尾道で刃物乱闘 6人けが
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作成日時 : 2008/10/10 08:50
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8日未明、尾道市久保1丁目の飲食店街で、男女6人がけがをし、うち4人が刃物で刺されるなどする乱闘事件があった。
尾道署の調べでは、午前零時20ごろ、現場の市道で乗用車を運転していた市内の会社役員男性(43)と、職業不詳で三原市の32歳と22歳の男性2人の間で交通上のトラブルが発生。会社役員男性が顔を殴られけがをした。
尾道市の飲食店店長男性(58)が仲裁に入ったが頭などを殴られ立腹、三原市の男性2人の腹などを刺し重傷を負わせたとみられている。さらに店長男性は、現場にいた三原市の会社員男性(37)と尾道市内の飲食店経営女性(52)にも切りつけたという。
(中国新聞 - 2008年10月9日)
続報
殺人未遂容疑で仲裁の男逮捕
尾道署は九日、尾道市神田町、飲食店店長福島紀容疑者(58)を殺人未遂と傷害、銃刀法違反の疑いで逮捕した。
調べでは、福島容疑者は八日午前零時二十分ごろ、回市久保一丁目の市道で起きた交通上のトラブルの仲裁に入った際、近くの自分の店から調理用ナイフを持ち出し、職業不詳で三原市の三十二歳と二十二歳の男性の腹などを刺して重傷を負わせた疑い。さらに現場にいた三原市の会社員男性(37)の背中を切りつけてけがをさせた疑い。
同署は、尾道市内の飲食店経営女性(52)も腕をナイフで切られたとみて調べている。
(中国新聞 - 2008年10月10日)
続報
傷害容疑で組員ら逮捕
今月8日、尾道市久保で飲食店の男性店長)が男女4人をナイフで刺すなどして殺人未遂などの容疑で逮捕された事件で、刺される直前に男性店長に言いがかりをつけてけがを負わせたとして、尾道署は四日までに三原市宮浦、指定暴力団侠道会弘田組組員秀島康寛(32)と、いずれも会社員の同市皆実、武田恭介(22)、同市宮沖、宮本正夫(37)の3容疑者を傷害容疑で逮捕した。
発表によると、3容疑者は8日午前0時20分頃、福山市内の会社役員の男性(43)とトラブルになり、仲裁に入った男性店長に言いがかりをつけて顔を殴るなどしてけがを負わせた疑い。3人は「殴っていない」などと容疑を否認しているという。(読売新聞 - 2008年10月28日)
尾道の観光
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