| 研究開発テーマ |
| 2006 |
沖合沈設ブロック除去工法の開発 |





 |
| 2005 |
中小企業支援事業に採択され、小樽市にて改良型空気ポケットフェンスの現地実証実験開始 |
| 2004 |
有明海及び浜中町でのアサリ摂食と代謝活性、漁場環境(北大・熊本県大との共同研究) |
| 2003 |
コンクリートの耐久性及び品質向上に関する共同研究(北見工大との共同研究) |
| 2002 |
水産活性化ハイテクノロジー事業(MF21)の現地実証実験 消波型外郭施設の波浪警報装置の開発(開土研出向) |
| 2001 |
底泥の湖底層内回収工法開発に関する研究(のちに北大出向)
空気ポケットを擁するウニ隔離フェンスの実用化に向けた研究 |
| 2000 |
結氷水域におけるアサリの生残率、成長度等に関する調査及び解析
多段式サンドチューブ構造物の安定性に関する室内実験・解析 |
| 1999 |
二枚貝の母貝増殖施設構造物の開発に関する研究(中央水試との共同研究)
沖合い人工島に関する調査・研究 |
| 1998 |
2次元翼理論に基づく湧昇流発生構造物の開発(中央水試との共同研究) |
| 1997 |
氷海域に流出した油の分離に関する研究(北大出向)
結氷、融解期におけるアサリ生息環境に関する調査(開土研との共同研究) |
| 1996 |
沿岸海域における収束性残差流発生機構の解明(中央水試との共同研究) |
| 1995 |
結氷海域における浮体式構造物の設計法に関する研究(開土研との共同研究) |
| 1994 |
北海道におけるアサリ増殖場の現状と環境特性(開土研との共同研究) 寒冷地海洋コンクリート構造物の美観と耐久性向上技術の研究(北見工大との共同研究) |
| 1993 |
港湾構造物の水理特性に関する研究(開土研出向) |
| 1992 |
海氷盤移動の制御に関する研究(北大出向) |
| 1991 |
雑海藻除去装置(回転ドラム方式)開発設計
氷と構造物の相互作用に関する研究(以降、北大への出向開始) |
| 1990 |
波エネルギーの活用に関する研究(以降、開土研への出向開始) |
| 1989 |
流れ藻滞留礁、1基試験設置 |
| 1987 |
サンドチューブ工法が沿岸漁場整備事業に採用される。
トリビット、道の試験事業で2基設置 |
| 1986 |
サンドチューブ工法の開発実験・トリビット魚礁の開発に関する研究 |