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卒業論文リスト

研究室

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2015   インタラクション研究室   飯島俊輔 遠隔地間コミュニケーション支援システム「ともリビ」の開発と評価
石井祐輔 遠隔地間共在感システム「ともリビ」のシステムデザインの提案と評価
檜谷緑人 会話中の沈黙時に表出するロボットの振る舞い評価
小塚竜ノ介  聞き手支援ロボットとしての首かしげ動作のデザイン検討 
福島俊太郎 遠隔地の家族間を媒介するチャット生成エージェントによるつながり感の創出 
社会心理・行動科学研究室 木下拓久哉 大学生による中学生向けSNSリテラシー講座の実践と検証(1) -効果検証に基づく全体評価と講座改善-
田茂遥奈
大学生による中学生向けSNSリテラシー講座の実践と検証(2)
2014 インタラクション研究室  君島啓太  沈黙時にロボットが表出する音声/動作フィラーが会話の場に与える影響
 藤森亮  沈黙時の心理的負担を低減する会話支援ロボットのシステム構築
 村上美悠  遠隔地間コミュニケーション支援システム「ともリビ」の開発と評価
 杉井彩  会話中のアダプター(自己防衛的動作)認識システムの開発
 松岡一樹  3次元顔情報を用いたコミュニケーション状況認識
社会心理・行動科学研究室  青木美希  食物アレルギーに関する大学生のリスク認知
 河合奈都子  エージェントとエピソードがパスワードの記憶に及ぼす影響
 熊田純也  ECサイトの商品選択画面で可視化すべきは購入者数か在庫数か
 佐藤奈緒子  共食後の会話のコミュニケーション価値
 星野智子  副作用症状の記載方法が消費者の医薬品購買意思に及ぼす効果
2013          インタラクション研究室       斎藤夏生   会話ロボットのテストベッドの構築とインタラクションの評価 
 郡司高典   コミュ値ケーション時の顔表情認識システム開発 
 渡辺奈津美   fMRI装置を用いた会話コミュニケーションにおける協力時の脳計測解明 
 渡邉舞子   話が決まる/決まらないときの脳活動計測 
社会心理・行動科学研究室       冨澤朋子   理系大学生の思考傾向別恋愛の啓蒙方法の提案 
 法邑拓磨   盗難・誤認を制止する傘立てデザインの検討 
 小日向茜   向社会的動機により片付けを促すリモコンスタンドの提案 
玉木智英    グラスが会話の飲食の印象・摂取量及び会話の印象に及ぼす効果 
 山本祐典   遠隔地で暮らす家族間を支援するデジタルフォトフレーム活用法の実験的検討 
2012     インタラクション研究室    好野翔平  人と人につながりをもたらす遠隔地間コミュニケーション支援システムの開発
 田中英幹  顔向きが会話構造に及ぼすコミュニケーション効果の検討
 深津大輔  コミュニケーションのための顔画像処理環境の開発
ーASMとステレオ視を用いた3次元特徴による表情認知ー
 人間中心デザイン研究室   渡部由梨  抽象キャラクタ表現を用いたリビング状況伝達システム
 〜高齢者向けコミュニケーション支援システムの提案・開発〜
 森見紅美子  仲の良さを示す抽象表現のデザイン
 社会心理・行動科学研究室   佐藤典子  カラーバリエーションが商品選択の意思決定に及ぼす影響
 大沼美由紀  エージェントの存在がSNS上での否定的発言の抑制に及ぼす効果の検証

2011


インタラクション研究室

近藤真史

課題解決中の困惑の表情認識  ―助けてのタイミング―

佐藤ちひろ

困りの可視化による多人数会議援助システムの提案と評価

人間中心デザイン研究室

滝田啓太

最少顔向き情報による遠隔会話システム

佐藤綾

人とキャラクタの協力関係を用いたインタフェース設計

高田菜摘

ユーザの性格に応じたアドバイスキャラクタの設計

社会心理・行動科学研究室

村上伸彦

食品が初対面に者の対面コミュニケーションに及ぼす影響

〜アイスブレイク・フードはあるか?〜

鎌田賢

口腔内における物体の大きさ知覚

岩城将大

Twitterの“つぶやき”は、実際の消費者行動を反映するか

Twitterでの消費者態度と販売数・世論調査との関連―

2010

インタラクション研究室

弓削恭一

発話構造に基づくコミュニケーション分析法

―顔向きの情報をサポートするVMCシステムの比較―

佐々木寛紀

対話における沈黙が発話交替に及ぼす影響

―沈黙時のフィラーが持つ役割とは?―

久保田友也

隠れマルコフモデルを用いた画像からの食事動作認識

渡邉雄一

コミュニケーションしたい、したくない顔画像の認識

―コミュニケーションしたい、したくない顔ってどんな顔?―

神初知明

画像からの食事動作認識  〜認識率向上に向けて〜

人間中心デザイン研究室

入江隼

「話したい」「聞きたい」を示す表現の分析

〜エージェントの会話のための非言語動作デザイン〜

山下雄貴

アバタの視線を用いての仮想空間内コミュニケーションの支援

駒井菜奈

ステレオタイプを持つキャラクタを付与した

ソフトウェアの継続的利用法の提案

社会心理・行動科学研究室

椎木貴都人

洞察に対する意識的な構えとその効果

2009

 

インタラクション研究室

 

津田優生

行動分析ツールの開発と事例分析

高橋謙太郎

共食場面のコミュニケーション行動分析

―食事動作が止まる意味―

 林里美  食事コミュニケーションにおける気遣いの分析
―共食の仕組みの解明に向けて―

2008

イメージメディア研究室

片山貴信

多人数映像会話における話し手の身振りとアクティビティの関係

―視線一致と不一致環境により会話の質はどのように変わるか?―

2007

イメージメディア研究室

船田浩太

リアルタイム顔向き推定と映像対話

瀬下卓弥

共食におけるコミュニケーションの研究

中島幸宏

共同注意可能なエージェントによるコミュニケーションの研究

木村幸士

対人数エージェントによる会話の雰囲気生成

―文字ばっかり読んでないで空気読め―

下浦謙一

顔画像処理による表情操作 

―おもしろおかしくコミュニケーション支援―

数理デザイン研究室

逢田聡

ウェーブレットによる太陽画像の特徴抽出

白井大実

ウェーブレットによる太陽活動の画像解析

2006

イメージメディア研究室

川原知英

発話意図のモデル化と映像対話への応用

〜映像対話空間における対人距離の分析〜

中台沙奈美

擬人化エージェントを用いた印象評価―流し目に対する人の反応―

高下大典

合成画像による視線一致の映像対話システム

増田衣里

カリカチェアにおける顔の印象分析

西雅智

擬人化エージェントと人のインタラクションのモデル化

2005

イメージメディア研究室

押川絢美

擬人化エージェントの空間配置とプレッシャー

川崎由加里

流し目の魅力

〜擬人化エージェントによる視線パラメータと印象分析〜

佐伯哲郎

視線一致を目的としたステレオ画像からの中間画像生成

廣澤恒

顔の検出・追跡と個人識別

プディヨ・ウトモ・ヨナタン

多眼カメラからの柔軟凹物体形状復元

2004

イメージメディア研究室

岩城徹哉

領域分割によるステレオビジョンアルゴリズム

堀川洋平

多重解像度表現を利用した画像の特徴量抽出

荒木翔一

眉毛の検出に関する研究

白石祥子

視線と表情を持つ擬人化エージェントによる印象操作の研究

後藤久美子

3者会話におけるノンバーバル行動からのルールの分析

〜視線・姿勢は発話者を決めるか〜

大舘雄祐

解像度特徴に着目した高次局所自己相関関数を用いた

テクスチャ画像クラスタリング

岡亜美

視線に基づく映像対話の分析―行動分析的アプローチ―の研究

超電動応用研究所

酒井誠

異なるカテゴリーのテレビゲーム施行時の脳活動比較

野沢優介

情動喚起によるテレビゲーム実施中の脳活動変化

林慎治

暴力的テレビゲームと脳活動―実行時と画像提示時との比較―