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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 2月27日(月)23時40分15秒
  今晩は
皆様
ありがとうございました
おやすみなさい
 

御礼

 投稿者:月明かり  投稿日:2017年 2月27日(月)23時27分58秒
  太ちゃん様
『極悪と戦えば極善になる』
だけど、相手を憎悪してはいけない。
『善悪不二の生命を直視し 自己の内なる悪と戦い 善をはぐくむ人が 真の勇者である』
という事でしょうか。
自己の内なる悪との戦いを忘れないでいきたいと思います。
一段深いご教示、大変にありがとうございました。

リボンの騎士様
見ず知らずの私の事を心からご心配して下さり、感謝に堪えません。
大変にありがとうございます。
ライボン様の投稿も、読ませて頂きました。
具体的なアドバイス、十分に心しておきます。
お題目を、本当にありがとうございます。
とても心強いです。

幸せな人様
同じ悩み、同じ状況にいらっしゃるように読ませて頂きました。
幸せな人様のように、どんな状況であっても目の前の人を救っていく折伏に挑戦できる自分でありたいです。
お声掛け、ありがとうございました。
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 2月27日(月)22時52分17秒
  23時、開始となります。任意参加です。
池田先生のご健康を祈ります。
 

明日の大山

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 2月27日(月)22時10分42秒
  4.24の午後8時まで話しが進みました。午後十時の帰宅か、25日の本幹か、全然違う日付にとんでしまうのか。

----------------
1979年(昭和54年)4月24日。池田は新宿文化会館にいた。夕刻、信濃町の聖教新聞社で行われる、会長辞任の記者会見が迫っている。
「さあ、時間だね」。五階。エレベーターに乗り込む。池田は周囲の人々に一言、
「ドラマは終わった」
と語った。周りの誰もが、何も答えられない。続けて、
「第二のドラマが始まるよ」。
正面を見据える池田の表情は、心なし微笑んでいるように見えた。
エレベーターの扉が閉まった。

その日の夜。十時前に帰宅した池田は、妻の香峯子に、会長を辞めたことを伝えた。
香峯子は、ここに至った経緯を一切尋ねず、「ああ、そうですか……。ご苦労様でした。
健康でよかったですね」と池田を笑顔で迎えた。
普段と変わらない家庭の団欒(だんらん)があり、会長辞任の夜は更けていった。

後に池田は、苦しい日々を振り返って、一句を書き残している。

嵐にも 佛乃(ほとけの)曲あり 夫婦(めおと)かな

ここから、どう仏法を弘めるか。
ここから、どう学会員を守るか。
「四面楚歌」の4月24日。この日から誰も想像のつかない「反転攻勢」が始まろうとしていた。

(民衆こそ王者1 P176)


 

Re:匿名希望さん

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 2月27日(月)21時30分46秒
  素晴らしい引用ありがとうございます。
1月の御書で、生死一大事血脈抄を学びましたが、私には解説がどうもしっくり来ませんでした。

池田先生は、若き日の日記で、激しい戦いの都度、何度も読んでおられた深い意味を探しておりました。
探していたのは、これです! 私は宿坊の皆様と異体同心の団結で、54年の悪者と現在の悪者と戦います。
 

リボンの騎士様

 投稿者:ライポン  投稿日:2017年 2月27日(月)21時27分54秒
  ご指摘の通りのことが、南は九州から北は北海道まで行われていると聞いています。まさに判で押したように、一人の人間に対し、3人程度の、中央から支持されたであろう幹部と、地元の幹部、また、対象者に近しい人物といったメンバーで査問がなされているようです。さながら映画「沈黙」のような監視や、脅し、あるいは懐柔が行われているようで、本当に恐ろしいです。もう、疑問一つ組織には投げかけられないと思えてなりません。残念ですが。


http://6027.teacup.com/situation/bbs/65128
 

カンピース様

 投稿者:地湧の凡夫  投稿日:2017年 2月27日(月)21時20分21秒
  お声をかけて頂き、ありがとうございました。

歴史は繰り返すと言うか、大聖人、三代の会長の言われる通りの魔がでて来るものだと、今更ながらにビックリしております。

まさに、原田会長等は自身の人生をかけて、大聖人や三代の会長のご指導を証明されているのだと感じております。
であるならば、中途半端なく叩くことで、中途半端なく地獄の実証を示してもらいたいと思います。

ここを乗り越えることで、はじめて先生の言われた100年先、200年先の広宣流布の基盤ができるのだとも感じております。

今後とも宜しくお願い致します。
 

部外者様

 投稿者:mission  投稿日:2017年 2月27日(月)20時45分24秒
  ご指摘ありがとうございます。

打ち間違えました(--;)

ホント大きな違いになる所でした。

  _(._.)_
 

新・人間革命 9巻より

 投稿者:匿名希望  投稿日:2017年 2月27日(月)20時44分29秒
  -------------------
「生死一大事血脈抄 」の講義の折であった 。

「総じて日蓮が弟子檀那等 ・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり 、然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり 、若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か 」 (御書一三三七㌻ )

この一節に入ると 、伸一は 、強い口調で語った 。

「諸君は 、この御文を胸に刻み 、一生涯忘れずに 、互いに戒め合い 、異体同心の団結で 、広宣流布の総仕上げをしていただきたい 。そうすれば 、広宣流布の不滅の流れができる。

大聖人亡きあと 、なぜ 、日蓮教団は分裂していったか 。それは 、日興上人を中心に 、団結することができなかったからです 。

人間は 、年とともに 、権力に心を奪われ 、自分の地位 、立場などに強い執着をもち 、名聞名利に流されていく 。

『自己中心 』になっていくものです 。すると 、信心をもって 、団結することができなくなる 。

それでは 、どんな学会の役職についていたとしても 、信心の敗北だ 。

信心というのは 、結局は 、この 『自己中心 』の心との戦いなんです 」

彼の講義は 、時に遺言のように 、メンバ ーの胸に鋭く迫った 。
-------------------------

原田会長、また、執行部の皆さん、『自己中心』になっていませんか?
 

>>日顕は『9割がついて来れれば良い』 と豪語してたのです

 投稿者:部外者  投稿日:2017年 2月27日(月)20時38分0秒
  いや、ここは「二百万の学会員のうち二十万が山につけばよい」が、当時の日顕の言葉として報道されていた話なので、文意に約すならば「9割がついて来れなくとも良い」になるでしょう。


参考資料:あの葬儀屋さんが編集に関与していた「地涌」の最後に記述あり

http://www.houonsha.co.jp/jiyu/15/522.html
 

阿部日顕のC作戦=原田稔のE作戦

 投稿者:mission  投稿日:2017年 2月27日(月)20時16分15秒
編集済
  【E作戦→ 除名:expelまたは expulsion】

C作戦を仕掛けたのは、ご存知の様に阿部日顕である。

宗門は、1990年2月に創価学会に対し『登山料金の大幅値上げ』を迫ったが、これに学会側が反発し値上げを撤回させた事が発端です。

同年7月16日に日顕が宗門内で極秘会議を行い『C作戦』を決定。
注※C作戦→『池田を切る(カットする)』の意味。

翌年1991年11月7日。
宗門は創価学会に対し、一方的な『破門勧告書』を突きつけ、同月28日に『破門通知書』を学会側に送り付けた。
↑これは、創価学会員の全員が破門された事になる。
日顕は『9割がついて来れなくても良い』と豪語してたのです。

池田先生は、1992年7月4日にも『信徒除名処分』→破門した上で、再びの除名。
日顕の『池田 憎し』が読み取れる。


【登山料金の大幅値上げ】
・昨年の衛星中継:間近に迫る任用試験より真っ先に『財務の お願い』が口に突いた腹駄Kは、心の奥底が表れたのか?
・広告ばかりの聖教を、当たり前の様に多部数 取らせるのは、大きな功徳に繋がるのか?
・新しい聖教新聞社屋建設の為なのか?
 なら聖教新聞社独自で、輪転機を回して印刷しろ。
 年間どんだけ(数百億)他社の印刷所に流れてるんだ。

【日顕C作戦or腹駄E作戦】
・トップの原田執行部が率いる学会職員が、池田先生の御指導を叫ぶ会員を敵対視。
・日顕を見習って“一方的”に『査問』『役職解任』『活動停止』『除名処分』を連発。

【9割がついて来れなくても良い】
・戸田先生(1958年4月2日)死去から59年。
 今の創価学会と会員一人一人を守ったのは、池田先生なんです!
・いつも いつも 先生の陰に隠れて、いつも いつも 先生を盾にしてきたのは誰だ!?
・傲慢で姑息な言動で冷血な組織に作り変えるなら、自ら退場して新しい会を作れば良い…出来るものなら。
もちろん裸の王様を慕う者達は、全て連れてって。
・初代*二代会長*池田先生が、命を削って作って下さった創価学会は、私達一人一人の組織なんだ!

【池田 憎し】
・滅相もないと言うのなら、アキヤもハラダも今すぐ《真実の54年》を新聞に載せ証拠を示してもらいたい。
・池田先生が創られた創大*高校出身や先生の お心を実戦する若者達に、執行部・最高幹部職を明け渡せ。
・21世紀になって、何年 過ぎたと思ってんだ?時代錯誤の高齢執行部は解散せよ。
当たり前だが、過去に女性侮蔑行為をした、ハレンチ主任副会長も右にナレだ。


《一応「取材班」名乗ってます》の四谷サン
取材班なら、もっと大事な真実を書くべきじゃないの?
斜めから物事を観ずに、お題目あげて曇った眼を綺麗にしてから書いて下さい。
 

四谷さん、有難う!

 投稿者:リボンの騎士  投稿日:2017年 2月27日(月)20時04分4秒
  四谷さんのおかげで、よくわかったわ、本当に有難う。信濃町って、保田からの本尊授与に相当ビビってるのね!
御本尊授与をネタに学会に脅しをかけてきたのは宗門だったわね。悪って同じ手口を踏襲するから、同じ手法で
言うこと聞かせようと思ってたけど、あてが外れてビックリ仰天し、それで事実確認しろ!ってなったわけね。
 

言いたかった様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月27日(月)19時40分43秒
  言いたかった様に深く同意いたします!

びっくりしました、同じような所もあるものですね!

「好き嫌い人事」と私はずっと言ってました。
幹部の言う事に「はいっ、はいっ」と素直にしたがってれば
幹部様の覚えがめでたく、どんどん幹部になっていきます。

力のない人が幹部になったらそこの部員さんが可哀そうです。
せめてみんなの為に力を付けなくちゃいけないと思って努力してれば
別ですが、だいたいお花畑な人なので空気が読めません。

役職が信心の境涯と思ってるから上になればなるほど信心があると
思っています。折伏もやったことないのに何がわかるというのか・・・

でもそれに負けずに、その人の成長を祈ってあげれば自分が成長できます。
まさに陰の戦いになりますが、冥の照覧で悩んでる部員さんに行き当たる
のです。誰も知らないところで部員さんを励ませる境涯になれます。

そうなったらこっちのもの!役職関係なしでとても忙しくなりますよ^^

私もいろいろと共有したい事がありますので機会があれば書いていこうと
思います。

 

佐藤優氏は公明党にズブズブ

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 2月27日(月)19時40分10秒
  何故にと思うけれども実相は諸法、諸法は実相。民進党に浮気をしてみても、公明党に心酔していることは明らか。ただし、佐藤優氏の本心は保守的な国家主義者。産経系のメディアに書き散らした諸論考を読めば自明のことです。彼は多面的でヌエのやうなパーソナリティなので、要注意!  

裏づけってコレのこと?(なんちて笑)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 2月27日(月)19時39分54秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/63843
師匠に『五丈原』の歌を捧げたセルビアが除名

▼▼▼▼▼▼
そればかりか、彼らの行く先々で尾行がついたらしい。富士山に行ったときは、新幹線の改札付近で、ビデオで隠し撮りする輩がいた。撮影していたのは、牙城会大学校の川○事務局長。隠し撮りしているところを見られて大声をあげられ、さんざん逃げ回った挙句、駅員に捕まって、警察につき出されたという。外国人を撮りたかったからだそうだが、なんで東京から出張して来なくてはいけないのか。

川○氏はアメリカ創価大学の1期生。かつては池田先生創立のSUAに学んだ向学心に燃えた若者だったはず。それが幹部(上司)に従ったばかりに、そんな恥ずかしい人間に堕してしまったのだから、四人組の被害者とも言える。
▲▲▲▲▲▲

http://6027.teacup.com/situation/bbs/33985
↓尾行・盗撮してるのを見つかって逃げ惑ってるダレかさんの画像

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

「輝きの人間世紀へ」 より

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2017年 2月27日(月)19時26分11秒
  「悪に対して声を上げる」の件、とても大切な事なので、先生の指導からも引用してもう少し書かせていただきました。

以下

「信心ふかきものも法華経のかたきをばせめず、いかなる大善をつくり 法華経を千万部読み書写し一念三千の観道を得たる人なりとも法華経の敵をだにも・ せめざれば得道ありがたし、」
    南条兵衛七郎殿御書(慰労書)p 1494

通解
信心の深い者でも法華経の敵を責めようとしない。どのような大善をつくり、法華経を千万部読み、書写し、一念三千の観心の道を得た人であっても、法華経の敵を責めなければ得道はできないのである。

輝きの人間世紀へ 池田大作 P287-8より

これは、末法今時における天台仏法の修行を破折された御文であるが、私どもの信心の在り方をも示されている。
日々、仏道修行に励み、多くの善根を積んでいるという人がいる。
又、教学の研鑽に励み、仏法の事は深く知っているという人もいるかもしれない。
しかし、いくら善根を積み、仏法を深く極めているといっても、正法正義を破壊しようとする敵と戦わなければ、総て、無意味なものとなる。成仏は絶対にできない。との厳しき仰せなのである。
_略_

例え信心の年数も長く、幹部になったとしても、仏法の敵を見ながら、知りながら、戦いもせず、責めようともしなければ、本当に仏法を知ったことにはならない。真実の信心の実践とはならないことを教えられた御書である。
それでは「成仏」など思いもよらない。
日蓮大聖人が教えられた正しき信心の道に連なってこそ、「成仏」はあることを、よくよく銘記しなければならない。
1989/10/1


「第一に在家の諸人正法を護持するを以て生死を離れ悪法を持つに依つて三悪道に堕す可きことを明さば、 涅槃経第三に云く 「仏・迦葉に告わく能く正法を護持するの因縁を以ての故に 是の金剛身を成就することを得たり」 と亦云く「時に国王有り名を有徳と曰う、乃至・法を護らんが為の故に、乃至・是の破戒の諸の悪比丘と極めて共に 戦闘す,乃至.王是の時に於て法を聞くことを得已つて心大に歓喜し尋で即ち命終して阿シュク仏の国に生ず」已上此 の文の如くならば在家の諸人別の智行無しと雖も謗法の者を対治する功徳に依つて生死を離る可きなり。」
守護国家論 P68

通解
 第一に、在家の人々が正法を護持することによって生死を離れ、悪法を持つことによって三悪道に堕ちることを明かすならば、涅槃経巻三金剛品に「仏は迦葉に言われた。よく正法を護持する因縁によって、この金剛身を成就できたのである」とあり、また次に「ある時に国王がいた。名を有徳という。(乃至)正法を護るために(乃至)このもろもろの破戒の悪比丘と激しく戦闘した。
(乃至)王はこの時に正法を聞くことができたので、心が大いに歓喜し、ついで命を終えた後、東方の阿閦仏の国に生まれた」とある。
この文のようであれば、在家の人々は特別の智慧と修行がなくても、謗法の者を対治する功徳に依って生死の苦海を離れることができるのである。

輝きの人間世紀へ 池田大作 P293より

在家の身として、最も務めるべきことは何か。在家が成仏する根本の道は何か。
「在家の人々は特別の智慧と修行がなくても、謗法の者を対治する功徳に依って生死の苦しみを離れる(成仏する)ことができる」と。
日蓮大聖人はこの「謗法の者」とは、「戒律を破る悪僧たち」とであると、明確に示されている。
又、悪侶達は、「一時の欲望によって」仏が定められた「広宣流布」の予言を破壊するのだと。
これが、御書に示された成仏への「在家の修行」なのである。
今、私どもは、この教えどおりに進んでいる。
動くべき時に動く。語るべき時に語る。その人が、大功徳を受ける。1994/1/25

以上引用おわり

御文の中にある、私達が責めるべき「法華経のかたき」「謗法の者」とは具体的にどんな人か。
その鍵となるのがやはり一念三千の法理の「心」です。
その心は「悠久の永遠の生命、因果の理法」に裏打ちされた「生命の平等と尊厳」の哲学です。
総ての生命に内在された「仏性」を信じ切り、個々の生命の永遠の可能性を例外なく信じる心です。
それを内側から破壊しようとする「仏法中怨ぶっぽうちゅうおん」(仏法の中の仇(怨))の勢力が「法華経のかたき」「謗法の者」の正体です。
先生が「戒律を破る悪僧たち」(必ずしも僧とは限らない)とも「広宣流布」の予言を破壊する者ともいわれています。
そして、その勢力に呵責の声を上げる事が「護法」(法を護る)の精神であり、これはいわゆる折伏精神と同質です。

「法華経の敵を責めなければ得道はできない」
 ー これは、具体的には、自分だけの為の修行ではなく、自他共の、又、社会の為にならなければ、慈悲がない、自己中心である、それでどうして成仏できるでしょうか、、との御指導でしょう。

「在家の諸人別の智行無しと雖も謗法の者を対治する功徳に依つて生死を離る可きなり。」
 (この場合の「生死を離る」とは、常住の仏界に根差した、生死の苦しみに翻弄されない境涯の確立だと思います。)
-- ここで「別の智行無しと雖も」とは行学を無視しているのではなく、特別にそのレベルがまだ高くなくても、信心の一念が強い心で「謗法の者」を呵責していく事で宿業転換、境涯革命ができるとの指導です。

仏法は厳しいですが、又その分正しい行動によって功徳も絶大です。
「動くべき時に動く。語るべき時に語る。その人が、大功徳を受ける。」と先生もおっしゃっていますし、ご存知の様に大聖人も迫害を宿業転換のチャンスととらえています。

世界がグローバル化している現在では、問題は一国内だけにとどまらず、世界中に波及していきます。
除名される以前は、地元のメンバーやリーダー達にこの様なメールや、対話なども試みてきましたが、メンバーでもなくなった現在、引き続きこのブログで、又更に広範囲に意見が届くインターネット上でコメントを書ける機会が得られた事を、私も奇跡の様に思って皆さまに感謝しています。
日本の執行部の皆さまにも一介の意見として届く事を願って書かせてもらっています。
一刻も早く気づいてほしいと思います。

ひかり様、月明かり様
レスありがとうございました。

 

佐藤優は民進党

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 2月27日(月)19時20分28秒
  佐藤優、民進党、大田区、5児、で検索すると
民進党の候補とポスターに写って、民進党主催の講演会に登壇している佐藤優が発見できます。

ちょっと潮に連載あったからといっても味方とは限らないです。
 

公明党を信じる者は仏に成れる...

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 2月27日(月)19時09分8秒
  南無公明党仏の創価学会です。公明党を信じる者は仏に成れる。F闘争は3桁は当たり前。公明新聞の複数部数購読。東京都議選を目指して、南無公明党仏南無公明党仏南無公明党仏とお題目を唱えていまつ。3月は座談会は支部1本で行い、選挙目標の突撃大会になります。ところで、ところで、安倍首相が私立小学校問題で挫折したら、◯衆と都議選のダブル選挙で、公明党仏は勝利できるか??!!  

【池田SGI会長の指針】

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月27日(月)19時02分26秒
  ◎「4・2」記念各部代表懇談会でのスピーチから(1993年4月3日、東京)

どんな宗教も「本尊」がいちばん大切である。それでは、日蓮大聖人の仏法にお
ける「本尊」の本義はどこにあるのか。大聖人御自身が、こう仰せである。
「此の御本尊全く余所《よそ》に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持《た
も》ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり」(御書1244頁)
──この御本尊は、まったく、よそに求めてはならない。ただ、われわれ衆生が
、法華経を持《たも》って南無妙法蓮華経と唱える胸中の肉団にいらっしゃるの
である──。

この御文を拝して、戸田先生は、このように講義された。(昭和31年3月6日、「
日女御前御返事」講義。『戸田城聖全集』第6巻)「大御本尊様は向こうにある
と思って拝んでおりますが、じつはあの三大秘法の御本尊様を、即南無妙法蓮華
経と唱え、信じたてまつるところのわれらの命のなかにお住みになっていらっし
ゃるのです。これはありがたい仰せです。

この信心をしない者は、仏性がかすかにあるようにみえてひとつも働かない、理
即の凡夫です。われわれは御本尊を拝んだのですから、名字即の位です。名字即
の位になりますと、もうこのなかに赫々として御本尊様が光っているのです。
ただし光り方は信心の厚薄による。電球と同じです。大きい電球は光るし、小さ
い電球はうすい。さらにこの電球の例でいえば、信心しない者は電球が線につな
がっていないようなもので、われわれは信心したから大御本尊という電灯がつい
ている。ですから、われわれの命はこうこうと輝いている」

信心が強いかどうかである。信心が強ければ、自分自身が功徳聚(功徳の集まり
)となっていく。大聖人は御本尊のことを「功徳聚」と仰せである。そして「此
の御本尊も只信心の二字にをさまれり」(御書1244頁)──この御本尊も、ただ
信心の二字に収まっているのである──と。

ゆえに信心強き人は、絶対に行きづまらない。何が起ころうと、すべてを功徳に
変えていける。幸福に変えていける。もちろん長い人生には、さまざまなことが
ある。悩み、苦しみがある。しかし、それらを全部、自分自身の境涯を開く糧と
できる。その意味で、信仰者にとって、根底は、一切が功徳であり、幸福なので
ある。信心強き人に、「不幸」の二字はない。

日寛上人(1665年―1726年)は「観心本尊抄文段」の末尾に、こう述べられてい
る。「我等この本尊を信受し、南無妙法蓮華経と唱え奉れば、我が身即ち一念三
千の本尊、蓮祖聖人なり。『幼稚の頸に懸けさしめ』の意、正しく此に在り。故
に唯《ただ》仏力・法力を仰ぎ、応《まさ》に信力・行力を励むべし。一生空し
く過して万劫悔ゆることなかれ」(文段集548頁)──われらがこの本尊を信受し
て、南無妙法蓮華経と唱えていくならば、わが身が、そのまま一念三千の本尊で
あり、蓮祖聖人(日蓮大聖人)なのである。

「(仏法に無知な末法の)幼稚の頸に懸けさしめ」との(観心本尊抄の)御文の
元意は、まさにここにある。ゆえに、ただ仏力・法力を仰いで、信力・行力を励
むべきである。一生を空しく過ごして、永遠の悔いを残してはならない──。
御本尊への「信心」によって、わが身が即「本尊」と顕れ、「蓮祖聖人」と顕れ
ると明言しておられる。そうなれるために、大聖人は御本尊を顕してくださった
のである。ここに、大聖人の仏法の極理がある。信心によって、わが胸中の御本
尊を開くのである。ダイヤモンドのごとき仏の生命を開き、輝かせるのである。

本来、無量の生命力は、自身の内部にある。無限の知恵の泉は、わが胸中にある
。それを、自在に涌現できるのが「信心」である。戸田先生は、よく言われてい
た。「自分の中にあるものが出てくるのだよ。無いものは出てこないぞ」と。
強く清浄な仏の境界も、弱く醜い地獄・餓鬼・畜生等の生命も、全部、わが生命
にある。縁に触れて現れてくる。また、生命は三世にわたるゆえに、過去の宿業
が、大きな悩みとして現れ出てくる場合もある。しかし、「苦悩」の因が「自分
の中に」あるのと同じく、それをそのまま「幸福」へと転換しゆく力も「自分の
中に」ある。これが仏界の力である。

結局、人間とは、どこまでいっても、戸田先生が言われたように、「自分の中に
あるものが出てきた」ものである。それ以上でも、以下でもない。だからこそ、
わが生命の大地を耕し、深く豊かに幸福の根を張らねばならない。「胸中の御
本尊」を開き、何ものにも揺るがぬ大樹の自分をつくらねばならない。それが、
境涯のうえでは優れた人間性や立派な振る舞いとなって表れ、生活のうえでは
功徳・福運となって現れるのである。

ゆえに大切なことは、「信心」があるか、ないかである。大聖人の「ただ心こそ
大切なれ」(御書1192頁)との仰せを、絶対におろそかにしてはならない。形式
ではない。地位でも財産でもない。「信心」ある人こそが、真の「幸福」の人で
ある。
 

Twitterより再。54年問題を隠蔽したい執行部。現会長も加担したかに他ならない。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 2月27日(月)18時47分25秒
  Twitterより。54年問題を隠蔽したい執行部。理由は…会長辞任に加担したからだ。  投稿者:ツイート人
投稿日:2017年 2月12日(日)01時37分21秒   通報

新・人間革命で、池田会長の辞任経緯を歪めてまで描かなければならない理由は何なのか。
現執行部が、学会幹部が、54年問題をなんとしてでも隠ぺい改ざんしたい理由は何なのか。
その問題に触れる会員をことごとく排除し人権蹂躙まで犯し、事実を抹殺しようとする意図は何なのか。
 

希望対話

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月27日(月)18時46分36秒
  第1巻 「進路」が見えない

自分が「どこまでできるか」やってもみないで
決めつけてはいけない。
それは自分という「宝の生命」への「冒とく」です。


第1巻 「頭がいい」ってどんな人?

中学三年間は、あっという間に過ぎ去ってしまう。
だから忍耐です。「耐えたものが勝つ」と思ってください。


第1巻 勉強しにくい

強い人が幸福です。
幸福は「強い、強い心」の中にあるんです。


第2巻 クラブの悩み

クラブは、心と人格を鍛える
「人間形成」の場であると思う。
全部、あなたの
「一生の財産」です。


第2巻 親に反発したい

「大人」というのは、簡単に言うと、
「人のせいにしないで、自分のことは
自分で責任をもっていける人」のことです。


第2巻 本が苦手

もったいない。
「本を読む楽しさ」を
知らないということは、
人生の巨大な損失です。
こんな不幸なことはない。


第3巻 いじめ④「周囲はどうする?」)

「何とかしたい」と思う、その心を大事にしてもらいたい。
なぜか。その心を持ち続けていれば、いつかきっと
「何とかできる」からです。


第3巻いじめ⑤

いじめられている君に
一番大事なことは、
どんな場合でも「自分なんか、だめだ」と
思わないこと。
自分をいじめないこと!



第4巻 勤行は何のため?)

勤行は、自分の眠っている力を
引き出す「宝の蔵の鍵」なんです。



第4巻 勤行は何のため?

生命も磨かないと
汚れてしまう。朝晩の勤行・唱題は、
「自分の生命を磨く作業」なんです。
 

Twitterより。4代、5代、6代が54年問題の当事者、だから内容を改竄するしかない。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 2月27日(月)18時31分15秒
  第4代、第5代、第6代の会長が共に、54年問題の当事者ということに複雑な思いがします。  

また、ヨイショ本が出ます、ああ恥ずかしい

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 2月27日(月)18時28分37秒
  佐藤優の公明党論。第三文明社。明日発売。いゃあ、穴があったら入りたいくらいに赤面する内容かもしれません。そもそも、内容は無いよう、なんちゃって。しかも、佐藤優の英訳付き、らしい。佐藤優氏はロシア語が専門なので、どの程度の英語を書けるのかが見ものですね~。  

取材班ww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)18時10分48秒
編集済
  工作員ちゃん
ご苦労ww

話をすり替え
ごまかしに必死ww

信濃町工作員の手法、手口を曝け出してくれたねw

肝心要の部分には触れない
これが工作員である証拠ww

ギャラリーも充分に
理解出来たようだしww


こっちは最初から
何も隠してないのだからね~w

痛くない腹を探られもモンダイ無~し
むしろ
信濃町本部が
何を気にしているかわかったよね~

新・人間革命 大山の章がいかに
原田執行部のバイアスに
歪められているのかww

これをごまかしたいだけだってね~
 

又、字を間違えてるな(笑)

 投稿者:ダメよダメダメ~  投稿日:2017年 2月27日(月)18時06分3秒
編集済
  変換ミスかも知れないけど(笑)

ちゃんと確認してから投稿しなさいよ。

あと皆さん親切だからね(笑)

出していいネタだからね。出しているだけ(笑)

 

満足な取材でした。感謝。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)17時53分37秒
  私、一応「取材班」名乗ってますからね、ここに来たのも取材なんですよ。
常連の皆さんは聞いていない事まで行って下さるので、すごく助かりました。
予定していた以上の情報を入手することができました!
また時々来るので、お話聞かせてください。
今日は楽しかったです。
 

四谷三丁目の投稿内容が笑えるw

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)17時50分10秒
  信濃町からのバイアスばかりww

笑えるね~
お里がバレてますww
 

新しい創価学会を作るって先生のご発言無視ね~

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)17時48分5秒
  池田先生の発言を華麗にスルーね~
そして問題のすり替えww

もう池田先生なんか
どうでもいいってことね~
君が創価学会員でないことを祈るよww

八尋よりおちゃん曰く
池田先生は昔かっこ良かったが今は只の爺さん

って発言を裏付けてるね~ww
 

その前に事実認定しなきゃね~

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)17時43分31秒
  「不当に除名になった」
「不当に解任になった」

という事実はどうなの?w

あっ工作員だから興味ないのね~ww
 

あー、「第二創価学会」だと自覚している方も登場。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)17時41分42秒
  カタノさんたちの行動を「第二創価学会」の立ち上げだと見る方がいて、しかもその動きがまるで「これから日本でも広がって行って当然」と感じている。

非常に興味深いです。感謝。
 

軽いww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)17時41分12秒
  何しに来たの?
アンポンタンwww
↓↓↓↓↓
 

二重の事実認定ありがとうございます。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)17時35分41秒
  もうお一方まで事実認定して下さるなんて、感謝に堪えません。  

ブラジルのマルガリーダ・ユウコ・ヨシマツ・ハマさん

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月27日(月)17時34分30秒
  ブラジルSGI副総合婦人部長51

聖教新聞2006年5月27日

「ブラジル広宣会」と名付けられた日

ハマさんは1986年4月、ブラジルSGIの副女子部長として、日本での研修会にや
ってきた。ハマさんは日系の銀行に勤めていた。訪日に向けて弘教に挑戦し、女
子部のメンバーを訪問しては励ましを送り続けた。窓口業務から役員秘書へと栄
転を勝ち取り、両親のために家を建てた。その直後に訪日を果たした。

東京・信濃町の広宣会館。池田SGI会長が勤行の後、ブラジルのメンバーに語りか
けた。「絶対に退転してはならない」「魔に負けてはいけません」。ハマさんは
元気いっぱい、心に誓った。「絶対、負けません!」

この後、池田SGI会長と記念撮影した。このメンバーは「ブラジル広宣会」と命名
された。ハマさんの信心の原点となった日である。ハマさんは、この20年、人生
の師との「絶対に負けません」との誓いを胸に、さまざまな苦難を勝ち越えてき
た。そして、ブラジル広宣会の代表として再び来日したのだ。

◇出産直後の大出血で生命の危機

1991年12月、ハマさんは長女ヒロミさん(14)を無事出産した。3700グラム、身長5
3センチ。夫のセルソさん(49)=副理事長補=は安心して産院を出た。医師と看護
師が赤ちゃんを抱いて分娩室を出て行った。一人残ったハマさんはその時、体に
異常を感じた。とっさにナースコールのボタンを押すと、そのまま気を失った。
医師が駆けつけた。出血が止まらない。緊急手術が始まった。

ハマの父母は日本からの移住者だ。農業を営んだが思うようにいかず挫折した。
すべてを失い、職を求めてサンパウロに来た。どん底で日蓮大聖人の仏法と出会
い、1965年、一家で入会した。以来、ブラジルの大地を弘教に駆けめぐり、大き
く経済革命を成し遂げた。

ハマさんの実家に病院から電話が入った。重篤な状態なので、家族を集めるよう
にという報せだった。父のマサアキさん(80)は、「娘に伝えてください。信仰を
貫いてきた人間が、わが子を残して逝ゆくつもりか!と」。マサアキさんはすぐ
に御本尊に向かって題目をあげ始めた。母のフミコさん(77)も題目をあげた。

翌日、ハマさんの容体を聞きつけた地域のSGIメンバーが、マサアキさんの家
に次々と集まり、唱題の輪に加わった。輸血が必要と聞いたメンバーが、何人も
病院に向かった。

◇今こそ「まことの時」

3日目、こん睡状態だったハマさんに意識が戻った。1週間後、酸素マスクと輸
血の必要がなくなった。危機は去ったが、話すことさえできない。意識を取り戻
したハマさんは、声にならない声で唱題を始めた。

御書の御文が思い浮かんだ。「つたな(拙)き者のならひは約束せし事を・まこと
の時はわするるなるべし」(御書234頁)

今こそ「まことの時」だ。池田先生との誓い果たすんだ。負けるものか!題目を
唱えるにつれ、生きる力がわき上がってきた。

SGI会長は語っている。「『まことの時』に強い人は、例外なく、御書を生命
に刻んだ人である」ハマさんもそうだった。心に刻んだ御聖訓が、命を救った。
師匠との誓いが生命を蘇生させ、唱題が病魔を打ち破った。

「死のふちから生還し、心から実感しました。生きていることが、どんなにすば
らしいことか。一分一秒が、どれほど大事な時間か。愚痴や怨嫉がなくなりまし
た。同志に、家族に、そして、池田先生に、感謝してもしきれません」ハマさん
は30日後に退院した。さっそく報恩の行動を開始した。


ハマさんは病苦を乗り越えたが、生まれたばかりの長女より3歳年上の長男・ヒ
デノリさん(17)は体が弱かった。風邪をひけば肺炎になった。1歳を過ぎると、
よく発作で倒れた。

長女の出産から2年後、長男が5歳の時、精密検査で脳に障害のあることがわか
った。原因は不明。医師は一生治らないと言った。

「ショックでした。でも、ここで愚痴を言ったり、悲しみにくれたりしたら、何
のために信心を貫いてきたのか、分からない。負けるものか!再び先生との誓い
が胸にわき上がってきました」

一歩も退かなかった。それどころか、唱題に、広宣流布の活動に、拍車がかかっ
た。長男を連れて弘教にも出かけた。

「障害のある子がいるのに、何を偉そうに」「信心して幸せになれるの?」そう
言われたこともあった。

「この子がいるからこそ宿命転換をさせてもらっている――そう思えてなりませ
んでした」。数々の悲哀を乗り越えた母は、きっぱりと語る。

現在、ヒデノリさんは発作も起こさなくなり、元気に知的障害児の学校へ通う。
心優しい未来っ子だ。

ヒロミさんはサッカーの好きな高校1年生。ブラジルSGIの鼓笛隊でトランペ
ットを吹いている。池田先生と話すことを夢に、日本語を勉強している。

「長男は、私たち夫婦に、そんな苦難にも負けない勇気を教えるため、障害者と
して生まれてくれました。感謝せずにはいられません」。ハマさんの勝利の笑顔
が、ひときわ輝いた。

 

閲覧者

 投稿者:痴湧の凡夫  投稿日:2017年 2月27日(月)17時34分25秒
  ダメな信濃町ではなく、先生がおっしゃった第二創価学会ね!!

当たり前の話、どんどん出来上がります!!

無口な会員が皆、そちらへ行ってしまうのではないでしょうか?選挙三昧の信濃町界隈には飽き飽きしています。
 

四谷三丁目取材班殿

 投稿者:臥子龍メール  投稿日:2017年 2月27日(月)17時27分58秒
編集済
  アホカ! おまえ。
宿坊で過去の掲載でなんでこうなったか分かるだろうに。

高橋(あの藤田栄の旦那)がフランスでへまやって学会の施設が政府預かりとなり、謗法与同罪の状態にあり、多額の使途不明金等々。

片野氏がそれを調べていてそれを一系案じた高橋にセルビアの法人ごと約200名の現地メンバーとともに除名解散されたのである。

それに抗議に来たメンバー26人に学会本部は門前払い!
おまけに尾行までつけるという何とも破廉恥な行為をした。

彼らはものすごく純粋に師匠を求め、大変な中、来日したのであった。
学会本部は彼らを宗教上、切ったのである。
現代の26聖人である。

意気軒昂のかれらはそんなことにも負けず、折伏にまい進した結果の日興書写の本尊であったのだ。
 

私、良いとも悪いとも言ってないので。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)17時26分2秒
  皆さん面白いですね。私を工作員だと決めつけたいみたい。
私は、カタノさんたちが保田妙本寺の本尊を授与した事を、良いとも悪いとも言ってません。だから、経緯には興味ないんですよ。

知りたかったのは、事実だけ。
そしたら、ここにいる常連さんが「事実」って言ってくれたので、
「あ、聞いてもいないのに、裏付けの一つが増えちゃった!」
と思っただけなのです。
 

CM&キッズソングの女王

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月27日(月)17時25分0秒
  東京都のこ・いのこさん支部副婦人部長

聖教新聞2006年6月25日


◇CDが発売前から大好評を呼ぶ

35年間にわたり、CMや子ども向けの歌を歌い続けてきた歌手の、のこ・いのこ
さん=支部副婦人部長・芸術部員。その数約800曲!彼女の集大成となるアルバム
「のこいのこ大全」が今月21日、ビクターエンタテインメントから発売され、注
目を集めている。「どの曲も聴いてくれた人が、幸せになってほしいとの祈りを
こめてきました」。

のこさんのアルバムを企画した川口さんが、「発売と同時に、とても反響が大き
くて」と、興奮気味に語った。

「のこさんのように、笑うように歌う人は、ほかにいません。感情が吹きこぼれ
てくるような歌声は、とても魅力的ですね」

CMソングばかりのCDを買う人がいるのだろうか。不安はあった。しかし5月末
、インターネット検索サイト「ヤフー」のホームページが、のこさんを「CM&
キッズ・ソングの女王」として紹介した。

これがきっかけで、検索のアクセス件数で1位になった。通販のCD予約チャー
トでも1位に躍り出た。

◇順調な歌手スタート、人間関係に行き詰まる

のこさんは5人きょうだいの末っ子。音楽好きな家庭のなかで、高校時代からア
マチュアのフォーク歌手として活動を始めた。

1962年(昭和37年)、母親、姉、兄に続いて、創価学会に入会した。1969年、学会
の学生メンバーが集った夏季講習会に参加した。池田会長(当時)とファイアース
トームを囲んで、「ウィ・シャル・オーバーカム」を合唱した。のこさんはギタ
ーの伴奏を受け持った。

1970年、プロデビュー。FMラジオ番組にレギュラー出演した。1971年、初めて
CMソングを歌った。仕事は順調だった。が、しだいに生活が乱れ、人間関係で
も悩むようになった。

「自分で自分の幸福を壊していました。何でもわかった気になっている、傲慢な
心があったんです」。

このままではいけないと思い始めていた矢先に、転機が訪れた。ある時、パーテ
ィ会場で歌っていた。歌の途中でやめるよう指示された。メーンの歌手の準備が
できたというのだ。屈辱だった。

◇信仰の実践に磨かれた歌声

彼女は決意した。1976年の念頭から、真剣に題目を唱え、小説「人間革命」を読
んだ。「すごく感動して。信仰によって、すべての人の幸福を祈り、実現してい
くなんて、大きなロマンじゃないですか!」

そのすぐ後、彼女が熱い祈りをこめて歌った「パタパタママ」が大ヒットした。

「信仰によって、心からみんなの幸せを祈っていける自分になれたんです」と、
のこさんは力をこめる。日々の信仰の実践に磨かれたあふれる思いを歌声に乗せ
る。のこさんは、独自のスタイルを完成させた。

週末は子ども向け教育番組のイベントで全国を回った。立派な会場だけでなく、
スーパマーケットの店頭で歌うこともあった。どこであれ、歌を聴いている子ど
もたちの成長を祈りながら熱唱した。池田名誉会長が作詞した「お月さまの願い
」はのこさんの一番のレパートリーになっている。

♪静かな静かな大空に
あなたをじっと見ています
大きくなるのを待ってます
……♪

「子どもたちに注ぐ慈愛の心を教えてくださったのは、池田先生です。だから私
の集大成となるアルバムにどうしても収録したくて、池田先生にご承諾をいただ
きました。この歌が、私の歌声の光源であり、太陽なんです」

のこさんは、昨秋、今春と、二人の友を創価学会に導いた。

 

御書根本に勝利の道を!

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月27日(月)17時16分2秒
  聖教新聞2011年9月30日(奈良県版)


●不退転の祈りで状況が一変女子部北尾常勝奈良圏教学部長

心の師とはなるとも心を師とせざれ(1088頁)[通解]わが
心に対する師とはなっても、自分の心を師としてはならない。

深夜まで残業に追われる毎日。大阪の会社に勤務する私は、思うように学会活動
ができないことが、大きな悩みでした。入社は平成10年末。当時、私が学会員だ
と知った上司は、無理解から「君は仕事より学会の活動を優先するのではないか
」と言いました。

「そのようなことはありません」――私は"池田先生の弟子として職場で実証を示
してみせる"と決意し、懸命に働きました。仕事の大変さやリストラのために退職
する社員が増える中、いつしか多くの仕事を任せてもらえるようになっていきま
した。

しかし、4年前からは、患った病の影響で高血圧に苦しむようになりました。悩
み続けましたが、昨年6月、「今こそ強盛な信心を貫き、妙法の力を実証する時」
と奮起。毎朝1時間の唱題から出発するようにしました。真剣に唱題に励むうち
、気がつけば、自身よりも"広布のため""友のため"の祈りへと変わっていました。

そうした折、昨秋ごろから同僚が私の仕事を優先して進め、手伝ってくれるよう
になりました。仕事も早く片付き、思う存分に活動ができるようになりました。
今年2月には手術が成功し、病気も克服。苦しい暗も楽しい時も、唱題根本で前進
できたことに、心から感謝しています。

いよいよ創価の新時代へ、青年学会構築の時。池田先生の弟子らしく、不退転の
信心を貫く決意です。
 

四谷怪談へ(笑)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 2月27日(月)17時04分3秒
  日本語が読めるなら再読しようね?
怪談が大好きな四谷クン?(笑)

http://6027.teacup.com/situation/bbs/65144

↑コレね
僕にも意味は理解できる内容だぞ?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

今回、事実だと分かった事。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)16時52分51秒
  聞いてないことまで教えてくれるので助かりました。ペコリ(o_ _)o))
今回、この板の常連氏が教えてくれたので、以下のことが事実だとわかりました。

セルビアモンテネグロSGIの支部長を解任になったハジメ・カタノ氏は、保田妙本寺の能化に就任された宮川雄法氏を通じて、日興上人書写の本尊授与を行っている。
 

MISSION様

 投稿者:言いたかった  投稿日:2017年 2月27日(月)16時12分26秒
  丁寧な、また、本当に深く掘り下げてのご返信ありがとうございます。

また、指導も探して頂き、本当にありがとうございます。

また、御礼遅くなり大変に申し訳ございません。



現代の活動家とはなにをさすのか ・・・

本当にそうです。

私も新聞紙面が充実しているころは、贈呈を含め毎年50部くらいは

啓蒙していたのです。 でも、最近の新聞の劣化が激しく、その気になれません。

私たちに啓蒙を促すのであれば、外部の方が読んでも納得・感動

してくれるような紙面にすべきですし、かつては少なくとも今よりはそうでした。

また、新聞として、あったはならない誤字や脱字の多さ、

また、何も考えないで、フォーマットに落とし込んでるだけと、と素人にもわかるような紙面づくり・・・



また、選挙にしても、私も、選挙の戦いを法戦ととらえ、全力で

毎回戦ってきました。 Fも100~200くらい。

それも、深い意義での立正安国の為と思っての戦いでした。

私は、最後に頼りになるのは、志を同じくする同志と思っていました。

同じ大聖人の仏法哲学を持ち、広宣流布の為に人生をかけて戦う

同じ志の同志。 その同志を、政治信条の違いまでにも至らない

一つの法案に対する意見の相違だけで、いとも簡単に

切り捨てる党が、果たして平和の党として立正安国を志向しているのか、

また、その党を応援するのが、法戦であるのか、確信がもてなくなりました。

最後に信頼できるのは、同じ志の同志てはないでしょうか。


ですので、選挙、新聞を推進するのが活動家であるならば、私は活動家ではなくなりそうです。


どの世界、スポーツの世界や技術の世界でも若い頃の訓練が

大事です。 私もMISSION様同様、青春を謳歌する同年代の

友人を横目に見つつ、学会活動にいそしむ毎日でした。

人生の土台を作るのは、若き日々、との指導を受け青春時代を捧げてきました。

ほぼ毎年教学試験があり、青年教学がはじまったころの1級は

レベルが高く、相当勉強しても、区でも何人も合格しないほど大変でした。

自分の青春時代は、それはそれで本当に土台つくりになり後悔はしていません。



ですが、うちの組織ほど、若い時の訓練が組織で生かさない組織もありません。

と、いうのは、人事が幹部の、好き嫌いの感情で行われるからです。

こちらの地域では(現在は首都圏在住ではないですが)、本当に甚だしく、支部幹部以上がほとんどが、

結婚を機に、ご主人から進められて入信した人、若い頃に役職経験の

ない人が行っています。 たぶんその方が、上からすれば扱いやすいからだと思います。

そもそもやり方も知らないので、上の支持の言うとおりに実行するしかないからです。

それでも、その方たちが、周りに有無を言わせないような、折伏とか新聞とかの結果を

出す方なら、まだ、折伏の棟梁として納得できますが、それも全くないです。

本当の好き嫌いです。 ですので、こちらの現場では、御書講義なども、

たとえてみれば、若くして仏法を学ぶ為に出家した僧が、 成人過ぎてから自分の

意志ではなく、しぶしぶ仏法を学び始めました人の仏法講義を聞く

みたいな現象もあります。 教授も衛星放送参加しただけで簡単になれますから。



そのような好き嫌いで行う人事の弊害は甚だしく、その地域にある繊細な人間関係

その地域で、この方に長をやってもらいたいなという、皆の思い、また地元を守る

方たちが、築いてき人材構想、そういうものを一切考慮にいれず、思いをズタズタに破壊をする、

殆ど組織破壊にも似た、人事が行われます。それに対して意見を言うと、

人事は御仏智、役職とは使命、深い意味がある、しいては誰が長になっても守っていくのが

あなたの信心とか言われ、はた目にはありありと好き嫌いで自分の都合にいいように

行っている人事を、仏法用語でごまかす・・・

それにいたっては、あきれるどころか、真面目にやっていることが馬鹿馬鹿しくなってきます。

本当に地域広布の事を真剣に考えているなんて、到底思えないです。

もともと女性は男性に比べ、感情的な生き物ですし、その恐ろしい仲良しこよし集団に関しては、

昼夜わかたず活動している婦人部では、昼間は地元にいない壮年部組織の数倍

ひどいものです(こちらの掲示板には壮年の方々が多いので)。



まだまだMISSIONさんと共有したい思いは沢山ありますが、長くなりますので、この辺で。

MISSIONさんがアドバイスしてくださった同盟唱題、御本尊様を頂く前には行っていましたが、

その後は行っていないので、今度会った時に、再度お話してきます。 ありがとうございます。

私も忘れずに、毎日彼女の為に祈れるので、大事ですね。



最後に一言、今回の御書学ですが、

毎回御書学は、今の戦いにあった御書、あった御文が選ばれます。

佐渡御書は、大聖人さまが種々の大難にあわれるなか其罪畢已、すべてを自身の内面で

とらえた素晴らしい御書ですが、そこは範囲ではないし、また大切な御文の前で終了。

今回の講義で訴えるべきものは・・・

森中さんの講義も参加をし、大白の解説にも書いてありますが、時にかなった修業が大事。

正法は一字・一句なれども時、機に叶いぬれば必ず得道なるべし千経・万論を習学すれども時機に相違すれば叶う可らず。

今の私たちの時に叶った戦いは、都議選の為に、全力を尽くすこと、その時に叶った戦いをしなければ、功徳はないです。 それを、現場で訴えてもらいたかったんですね。










 

人革第12巻後継の章より「敵は内部だよ」

 投稿者:臥子龍メール  投稿日:2017年 2月27日(月)14時33分2秒
編集済
  戸田先生、そしてそれをわが心とする池田先生の弟子を思う心がよく書き出されています。
忘恩、裏切り、そして善良な人々を騙し、欺き堕落を重ねる自称直弟子の会長。
それを取り持つよいしょの執行部、それに阿る本部職員、そして地方幹部。
残念な人達だね。
いや、人の仮面をつけた拝金亡者の鬼か。

<本文>
戸田城聖は、一日の大講堂落慶法要以来、日ごとに衰弱の度を増していた。彼は、理境坊の二階で、体を布団の上に横たえながら、伸一を傍らに置き、総登山の指揮を執っていた。

 戸田は、体を動かすことはままならなかったが、頭脳はどこまでも明晰であった。階下の運営本部から次つぎともたらされる報告を聞いては、的確な指示を与えた。

 また、理事室をはじめ幹部たちが、挨拶にやってくると「今のうちに何でも聞いておけ」といいながら、一つ一つの質問に、全魂をこめて指導するのであった。

 ある時、報告にやってきた参謀の滝本欣也が、戸田にたずねた。

 「先生が一日の落慶法要でいわれましたように、御書も発刊され、大講堂も建立された今、学会は身延をしのぎ、もはや、敵はなくなったと思います。これからの学会は、何を敵として進んでいけばよいのでしょうか」

 戸田は、横になっていたが、質問を聞くと、布団の上に起き上がった。

 そして、滝本の顔を見て、言下に答えた。

 「敵は内部だよ」

 実は、そのころ、学会員同士の共同事業の失敗や金銭貸借から、怨嫉が起こり、それが組織での人間関係に亀裂をもたらすという、由々しき事態が生じていた。

 また、一部に、学会の組織を利用して、保険の勧誘や商品の販売を行う者があり、いたく戸田を悩ませていた。

 ことに、それを行った者が幹部である場合には、会員は無下に断ることもできず、不本意ながらも、勧めに応じてしまうというケースも、少なくなかった。

 戸田は、広宣流布の組織である学会が、個人の利害によって攪乱されることを深く憂慮し、それらの行為を、「信心利用」「組織利用」であるとして、厳しく戒め、固く禁じていた。

 学会の組織は、広宣流布という聖業の成就のための組織である。

 戸田が会長に就任してから七年に満たない短日月のうちに、学会がこれだけ大きな飛躍を遂げたのも、どこまでも清浄に、いっさいの不純を排して、厳格な運営が行われ、広布の聖業に向かって邁進してきたからにほかならない。

 その組織が、私利や私欲によって利用されれば、学会の崇高な目的は汚され、異体を同心とする同志の団結も破壊され、広宣流布は根底から蝕まれることになるだろう。

 戸田城聖は、まさに、佐渡御書に仰せの、「外道・悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等・必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食」との御聖訓が、現実となりつつあることを、強く実感せざるをえなかった。

 学会は、信仰によって結ばれ、相互の信頼を基調とした善意の人の輪である。同志というだけで人を信じもし、安心もする。困っている人にはなんらかの手を差し延べてあげようとする思いも強い。

 それだけに、悪意の人に、利用されかねない面があることも事実であった。いわば魔は、会員の信頼と善意に、巧妙に付け入ってきていたといってよい。

 戸田は、それを防ぐために信仰のうえで知り合った同志間の共同事業や金銭貸借、また、組織を利用しての商売を厳禁し、学会の鉄則としたのである。

 そして、これを破り、会員に迷惑をかけた幹部は、解任も辞さぬ決意をしていた。

 彼は、邪悪の付け入る余地を、微塵も与えまいとしていたのである。

 しかし、自己の利益のために学会の組織を利用しようとする者は、今後、学会が大きくなればなるほど、さらに、出てくるであろうことを、彼は予見していた。

 それゆえに、戸田は、今後の学会の敵は何かという滝本欣也の質問に、即座に「敵は内部だ」と答えたのである。

 しかし、それは同時に、滝本自身に対する、戸田の警鐘でもあった。

 滝本をよく知る戸田は、彼の生き方に対して、人知れず心を痛めてきたのである。

 滝本欣也は、福岡県大牟田の出身である。千葉の陸軍戦車学校で終戦を迎え、戦後、神奈川で製塩業に従事していたが、昭和二十一年の十月に入信している。

 その後、学会員の紹介で牧口時代からの会員である、蒲田の酒田たけ一家が営む鉄工所に住み込みで働くようになり、やがて、酒田の娘と結婚した。

 それから間もなく、鉄工所を切り盛りしていた酒田の息子の義一の悩みが始まった。義弟となった滝本が、満足に仕事をしないのである。

 滝本は、二十六年に男子部が結成され部隊長制が敷かれると、第四部隊長になった。すると、彼は、ますます仕事の手を抜くようになった。

 滝本欣也は、義兄にあたる酒田義一をいたく悩ませた。

 勤務時間中に、信心指導や打ち合わせと称しては、仕事を抜けてしまうのである。

 また、遅刻が多く、納期に間に合わせようと、皆が深夜まで仕事をしていても、夕刻になると学会の活動があるからといって、さっさと出ていってしまう。

 青年部の幹部である滝本の行動は、他の学会員の従業員にも波及していった。朝は前夜の活動を理由に遅刻してくる者が増え、残業はにべもなく断るのである。

 さらに、滝本は、昼休みに学会員の従業員を集め、大学者ぶって、御書の講義をはじめた。さして広くもない町工場のことである。一般の従業員は、休憩する場所がなくなってしまった。

 ついに、鉄工所内で、学会員に対して、非難の声が出はじめた。

 鉄工所といっても、十人ほどの従業員であり、皆が力をあわせて懸命に働き、なんとか、もりたててきた会社である。それだけに、社内に生じた不協和音は、会社の存亡にかかわる重大問題であった。

 それまで酒田は、滝本を努めて理解しようとしてきた。仕事の手抜きも、信心への熱心さのあまりであるととらえて、堪えにこらえてきた。

 しかし、それも、もう限界に達していた。

 ・・このままでは会社が危ない。滝本のやっていることは、戸田先生の指導とは正反対だ。あれは絶対に幹部のすることではない!

 酒田は、この数年間、滝本と身近に接するなかで、会合などで見せる幹部の顔とはまったく裏腹な、彼の実像を見せつけられてきた。

 酒田が、滝本に対して、最初に大きな不信をいだいたのは、戸田城聖の経営していた東光建設信用組合が不況の波に洗われ、頓挫をきたし、営業停止となった昭和二十五年ごろのことであった。

 そのとき戸田は、自分の事業の破綻から、会員に迷惑をかけるようなことがあってはならないと、学会の理事長を退き、事業の再建のために必死に戦っていた。いわば、戸田にとっては、戦後の最大の苦境の時代であった。

 心ある学会員は、戸田の再起を祈り、彼のために何か応援し、せめてもの恩返しをしたいと願っていた。戸田が事業で得た財の一切を学会のためになげうち、負担を会員にかけまいとしてきたことをよく知っていたからである。

 だが、そのとき、滝本は酒田に、傲然として、こう言い放った。

 「戸田先生の事業の問題は、折伏の邪魔になるんだよ」

 吐き捨てるような言葉であった。酒田は愕然とした。

 日ごろ、口を開けば「戸田先生、戸田先生」と語り、自らが第一の弟子であるかのように吹聴していた滝本から、そんな言葉を聞くとは、夢にも思わなかったからである。

 酒田義一は、初めて、滝本という男の本性を垣間見た思いがした。

 そのころ、戸田城聖のもとにあって、事業の活路を開くために、時に喀血さえしながら、病身に鞭打ち、壮絶なまでの戦いを展開していたのが、山本伸一であった。

 伸一は、やがて、戸田が会長に就任してからも、陰で戸田の事業のいっさいを支えて仕事に全精力を注ぎ、孤軍奮闘する日がつづいていた。

 滝本欣也が第四部隊長になった時、伸一は、滝本の部隊の班長となった。

 ある日、酒田の家で、滝本の部隊の班長会が行われた。伸一は、この日も、やむなく仕事のために、欠席せざるをえなかった。

 滝本欣也は、伸一が欠席していることを知ると、冷たく言うのであった。

 「山本は退転だよ。また、欠席だ。仕事という魔に負けているんだ!」

 当時、酒田義一は、滝本とは、別の部隊に所属していたが、第四部隊の青年たちからその話を聞くと、憤りが込みあげてくるのを覚えた。

 酒田は、いま伸一がどれほど苦労して、戸田の事業のために奔走しているかをよく知っていた。それは、滝本も知っているはずである。

 自分は、まともに仕事もせずに、幹部という立場をカサに着て、平然と、伸一を

「退転」といってはばからぬ滝本に、酒田は、人間として異常なものを感じた。

 この時に、酒田のいだいた不信感は、滝本のその後の生活態度を見るにつけ、ますます深まっていった。

 酒田は、このさき、滝本をどうすればよいかと考えあぐねた末に、暗澹たる思いで戸田城聖を訪ねたのである。

 酒田義一は、義弟であり、幹部である滝本欣也の問題を口にするのは、身を切られるように辛かった。

 しかし、すべてをつつみ隠さず、戸田城聖に話した。

 酒田の話を聴くと、戸田は口惜しそうにいった。

 「やはり、そうか。困ったものだな……」

 戸田は、以前から、滝本の壮士気取りの生き方を憂慮しつづけてきた。

 他宗の寺や本部などに押しかけ、法論を挑むといった派手な活動には意欲を燃やすが、陰で着実に努力を重ねることができない滝本のだらしなさを、見抜いていたからである。

 「君の話はよくわかった。滝本の行為は、畜生の命さながらだ。信心を利用する許しがたい行為だ。

 しかし、会社としてどうするかは、君が、勇気をもって決断していく問題だ。今後の具体的な対処については、泉田君とよく相談しなさい」

 戸田は、理事の泉田弘に、酒田の相談にのって、対策を協議するように命じた。

 酒田が帰ったあと、戸田は深い憂いに沈んだ。

 戸田はこれまで、功名心の強い滝本を、いくたびとなく厳しく諌めてもきた。しかし、厳しく言えばいうほど、心が戸田から離れていくのを感じていた。

 以前から懸念されてきたこととはいえ、眼をかけてきた青年部の幹部の醜態を聞くのは、戸田にとっても、辛く、悲しいことであった。

 戸田城聖は、このままいけば、滝本欣也は、常に同志を食いものにする、師子身中の虫になっていくにちがいないと思った。

 ・・滝本は、酒田義一の義弟とはいえ、幹部として、信心を利用し、酒田一家に迷惑をかけたことは、解任にもあたいする不祥事である。

 戸田は、そう考えたが、すぐに、思いとどまらざるをえなかった。解任すれば、滝本は怨嫉し、退転、反逆していくであろうことが、眼に見えていたからである。

 それを思うと、可哀相でならなかった。戸田には、滝本の心理が手に取るようにわかった。

 炭鉱の街に生まれ、十四歳で父を亡くし、貧しい少年時代を送り、苦労の辛酸をなめて育った滝本にとって、学会は、自分を花開かせることができる、唯一の世界であったにちがいない。

 彼は、その学会が、善意の人の世界であるのをいいことに、有頂天になり、わがまま放題になって、ついには周囲の人を、自分のために利用する心が芽生えたのであろう。戸田には、滝本があさましくもあり、哀れにも思えた。

 彼は、不遇な生い立ちを背負い、誤り多き、未熟な青年であればあるほど、なんとしても、社会的にも立派な、ひとかどの人物に育てあげたかった。

 戸田はそれを、自らの責任として課していたのである。

 ・・腐っても私の弟子であることに変わりはない。私が自分の手で、あの心根を断って、忍耐強く、育てあげる以外にないだろう。

 彼の心は、どこまでも広く温かかった。

 酒田義一は、泉田弘の指導を受け、ついに、義弟の滝本欣也を解雇することにした。

 滝本は、「俺をクビにしたから、酒田の会社は潰れた、といわれないようにすることだな」と、捨て台詞を残して辞めていったが、まだしばらくは酒田の家に住んでいた。

 戸田城聖は、それから、しばしば滝本欣也を抱えこむようにしながら、折にふれて厳しく指導していった。

 滝本が、その心根を入れ替え、まことの人材として育つことを願っての、粘り強い、厳愛の指導であった。

 滝本は、戸田の指導によって、変わっていったように見えた。

 そして、昭和三十年の区議会議員選挙に、戸田は、彼を候補者として推薦した。

滝本は、同志の献身的な支援活動によって、品川の区議会議員となった。

 戸田は、滝本が当選したとき、山本伸一にいった。

 「滝本はいつ退転してもおかしくない男だ。だが、そんな男だからこそ、まともな日の当たる人生行路を歩かせてやりたいと思って、私は滝本を育ててきたんだよ。このまままっすぐに伸びてくれればよいのだがな。

 伸一、仏法者というのは、騙されても、騙されても、最後まで相手を信じ、包みながら、再起と更生を願って、手をつくしていく以外にないのだよ」

 戸田城聖は、それから、山本伸一の顔を見すえ、語気を強めて言った。

 「しかし、ひとたび、学会に牙をむき、仏子の和合を破壊しようとしてきたなら、その時は、徹底的に、相手を叩きつぶすまで戦うんだ。そうでなくては、創価学会が壊され、広宣流布が攪乱されてしまうからな。

 そうなれば、みんなが不幸になってしまう。邪悪を放置しておくのは、慈悲などでは決してない。それは慈無くして詐り親しむ姿だ。悪と戦ってこそ、正義なのだよ。

 広宣流布の最後の敵というのは、内にこそある。城者の裏切りが城を破るのだ。

あの五老僧を見給え。五老僧は過去の話ではない」

 戸田は、未来を見通すかのように話していった。

 「これから滝本たちが政界に出てゆくが、私は心配でしかたないのだ。政界というのは権力と野望と駆け引きの魑魅魍魎の世界だ。

 皆、今は新しい気持ちで張り切っているが、下手をすれば、すぐに精神が毒され、私利私欲に狂ってしまう者が出ないともかぎらないだろう。

 私の心を忘れぬ者は、政治革新を成し遂げ、民衆のための偉大なる政治家に育つだろうが、私利私欲に狂えば、広布を破壊する魔の働きになってしまうだろう。

 政界への進出は、私にとっても、学会にとっても、大きな賭けなのだ。

 私は、獅子がわが子を谷底に突き落とす思いで、弟子たちを政界に送り出そうとしているのだ」

 以来、すでに三年の歳月が流れようとしている。

 戸田城聖は、今、理境坊の二階にあって、滝本欣也を前に、この一青年の来し方を思い起こした。そして、滝本をまじまじと見つめて、もう一度、言った。

 「敵は内部だよ……」

 彼は、私生活にだらしなく虚栄心の強い滝本が、最後まで、心配でならなかったにちがいない。
 

爆笑

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 2月27日(月)14時29分35秒
  広布の最前線で鍛えられてる活動家さんに小手先でなんとか撹乱しようとするヘンテコ文面なんて見抜かれて当然ではないか

僕からみても違和感満載だものね

真面目に信心したほうがいいよほんと
4人組の道ずれに一緒に地獄へ行くのも愚かだから

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

これではっきしただろw

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)14時21分55秒
  宿板の論客は
ことごとく裏付けをとっているって

まあ、一部はよくわからずに投稿している方もいるけどね~

全てを表に全てを出すか出さないかは
時々により判断しているだけね~

尻の赤い男子部さんの
勝手な推測など取るに足らないハナシww

新・人間革命も
執行部の先生利用だからね~
 

そんな事も知らずに話題にしてるの?(笑)

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2017年 2月27日(月)14時15分49秒
  >日興上人は第二祖であるのだから何の問題もないのでは?

>あー、私保田の本尊とはいいましたが、
>日興上人御書写の本尊を授与しているのですね。

こんな事、常識だよ(笑)

別段取り上げて投稿するような事項ではないな。

>勉強になります。感謝。→要らん事を勉強する前に字を勉強したら?(笑)
 

ちなみに話題がマニアックすぎて笑えますww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)14時12分31秒
編集済
  管理人さま
ipが串なら
なんらかの意思表示をされては?
工作員かどうかは知りたいところww

さらに
セルビア問題は板で何度も話題になっているからね~
悪しからず
アンポンタンさんww
 

大事な部分を振り返る手法に笑いしかないのww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)14時10分3秒
  アンポンタンだなwww
大事なことはそこではないww

すり替える悪知恵ww
これだからネット対策室なんだよ

外郭あたりだろww

極楽寺良観、日顕と同じことをしてるのよw

わかる?
アンポンタンww

御書と先生のスピーチをちゃんと読もうね~w

↓↓↓↓↓↓↓↓



虚実を混ぜてのガセネタ流布は極楽寺良観や日顕と同じってハナシww  投稿者:八尋みのる
投稿日:2017年 2月27日(月)12時30分28秒
四谷三丁目取材班へ

それって極楽寺良観らが
大聖人さまの門下を迫害した時に
ガセネタを流布したのと同じ手口だよね~w

セルビアのメンバーを勝手に追放
本尊授与できなくしておいて
やむなくセルビアメンバーが本尊授与の道を探して保田にたどりついたのが事実

ちなみに
原田会長の教義変更説明によれば
保田の本尊も
本門の本尊だよね~ww


虚実を混ぜこぜにして
都合よくレッテルばりね~

さすが本部直下のネット監視チームのお仕事

常時監視
適当に嘘で撹乱

わかりやすいよね~

だいたい、本尊流布できないように妨害、追放ってやり方は

あの日顕と同じだよね~

ダメヨさんの指摘のとおり
本部職員の宗門化だよね~w

http://6027.teacup.com/situation/bbs/65133

>職員のレベルの低下。信心の低下。信仰人以前の社会人としてのレベルの低下。は止まりません。<

>かつての坊主と同じ。もう信濃町界隈の方々は富士宮界隈のお寺さんの事は言えません(笑)<

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

波田地グループが、ついに保田妙本寺の本尊を授与 ?投稿者:四谷三丁目取材班
 

種々の御教示感謝します。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)14時04分19秒
  >日興上人は第二祖であるのだから何の問題もないのでは?

あー、私保田の本尊とはいいましたが、
日興上人御書写の本尊を授与しているのですね。

勉強になります。感謝。
 

誰もが「如是我聞」の心で

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年 2月27日(月)13時42分51秒
  Vocal Minority様。
当方の冗長で締まりのない駄文にいつもお付き合い下さり感謝申し上げます。

リボンの騎士様。
拙稿が貴姉の思索の一助となり、有り難いことです。

コモンセンスさんが久方振りにお見えになられたので、いい機会だと思いますが、

---文筆の世界において個人全集に収録されない“ライフワーク”とは一体何なのか?
   もしくは逆にライフワークを収録しない“個人全集”に如何ほどの価値があるか?

「先生の新・人間革命」に作者の真情が込められているや否やを問う以前に、上記の意味について皆で熟慮してみたい。
どなたかが言われていた「次世代の青年達」に宛てて、本気で残そうとする先生の重書として位置づけているかどうか?
『池田大作全集』を編纂した聖教新聞社出版部門の都合とは関係なく、購読し、友人知人にも贈呈する立場にある私たち現場にいる者として、先生が今日までなされてきた著述、講演、対談、その他・公に残された発言の数々…池田大作の名で文字に表されたあらゆる記録が、まず今の自分にとって如何なる意味を持つのか? そして次世代の人々にどのように責任を持って伝え残していくのか? 具体的な行動に結び付く各々の自覚の問題として捉えきれているかが全てかと考えます。

日々せわしない暮らしの中で、神のお告げを聴くかの如く受け身の姿勢で先生の「お言葉」をただ“待っている”ような生命状態になっていないかどうか。
先生は「預言者」ではない。御託宣を拝聴し恐れ入っているかのような、無垢にして無知・無力な愚昧の民であってはそれは弟子とは呼べないでしょう。

思想とは、紙に記された文言を己れの都合の良い時に引っ張り出して身を飾るアクセサリーではなく、
一字一句を心に刻み付けたその人が、そこから十年二十年、、、と辿り行く人生の軌跡そのものである。

故に、たとい師匠の謦咳(けいがい)に生涯接する縁に恵まれなくとも、
文字として残された師匠の言説を血肉化し衆生済度に資する生き方に徹するならば、その人の心こそが「如是我聞」の姿である。

折伏を何百何千所帯決めようが、自己の仕事や生活でどれだけの実証を示そうが、
「池田思想」を戦争推進と民衆抑圧の道具へと変質せしめる徒輩に立ち向かわねば、
今そこに厳然とある悪に声をあげて抗えなければ、如是我聞の意味をなさない。

------------

 《いかに有益な書物といえども、その価値の半分は読者が創るものだ》

若い頃よく通っていた書店のブックカバーに記されたヴォルテールの格言です。
神戸の震災で甚大な被害を被り、数年後に閉店の止むなきに至りましたが。。

・・・腫れ物に触るかのように先生を恐れ多くに語り、自分が読む前から完成された物語と見做して先生の書物に接してはいないか?
コモンセンスさんならずとも、今一度、信濃町フィルターを排して虚心坦懐に先生の言葉を読み取っていくこと。。

「先生の新・人間革命」、、、だから???
人智の及ばぬところで多様な解釈を拒む物語があろうはずがない。
ましてや“ライフワーク”ならば。。。
 

ちなみに私、職員じゃないです。外郭でもありません

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2017年 2月27日(月)13時41分36秒
編集済
  って自分から言うのに限って。。。。。。。。(笑)


またまたご苦労さん。


そもそも現場の学会員さんがそんなマニアックな話題知るわけもなく、興味もないでしょ(笑)

現今の教義、原田会長の教義変更説明によれば

保田の本尊も本門の本尊になるのだが、何か問題でも?

現在御下付の御本尊も大石寺26世日寛上人筆。大誓堂御安置は大石寺64世日昇上人筆。

又、現場では今でも昔の日寛上人筆や66世日達上人筆御本尊を拝している会員さんもいる。

謗法の大石寺とは無縁と言いながら大石寺の歴代法主書写御本尊を拝する矛盾。

そうであれば日興上人は第二祖であるのだから何の問題もないのでは?

ましてや信濃町界隈は認定、認定と言いながら未だに認定していない。


あともう一度書いておくけど、

「保田妙本寺の能化に収まった宮川雄法」→収まったは納まったでないの?

それから能化なんですから正式名称で呼ばなきゃダメよ~ダメダメ!(笑)

教えてあげるね。

「超雲阿闍梨、常唱院日護 御尊能師」だよ!
 

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