縄文時代 関東最大級の集落跡遺跡を学ぶシンポジウム
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埼玉県北本市で、地元で発掘された縄文時代中期から後期にかけての遺跡、「デーノタメ遺跡」についてのシンポジウムが開かれました。
北本市南部の「デーノタメ遺跡」は、広さが6ヘクタールほどで、縄文時代中期のドーナツ状に広がる集落跡は関東で最大級の規模とされています。
この遺跡について広く知ってもらおうと25日、北本市がシンポジウムを開き、地元の住民など700人余りが参加しました。
この中で縄文時代の生活様式などを研究している明治大学の阿部芳郎教授は「この遺跡は縄文時代中期からおよそ1200年と長く続いたことがうかがえる。集落が一帯に広く残されていて非常に珍しい」と述べました。
そのうえで、「漆を塗った土器や多様な植物の種などが大量に見つかり、縄文時代の高い技術や生活の移り変わりを知るうえでとても重要だ」と報告しました。
参加した60代の女性は、「縄文時代は原始的だと思っていたが、漆の土器など文明も進んでいて非常に奥が深いと感じた。皆で協力して守っていけたらいいと思う」と話していました。
この遺跡について広く知ってもらおうと25日、北本市がシンポジウムを開き、地元の住民など700人余りが参加しました。
この中で縄文時代の生活様式などを研究している明治大学の阿部芳郎教授は「この遺跡は縄文時代中期からおよそ1200年と長く続いたことがうかがえる。集落が一帯に広く残されていて非常に珍しい」と述べました。
そのうえで、「漆を塗った土器や多様な植物の種などが大量に見つかり、縄文時代の高い技術や生活の移り変わりを知るうえでとても重要だ」と報告しました。
参加した60代の女性は、「縄文時代は原始的だと思っていたが、漆の土器など文明も進んでいて非常に奥が深いと感じた。皆で協力して守っていけたらいいと思う」と話していました。