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食洗機(NP-60SS6)の掃除と部品交換

食洗機(NP-60SS6)の掃除と部品交換

今日は、昨年の大掃除のやり残しを処理していく。
ツーリングに行くつもりだった有休日が、あいにくの雨となった17日の金曜日に、点数稼ぎの為、ガスコンロと換気扇の掃除をやっておいた。
これで、土日のどっちかにツーリングに行きやすくなる筈だ 

そのとき、キッチンで作業していた横で動いている食洗機の中を何気に覗いてみた。
本来は4ヶ所に分けて洗うのだが、全箇所水が出ている。
漏れまくりの羽
こんな感じに。

これは撮影しやすい様に籠を取り除いたものだが、他の羽が回っている状態でこれだけ水が漏れているのだ。

実は、結構前からこの症状自体はあった。
でも、お漏らし程度であった為、見てみぬ振りをしていた。

が、「この量はあかん。掃除を兼ねて分解じゃ。」 ってなった訳だす。

WEB情報でこの症状が出ることは、随分前から知っていた。
だから、交換部品がどんなもので、ネットで手に入ることも知っているから、スムーズに対処できる。
いい時代だね。

交換部品
修理に使う部品はセパレータだ。(写真の左の箱)
ANP34G-8020 ¥540なっしー 

今回は、ついでに小物入れも買った。
ANP1189-5570 ¥864だよん。

の合計¥1404の部品交換を兼ねて内部の掃除を実施していく。

穴の開いた小物入れ
穴の開いた小物入れと、新品の比較。
スプーンや箸は下に落ちてしまうことがあり、ココに入れることを避けていた。

ちょっとだけ、形が違うようだ。

小物入れの側面が少し違う
こちらが、背面の比較。
材質がPP-TD16とPSで異なる。
分解すると、プラスチック部品には同じように刻印されている為、材質が分かるのだが全てPP-TD16だった。

最近は、PSに材質を変えたのかな?
ちなみにコッチ側も形状が少し違う。
籠に嵌りそうな溝が設けられている。
新しい小物入れをセット
あら。
がっつり籠のワイヤーは、溝の前をスルーする。
新型は、ここも嵌るのだろうか。

籠を外した状態
さて、セパレータを交換すべく、分解していく。
見た目はきれい。

底面の羽を外し、背面の十字形のプラスチック部品を外していく。
まずは、その十字型の根元を固定している1本だけのねじを抜く。

置くの部品は横にずらして外す
そして、上面の引っ掛けを横にずらして外す。

つめの位置
下側の写真の場所にツメがあるから、ここも外す。
そうすれば、この部品は外れる筈だ。

お次はセパレータ上面の蓋だ。

外すねじ
ねじの種類は2種類ある。
セパレーター周りの4本だけ太い。
右奥の一段上に上がった所にもねじがあるから忘れないように。

つめの位置
その一段上がる手前にツメがある。
全てのねじを外したら、このツメを外しながらグイグイ上方に持ち上げる。

セパレータ上面パネル分解
外れた蓋を裏返しに置くと、こんな感じ。

セパレータ上面パネル分解
アップの写真。
おぇぇぇぇ。

いかれたセパレータ
そして、目的のセパレータ。
ゴムがどえらい事になっとる。

まだ分解する。
洗剤入れ固定ねじ
洗剤入れの口元を外す。
ここもねじ1本で止まっているだけ。
すると、すぐ奥のヒーターの網にアクセスできるようになる。

ヒーター網の取り外し
ゴミ取り網側の側面に2箇所引っ掛け形状があるから、ソコをつまんで上に持ち上げると外れる。

これで、分解は終了。
後は、ひたすら洗浄する。 マジックリンで。 ひたすら...。
きたねぇ泡だらけになるから、このまま食洗機の電源を入れ、蓋を閉めて「予洗」で動かした。
何回か回さないと泡は抜けない。

洗浄するときの状態
泡切れ後は、こんなにキレイに


洗浄時の上面パネル
並行して、洗面所ではセパレータの上蓋をマジックリンで漬け置き中。
泡がクロい 
こんな流路を通過した水で食器を洗ってたのか...おぇぇぇ 

洗浄後のセパレータ周辺部品
洗浄後の部品たち。
明日から洗う食器で早く飯を食いたい。

後は、新品のセパレータをセットして、組み上げて行くだけ。

新旧セパレータ
その前に新旧のセパレータを比較しておこう。
4ヶ所を分流するから、4ヶ所仕切るゴム面があるが、回転軸付近のゴムがちぎれて無くなっている。
ゴムもメチャメチャ伸びてるし。
前に修理したポンプ内のゴムもこんな感じで伸びてたから、予測はしてたけどね。

漏れなくなった羽
全ての部品を組み上げて、試運転。

漏れねぇ。
完ペキに分流されたのをみるのは、何年振りだろうか。
これで、またこの食洗機は新品時の性能を取り戻していく。

まだまだ頑張ってもらうぜ。
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