かえり・みる〔かへりみる〕【省みる】 の意味
<引用ここから>
  1. [動マ上一][文][マ上一]《「顧みる」と同語源》自分のしたことを、もう一度考えてみる。反省する。「わが身を―・みて恥じる」
    <引用ここまで> 


    ◆実験で証明!「知識や技能が低い人ほど自己評価が高い」(RKブログより)
    <引用ここから>
    以前から、「俺は優れているんだ―!」と誰彼構わず捕まえては、自分の自慢話をしたがる人物が嫌いでした。聞かれてもいないのに自分の素晴らしいところを力説する。とっても、とっても、カッコ悪いです。

    この人たちに共通するのは、なにか自分に不都合、不利なことが起きれば。必ず他人に責任転嫁するところ。決して、自分の非を認めず自己弁護に明け暮れる

    要するに、劣等感の裏返しなんです。認められたい、だが、世間は注目してくれない、自画自賛するしかない。とってもかっこ悪いです。だから、認められようと突飛な行動をとったりする。どう考えてもおかしな行動に走る。また、馬鹿にされる。そして暴走には薬を使う。
    <引用ここまで>

    何故、自らを省みないのでしょう?

    青山学院大学相関図-001