸けさしめ』の意、正しく此に在り。故
に唯《ただ》仏力・法力を仰ぎ、応《まさ》に信力・行力を励むべし。一生空し
く過して万劫悔ゆることなかれ」(文段集548頁)──われらがこの本尊を信受し
て、南無妙法蓮華経と唱えていくならば、わが身が、そのまま一念三千の本尊で
あり、蓮祖聖人(日蓮大聖人)なのである。

「(仏法に無知な末法の)幼稚の頸に懸けさしめ」との(観心本尊抄の)御文の
元意は、まさにここにある。ゆえに、ただ仏力・法力を仰いで、信力・行力を励
むべきである。一生を空しく過ごして、永遠の悔いを残してはならない──。
御本尊への「信心」によって、わが身が即「本尊」と顕れ、「蓮祖聖人」と顕れ
ると明言しておられる。そうなれるために、大聖人は御本尊を顕してくださった
のである。ここに、大聖人の仏法の極理がある。信心によって、わが胸中の御本
尊を開くのである。ダイヤモンドのごとき仏の生命を開き、輝かせるのである。

本来、無量の生命力は、自身の内部にある。無限の知恵の泉は、わが胸中にある
。それを、自在に涌現できるのが「信心」である。戸田先生は、よく言われてい
た。「自分の中にあるものが出てくるのだよ。無いものは出てこないぞ」と。
強く清浄な仏の境界も、弱く醜い地獄・餓鬼・畜生等の生命も、全部、わが生命
にある。縁に触れて現れてくる。また、生命は三世にわたるゆえに、過去の宿業
が、大きな悩みとして現れ出てくる場合もある。しかし、「苦悩」の因が「自分
の中に」あるのと同じく、それをそのまま「幸福」へと転換しゆく力も「自分の
中に」ある。これが仏界の力である。

結局、人間とは、どこまでいっても、戸田先生が言われたように、「自分の中に
あるものが出てきた」ものである。それ以上でも、以下でもない。だからこそ、
わが生命の大地を耕し、深く豊かに幸福の根を張らねばならない。「胸中の御
本尊」を開き、何ものにも揺るがぬ大樹の自分をつくらねばならない。それが、
境涯のうえでは優れた人間性や立派な振る舞いとなって表れ、生活のうえでは
功徳・福運となって現れるのである。

ゆえに大切なことは、「信心」があるか、ないかである。大聖人の「ただ心こそ
大切なれ」(御書1192頁)との仰せを、絶対におろそかにしてはならない。形式
ではない。地位でも財産でもない。「信心」ある人こそが、真の「幸福」の人で
ある。
 

Twitterより再。54年問題を隠蔽したい執行部。現会長も加担したかに他ならない。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 2月27日(月)18時47分25秒
  Twitterより。54年問題を隠蔽したい執行部。理由は…会長辞任に加担したからだ。  投稿者:ツイート人
投稿日:2017年 2月12日(日)01時37分21秒   通報

新・人間革命で、池田会長の辞任経緯を歪めてまで描かなければならない理由は何なのか。
現執行部が、学会幹部が、54年問題をなんとしてでも隠ぺい改ざんしたい理由は何なのか。
その問題に触れる会員をことごとく排除し人権蹂躙まで犯し、事実を抹殺しようとする意図は何なのか。
 

希望対話

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月27日(月)18時46分36秒
  第1巻 「進路」が見えない

自分が「どこまでできるか」やってもみないで
決めつけてはいけない。
それは自分という「宝の生命」への「冒とく」です。


第1巻 「頭がいい」ってどんな人?

中学三年間は、あっという間に過ぎ去ってしまう。
だから忍耐です。「耐えたものが勝つ」と思ってください。


第1巻 勉強しにくい

強い人が幸福です。
幸福は「強い、強い心」の中にあるんです。


第2巻 クラブの悩み

クラブは、心と人格を鍛える
「人間形成」の場であると思う。
全部、あなたの
「一生の財産」です。


第2巻 親に反発したい

「大人」というのは、簡単に言うと、
「人のせいにしないで、自分のことは
自分で責任をもっていける人」のことです。


第2巻 本が苦手

もったいない。
「本を読む楽しさ」を
知らないということは、
人生の巨大な損失です。
こんな不幸なことはない。


第3巻 いじめ④「周囲はどうする?」)

「何とかしたい」と思う、その心を大事にしてもらいたい。
なぜか。その心を持ち続けていれば、いつかきっと
「何とかできる」からです。


第3巻いじめ⑤

いじめられている君に
一番大事なことは、
どんな場合でも「自分なんか、だめだ」と
思わないこと。
自分をいじめないこと!



第4巻 勤行は何のため?)

勤行は、自分の眠っている力を
引き出す「宝の蔵の鍵」なんです。



第4巻 勤行は何のため?

生命も磨かないと
汚れてしまう。朝晩の勤行・唱題は、
「自分の生命を磨く作業」なんです。
 

Twitterより。4代、5代、6代が54年問題の当事者、だから内容を改竄するしかない。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 2月27日(月)18時31分15秒
  第4代、第5代、第6代の会長が共に、54年問題の当事者ということに複雑な思いがします。  

また、ヨイショ本が出ます、ああ恥ずかしい

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 2月27日(月)18時28分37秒
  佐藤優の公明党論。第三文明社。明日発売。いゃあ、穴があったら入りたいくらいに赤面する内容かもしれません。そもそも、内容は無いよう、なんちゃって。しかも、佐藤優の英訳付き、らしい。佐藤優氏はロシア語が専門なので、どの程度の英語を書けるのかが見ものですね~。  

取材班ww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)18時10分48秒
編集済
  工作員ちゃん
ご苦労ww

話をすり替え
ごまかしに必死ww

信濃町工作員の手法、手口を曝け出してくれたねw

肝心要の部分には触れない
これが工作員である証拠ww

ギャラリーも充分に
理解出来たようだしww


こっちは最初から
何も隠してないのだからね~w

痛くない腹を探られもモンダイ無~し
むしろ
信濃町本部が
何を気にしているかわかったよね~

新・人間革命 大山の章がいかに
原田執行部のバイアスに
歪められているのかww

これをごまかしたいだけだってね~
 

又、字を間違えてるな(笑)

 投稿者:ダメよダメダメ~  投稿日:2017年 2月27日(月)18時06分3秒
編集済
  変換ミスかも知れないけど(笑)

ちゃんと確認してから投稿しなさいよ。

あと皆さん親切だからね(笑)

出していいネタだからね。出しているだけ(笑)

 

満足な取材でした。感謝。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)17時53分37秒
  私、一応「取材班」名乗ってますからね、ここに来たのも取材なんですよ。
常連の皆さんは聞いていない事まで行って下さるので、すごく助かりました。
予定していた以上の情報を入手することができました!
また時々来るので、お話聞かせてください。
今日は楽しかったです。
 

四谷三丁目の投稿内容が笑えるw

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)17時50分10秒
  信濃町からのバイアスばかりww

笑えるね~
お里がバレてますww
 

新しい創価学会を作るって先生のご発言無視ね~

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)17時48分5秒
  池田先生の発言を華麗にスルーね~
そして問題のすり替えww

もう池田先生なんか
どうでもいいってことね~
君が創価学会員でないことを祈るよww

八尋よりおちゃん曰く
池田先生は昔かっこ良かったが今は只の爺さん

って発言を裏付けてるね~ww
 

その前に事実認定しなきゃね~

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)17時43分31秒
  「不当に除名になった」
「不当に解任になった」

という事実はどうなの?w

あっ工作員だから興味ないのね~ww
 

あー、「第二創価学会」だと自覚している方も登場。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)17時41分42秒
  カタノさんたちの行動を「第二創価学会」の立ち上げだと見る方がいて、しかもその動きがまるで「これから日本でも広がって行って当然」と感じている。

非常に興味深いです。感謝。
 

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