こんばんは
この頃、出張も多く気づけば１ヶ月近く更新できずでした。
次の記事は「餌やりついては調停の申し立てだ。」と考えていました。
具体的な文例を編集する間もなく（笑）。
三二一閣下様のコメント欄でさんかくたまご様が取り上げたブログについて
思うことを書こうと思います。
-----------------------------------------------------------------
ねこらいふ
http://squareroot.blog79.fc2.com/
のブログ主様の自己紹介文
Author:カワタ ユウコ
兵庫県尼崎市。実家。
２０１１年３月７日からひとりで地域猫活動を始めました。
地域の人は地域猫に理解を示してくれないので、今はTNRどまりです…。
家族も猛反対しております。
最初は10数匹だったけど、一時期20匹くらいいたような…。
世話してる子はどの子もかわいい！
「この子たちをみんな僕たちの家族にしよう！」と
言ってくれる未来の旦那さんも募集してます。
------------------------------------------------------------------
愛誤系にしては珍しくコメント欄が記入できましたので以下のコメントを書きました。
貴方の善意？は単に周囲に対する迷惑行為になっていませんか？
家族からも猛反対のようですが、家族との人間関係より猫の方が大事ですか？
地域の人に迷惑をかけて申し訳ない気持ちはないのですか？
もしそうなら家族に迷惑をかけないよう完全に独立して無人島にでも引っ越してやってください。
地域猫を称したからと言って人に迷惑を掛けたら【飼育者】として法的責任を追及されたら逃れられませんよ。
それをわかっておやりですか？
私の調査した限り【地域猫】を名乗る活動はほとんどインチキでした。
地域被害者無視、猫を減らす効果なし、猫が苦手な人、アレルギーを持っている人を無視して猫との共生が図れいるとは思えません。
引用終わり
人格批判はしたくありませんが、私には歪んだ方にしか思えません。
家族から地域から反対されたまま地域猫を自称しTNRと称した猫の再遺棄
そして家族の反対を無視して猫を10匹も20匹も買うとは狂気の沙汰としか
思えません。
そして「そんな自分に理解のある都合のいい旦那（スポンサー）を募集」って
身勝手な要望はマトモな男性が受けるとは思えません。
だってこんな人と結婚したら自分より猫が大事でないがしろ
金づるとして利用されるだけです。
どうして愛誤は自分の責任の取れる範疇で物事をしないのでしょうか。
募金を募ったり金づる探したりしているだけなので相手にしてはいけません。
人に迷惑行為をしていることが猫問題の原点です。
完全に【地域猫】を称して迷惑行為をしている側は加害者です。
家族や地域の住民ら被害者側になんの非があるというのでしょうか。
もし地域猫が本当に真っ当なら厳格なルール、結果に対する責任
数字よる効果の明記は絶対に必要です。
数字から読み解く事が事業経営の観点から一番正しい。
例えば名古屋市まで猫公害を輸出しようとしている
「おおぶ地域猫」のページ去勢数のところを御覧下さい。
http://obuneko.web.fc2.com/tnrkatudou.html
TNR ♀メス ♂オス
2012年10月 35 43
2012年9月 11 12
2012年8月 4 3
2012年7月 14 19
2012年6月 14 12
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2011年12月 13 13
2011年11月 11 8
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2011年2月 9 7
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2010年8月 4 1
2010年7月 1 3
2010年6月 6 5
2010年5月 2 8
2010年4月 4 2
2010年3月 3 5
2010年2月 6 5
2010年1月 6 5
そのままデータを貼り付けました。
どう思います？
地域猫活動がきちんとできているなら猫は減るはずなので
去勢数も減るはずです。
しかし。。。
爆裂増えてるじゃん！
もし地域猫を成功させるには最初に全頭捕獲して去勢しなければ
1組のつがいでも取り残したら1年後に72匹になるそうですから追いつきませんね。
そして地域猫に餌やりは必要ありません。
いままで野良猫として生きてきたわけですから
きちんと管理できて個体数が減れば、受給の観点から
個々の餌の確保も容易になるはず。
餌やりしないことは繁殖防止に大きな効果があります。
それとも猫ボランティアを称した迷惑行為を続けることで
なにか収入の道でも見つけたのでしょうか。
怪しいと言わざるを得ません。
関わっていはいけませんし、自分の住むエリアにちょっかいを
出されそうであれば強固に反対したほうが良いでしょう。
この頃、出張も多く気づけば１ヶ月近く更新できずでした。
次の記事は「餌やりついては調停の申し立てだ。」と考えていました。
具体的な文例を編集する間もなく（笑）。
三二一閣下様のコメント欄でさんかくたまご様が取り上げたブログについて
思うことを書こうと思います。
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ねこらいふ
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Author:カワタ ユウコ
兵庫県尼崎市。実家。
２０１１年３月７日からひとりで地域猫活動を始めました。
地域の人は地域猫に理解を示してくれないので、今はTNRどまりです…。
家族も猛反対しております。
最初は10数匹だったけど、一時期20匹くらいいたような…。
世話してる子はどの子もかわいい！
「この子たちをみんな僕たちの家族にしよう！」と
言ってくれる未来の旦那さんも募集してます。
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愛誤系にしては珍しくコメント欄が記入できましたので以下のコメントを書きました。
貴方の善意？は単に周囲に対する迷惑行為になっていませんか？
家族からも猛反対のようですが、家族との人間関係より猫の方が大事ですか？
地域の人に迷惑をかけて申し訳ない気持ちはないのですか？
もしそうなら家族に迷惑をかけないよう完全に独立して無人島にでも引っ越してやってください。
地域猫を称したからと言って人に迷惑を掛けたら【飼育者】として法的責任を追及されたら逃れられませんよ。
それをわかっておやりですか？
私の調査した限り【地域猫】を名乗る活動はほとんどインチキでした。
地域被害者無視、猫を減らす効果なし、猫が苦手な人、アレルギーを持っている人を無視して猫との共生が図れいるとは思えません。
引用終わり
人格批判はしたくありませんが、私には歪んだ方にしか思えません。
家族から地域から反対されたまま地域猫を自称しTNRと称した猫の再遺棄
そして家族の反対を無視して猫を10匹も20匹も買うとは狂気の沙汰としか
思えません。
そして「そんな自分に理解のある都合のいい旦那（スポンサー）を募集」って
身勝手な要望はマトモな男性が受けるとは思えません。
だってこんな人と結婚したら自分より猫が大事でないがしろ
金づるとして利用されるだけです。
どうして愛誤は自分の責任の取れる範疇で物事をしないのでしょうか。
募金を募ったり金づる探したりしているだけなので相手にしてはいけません。
人に迷惑行為をしていることが猫問題の原点です。
完全に【地域猫】を称して迷惑行為をしている側は加害者です。
家族や地域の住民ら被害者側になんの非があるというのでしょうか。
もし地域猫が本当に真っ当なら厳格なルール、結果に対する責任
数字よる効果の明記は絶対に必要です。
数字から読み解く事が事業経営の観点から一番正しい。
例えば名古屋市まで猫公害を輸出しようとしている
「おおぶ地域猫」のページ去勢数のところを御覧下さい。
http://obuneko.web.fc2.com/tnrkatudou.html
TNR ♀メス ♂オス
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2010年3月 3 5
2010年2月 6 5
2010年1月 6 5
そのままデータを貼り付けました。
どう思います？
地域猫活動がきちんとできているなら猫は減るはずなので
去勢数も減るはずです。
しかし。。。
爆裂増えてるじゃん！
もし地域猫を成功させるには最初に全頭捕獲して去勢しなければ
1組のつがいでも取り残したら1年後に72匹になるそうですから追いつきませんね。
そして地域猫に餌やりは必要ありません。
いままで野良猫として生きてきたわけですから
きちんと管理できて個体数が減れば、受給の観点から
個々の餌の確保も容易になるはず。
餌やりしないことは繁殖防止に大きな効果があります。
それとも猫ボランティアを称した迷惑行為を続けることで
なにか収入の道でも見つけたのでしょうか。
怪しいと言わざるを得ません。
関わっていはいけませんし、自分の住むエリアにちょっかいを
出されそうであれば強固に反対したほうが良いでしょう。
環境省の地域猫ガイドラインでは、繰り返し「地域猫活動は地域活動ぐるみの活動である」ことが述べられています。
さらに「地域の理解、賛同、協力を得ること」が条件であるとも繰り返し述べられています。
ですからこの方がされていることは全く地域猫ではありません。
尼崎には地域猫の制度がありますが、この方は認可を受けていないでしょう。
（尼崎の地域猫認定基準も問題がありますけどね。尼崎は、地域の同意は、その地域の社会福祉協議会長の同意を得られればOKなんです。だから地域住民の多数が反対しても、社会福祉協議会長に菓子折りでも贈って同意を得られればそれでOK）。
なったつもりつもりですかね？
野良猫をダシにヒモ生活なんて笑えませんが・・・。
典型的な弊害だと思います。
動物愛護管理法7条に罰則規定無いのを良いことに
身勝手のやりたい放題ですね。
>地域の社会福祉協議会長の同意を得られればOKなんです。
それは危険ですね。
一見良いことをしているように感じられているのも
カルト宗教の様な危険さをはらんでいると思います。
話は変わりますが、酒井法子さんは芸能界に復帰すべきではないと思います。
でもワイドショーの視聴率が上がるのでしょうね。
誰かに迷惑をかけていること、被害を及ぼしていることは即刻やめて欲しいと思います。
地域猫は一人でやるものでも、できるものでもありません。
只の病的レベルの迷惑餌やり・多頭飼い中毒でしょう。
それと、十数匹の飼い猫＋野良猫への餌やりって、お金はどう工面しているのでしょうね。
地域猫などというものは猫が住みやすい条件を街中に愛誤が作ってしまうので数が減るはずなどありえません。
野良猫被害に困ったら問答無用で駆除してしまうのが一番です、何の権利もないのに介入してくる異常者と話などしたらそれこそ猫の命を盾にして被害を受忍する事を強いられるだけです。
猫の命といっても誰も好きで奪いたい訳ではなく出来る事なら殺したくなどないのは当たり前です、ですが思考能力に問題のある愛誤が自己責任能力の限界など軽く天元突破して繁殖させるので起きるのが猫公害減少です。
猫の命を盾にする地域猫を語る団体は総じて上記したような餌やり愛誤の集団です。
地域猫を受け入れるという事は餌やり愛誤集団を招き入れるのと同じ事なので確実に猫被害を加速させるだけの結果になります。
これに対抗するには屋外にいる猫は全て保健所に連れて行かれてしまう街づくりしかありません。
地域猫のように野良猫に好都合な街づくりなど論外もいいところです。
愛誤はもうどうしようもないくらいの馬鹿ばかりなので深層意識にトラウマになるくらい外に猫がいると処分されてしまうという事を実行して刷り込まなくてはどうにもなりません。
ドラゴンクエスト風にいうと
マドハンド（餌やり）は仲間（愛誤）を呼んだ
餌やりAが現れた
餌やりBが現れた
餌やりAは仲間を呼んだ
餌やりCが現れた
～以下エンドレス
そんな感じです。
現在、家族の反対を無視して多頭飼いしているようなので
親が何らかの費用負担していると思います。
あくまで推測ですが。。
親には狂人娘に育ててしまった責任もあると思いますが、兄弟やまして他人に迷惑を輸出しようという考え方が愛誤そのものです。
猫問題の加害者は愛誤にある典型です。
まったくもってその通りです。
好き好んで駆除したいわけではありませんよね。
駆除せざると得ないほどの被害を何とかしてくれという被害者側の自衛手段にすぎません。
私は、狂犬病予防法を「恐水病予防法」とし、犬だけでなく猫も同じ様に扱えば、野良猫問題は数年で解決すると思います。
心の卑しい人間としかいいようがない
コメントありがとうございます。
当ブログは「何が正しいかは自分で考える」事を
重要視し物事に賛否があるのを承知しています。
中には当ブログに否定的な気持ちを持たれる方もおいででしょうね。
否定的な気持ちを持ったとしても、
問題提起に対して自分で考える事、
猫被害を受けている人の気持を鑑みる事
そこに気づきがあれば結構なのですが。。。
みなみ様は「卑しい」の意味を
国語辞典でお調べになったほうが
よろしいのではないでしょうか？
卑しいと言うのはそもそも
「社会的地位が低い、貧しい人」という事で
社会的地位が低く貧しくろくに教育も受けていないから
下品で欲深く浅ましい様を指す
【侮辱語】です。
当ブログを哀れに思って侮辱ですか（大笑）。
私は、人格否定はなるべくしたくないと考えています。
しかし、世の中には既知外も存在するのが事実で
その根拠を説明の上「だから私は狂人だと判断した。」
となるべく感情論を排するように努めています。
みなみ様のコメントは単に
「ろくな根拠なく侮辱して書き逃げ」
でおしまいですね。
当ブログに書き込みのある既知外愛誤の
典型的な特徴で感情だけで生きていますね。
そういう意味において読者視点で
「愛誤がいかにオツム足らず」かわかりやすく
コメントにとても感謝しています。
統計的、科学的根拠がなく、
感情的な言葉を書いておしまい。
誰一人として「当ブログのファン」は貴方を支持しないでしょう。
ちなみに私がとある既知外愛誤のブログに問題提起を
書き込んだら100％拒絶で人格否定の幼稚園児扱いは
ブログ主だけで、そのブログの読者は概ね
「猫糞被害者さんのコメントを全部は支持しないけど
主張は筋が通っている事もそれなりにある」
と返信いただきました。
それら読者のコメントでブログ主は余計に
発狂状態でしたが（笑）。
読者がブログ主は単に既知外だとお気づきになれば
問題提起をして意義もありました。
ちなみに私は、とある業界において
それなりの地位にいて納税額だけで
日本人の平気所得を軽く上回ります。
それなりの地位にある、
それなりに所得を得て納税し国家に貢献している
そのような視点から見れば日本人の平均レベルより
卑しいと言うのはおかしな話です。
むしろ、みなみ様のほうがリアルに卑しいのでは（笑）。
そういう疑いをもたざるを得ません。
私も、あまりにもひどい誤りをたれながしている愛誤ブログに対して、誤りを指摘しています。
例えば、「ドイツは殺処分ゼロ」「ドイツは生体販売ペットショップがゼロ」「ドイツは犬のノーリードが法律で定められている」は、全て真逆の大嘘です。
その間違いを指摘したコメントは、全て削除されました。
そしてブログの誤りはそのままです。
別に個人ブログでは驚きませんね。
かの国有放送のNHKは、番組の大嘘偏向誤りを私が指摘しても、屁理屈で弁解します。
そして、その番組HPを掲載し続けていますから。
あぁ、恥ずかしくないのかなぁ・・・
車の中で張り番の末エサ播きの現場を押さえ、一悶着あってエサ播きを止めてくれた後日にその夫から聞くと、奥さんは身寄りのない犬猫を保護する施設でボランティアで働いており、ときどき捕獲器を仕掛けて野良の避妊手術を自費でやっていた、とのことです。「地域の野良をゼロにする」目標があるのだそうでしたが、たまに捕獲器で捕らえて手術したところで毎晩野良の栄養状態を確保していたのでは、減るどころか増加する一方であることが理解できていないようでした。えさやりは「猫を集めて捕獲しやすくするため」などとのたまうのですが、釣りじゃあるまいし、一匹づつの捕獲に撒き餌など不要などころか有害、要は深夜のエサやりが中毒となって止められず、免罪符あるいは口実としてたまに避妊手術をしていたのだろうと思います。この例のように猫の蠱惑に取り憑かれた人は感情が先走って論理的思考が不可能になってしまう傾向が見られますね。
「地域猫」なる怪しいコンセプトをもって自治会長を懐柔しようとする連中がありますが、第一に野良の全てを捕獲することは不可能であり、その一方でエサやりによって栄養状態が向上すれば、繁殖力の高い猫のことですからその数を減らす事は永遠に不可能でしょう。いや、そこが真の狙いなのかもしれません。
エサをやらない事のデメリットを語ったりもするようですが、それらはネコに魅入られたが故の自己弁護、屁理屈にすぎません。往々にして彼らは法律を勝手に解釈して嘘を言いますのでウェブサイトを鵜呑みにしないよう注意が必要です。
自分の場合はそういった連中を相手にしません。彼らは自身を「愛情あふれる正義の人」だと確信しておりますし、こちらを「人非人」と弾劾するに決まっておりますから。人間同士が争えば、それこそネコの思う壺なのかもかもしれませんしね。
粛々と自宅に捕獲器を仕掛けて動物愛護センターに「保護」を願うことにしております。もちろん虐待はいたしません。法律は守ります。エサやりがある限りきりがありませんけど。
法第35条による引取りの目的は、保護ではなく、生活環境の保全への支障防止のためです。法律というのは不変ではありません。「保護」という言葉を使うと「社会が変容し、引取りを求める人も目的が保護に変わった。よって今後は保護の目的に沿わない捕獲した猫の引取りは拒否する」という法改正につながる事になります。現にそのような解釈をして引取り拒否をしている自治体が存在します。場合によっては、引取りの目的が保護という通念ができてしてしまえば、そのような解釈ですら適法になってしまうのです。既存の法律の規定があるからといって安心しないでください。その制度は常に一部の愛護団体の標的になり、環境省のプロジェクトの検討事項にも挙げさせられています。法律の世界において、目的というのは個別の手続き・文言よりも重要です。もし、皆様が生活環境の保全を目的として自治体の引取り義務の存続を望まれるのなら、つけこまれる隙となりうる保護という言葉は使われないようにお願いします。
仕事をしたくない役人がひそかに地域猫という活動を促進しているように思えます。
以前引き取りを求めたら、飼い主がいない猫と証明しろと言われましたので、文書でその理由の回答を求めたところ拒否しやがりました。
そこで、「環境省から聞いたことと違うから、後日間違えて指示した方に損害賠償を求める裁判をする。」と言ってあらかじめ持ち込んでいた録音機を見せたところ慌てて引き取ってくれました。
その後、どんどん猫を連れて引き取ってもらい、とうとう野良猫ゼロの地区になりました。
おまけに、猫の餌やり禁止の看板までつけてもらい野良猫を見かけなくなりました。
餌やりのＴＮＲばあさん以外の近所の人は喜んでいましたので、愛猫家からみても迷惑なんでしょうな地域猫
↑
この文面からも、チンケな見栄と虚栄心に
凝り固まったあなたの人物像がわかります。
だから、何だ？って感じです。(笑笑)
所詮、西宮の糞みたいな果樹園を所有して
そこの果実がアライグマに食べられたとかで
アライグマを殺したブログを晒して1人で
税に入ったアホですよ。
あと、犬猫はペット・ショップで買うべき
とかほざいてましたが、そのペット・ショップ
で販売する犬猫で売れ残ったのが、どういう
末路をたどるのか、想像できんのか？
責任持てるのか？名古屋の猫糞くん、君も
さんかくたまごも、安全圏な場所で
無責任な事ほざくな！
いいか、このコメント削除せずに
アップしておけよ！自分の都合良いコメント
ばかり残すんじゃねえよ。
あちこちにHN変えてのご登場ですね。
＞このコメント削除せずにアップしておけよ！
ご希望通り晒して差し上げますよ。
＞チンケな見栄と虚栄心に凝り固まったあなたの人物像がわかります。
へぇ～それで？
税金を人より多く払っていることは国家と地域に貢献しています。
まあ払うほうは「税金に取られる」という気持ちもありますから
それが「見栄と虚栄心」があったとしても、貢献こそあれ
誰も困らせていませんね。
＞西宮の糞みたいな果樹園を所有して
その糞みたいな果樹園を所有することもできないんでしょう？
＞果実がアライグマに食べられたとかでアライグマを殺した
日本は法治国家です。
法に則った「害獣駆除」を咎めることはできません。
貴方にどんな迷惑があったんですか？
単にあなたの価値観に合わないだけでしょう？
＞1人で税に入ったアホですよ。
ひとりでゼイに入るアホってどういう意味ですか？
何か論が自分の中だけで完結していませんか？
あなたIQが低いんじゃないですか？
診断を受けて問題があれば治療を受けたほうが良いと思います。
参考となる記事を貼っておきますね。
知的障害者が転がり落ちていく先に犯罪がある
https://www.bengo4.com/saiban/n_5634/
＞ペット・ショップで販売する犬猫で売れ残ったのが、
＞どういう末路をたどるのか、想像できんのか？
それは、あなたの「妄想」ではありませんか？
事実は違うと思います。
私の過去記事
http://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai/e/031db44ce38543cd8db5fbb1dcfe37df
に「繁殖業者に終生飼養の義務がありますから、繁殖を引退してブリーダーのペットになって」
との一文があり、ブリーダーのペットになるそうです。
それから東京弁護士会が主催した
シンポジウム「人と動物の共生する社会の実現へ」 ～ペット流通のあるべき姿を考える～
http://www.toben.or.jp/know/iinkai/environment/news/post_15.html
を聞きに行きましたが米山由男（一般社団法人全国ペット協会・名誉会長）さんは
「売れ残りが無いよう最終的には無料にしてでも売ります。」
「それでも残ったら動物好きな人ばかりの業界なので店員のペットになる」
と発言をしていました。
上手な猫の殺し方
http://blog.goo.ne.jp/take_14/e/9262d5d7d87b268c71139d00da170f04
に書かれているような「死ぬまで大切に飼う」というのが
私の知る限り業界の標準です。
以上の様に、どのような事実があるのかについては
あなたの意見だけでなく
想像の元となる根拠を示して書いてください。
それでないとあなたの意見が「妄想」なのか
核たる証拠に基づいた「事実」なのか
読者は判断できず「嘘」と結論付けざるを得ません。
＞安全圏な場所で無責任な事ほざくな！
あなたが責任あるコメントをされているんですか？
何ひとつ証拠を探す努力もしていませんよね。