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【池田SGI会長の指針】

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月27日(月)19時02分26秒
  ◎「4・2」記念各部代表懇談会でのスピーチから(1993年4月3日、東京)

どんな宗教も「本尊」がいちばん大切である。それでは、日蓮大聖人の仏法にお
ける「本尊」の本義はどこにあるのか。大聖人御自身が、こう仰せである。
「此の御本尊全く余所《よそ》に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持《た
も》ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり」(御書1244頁)
──この御本尊は、まったく、よそに求めてはならない。ただ、われわれ衆生が
、法華経を持《たも》って南無妙法蓮華経と唱える胸中の肉団にいらっしゃるの
である──。

この御文を拝して、戸田先生は、このように講義された。(昭和31年3月6日、「
日女御前御返事」講義。『戸田城聖全集』第6巻)「大御本尊様は向こうにある
と思って拝んでおりますが、じつはあの三大秘法の御本尊様を、即南無妙法蓮華
経と唱え、信じたてまつるところのわれらの命のなかにお住みになっていらっし
ゃるのです。これはありがたい仰せです。

この信心をしない者は、仏性がかすかにあるようにみえてひとつも働かない、理
即の凡夫です。われわれは御本尊を拝んだのですから、名字即の位です。名字即
の位になりますと、もうこのなかに赫々として御本尊様が光っているのです。
ただし光り方は信心の厚薄による。電球と同じです。大きい電球は光るし、小さ
い電球はうすい。さらにこの電球の例でいえば、信心しない者は電球が線につな
がっていないようなもので、われわれは信心したから大御本尊という電灯がつい
ている。ですから、われわれの命はこうこうと輝いている」

信心が強いかどうかである。信心が強ければ、自分自身が功徳聚(功徳の集まり
)となっていく。大聖人は御本尊のことを「功徳聚」と仰せである。そして「此
の御本尊も只信心の二字にをさまれり」(御書1244頁)──この御本尊も、ただ
信心の二字に収まっているのである──と。

ゆえに信心強き人は、絶対に行きづまらない。何が起ころうと、すべてを功徳に
変えていける。幸福に変えていける。もちろん長い人生には、さまざまなことが
ある。悩み、苦しみがある。しかし、それらを全部、自分自身の境涯を開く糧と
できる。その意味で、信仰者にとって、根底は、一切が功徳であり、幸福なので
ある。信心強き人に、「不幸」の二字はない。

日寛上人(1665年―1726年)は「観心本尊抄文段」の末尾に、こう述べられてい
る。「我等この本尊を信受し、南無妙法蓮華経と唱え奉れば、我が身即ち一念三
千の本尊、蓮祖聖人なり。『幼稚の頸に懸けさしめ』の意、正しく此に在り。故
に唯《ただ》仏力・法力を仰ぎ、応《まさ》に信力・行力を励むべし。一生空し
く過して万劫悔ゆることなかれ」(文段集548頁)──われらがこの本尊を信受し
て、南無妙法蓮華経と唱えていくならば、わが身が、そのまま一念三千の本尊で
あり、蓮祖聖人(日蓮大聖人)なのである。

「(仏法に無知な末法の)幼稚の頸に懸けさしめ」との(観心本尊抄の)御文の
元意は、まさにここにある。ゆえに、ただ仏力・法力を仰いで、信力・行力を励
むべきである。一生を空しく過ごして、永遠の悔いを残してはならない──。
御本尊への「信心」によって、わが身が即「本尊」と顕れ、「蓮祖聖人」と顕れ
ると明言しておられる。そうなれるために、大聖人は御本尊を顕してくださった
のである。ここに、大聖人の仏法の極理がある。信心によって、わが胸中の御本
尊を開くのである。ダイヤモンドのごとき仏の生命を開き、輝かせるのである。

本来、無量の生命力は、自身の内部にある。無限の知恵の泉は、わが胸中にある
。それを、自在に涌現できるのが「信心」である。戸田先生は、よく言われてい
た。「自分の中にあるものが出てくるのだよ。無いものは出てこないぞ」と。
強く清浄な仏の境界も、弱く醜い地獄・餓鬼・畜生等の生命も、全部、わが生命
にある。縁に触れて現れてくる。また、生命は三世にわたるゆえに、過去の宿業
が、大きな悩みとして現れ出てくる場合もある。しかし、「苦悩」の因が「自分
の中に」あるのと同じく、それをそのまま「幸福」へと転換しゆく力も「自分の
中に」ある。これが仏界の力である。

結局、人間とは、どこまでいっても、戸田先生が言われたように、「自分の中に
あるものが出てきた」ものである。それ以上でも、以下でもない。だからこそ、
わが生命の大地を耕し、深く豊かに幸福の根を張らねばならない。「胸中の御
本尊」を開き、何ものにも揺るがぬ大樹の自分をつくらねばならない。それが、
境涯のうえでは優れた人間性や立派な振る舞いとなって表れ、生活のうえでは
功徳・福運となって現れるのである。

ゆえに大切なことは、「信心」があるか、ないかである。大聖人の「ただ心こそ
大切なれ」(御書1192頁)との仰せを、絶対におろそかにしてはならない。形式
ではない。地位でも財産でもない。「信心」ある人こそが、真の「幸福」の人で
ある。
 

Twitterより再。54年問題を隠蔽したい執行部。現会長も加担したかに他ならない。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 2月27日(月)18時47分25秒
  Twitterより。54年問題を隠蔽したい執行部。理由は…会長辞任に加担したからだ。  投稿者:ツイート人
投稿日:2017年 2月12日(日)01時37分21秒   通報

新・人間革命で、池田会長の辞任経緯を歪めてまで描かなければならない理由は何なのか。
現執行部が、学会幹部が、54年問題をなんとしてでも隠ぺい改ざんしたい理由は何なのか。
その問題に触れる会員をことごとく排除し人権蹂躙まで犯し、事実を抹殺しようとする意図は何なのか。
 

希望対話

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月27日(月)18時46分36秒
  第1巻 「進路」が見えない

自分が「どこまでできるか」やってもみないで
決めつけてはいけない。
それは自分という「宝の生命」への「冒とく」です。


第1巻 「頭がいい」ってどんな人?

中学三年間は、あっという間に過ぎ去ってしまう。
だから忍耐です。「耐えたものが勝つ」と思ってください。


第1巻 勉強しにくい

強い人が幸福です。
幸福は「強い、強い心」の中にあるんです。


第2巻 クラブの悩み

クラブは、心と人格を鍛える
「人間形成」の場であると思う。
全部、あなたの
「一生の財産」です。


第2巻 親に反発したい

「大人」というのは、簡単に言うと、
「人のせいにしないで、自分のことは
自分で責任をもっていける人」のことです。


第2巻 本が苦手

もったいない。
「本を読む楽しさ」を
知らないということは、
人生の巨大な損失です。
こんな不幸なことはない。


第3巻 いじめ④「周囲はどうする?」)

「何とかしたい」と思う、その心を大事にしてもらいたい。
なぜか。その心を持ち続けていれば、いつかきっと
「何とかできる」からです。


第3巻いじめ⑤

いじめられている君に
一番大事なことは、
どんな場合でも「自分なんか、だめだ」と
思わないこと。
自分をいじめないこと!



第4巻 勤行は何のため?)

勤行は、自分の眠っている力を
引き出す「宝の蔵の鍵」なんです。



第4巻 勤行は何のため?

生命も磨かないと
汚れてしまう。朝晩の勤行・唱題は、
「自分の生命を磨く作業」なんです。
 

Twitterより。4代、5代、6代が54年問題の当事者、だから内容を改竄するしかない。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 2月27日(月)18時31分15秒
  第4代、第5代、第6代の会長が共に、54年問題の当事者ということに複雑な思いがします。  

また、ヨイショ本が出ます、ああ恥ずかしい

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 2月27日(月)18時28分37秒
  佐藤優の公明党論。第三文明社。明日発売。いゃあ、穴があったら入りたいくらいに赤面する内容かもしれません。そもそも、内容は無いよう、なんちゃって。しかも、佐藤優の英訳付き、らしい。佐藤優氏はロシア語が専門なので、どの程度の英語を書けるのかが見ものですね~。  

取材班ww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)18時10分48秒
編集済
  工作員ちゃん
ご苦労ww

話をすり替え
ごまかしに必死ww

信濃町工作員の手法、手口を曝け出してくれたねw

肝心要の部分には触れない
これが工作員である証拠ww

ギャラリーも充分に
理解出来たようだしww


こっちは最初から
何も隠してないのだからね~w

痛くない腹を探られもモンダイ無~し
むしろ
信濃町本部が
何を気にしているかわかったよね~

新・人間革命 大山の章がいかに
原田執行部のバイアスに
歪められているのかww

これをごまかしたいだけだってね~
 

又、字を間違えてるな(笑)

 投稿者:ダメよダメダメ~  投稿日:2017年 2月27日(月)18時06分3秒
編集済
  変換ミスかも知れないけど(笑)

ちゃんと確認してから投稿しなさいよ。

あと皆さん親切だからね(笑)

出していいネタだからね。出しているだけ(笑)

 

満足な取材でした。感謝。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)17時53分37秒
  私、一応「取材班」名乗ってますからね、ここに来たのも取材なんですよ。
常連の皆さんは聞いていない事まで行って下さるので、すごく助かりました。
予定していた以上の情報を入手することができました!
また時々来るので、お話聞かせてください。
今日は楽しかったです。
 

四谷三丁目の投稿内容が笑えるw

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)17時50分10秒
  信濃町からのバイアスばかりww

笑えるね~
お里がバレてますww
 

新しい創価学会を作るって先生のご発言無視ね~

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)17時48分5秒
  池田先生の発言を華麗にスルーね~
そして問題のすり替えww

もう池田先生なんか
どうでもいいってことね~
君が創価学会員でないことを祈るよww

八尋よりおちゃん曰く
池田先生は昔かっこ良かったが今は只の爺さん

って発言を裏付けてるね~ww
 

その前に事実認定しなきゃね~

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)17時43分31秒
  「不当に除名になった」
「不当に解任になった」

という事実はどうなの?w

あっ工作員だから興味ないのね~ww
 

あー、「第二創価学会」だと自覚している方も登場。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)17時41分42秒
  カタノさんたちの行動を「第二創価学会」の立ち上げだと見る方がいて、しかもその動きがまるで「これから日本でも広がって行って当然」と感じている。

非常に興味深いです。感謝。
 

軽いww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)17時41分12秒
  何しに来たの?
アンポンタンwww
↓↓↓↓↓
 

二重の事実認定ありがとうございます。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)17時35分41秒
  もうお一方まで事実認定して下さるなんて、感謝に堪えません。  

ブラジルのマルガリーダ・ユウコ・ヨシマツ・ハマさん

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月27日(月)17時34分30秒
  ブラジルSGI副総合婦人部長51

聖教新聞2006年5月27日

「ブラジル広宣会」と名付けられた日

ハマさんは1986年4月、ブラジルSGIの副女子部長として、日本での研修会にや
ってきた。ハマさんは日系の銀行に勤めていた。訪日に向けて弘教に挑戦し、女
子部のメンバーを訪問しては励ましを送り続けた。窓口業務から役員秘書へと栄
転を勝ち取り、両親のために家を建てた。その直後に訪日を果たした。

東京・信濃町の広宣会館。池田SGI会長が勤行の後、ブラジルのメンバーに語りか
けた。「絶対に退転してはならない」「魔に負けてはいけません」。ハマさんは
元気いっぱい、心に誓った。「絶対、負けません!」

この後、池田SGI会長と記念撮影した。このメンバーは「ブラジル広宣会」と命名
された。ハマさんの信心の原点となった日である。ハマさんは、この20年、人生
の師との「絶対に負けません」との誓いを胸に、さまざまな苦難を勝ち越えてき
た。そして、ブラジル広宣会の代表として再び来日したのだ。

◇出産直後の大出血で生命の危機

1991年12月、ハマさんは長女ヒロミさん(14)を無事出産した。3700グラム、身長5
3センチ。夫のセルソさん(49)=副理事長補=は安心して産院を出た。医師と看護
師が赤ちゃんを抱いて分娩室を出て行った。一人残ったハマさんはその時、体に
異常を感じた。とっさにナースコールのボタンを押すと、そのまま気を失った。
医師が駆けつけた。出血が止まらない。緊急手術が始まった。

ハマの父母は日本からの移住者だ。農業を営んだが思うようにいかず挫折した。
すべてを失い、職を求めてサンパウロに来た。どん底で日蓮大聖人の仏法と出会
い、1965年、一家で入会した。以来、ブラジルの大地を弘教に駆けめぐり、大き
く経済革命を成し遂げた。

ハマさんの実家に病院から電話が入った。重篤な状態なので、家族を集めるよう
にという報せだった。父のマサアキさん(80)は、「娘に伝えてください。信仰を
貫いてきた人間が、わが子を残して逝ゆくつもりか!と」。マサアキさんはすぐ
に御本尊に向かって題目をあげ始めた。母のフミコさん(77)も題目をあげた。

翌日、ハマさんの容体を聞きつけた地域のSGIメンバーが、マサアキさんの家
に次々と集まり、唱題の輪に加わった。輸血が必要と聞いたメンバーが、何人も
病院に向かった。

◇今こそ「まことの時」

3日目、こん睡状態だったハマさんに意識が戻った。1週間後、酸素マスクと輸
血の必要がなくなった。危機は去ったが、話すことさえできない。意識を取り戻
したハマさんは、声にならない声で唱題を始めた。

御書の御文が思い浮かんだ。「つたな(拙)き者のならひは約束せし事を・まこと
の時はわするるなるべし」(御書234頁)

今こそ「まことの時」だ。池田先生との誓い果たすんだ。負けるものか!題目を
唱えるにつれ、生きる力がわき上がってきた。

SGI会長は語っている。「『まことの時』に強い人は、例外なく、御書を生命
に刻んだ人である」ハマさんもそうだった。心に刻んだ御聖訓が、命を救った。
師匠との誓いが生命を蘇生させ、唱題が病魔を打ち破った。

「死のふちから生還し、心から実感しました。生きていることが、どんなにすば
らしいことか。一分一秒が、どれほど大事な時間か。愚痴や怨嫉がなくなりまし
た。同志に、家族に、そして、池田先生に、感謝してもしきれません」ハマさん
は30日後に退院した。さっそく報恩の行動を開始した。


ハマさんは病苦を乗り越えたが、生まれたばかりの長女より3歳年上の長男・ヒ
デノリさん(17)は体が弱かった。風邪をひけば肺炎になった。1歳を過ぎると、
よく発作で倒れた。

長女の出産から2年後、長男が5歳の時、精密検査で脳に障害のあることがわか
った。原因は不明。医師は一生治らないと言った。

「ショックでした。でも、ここで愚痴を言ったり、悲しみにくれたりしたら、何
のために信心を貫いてきたのか、分からない。負けるものか!再び先生との誓い
が胸にわき上がってきました」

一歩も退かなかった。それどころか、唱題に、広宣流布の活動に、拍車がかかっ
た。長男を連れて弘教にも出かけた。

「障害のある子がいるのに、何を偉そうに」「信心して幸せになれるの?」そう
言われたこともあった。

「この子がいるからこそ宿命転換をさせてもらっている――そう思えてなりませ
んでした」。数々の悲哀を乗り越えた母は、きっぱりと語る。

現在、ヒデノリさんは発作も起こさなくなり、元気に知的障害児の学校へ通う。
心優しい未来っ子だ。

ヒロミさんはサッカーの好きな高校1年生。ブラジルSGIの鼓笛隊でトランペ
ットを吹いている。池田先生と話すことを夢に、日本語を勉強している。

「長男は、私たち夫婦に、そんな苦難にも負けない勇気を教えるため、障害者と
して生まれてくれました。感謝せずにはいられません」。ハマさんの勝利の笑顔
が、ひときわ輝いた。

 

閲覧者

 投稿者:痴湧の凡夫  投稿日:2017年 2月27日(月)17時34分25秒
  ダメな信濃町ではなく、先生がおっしゃった第二創価学会ね!!

当たり前の話、どんどん出来上がります!!

無口な会員が皆、そちらへ行ってしまうのではないでしょうか?選挙三昧の信濃町界隈には飽き飽きしています。
 

四谷三丁目取材班殿

 投稿者:臥子龍メール  投稿日:2017年 2月27日(月)17時27分58秒
編集済
  アホカ! おまえ。
宿坊で過去の掲載でなんでこうなったか分かるだろうに。

高橋(あの藤田栄の旦那)がフランスでへまやって学会の施設が政府預かりとなり、謗法与同罪の状態にあり、多額の使途不明金等々。

片野氏がそれを調べていてそれを一系案じた高橋にセルビアの法人ごと約200名の現地メンバーとともに除名解散されたのである。

それに抗議に来たメンバー26人に学会本部は門前払い!
おまけに尾行までつけるという何とも破廉恥な行為をした。

彼らはものすごく純粋に師匠を求め、大変な中、来日したのであった。
学会本部は彼らを宗教上、切ったのである。
現代の26聖人である。

意気軒昂のかれらはそんなことにも負けず、折伏にまい進した結果の日興書写の本尊であったのだ。
 

私、良いとも悪いとも言ってないので。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)17時26分2秒
  皆さん面白いですね。私を工作員だと決めつけたいみたい。
私は、カタノさんたちが保田妙本寺の本尊を授与した事を、良いとも悪いとも言ってません。だから、経緯には興味ないんですよ。

知りたかったのは、事実だけ。
そしたら、ここにいる常連さんが「事実」って言ってくれたので、
「あ、聞いてもいないのに、裏付けの一つが増えちゃった!」
と思っただけなのです。
 

CM&キッズソングの女王

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月27日(月)17時25分0秒
  東京都のこ・いのこさん支部副婦人部長

聖教新聞2006年6月25日


◇CDが発売前から大好評を呼ぶ

35年間にわたり、CMや子ども向けの歌を歌い続けてきた歌手の、のこ・いのこ
さん=支部副婦人部長・芸術部員。その数約800曲!彼女の集大成となるアルバム
「のこいのこ大全」が今月21日、ビクターエンタテインメントから発売され、注
目を集めている。「どの曲も聴いてくれた人が、幸せになってほしいとの祈りを
こめてきました」。

のこさんのアルバムを企画した川口さんが、「発売と同時に、とても反響が大き
くて」と、興奮気味に語った。

「のこさんのように、笑うように歌う人は、ほかにいません。感情が吹きこぼれ
てくるような歌声は、とても魅力的ですね」

CMソングばかりのCDを買う人がいるのだろうか。不安はあった。しかし5月末
、インターネット検索サイト「ヤフー」のホームページが、のこさんを「CM&
キッズ・ソングの女王」として紹介した。

これがきっかけで、検索のアクセス件数で1位になった。通販のCD予約チャー
トでも1位に躍り出た。

◇順調な歌手スタート、人間関係に行き詰まる

のこさんは5人きょうだいの末っ子。音楽好きな家庭のなかで、高校時代からア
マチュアのフォーク歌手として活動を始めた。

1962年(昭和37年)、母親、姉、兄に続いて、創価学会に入会した。1969年、学会
の学生メンバーが集った夏季講習会に参加した。池田会長(当時)とファイアース
トームを囲んで、「ウィ・シャル・オーバーカム」を合唱した。のこさんはギタ
ーの伴奏を受け持った。

1970年、プロデビュー。FMラジオ番組にレギュラー出演した。1971年、初めて
CMソングを歌った。仕事は順調だった。が、しだいに生活が乱れ、人間関係で
も悩むようになった。

「自分で自分の幸福を壊していました。何でもわかった気になっている、傲慢な
心があったんです」。

このままではいけないと思い始めていた矢先に、転機が訪れた。ある時、パーテ
ィ会場で歌っていた。歌の途中でやめるよう指示された。メーンの歌手の準備が
できたというのだ。屈辱だった。

◇信仰の実践に磨かれた歌声

彼女は決意した。1976年の念頭から、真剣に題目を唱え、小説「人間革命」を読
んだ。「すごく感動して。信仰によって、すべての人の幸福を祈り、実現してい
くなんて、大きなロマンじゃないですか!」

そのすぐ後、彼女が熱い祈りをこめて歌った「パタパタママ」が大ヒットした。

「信仰によって、心からみんなの幸せを祈っていける自分になれたんです」と、
のこさんは力をこめる。日々の信仰の実践に磨かれたあふれる思いを歌声に乗せ
る。のこさんは、独自のスタイルを完成させた。

週末は子ども向け教育番組のイベントで全国を回った。立派な会場だけでなく、
スーパマーケットの店頭で歌うこともあった。どこであれ、歌を聴いている子ど
もたちの成長を祈りながら熱唱した。池田名誉会長が作詞した「お月さまの願い
」はのこさんの一番のレパートリーになっている。

♪静かな静かな大空に
あなたをじっと見ています
大きくなるのを待ってます
……♪

「子どもたちに注ぐ慈愛の心を教えてくださったのは、池田先生です。だから私
の集大成となるアルバムにどうしても収録したくて、池田先生にご承諾をいただ
きました。この歌が、私の歌声の光源であり、太陽なんです」

のこさんは、昨秋、今春と、二人の友を創価学会に導いた。

 

御書根本に勝利の道を!

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月27日(月)17時16分2秒
  聖教新聞2011年9月30日(奈良県版)


●不退転の祈りで状況が一変女子部北尾常勝奈良圏教学部長

心の師とはなるとも心を師とせざれ(1088頁)[通解]わが
心に対する師とはなっても、自分の心を師としてはならない。

深夜まで残業に追われる毎日。大阪の会社に勤務する私は、思うように学会活動
ができないことが、大きな悩みでした。入社は平成10年末。当時、私が学会員だ
と知った上司は、無理解から「君は仕事より学会の活動を優先するのではないか
」と言いました。

「そのようなことはありません」――私は"池田先生の弟子として職場で実証を示
してみせる"と決意し、懸命に働きました。仕事の大変さやリストラのために退職
する社員が増える中、いつしか多くの仕事を任せてもらえるようになっていきま
した。

しかし、4年前からは、患った病の影響で高血圧に苦しむようになりました。悩
み続けましたが、昨年6月、「今こそ強盛な信心を貫き、妙法の力を実証する時」
と奮起。毎朝1時間の唱題から出発するようにしました。真剣に唱題に励むうち
、気がつけば、自身よりも"広布のため""友のため"の祈りへと変わっていました。

そうした折、昨秋ごろから同僚が私の仕事を優先して進め、手伝ってくれるよう
になりました。仕事も早く片付き、思う存分に活動ができるようになりました。
今年2月には手術が成功し、病気も克服。苦しい暗も楽しい時も、唱題根本で前進
できたことに、心から感謝しています。

いよいよ創価の新時代へ、青年学会構築の時。池田先生の弟子らしく、不退転の
信心を貫く決意です。
 

四谷怪談へ(笑)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 2月27日(月)17時04分3秒
  日本語が読めるなら再読しようね?
怪談が大好きな四谷クン?(笑)

http://6027.teacup.com/situation/bbs/65144

↑コレね
僕にも意味は理解できる内容だぞ?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

今回、事実だと分かった事。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)16時52分51秒
  聞いてないことまで教えてくれるので助かりました。ペコリ(o_ _)o))
今回、この板の常連氏が教えてくれたので、以下のことが事実だとわかりました。

セルビアモンテネグロSGIの支部長を解任になったハジメ・カタノ氏は、保田妙本寺の能化に就任された宮川雄法氏を通じて、日興上人書写の本尊授与を行っている。
 

MISSION様

 投稿者:言いたかった  投稿日:2017年 2月27日(月)16時12分26秒
  丁寧な、また、本当に深く掘り下げてのご返信ありがとうございます。

また、指導も探して頂き、本当にありがとうございます。

また、御礼遅くなり大変に申し訳ございません。



現代の活動家とはなにをさすのか ・・・

本当にそうです。

私も新聞紙面が充実しているころは、贈呈を含め毎年50部くらいは

啓蒙していたのです。 でも、最近の新聞の劣化が激しく、その気になれません。

私たちに啓蒙を促すのであれば、外部の方が読んでも納得・感動

してくれるような紙面にすべきですし、かつては少なくとも今よりはそうでした。

また、新聞として、あったはならない誤字や脱字の多さ、

また、何も考えないで、フォーマットに落とし込んでるだけと、と素人にもわかるような紙面づくり・・・



また、選挙にしても、私も、選挙の戦いを法戦ととらえ、全力で

毎回戦ってきました。 Fも100~200くらい。

それも、深い意義での立正安国の為と思っての戦いでした。

私は、最後に頼りになるのは、志を同じくする同志と思っていました。

同じ大聖人の仏法哲学を持ち、広宣流布の為に人生をかけて戦う

同じ志の同志。 その同志を、政治信条の違いまでにも至らない

一つの法案に対する意見の相違だけで、いとも簡単に

切り捨てる党が、果たして平和の党として立正安国を志向しているのか、

また、その党を応援するのが、法戦であるのか、確信がもてなくなりました。

最後に信頼できるのは、同じ志の同志てはないでしょうか。


ですので、選挙、新聞を推進するのが活動家であるならば、私は活動家ではなくなりそうです。


どの世界、スポーツの世界や技術の世界でも若い頃の訓練が

大事です。 私もMISSION様同様、青春を謳歌する同年代の

友人を横目に見つつ、学会活動にいそしむ毎日でした。

人生の土台を作るのは、若き日々、との指導を受け青春時代を捧げてきました。

ほぼ毎年教学試験があり、青年教学がはじまったころの1級は

レベルが高く、相当勉強しても、区でも何人も合格しないほど大変でした。

自分の青春時代は、それはそれで本当に土台つくりになり後悔はしていません。



ですが、うちの組織ほど、若い時の訓練が組織で生かさない組織もありません。

と、いうのは、人事が幹部の、好き嫌いの感情で行われるからです。

こちらの地域では(現在は首都圏在住ではないですが)、本当に甚だしく、支部幹部以上がほとんどが、

結婚を機に、ご主人から進められて入信した人、若い頃に役職経験の

ない人が行っています。 たぶんその方が、上からすれば扱いやすいからだと思います。

そもそもやり方も知らないので、上の支持の言うとおりに実行するしかないからです。

それでも、その方たちが、周りに有無を言わせないような、折伏とか新聞とかの結果を

出す方なら、まだ、折伏の棟梁として納得できますが、それも全くないです。

本当の好き嫌いです。 ですので、こちらの現場では、御書講義なども、

たとえてみれば、若くして仏法を学ぶ為に出家した僧が、 成人過ぎてから自分の

意志ではなく、しぶしぶ仏法を学び始めました人の仏法講義を聞く

みたいな現象もあります。 教授も衛星放送参加しただけで簡単になれますから。



そのような好き嫌いで行う人事の弊害は甚だしく、その地域にある繊細な人間関係

その地域で、この方に長をやってもらいたいなという、皆の思い、また地元を守る

方たちが、築いてき人材構想、そういうものを一切考慮にいれず、思いをズタズタに破壊をする、

殆ど組織破壊にも似た、人事が行われます。それに対して意見を言うと、

人事は御仏智、役職とは使命、深い意味がある、しいては誰が長になっても守っていくのが

あなたの信心とか言われ、はた目にはありありと好き嫌いで自分の都合にいいように

行っている人事を、仏法用語でごまかす・・・

それにいたっては、あきれるどころか、真面目にやっていることが馬鹿馬鹿しくなってきます。

本当に地域広布の事を真剣に考えているなんて、到底思えないです。

もともと女性は男性に比べ、感情的な生き物ですし、その恐ろしい仲良しこよし集団に関しては、

昼夜わかたず活動している婦人部では、昼間は地元にいない壮年部組織の数倍

ひどいものです(こちらの掲示板には壮年の方々が多いので)。



まだまだMISSIONさんと共有したい思いは沢山ありますが、長くなりますので、この辺で。

MISSIONさんがアドバイスしてくださった同盟唱題、御本尊様を頂く前には行っていましたが、

その後は行っていないので、今度会った時に、再度お話してきます。 ありがとうございます。

私も忘れずに、毎日彼女の為に祈れるので、大事ですね。



最後に一言、今回の御書学ですが、

毎回御書学は、今の戦いにあった御書、あった御文が選ばれます。

佐渡御書は、大聖人さまが種々の大難にあわれるなか其罪畢已、すべてを自身の内面で

とらえた素晴らしい御書ですが、そこは範囲ではないし、また大切な御文の前で終了。

今回の講義で訴えるべきものは・・・

森中さんの講義も参加をし、大白の解説にも書いてありますが、時にかなった修業が大事。

正法は一字・一句なれども時、機に叶いぬれば必ず得道なるべし千経・万論を習学すれども時機に相違すれば叶う可らず。

今の私たちの時に叶った戦いは、都議選の為に、全力を尽くすこと、その時に叶った戦いをしなければ、功徳はないです。 それを、現場で訴えてもらいたかったんですね。










 

人革第12巻後継の章より「敵は内部だよ」

 投稿者:臥子龍メール  投稿日:2017年 2月27日(月)14時33分2秒
編集済
  戸田先生、そしてそれをわが心とする池田先生の弟子を思う心がよく書き出されています。
忘恩、裏切り、そして善良な人々を騙し、欺き堕落を重ねる自称直弟子の会長。
それを取り持つよいしょの執行部、それに阿る本部職員、そして地方幹部。
残念な人達だね。
いや、人の仮面をつけた拝金亡者の鬼か。

<本文>
戸田城聖は、一日の大講堂落慶法要以来、日ごとに衰弱の度を増していた。彼は、理境坊の二階で、体を布団の上に横たえながら、伸一を傍らに置き、総登山の指揮を執っていた。

 戸田は、体を動かすことはままならなかったが、頭脳はどこまでも明晰であった。階下の運営本部から次つぎともたらされる報告を聞いては、的確な指示を与えた。

 また、理事室をはじめ幹部たちが、挨拶にやってくると「今のうちに何でも聞いておけ」といいながら、一つ一つの質問に、全魂をこめて指導するのであった。

 ある時、報告にやってきた参謀の滝本欣也が、戸田にたずねた。

 「先生が一日の落慶法要でいわれましたように、御書も発刊され、大講堂も建立された今、学会は身延をしのぎ、もはや、敵はなくなったと思います。これからの学会は、何を敵として進んでいけばよいのでしょうか」

 戸田は、横になっていたが、質問を聞くと、布団の上に起き上がった。

 そして、滝本の顔を見て、言下に答えた。

 「敵は内部だよ」

 実は、そのころ、学会員同士の共同事業の失敗や金銭貸借から、怨嫉が起こり、それが組織での人間関係に亀裂をもたらすという、由々しき事態が生じていた。

 また、一部に、学会の組織を利用して、保険の勧誘や商品の販売を行う者があり、いたく戸田を悩ませていた。

 ことに、それを行った者が幹部である場合には、会員は無下に断ることもできず、不本意ながらも、勧めに応じてしまうというケースも、少なくなかった。

 戸田は、広宣流布の組織である学会が、個人の利害によって攪乱されることを深く憂慮し、それらの行為を、「信心利用」「組織利用」であるとして、厳しく戒め、固く禁じていた。

 学会の組織は、広宣流布という聖業の成就のための組織である。

 戸田が会長に就任してから七年に満たない短日月のうちに、学会がこれだけ大きな飛躍を遂げたのも、どこまでも清浄に、いっさいの不純を排して、厳格な運営が行われ、広布の聖業に向かって邁進してきたからにほかならない。

 その組織が、私利や私欲によって利用されれば、学会の崇高な目的は汚され、異体を同心とする同志の団結も破壊され、広宣流布は根底から蝕まれることになるだろう。

 戸田城聖は、まさに、佐渡御書に仰せの、「外道・悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等・必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食」との御聖訓が、現実となりつつあることを、強く実感せざるをえなかった。

 学会は、信仰によって結ばれ、相互の信頼を基調とした善意の人の輪である。同志というだけで人を信じもし、安心もする。困っている人にはなんらかの手を差し延べてあげようとする思いも強い。

 それだけに、悪意の人に、利用されかねない面があることも事実であった。いわば魔は、会員の信頼と善意に、巧妙に付け入ってきていたといってよい。

 戸田は、それを防ぐために信仰のうえで知り合った同志間の共同事業や金銭貸借、また、組織を利用しての商売を厳禁し、学会の鉄則としたのである。

 そして、これを破り、会員に迷惑をかけた幹部は、解任も辞さぬ決意をしていた。

 彼は、邪悪の付け入る余地を、微塵も与えまいとしていたのである。

 しかし、自己の利益のために学会の組織を利用しようとする者は、今後、学会が大きくなればなるほど、さらに、出てくるであろうことを、彼は予見していた。

 それゆえに、戸田は、今後の学会の敵は何かという滝本欣也の質問に、即座に「敵は内部だ」と答えたのである。

 しかし、それは同時に、滝本自身に対する、戸田の警鐘でもあった。

 滝本をよく知る戸田は、彼の生き方に対して、人知れず心を痛めてきたのである。

 滝本欣也は、福岡県大牟田の出身である。千葉の陸軍戦車学校で終戦を迎え、戦後、神奈川で製塩業に従事していたが、昭和二十一年の十月に入信している。

 その後、学会員の紹介で牧口時代からの会員である、蒲田の酒田たけ一家が営む鉄工所に住み込みで働くようになり、やがて、酒田の娘と結婚した。

 それから間もなく、鉄工所を切り盛りしていた酒田の息子の義一の悩みが始まった。義弟となった滝本が、満足に仕事をしないのである。

 滝本は、二十六年に男子部が結成され部隊長制が敷かれると、第四部隊長になった。すると、彼は、ますます仕事の手を抜くようになった。

 滝本欣也は、義兄にあたる酒田義一をいたく悩ませた。

 勤務時間中に、信心指導や打ち合わせと称しては、仕事を抜けてしまうのである。

 また、遅刻が多く、納期に間に合わせようと、皆が深夜まで仕事をしていても、夕刻になると学会の活動があるからといって、さっさと出ていってしまう。

 青年部の幹部である滝本の行動は、他の学会員の従業員にも波及していった。朝は前夜の活動を理由に遅刻してくる者が増え、残業はにべもなく断るのである。

 さらに、滝本は、昼休みに学会員の従業員を集め、大学者ぶって、御書の講義をはじめた。さして広くもない町工場のことである。一般の従業員は、休憩する場所がなくなってしまった。

 ついに、鉄工所内で、学会員に対して、非難の声が出はじめた。

 鉄工所といっても、十人ほどの従業員であり、皆が力をあわせて懸命に働き、なんとか、もりたててきた会社である。それだけに、社内に生じた不協和音は、会社の存亡にかかわる重大問題であった。

 それまで酒田は、滝本を努めて理解しようとしてきた。仕事の手抜きも、信心への熱心さのあまりであるととらえて、堪えにこらえてきた。

 しかし、それも、もう限界に達していた。

 ・・このままでは会社が危ない。滝本のやっていることは、戸田先生の指導とは正反対だ。あれは絶対に幹部のすることではない!

 酒田は、この数年間、滝本と身近に接するなかで、会合などで見せる幹部の顔とはまったく裏腹な、彼の実像を見せつけられてきた。

 酒田が、滝本に対して、最初に大きな不信をいだいたのは、戸田城聖の経営していた東光建設信用組合が不況の波に洗われ、頓挫をきたし、営業停止となった昭和二十五年ごろのことであった。

 そのとき戸田は、自分の事業の破綻から、会員に迷惑をかけるようなことがあってはならないと、学会の理事長を退き、事業の再建のために必死に戦っていた。いわば、戸田にとっては、戦後の最大の苦境の時代であった。

 心ある学会員は、戸田の再起を祈り、彼のために何か応援し、せめてもの恩返しをしたいと願っていた。戸田が事業で得た財の一切を学会のためになげうち、負担を会員にかけまいとしてきたことをよく知っていたからである。

 だが、そのとき、滝本は酒田に、傲然として、こう言い放った。

 「戸田先生の事業の問題は、折伏の邪魔になるんだよ」

 吐き捨てるような言葉であった。酒田は愕然とした。

 日ごろ、口を開けば「戸田先生、戸田先生」と語り、自らが第一の弟子であるかのように吹聴していた滝本から、そんな言葉を聞くとは、夢にも思わなかったからである。

 酒田義一は、初めて、滝本という男の本性を垣間見た思いがした。

 そのころ、戸田城聖のもとにあって、事業の活路を開くために、時に喀血さえしながら、病身に鞭打ち、壮絶なまでの戦いを展開していたのが、山本伸一であった。

 伸一は、やがて、戸田が会長に就任してからも、陰で戸田の事業のいっさいを支えて仕事に全精力を注ぎ、孤軍奮闘する日がつづいていた。

 滝本欣也が第四部隊長になった時、伸一は、滝本の部隊の班長となった。

 ある日、酒田の家で、滝本の部隊の班長会が行われた。伸一は、この日も、やむなく仕事のために、欠席せざるをえなかった。

 滝本欣也は、伸一が欠席していることを知ると、冷たく言うのであった。

 「山本は退転だよ。また、欠席だ。仕事という魔に負けているんだ!」

 当時、酒田義一は、滝本とは、別の部隊に所属していたが、第四部隊の青年たちからその話を聞くと、憤りが込みあげてくるのを覚えた。

 酒田は、いま伸一がどれほど苦労して、戸田の事業のために奔走しているかをよく知っていた。それは、滝本も知っているはずである。

 自分は、まともに仕事もせずに、幹部という立場をカサに着て、平然と、伸一を

「退転」といってはばからぬ滝本に、酒田は、人間として異常なものを感じた。

 この時に、酒田のいだいた不信感は、滝本のその後の生活態度を見るにつけ、ますます深まっていった。

 酒田は、このさき、滝本をどうすればよいかと考えあぐねた末に、暗澹たる思いで戸田城聖を訪ねたのである。

 酒田義一は、義弟であり、幹部である滝本欣也の問題を口にするのは、身を切られるように辛かった。

 しかし、すべてをつつみ隠さず、戸田城聖に話した。

 酒田の話を聴くと、戸田は口惜しそうにいった。

 「やはり、そうか。困ったものだな……」

 戸田は、以前から、滝本の壮士気取りの生き方を憂慮しつづけてきた。

 他宗の寺や本部などに押しかけ、法論を挑むといった派手な活動には意欲を燃やすが、陰で着実に努力を重ねることができない滝本のだらしなさを、見抜いていたからである。

 「君の話はよくわかった。滝本の行為は、畜生の命さながらだ。信心を利用する許しがたい行為だ。

 しかし、会社としてどうするかは、君が、勇気をもって決断していく問題だ。今後の具体的な対処については、泉田君とよく相談しなさい」

 戸田は、理事の泉田弘に、酒田の相談にのって、対策を協議するように命じた。

 酒田が帰ったあと、戸田は深い憂いに沈んだ。

 戸田はこれまで、功名心の強い滝本を、いくたびとなく厳しく諌めてもきた。しかし、厳しく言えばいうほど、心が戸田から離れていくのを感じていた。

 以前から懸念されてきたこととはいえ、眼をかけてきた青年部の幹部の醜態を聞くのは、戸田にとっても、辛く、悲しいことであった。

 戸田城聖は、このままいけば、滝本欣也は、常に同志を食いものにする、師子身中の虫になっていくにちがいないと思った。

 ・・滝本は、酒田義一の義弟とはいえ、幹部として、信心を利用し、酒田一家に迷惑をかけたことは、解任にもあたいする不祥事である。

 戸田は、そう考えたが、すぐに、思いとどまらざるをえなかった。解任すれば、滝本は怨嫉し、退転、反逆していくであろうことが、眼に見えていたからである。

 それを思うと、可哀相でならなかった。戸田には、滝本の心理が手に取るようにわかった。

 炭鉱の街に生まれ、十四歳で父を亡くし、貧しい少年時代を送り、苦労の辛酸をなめて育った滝本にとって、学会は、自分を花開かせることができる、唯一の世界であったにちがいない。

 彼は、その学会が、善意の人の世界であるのをいいことに、有頂天になり、わがまま放題になって、ついには周囲の人を、自分のために利用する心が芽生えたのであろう。戸田には、滝本があさましくもあり、哀れにも思えた。

 彼は、不遇な生い立ちを背負い、誤り多き、未熟な青年であればあるほど、なんとしても、社会的にも立派な、ひとかどの人物に育てあげたかった。

 戸田はそれを、自らの責任として課していたのである。

 ・・腐っても私の弟子であることに変わりはない。私が自分の手で、あの心根を断って、忍耐強く、育てあげる以外にないだろう。

 彼の心は、どこまでも広く温かかった。

 酒田義一は、泉田弘の指導を受け、ついに、義弟の滝本欣也を解雇することにした。

 滝本は、「俺をクビにしたから、酒田の会社は潰れた、といわれないようにすることだな」と、捨て台詞を残して辞めていったが、まだしばらくは酒田の家に住んでいた。

 戸田城聖は、それから、しばしば滝本欣也を抱えこむようにしながら、折にふれて厳しく指導していった。

 滝本が、その心根を入れ替え、まことの人材として育つことを願っての、粘り強い、厳愛の指導であった。

 滝本は、戸田の指導によって、変わっていったように見えた。

 そして、昭和三十年の区議会議員選挙に、戸田は、彼を候補者として推薦した。

滝本は、同志の献身的な支援活動によって、品川の区議会議員となった。

 戸田は、滝本が当選したとき、山本伸一にいった。

 「滝本はいつ退転してもおかしくない男だ。だが、そんな男だからこそ、まともな日の当たる人生行路を歩かせてやりたいと思って、私は滝本を育ててきたんだよ。このまままっすぐに伸びてくれればよいのだがな。

 伸一、仏法者というのは、騙されても、騙されても、最後まで相手を信じ、包みながら、再起と更生を願って、手をつくしていく以外にないのだよ」

 戸田城聖は、それから、山本伸一の顔を見すえ、語気を強めて言った。

 「しかし、ひとたび、学会に牙をむき、仏子の和合を破壊しようとしてきたなら、その時は、徹底的に、相手を叩きつぶすまで戦うんだ。そうでなくては、創価学会が壊され、広宣流布が攪乱されてしまうからな。

 そうなれば、みんなが不幸になってしまう。邪悪を放置しておくのは、慈悲などでは決してない。それは慈無くして詐り親しむ姿だ。悪と戦ってこそ、正義なのだよ。

 広宣流布の最後の敵というのは、内にこそある。城者の裏切りが城を破るのだ。

あの五老僧を見給え。五老僧は過去の話ではない」

 戸田は、未来を見通すかのように話していった。

 「これから滝本たちが政界に出てゆくが、私は心配でしかたないのだ。政界というのは権力と野望と駆け引きの魑魅魍魎の世界だ。

 皆、今は新しい気持ちで張り切っているが、下手をすれば、すぐに精神が毒され、私利私欲に狂ってしまう者が出ないともかぎらないだろう。

 私の心を忘れぬ者は、政治革新を成し遂げ、民衆のための偉大なる政治家に育つだろうが、私利私欲に狂えば、広布を破壊する魔の働きになってしまうだろう。

 政界への進出は、私にとっても、学会にとっても、大きな賭けなのだ。

 私は、獅子がわが子を谷底に突き落とす思いで、弟子たちを政界に送り出そうとしているのだ」

 以来、すでに三年の歳月が流れようとしている。

 戸田城聖は、今、理境坊の二階にあって、滝本欣也を前に、この一青年の来し方を思い起こした。そして、滝本をまじまじと見つめて、もう一度、言った。

 「敵は内部だよ……」

 彼は、私生活にだらしなく虚栄心の強い滝本が、最後まで、心配でならなかったにちがいない。
 

爆笑

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 2月27日(月)14時29分35秒
  広布の最前線で鍛えられてる活動家さんに小手先でなんとか撹乱しようとするヘンテコ文面なんて見抜かれて当然ではないか

僕からみても違和感満載だものね

真面目に信心したほうがいいよほんと
4人組の道ずれに一緒に地獄へ行くのも愚かだから

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

これではっきしただろw

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)14時21分55秒
  宿板の論客は
ことごとく裏付けをとっているって

まあ、一部はよくわからずに投稿している方もいるけどね~

全てを表に全てを出すか出さないかは
時々により判断しているだけね~

尻の赤い男子部さんの
勝手な推測など取るに足らないハナシww

新・人間革命も
執行部の先生利用だからね~
 

そんな事も知らずに話題にしてるの?(笑)

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2017年 2月27日(月)14時15分49秒
  >日興上人は第二祖であるのだから何の問題もないのでは?

>あー、私保田の本尊とはいいましたが、
>日興上人御書写の本尊を授与しているのですね。

こんな事、常識だよ(笑)

別段取り上げて投稿するような事項ではないな。

>勉強になります。感謝。→要らん事を勉強する前に字を勉強したら?(笑)
 

ちなみに話題がマニアックすぎて笑えますww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)14時12分31秒
編集済
  管理人さま
ipが串なら
なんらかの意思表示をされては?
工作員かどうかは知りたいところww

さらに
セルビア問題は板で何度も話題になっているからね~
悪しからず
アンポンタンさんww
 

大事な部分を振り返る手法に笑いしかないのww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)14時10分3秒
  アンポンタンだなwww
大事なことはそこではないww

すり替える悪知恵ww
これだからネット対策室なんだよ

外郭あたりだろww

極楽寺良観、日顕と同じことをしてるのよw

わかる?
アンポンタンww

御書と先生のスピーチをちゃんと読もうね~w

↓↓↓↓↓↓↓↓



虚実を混ぜてのガセネタ流布は極楽寺良観や日顕と同じってハナシww  投稿者:八尋みのる
投稿日:2017年 2月27日(月)12時30分28秒
四谷三丁目取材班へ

それって極楽寺良観らが
大聖人さまの門下を迫害した時に
ガセネタを流布したのと同じ手口だよね~w

セルビアのメンバーを勝手に追放
本尊授与できなくしておいて
やむなくセルビアメンバーが本尊授与の道を探して保田にたどりついたのが事実

ちなみに
原田会長の教義変更説明によれば
保田の本尊も
本門の本尊だよね~ww


虚実を混ぜこぜにして
都合よくレッテルばりね~

さすが本部直下のネット監視チームのお仕事

常時監視
適当に嘘で撹乱

わかりやすいよね~

だいたい、本尊流布できないように妨害、追放ってやり方は

あの日顕と同じだよね~

ダメヨさんの指摘のとおり
本部職員の宗門化だよね~w

http://6027.teacup.com/situation/bbs/65133

>職員のレベルの低下。信心の低下。信仰人以前の社会人としてのレベルの低下。は止まりません。<

>かつての坊主と同じ。もう信濃町界隈の方々は富士宮界隈のお寺さんの事は言えません(笑)<

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

波田地グループが、ついに保田妙本寺の本尊を授与 ?投稿者:四谷三丁目取材班
 

種々の御教示感謝します。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)14時04分19秒
  >日興上人は第二祖であるのだから何の問題もないのでは?

あー、私保田の本尊とはいいましたが、
日興上人御書写の本尊を授与しているのですね。

勉強になります。感謝。
 

誰もが「如是我聞」の心で

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年 2月27日(月)13時42分51秒
  Vocal Minority様。
当方の冗長で締まりのない駄文にいつもお付き合い下さり感謝申し上げます。

リボンの騎士様。
拙稿が貴姉の思索の一助となり、有り難いことです。

コモンセンスさんが久方振りにお見えになられたので、いい機会だと思いますが、

---文筆の世界において個人全集に収録されない“ライフワーク”とは一体何なのか?
   もしくは逆にライフワークを収録しない“個人全集”に如何ほどの価値があるか?

「先生の新・人間革命」に作者の真情が込められているや否やを問う以前に、上記の意味について皆で熟慮してみたい。
どなたかが言われていた「次世代の青年達」に宛てて、本気で残そうとする先生の重書として位置づけているかどうか?
『池田大作全集』を編纂した聖教新聞社出版部門の都合とは関係なく、購読し、友人知人にも贈呈する立場にある私たち現場にいる者として、先生が今日までなされてきた著述、講演、対談、その他・公に残された発言の数々…池田大作の名で文字に表されたあらゆる記録が、まず今の自分にとって如何なる意味を持つのか? そして次世代の人々にどのように責任を持って伝え残していくのか? 具体的な行動に結び付く各々の自覚の問題として捉えきれているかが全てかと考えます。

日々せわしない暮らしの中で、神のお告げを聴くかの如く受け身の姿勢で先生の「お言葉」をただ“待っている”ような生命状態になっていないかどうか。
先生は「預言者」ではない。御託宣を拝聴し恐れ入っているかのような、無垢にして無知・無力な愚昧の民であってはそれは弟子とは呼べないでしょう。

思想とは、紙に記された文言を己れの都合の良い時に引っ張り出して身を飾るアクセサリーではなく、
一字一句を心に刻み付けたその人が、そこから十年二十年、、、と辿り行く人生の軌跡そのものである。

故に、たとい師匠の謦咳(けいがい)に生涯接する縁に恵まれなくとも、
文字として残された師匠の言説を血肉化し衆生済度に資する生き方に徹するならば、その人の心こそが「如是我聞」の姿である。

折伏を何百何千所帯決めようが、自己の仕事や生活でどれだけの実証を示そうが、
「池田思想」を戦争推進と民衆抑圧の道具へと変質せしめる徒輩に立ち向かわねば、
今そこに厳然とある悪に声をあげて抗えなければ、如是我聞の意味をなさない。

------------

 《いかに有益な書物といえども、その価値の半分は読者が創るものだ》

若い頃よく通っていた書店のブックカバーに記されたヴォルテールの格言です。
神戸の震災で甚大な被害を被り、数年後に閉店の止むなきに至りましたが。。

・・・腫れ物に触るかのように先生を恐れ多くに語り、自分が読む前から完成された物語と見做して先生の書物に接してはいないか?
コモンセンスさんならずとも、今一度、信濃町フィルターを排して虚心坦懐に先生の言葉を読み取っていくこと。。

「先生の新・人間革命」、、、だから???
人智の及ばぬところで多様な解釈を拒む物語があろうはずがない。
ましてや“ライフワーク”ならば。。。
 

ちなみに私、職員じゃないです。外郭でもありません

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2017年 2月27日(月)13時41分36秒
編集済
  って自分から言うのに限って。。。。。。。。(笑)


またまたご苦労さん。


そもそも現場の学会員さんがそんなマニアックな話題知るわけもなく、興味もないでしょ(笑)

現今の教義、原田会長の教義変更説明によれば

保田の本尊も本門の本尊になるのだが、何か問題でも?

現在御下付の御本尊も大石寺26世日寛上人筆。大誓堂御安置は大石寺64世日昇上人筆。

又、現場では今でも昔の日寛上人筆や66世日達上人筆御本尊を拝している会員さんもいる。

謗法の大石寺とは無縁と言いながら大石寺の歴代法主書写御本尊を拝する矛盾。

そうであれば日興上人は第二祖であるのだから何の問題もないのでは?

ましてや信濃町界隈は認定、認定と言いながら未だに認定していない。


あともう一度書いておくけど、

「保田妙本寺の能化に収まった宮川雄法」→収まったは納まったでないの?

それから能化なんですから正式名称で呼ばなきゃダメよ~ダメダメ!(笑)

教えてあげるね。

「超雲阿闍梨、常唱院日護 御尊能師」だよ!
 

保田妙本寺からの本尊授与、事実だと認めましたね。

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)13時31分44秒
編集済
  >やむなくセルビアメンバーが本尊授与の道を探して保田にたどりついたのが事実

ちなみに私、職員じゃないです。外郭でもありません。
この件、一会員の私の耳に入るぐらいかなり広まってますよ。
事実だとの裏付けが増えましたので、さらに自信を持って語れます。
宿坊板、常連の皆様、ありがとうございました。m(__)m
 

艱難辛苦

 投稿者:mission  投稿日:2017年 2月27日(月)12時52分36秒
  ここ数日でも《言いたかった様*賢くなりたい婦人部様*月明かり様*幸せな人様》第一線で艱難辛苦されている婦人部の方達が、心の内を勇気を出して投稿されています。

《ひかり様》が書かれていた
・間違っている事にと付和雷同して生きるのは御免だ。
・獅子身中の虫が、心臓部(一人一人の信行学)を食い破ってきたのは、御書が語られなくなった証拠。
等々…本当に そうだと頷けます。
【付和雷同】
自分に しっかりとした主義*主張や考えが無いのに、安易に他人の言動や他の説にすぐ同調すること

投稿された婦人部の声にもある様に
・ロボット人間になってた事に気付く
・精神的に どんどん追い込まれていく
・声を上げたら不穏な空気に包まれる

「池田先生に勝利をお届けしましょう」
「池田先生に お応えし喜んでもらいましょう」
etc…の言葉を散りばめながら、しわ寄せを全て一兵卒に被せ動かしていく。
精も根も尽き果てて一番苦しむのは、最前線で部員さん達を守っている人達なんです。

15年で数ヵ所の地で色々見てきた私には、同志の人達も増えたので話す機会も多いのですが、この一年余りで「正の地区*ブロック役職の鬱や入院で不在」の話を良く聞きます。

悩んで悩んで、自分自身を追い込み鬱になる。
苦しんで苦しんで、体を壊し胃癌になる。
心身共に壊れていく様が、幸せの実証を示した姿なんでしょうか?
覇気もなく倒れていく状態が、果たして広宣流布と言えるのでしょうか?
私の地域にも、真面目に実直に第一線で闘って来られた未だ若い方が居られ、私が越して来る前からなので、薄情な幹部からは忘れ去られています。

my聖教は確かに空家Kの時代からで、2002年くらいまでは、支部役職が被って?ましたし、私達も広布の為にと喜んで啓蒙に励んでいました。
けれど今は、どうでしょう。
中には真面目に啓蒙されてる幹部も居てると思いますが、 この15年 各地で幹部の新聞啓蒙を見てきて、マジックの様な手を駆使している事に私は何度も意見してきました(ホントに沢山いました)
それは末端役職の私達には分かりませんし、啓蒙や選挙葉書etc…も「私はやってる」様で、最前線に成果を強く求めます。

地区座に本部職員の若い圏長が担当幹部
「ついに先生の御筆で初めて54年問題が明らかになる…」(ツイート人様)
幹部「まだ納得してないの?」(幸せな人様)
日蓮大聖人の教え・池田先生の励ましを大切に人生を歩み乗り越えてきた、真実の54年の先生を知っている私達が、納得できると思うのか?
大聖人の哲学も語らず、数えきれない程ある池田先生の指導も、日々勝手な解釈で消化している付和雷同の者が迫れるのか?。

大聖人(御書)の哲学や牧口先生*戸田先生の言葉を教え伝えて下さったのは、池田先生お一人です。
25年も会長職に しがみ付いてた空家でも、11年目で75歳の腹駄でも無い。
「沢山の教えなんか捨て去った」と言わんばかりの所業じゃないか?
「捨て去った」のなら、必死で探して拾て来い!!と言いたい。
 

広島

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 2月27日(月)12時50分14秒
  うーむ、何でしょう。選挙でないなら、
昨日の、広島VSヤクルトのオープン戦(雨天中止)でも観戦に行かれたのでしょうかね。

雨天中止がポイントです。
 

緘口令

 投稿者:ロマン  投稿日:2017年 2月27日(月)12時44分25秒
  長谷川理事長はなんで担当した会合で、ご自身が見た54年問題を語らないのか。
長谷川理事長がかつて、牙城会総会で話したとされる道端土下座、本門の青年部の話。

新・人間革命でまさにその時の話をされているのに、なぜ一言も語らないのか。
不思議で仕方ない。
まさに時は今じゃないんですか?
余計なことをしゃべらないようにーと緘口令が敷かれてますか?
新・人間革命のストーリーと異なってしまうからですか?

実に不可解です。
 

本日の柳原滋雄コラム日記

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2017年 2月27日(月)12時41分32秒
編集済
  お題は「「北朝鮮」と「妙観講講頭」の見事なる共通点」

http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=555

今、世界を騒がしている北朝鮮と妙観講を一緒にして妙観講及び講頭の大草を批判しているよう

だが、現在の信濃町界隈も、北朝鮮や大石寺・妙観講と大して変わらないと思いますよ(笑)

「人間、自分にとって都合の悪い真実が明らかになりそうになると、罪のない相手に罪をなすりつけたり、他者の自作自演などと主張するものらしい。私はこうした北朝鮮の行動を見ていて、ある人物によく似ているなと思った。」(2017/2/27柳原コラム日記より抜粋引用)

これって信濃町界隈の一部、特に執行部の面々の事でないかい?(笑)

だけど正義面している分、もっと悪質で陰険だと思うのは私だけ?

それより柳原さん、「この証人申請がなされた2014年5月といえば、すでに池田名誉会長が体調を崩し、会員の前に出なくなって4年が経過した時期にあたる。そうした健康状態を承知の上で、あえて自分たちの都合で証人申請を行った3人組――。」

この部分、本当にこのままで良いのかな?信濃町界隈は当初から一貫して「お元気な先生」なんですよ。おまけにこの頃メッセージもたくさん出ているし、様々書き物もありましたが、信濃町界隈の直弟子を名乗る方々は、その様な体調不良ましてや御高齢の先生に無理させてメッセージ書いて頂いたり、様々な決裁させていたことになるのだが?いかが?

あと以前からリクエストしている、うやむやになっている仏敵の矢野の追及はいつから再開ですか?

元職員3名や波田地問題や妙観講より仏敵矢野を追求追撃する事の方が時に適っていると思うのだが?
 

四谷三丁目取材班君(^○^)

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 2月27日(月)12時38分35秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

四谷三丁目取材班君は根拠が有って言っているのかな?

デマいっちゃいかんよ嘘つきは泥棒の始まりだよ!

ちゃんと覚悟があって言ってるんだろ┐('~`;)┌

そんな根性ねーか?

 

虚実を混ぜてのガセネタ流布は極楽寺良観や日顕と同じってハナシww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月27日(月)12時30分28秒
  四谷三丁目取材班へ

それって極楽寺良観らが
大聖人さまの門下を迫害した時に
ガセネタを流布したのと同じ手口だよね~w

セルビアのメンバーを勝手に追放
本尊授与できなくしておいて
やむなくセルビアメンバーが本尊授与の道を探して保田にたどりついたのが事実

ちなみに
原田会長の教義変更説明によれば
保田の本尊も
本門の本尊だよね~ww


虚実を混ぜこぜにして
都合よくレッテルばりね~

さすが本部直下のネット監視チームのお仕事

常時監視
適当に嘘で撹乱

わかりやすいよね~

だいたい、本尊流布できないように妨害、追放ってやり方は

あの日顕と同じだよね~

ダメヨさんの指摘のとおり
本部職員の宗門化だよね~w

http://6027.teacup.com/situation/bbs/65133

>職員のレベルの低下。信心の低下。信仰人以前の社会人としてのレベルの低下。は止まりません。<

>かつての坊主と同じ。もう信濃町界隈の方々は富士宮界隈のお寺さんの事は言えません(笑)<

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

波田地グループが、ついに保田妙本寺の本尊を授与 ?投稿者:四谷三丁目取材班
 

四谷三丁目取材班とやら

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2017年 2月27日(月)12時21分37秒
編集済
  何を今更で情報遅いけど(笑)

おまけに事実誤認というか、波田地氏とは関係ないでしょう?

お得意の常套手段だね(笑)

あと字が違う、もっと勉強しろ!確認しろ!(笑)

「保田妙本寺の能化に収まった宮川雄法」→収まったは納まったでないの?

それから能化なんですから正式名称で呼ばなきゃダメよ~ダメダメ!(笑)

教えてあげるね。

「超雲阿闍梨、常唱院日護 御尊能師」だよ!よ~く覚えておいてね。

ともかくご苦労さん(笑)
 

対話を止めれば敗北

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 2月27日(月)12時04分19秒
  原田執行部は、除名・査問・処分を止めない。
実際に多くの会員が、除名・査問・処分を受けている。
地元にデマを流され「退転者・反逆者・信心がおかしい・法華講になった」とレッテルを貼られる。
「おかしい」と組織で声を上げれば奇異の目で見られ、酷い時には村八分になる。

しかし、何があろうと対話を止めない青年と出会った。
目前にいる、人の不幸から目をそらさない人だ。

「人を救う対話を止めない」
それこそが、本来あるべき弟子の姿ではないだろうか。

創価学会から処分を受けたのが、折伏を止める理由にはならない。
苦しむ人に手を差し伸べ続ける限り、その人は池田先生の弟子だ。

創価学会がどんな状況になろうと、自分の中に創価学会はある。
その中で、今も池田先生が指揮をとられている。

公明党の支援が広宣流布に繋がらなくなった今、選挙活動は本来ある法戦としての意味を持たない。
その理由は、今の公明党を支援するには、池田先生の平和思想を後に置かなければ出来ないからだ。
池田先生の平和思想を後に置いて、広宣流布など出来る訳がない。

支援活動無きゆえに、純粋に人を救う対話ができる。
日々、試されている自分がいる。
本当に広宣流布の決意が出来ているのか否かと。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2017年 2月27日(月)11時53分51秒
  世界に友情を広げるといっても、じつは一対一の関係の積み重ねなのです。小さな一歩一歩を、徹底してこそ、大きな友情の世界ができるのです。一対一だって関係です、どこまでも。  

カンピースさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 2月27日(月)11時44分54秒
編集済
  とある学会コミュにてちょっと話題になっていたんですけどね

昨日、都内のどこだかの会館の一室の見学を、特別に代表して見学することになった!とかいうのがありましたよ。
文面を読めば、池田先生を利用しているのがモロにわかるものでしたけどね。
リニューアルされる過程を池田先生の奥さんが実際に現地で見守りながらリニューアルした一室なんてありえないだろがf--;
代表者が見学する時には当然ながら池田先生も奥さんもいないわけでね。
惨い話だねこれは。
まるで最近の話題の安倍首相夫人の話じゃないかf--;
会員の純真な気持ちを利用してしまってる。
信心利用・組織利用もここに極まれり。
特別に選ばれたんじゃなくて、特別に騙されて信仰心を利用される権利を得ました!という人をバカにした話。

それでも、学会の惨状をあまりわかってないその代表者は「めったに行けるところでない場所」に行けたことで大喜びしてる様子。
ハタからはその状態って「ありがたく思いなさい」といわんばかりの傲慢さと増上慢を感じましたね。
しかも、池田先生を利用してまで。

「騙して利用できる人」は大切にするが、騙せない人は排除。
それが現在の事実ですね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

本日の政教珍聞で~す、付録

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 2月27日(月)11時23分25秒
  各地に新会館の開館式、誠におめでとうございま~す(笑)

北海道、苫小牧平和会館、東京、葛飾・柴又平和会館、神奈川、麻生文化会館デスか~?

開館ラッシュの割には、会館名に「池田」「戸田」「牧口」の名前が無いのはなぜでしょう?

三代会長を永遠に顕彰するんじゃないですか~(笑)師匠の名をカットしてるのはなぜデスか~?

そ~いえば、どこかの前法主も、師匠の寄進した建物をぶっ壊してましたね~(笑)

「カット」するのは、なにかの伝統デスか~?(大笑)

しょせん「嫉妬」に基づく行動は、分かり易いもので~す、だんだんと似てきましたね~(笑)
 

「創共協定について」を更新しました

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 2月27日(月)11時19分6秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54658
創共協定について   投稿者:太ちゃん@まとめコメント

まとめコメントに『池田会長講演集 第三巻 P.20~22 学会と公明党の関係』を追加しました

http://6027.teacup.com/situation/bbs/29466
公明党支援の在り方が変わる   投稿者:虹と創価家族   投稿日:2015年 8月17日(月)00時05分20秒
より、以下を追加


(前略)
 また、その後「公明党のビジョン」を発表した時も「学会員一人一人の政党支持は自由である」と明言しておきました。むしろ創価学会は宗教団体として、信仰・布教に専念し、公明党は公党として、立派に社会に貢献し、大衆福祉のために戦ってほしいということが、私の一貫した願いであったのであります。

党はひとり立ちし健全な発展を

 もとより公明党誕生の母体は創価学会であることは間違いない。しかし、いくら母体といっても、いつまでも、それに依存するようであっては、党の健全な発展はない。たとえていえば、賢明な母は、子がひとり立ちできることを願うものであります。
 いつまでも自己の支配化におこうとして、かえって成長を妨げてしまうのは、愚かな母親であります。
 子は、いつまでも幼児ではない。体の成長にともなって、精神的にも、一人前の社会人として、活躍できるようにならなくてはなりません。
 今までは、創価学会と公明党は、この母と子の関係にあると見られてもやむをえなかった。それにしても、我々は、愚かな母親であってはならない。この愚かさは、結局、重荷となって自らにおおいかぶさってくるでありましょうし、子供も社会に貢献できない大きい赤ん坊として社会の笑い者になってしまうでありましょう。
 我々は、これまで、公明党のために一生懸命応援し、守り育ててまいりました。だが第三党にもなれば、すでに立派なおとなであります。それでもなおかつ、これまでのように面倒をみなければならないとしたら、それは不合理というものであり、社会の批判をうけるのも当然の理でありましょう。
 そこで、これは提案になりますが、創価学会と公明党の関係は、あくまでも、制度の上で、明確に分離していくとの原則を、更に貫いていきたいのであります。もちろん、理念においては、ともに冥合するものでありますが、実践面においては、それぞれのも目的に向かって将来に進むことは、当然であります。これは、党幹部からの強い要望もあり、学会でも当然のこととして、理事会でも決定したことでありますので、皆さん方のご賛成を頂きたいのであります。(賛成挙手)
 今後、たとえ票が減ろうと、議員数が減ろうと、それが世論の要望であり、本来のあり方であるならば、近代政党として、当然の道であります。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

違和感を大切にしましょう

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 2月27日(月)10時32分0秒
  地涌の凡夫さま、御明察恐れ入ります。
現在、学会本部は「いよいよ、新・人間革命で54年の真実が明かされる」などとホザいているようですが・・・

大山の章に至り、弟子が裏切った真実、宗門の汚い策謀、宗門と結託した裏切者の弟子の真実を覆い隠そうとするが故に

あちこちの部分で、当時を肌で知る会員には「あれっ?」という違和感をもたらすものとなっていると思います。

その部分は、個々人で異なるものでしょうし、どこがどうというのも、個々人で捉え方が異なることでしょう。

大切なのは、その違和感をそのままにせず、自分で確認してみることが大切と思います。

確認してみて、やはり違うと思われれば、師匠の作品ではないということだと思います。

小生は勝手ながら、「自分と御本尊」「自分と池田先生」「自分と御書」を突き詰めて考えるのが一番大切と思っております。

どうか、貴兄におかれましても、「違和感」を大切にしていただき、追及し、確認していただきたいと思うものです。
 

カンピース様

 投稿者:地湧の凡夫  投稿日:2017年 2月27日(月)09時58分53秒
  新・人間革命で一番言いたかったのは

「しかし、師が身を引くと、それをいいことに、わがまま放題になり、学会精神を忘れ去る人もいる。」

では、ないですか?

だから私は、ご指導通りに「学会精神を忘れ去り」「わがまま放題」しているのです。と・・・
 

波田地グループが、ついに保田妙本寺の本尊を授与

 投稿者:四谷三丁目取材班  投稿日:2017年 2月27日(月)09時50分14秒
  セルビアモンテネグロの支部長を解任されたマサル・カタノが、金と女の問題で学会寺院を追放され保田妙本寺の能化に収まった宮川雄法、職員を解雇、創価学会を除名された波田地克利と一緒になって、保田妙本寺の本尊の授与をセルビアで始めたんですね。驚きました。  

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、広島での代表幹部会への御出席、誠に、ご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 2月27日(月)09時27分29秒
  おはようございます。原田怪鳥様、あれだけ都内を徘徊していたのに、突然の広島訪問、ご苦労様で~す(笑)
ど~してでしょうか? 牡蠣が食べたかったんデスか~?(笑)今が旬デスからね~(笑)

怪鳥様の御言葉をきっと心に染み入らせたコトでしょう(笑)
>現在連載中の小説『新・人間革命』「大山」の章の厳粛なる歴史に触れ、「今こそ弟子が立ち上がる時。崇高な師弟の道を真っすぐに歩み、深き祈りで一切の壁を乗り越え、勝利の実証を断じて示そう」と励ました。< デスか~?(大笑)

当時、副会長として、身近に師匠を仰げていたにも関わらず、情けなくも、魔に命を食い破られ、師匠を裏切った人の言葉とは思えませ~ん。
「勝利の実証」ってなんデスか~? 都議選勝利デスか~? 薄っぺらい、見え見えの御言葉ありがとうございま~す(笑)


さて、本日の「新・人間革命」大山四十七 ここが言いたかったのでしょうね~(笑)

>これまで同様、学会が公明党の支援団体であることに変わりはないということです<
(新・人間革命」大山四十七より引用)

原田怪鳥様、きっと仰るのでしょうね~、先生も支援団体に変わりはないと仰っている。公明支援は先生もお認めになっておられるコトだ。
何が何でも、都議選勝利の報告を師匠にしよう。国政も同じである、安保がどうのこうのと支援を渋る会員は先生の思いが分からない奴だぁ~!

な~んて、あちこちで会員さんを脅してませんか~?(大笑)

この「支援団体」という言葉が曲者で~す、ホントに言われたんデスか~?(笑)
なせなら師匠はこのように仰っておられま~す

>私としては、公明党結成のことを発表した昭和三十九年の本部総会の講演でも、創価学会は宗教団体であり、公明党は政治団体である、とはっきり政教分離の出発を目指しておきました。私自身、公明党の会合には一度も出ておりません。三十九年の結党大会にも出ていません。
また、四十年七月に「宗教政党」という概念を述べましたが、ここでも「理念においては一体であるが、体制・機能においては別である」むねを前提として、そう申し上げたのであります。<
(会長講演集第三巻より引用)

たまたま「理念」が同じだから「支援」したのであって、「支援団体」として何でもかんでも応援するものではありませ~ん(笑)

「支援団体」として、個人の政治主張を縛る考えは、明らかに間違いで~す(笑)

「理念」が異なれば、別に「応援」する必要はないので~す(笑)

原田怪鳥様、明らかに間違ってませんか~? だから「集票マシン」だの「集金マシン」だのと言われるので~す(笑)

「境」は役職に託された使命なんデスから~、怪鳥らしくしっかりと祈ってくださいね~(大笑)
 

おはようございます

 投稿者:ダメよダメダメ~  投稿日:2017年 2月27日(月)09時26分48秒
編集済
  ツイッターで下記の様な投稿が。

職員のレベルの低下。信心の低下。信仰人以前の社会人としてのレベルの低下。は止まりません。

かつての坊主と同じ。もう信濃町界隈の方々は富士宮界隈のお寺さんの事は言えません(笑)

たくさんあり過ぎてキリがないが、一例を挙げれば、

かつて宗門の事を代々坊主と揶揄、批判していましたが、近年は信濃町界隈の代々職員が地方も含め

多くなっています。

以下、ツイッターより引用。

「昨日、方面長と話す中、あまりにも矛盾した事を言うので、牧口、戸田先生の指導と訓戒を引用して呵責したら、何も言葉を返せず、その時「もう終わったな…」と、現在の創価学会と完全に決別する事を決意しました。
最早、師匠も民衆もない。
あるのは保身と利養だけ。
そんな宗教は真っ平御免です」

全くその通り。とっくに「終わっています」(笑)関わらないのが一番。

御本尊様と池田先生直結で行くのが一番です。

 

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