NNNドキュメント「大火の街からの警鐘~検証・糸魚川大規模火災~」
2017年2月26日(日) 24時55分~25時25分 の放送内容
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最終更新日:2017年2月22日(水) 19時30分
番組詳細説明(内容)
【見どころ】
年の瀬を襲った新潟県の糸魚川大火。1軒の中華料理店の鍋の空だきから延焼し、市街地を焼き尽くした。阪神淡路大震災や東日本大震災の火災を除けば、40年前の山形県の「酒田大火」以来の大火となった。火災はなぜ拡大したのか…。大きな要因として「強風による飛び火」。そして「住宅が密集する地域性。」そして「消防力の不足」が指摘されている。発生から2か月。住宅密集地は全国に点在している。全国各地で“あす”起こるかもしれない大火の危険性を伝える。
【内容】
焼失家屋147棟、けが人17人、焼失面積4万平方メートル…。震災による大火を
除けば、焼失面積15万平方メートルに達した山形県酒田市(1976年)以来の大火となった。火災の原因は中華料理店の「鍋の空だき」だった。
被害がここまで広がった要因は、「強風による飛び火」。住民の証言などから、今回の火災は、火元周辺が燃えた後、100メートル離れた複数か所に飛び火し、ほぼ同時に燃えだしたことがわかってきた。当日の最大瞬間風速は27.2メートル。飛び火が、瞬く間に多発火災を引き起こし、住民は気づくと周りを炎に囲まれていたのだ。二つ目の要因は「住宅が密集する地域性」。昔ながらの長屋や木造住宅が連なる市街地…雪国の風情ともいえる雪よけのひさし「雁木」も延焼の要因となり、消火活動を難しくした。三つ目は「消防力不足」が指摘されている。糸魚川市の「消防力」は国の基準(人口当たりの消防車の数)を満たしている。しかし糸魚川市の面積は746平方キロメートル。東京23区より広い地域を消防自動車6台でカバーしているのが現状だ。今回の大火をうけ、火災対策の専門家は
「人口だけではなく、住宅の密集具合、気候風土などその地域が持つ火災の危険性を考慮した消防力の基準が必要」と指摘している。
糸魚川市は、風が強く吹く日本海に面し、江戸時代から何度も大規模な火災にあってきた。しかし、飛び火による大規模火災は全国でも「酒田大火」以来、40年間発生していなかった。
“忘れられていた大火”が再びおきた現実…。
「糸魚川大火」により浮き彫りとなった「街の火災の危険性」と「防火対策のあり方」を考える。
年の瀬を襲った新潟県糸魚川市の大規模火災。なぜ147棟が焼ける大火となったのか?その要因を検証し、全国どこでも“あす”起こるかもしれない大火の危険性を伝える。
出演者
- ナレーター
- 鈴木省吾
番組内容
年の瀬を襲った新潟県の糸魚川大火。中華料理店の鍋の空だきから延焼し、市街地を焼き尽くした。大震災による火災を除けば、40年前の山形県の「酒田大火」以来の大火となった。火災が拡大した大きな要因として「強風による飛び火」。そして「住宅が密集する地域性」。そして「消防力の不足」が指摘されている。住宅密集地は全国に点在している。全国どこでも“あす”起こるかもしれない大火の危険性を伝える。
制作
テレビ新潟
その他
- 属性情報?
-
- ジャンル
- ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般 ニュース/報道 - 特集・ドキュメント
人物情報
出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)(外部サイト)
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