森友学園の不透明な土地取引が報じられた2月から少し前の1月下旬、「朝日新聞が必死」になる事件（？）があったようだ。
文春で記事になっているが、オフィシャルに回答もしたという。
事件と言うべきかは不明だが、現場は国会。
対象は、衆参両院の予算委員会メンバーや事務方。
朝日新聞の「ある社外秘」と思われる、告発文書がばら撒かれた。
朝日販売店（ASA）の経営実態調査の社内文書だった模様。
ちなみに独占禁止法にも明文化されており、「存在すれば違法」という代物。
他メディアからの問い合せに対し「こうした（押し紙の）行為はしていません」とオフィシャルに回答する羽目に。
・・・と、文春に書かれている。
おやおや、少し火がついてきたのではないでしょうか？
押し紙の資料を、国会議員に配布するなんて、
朝日さまがお困りじゃないですか。
誰がこんなひどいことをしたのでしょうか。
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該当部分のみ転載。
そういうスキャンダルじみたネタを攻める朝日新聞も、なかなか良いカロリーで火柱を上げてるなと思っていたら、少し話がトーンダウンしてきました。追加の燃料はないのでしょうか。
実のところ、朝日新聞の現場の記者はかなり頑張っていると思うのですが、国有地の払い下げの問題に関して言うならば、朝日新聞を含むオールドメディア各社にも“原罪”はあります。いま築地にある朝日新聞本社ですが、1975年に浜田山の自社所有物件を官舎にするため交換するという条件で坪200万円はくだらない国有地を坪56万円で払い下げてもらっています。しかも、この朝日新聞が保有していた浜田山の土地は遺跡が出て調査のためしばらく上物を建てられなかった、というネタまでついてます。
新聞社や通信社、広告代理店、大手通信社などなど古い大手企業は多かれ少なかれ戦後の体制や経済成長のあれこれで、政治に近づき、おこぼれにあずかりながら偉くなっているという側面があるわけです。ある種の政治とメディアの呉越同舟ですね。そういう事情がある前提で今回の森友学園問題を見ると、一番槍をつけたはずの朝日新聞に対し「お前が言うな」とか「政権妨害活動お疲れ様です」みたいな野次が飛ぶのも仕方がないことなのだろうと感じます。
突き詰めれば、朝日新聞も必死になる理由は良く分かります。この森友学園の不透明な土地取引が報じられた2月から少し前の1月下旬、衆参両院の予算委員会メンバーや事務方に対して朝日新聞「大阪本社販売局」名で社内の「押し紙」を告発した文書がばら撒かれたのです。そこには実売であると発表された部数の28％が「押し紙」、すなわち売り上げの架空計上であるという朝日販売店（ASA）経営実態調査の社内文書が出てます。ヤバイ。さすがに騒ぎになり、他メディアからの問い合わせに対し「こうした（押し紙の）行為はしていません」とオフィシャルに回答してきている状態です。
これは、朝日新聞単体で見ても年間4％近く購読者が減少してきている現実だけでなく、この「押し紙」で上乗せされた部数を根拠に請求されている新聞広告や折り込みチラシも読者に届いていないという非常にアレなネタに直結します。長きに渡る安倍政権も、良い面もあれば脇の甘いところがある一方、攻める側のはずの朝日新聞などメディアの側ももう少しやり方があるんじゃないかとさえ思うわけであります。お互いツツきどころ満載というか。
戦後日本の正しい権力闘争
振り返れば、「ああ、これが戦後日本の正しい権力闘争の姿だよなあ」と、強い感慨を覚えます。いいなあ。安倍政権も朝日新聞ももっと戦え。戦って、論じ合って、より良い日本にしてほしいと願うところであります。
蛇足ながら、本件問題の補助線として、あのお騒がせ名物女性議員として著名な上西小百合女史がネット上で「“この件のみ”について言えば、安倍総理は嘘などついていません」としたうえで、本件が旧大阪維新と大阪府の関係の問題であると暴露していました。
やはり、世にいう「百鬼夜行」ってこういうことなんだろうなあ。
誰がこんなひどいことを。
＞1月下旬、衆参両院の予算委員会メンバーや事務方に対して朝日新聞「大阪本社販売局」名で社内の「押し紙」を告発した文書がばら撒かれたのです。
ひどいなぁ、
ひどいことをする。
これは事件だ。
いや、資料配布に過ぎないかなぁ。
＞そこには実売であると発表された部数の28％が「押し紙」、すなわち売り上げの架空計上であるという朝日販売店（ASA）経営実態調査の社内文書が出てます。
うわぁ、そんな数字が記された資料があるのですか。
私も見てみたいですね。
朝日新聞さんも大変ですねぇ。
＞ヤバイ。さすがに騒ぎになり、他メディアからの問い合わせに対し「こうした（押し紙の）行為はしていません」とオフィシャルに回答してきている状態です。
そっか、ヤバイのか。
知りませんでした。
販売店は、もっとつらく、悲しい思い、
血の涙を流したことだろうよ。
＞これは、朝日新聞単体で見ても年間4％近く購読者が減少してきている現実だけでなく、この「押し紙」で上乗せされた部数を根拠に請求されている新聞広告や折り込みチラシも読者に届いていないという非常にアレなネタに直結します。
知りませんでした！
押し紙の論文を書きましたが、私は勉強不足ですから、よくわかりません！
もっと勉強します！
小坪しんやの論文はこちら。
新聞社の皆様、文章で飯を食ってるわけですから、「もっとこうしたらいいよ」とか、論文にアドバイスくださいよ。
まだ勉強が足りないのでしょうから。
前編
後編
渡邊哲也氏の論文はこちら。
黒薮哲哉氏の論文はこちら。
どんな資料がばら撒かれたんでしょうか。
ちなみに私じゃありませんよ？
だって「何かをしていて」むっちゃ多忙で、上京してませんもの。
手配とか、準備とか、資料作成とか、
色んなことで忙しかったんです。
何の手配であったかは、政治上の特秘事項ゆえ、お答えできません。
何の準備であってかは、政治上の特秘事項ゆえ、お答えできません。
何の資料作成であったかは、政治上の特秘事項ゆえ、お答えできません。
取材したら答えるかも知れんなぁ。
この頃は、押し紙の論文を書き終わったばかりで、何してたっけ。
記憶にございません。
私もその資料、読んでみたいなぁ。
ところで、私は推理小説が得意じゃないんですよ。
どうもフィクションというものは、意外性を訴えるためでしょうか、私の思考パターンから逸脱するんです。
ですが、私も一つだけ知っていることがあります。
どんなに警察が頑張っても、警察よりも犯行現場に詳しい者がいるのです。
それが誰か。
警察よりも詳しい者は犯人です。
あと、もう一つ。
「やった人」は、「私はやってません」と言うみたいですよ。
ま、推理小説は得意じゃないんですけどねぇ。
私がもしも探偵ならば、こう推理するでしょう。
これを行った者は、メディアの在り方に疑問を頂き、かつ、いくばくかの恨みを抱き、
さらに、各種の国会議員の人脈に抱負で、かつ、政治闘争に長けており、
永らくのロビー活動に従事した経験を持つ、と。
やった奴は、狡猾なやつだ。
恐らく本人は上京しておらず、完全犯罪を目指したのではないか？
万全を期して、資料を上手くトスしたのだろう。
恐らくデータでもなく、郵送でもなく、紙媒体でのハンドキャリーで持ち込んだ。
のち、現地で大量に複製、ばら撒かれた、と。
全ての裏をかくためには鉄壁の信頼関係で結ばれた多くの協力者が必要。
例えば、上京する地方議員が多数友人にいるとか、だろうか。
市議の陳情ルートを経由すれば、あるいは。
もしくは、実は陳情だったんじゃないか？
そんな危険人物、、、
いったい誰だろうか。
検討がつかない。
大変なことに気付いてしまいました！
爆破予告と同じように！
模倣犯が大量に出てしまうかもしれない！
うわぁ、大変だぁ！
全国の販売店が真似してしまうかも！
そもそも爆破予告と違って、これ犯罪じゃないからね？
あとさ、議員じゃなくて「公取に直接」とかさ、
元閣僚級に依頼して、官僚と話をするとかさ、
あるよね、色々。
次はどこの社なんだろうね。
模倣犯はあるのかな？ないのかな？
予算委員会なんだろうか、
それとも・・・？
まさか会計検査院？？
ふるえて、ねむれ。
消費者系弁護士会に言及したエントリは以下。
これらの特集が何を意味するかを記しています。
これは、私の弾ではない。
私の戦い方は、もっと苛烈だ。
私と永らく対峙する者は、よく知っている。
「まるで本命弾」の主力級の弾を、煙幕のように乱射すること。
一つ一つが「避けねばならぬ」規模で、無理にステップを踏まされ、
あたかもダンスを踊るかのようであること。
「これが本命ですよ！」と念押しに念押しを重ね、
防御を集中させたのち、「お取り置き」の酸素魚雷を一撃、だ。
危ないのは「よし、これで小坪を撃墜」と油断した瞬間。
死んだふりが上手いと言われており、私が「ひよった（ように見えた）瞬間」に
【どう振る舞ったか】を思い出しておくといい。
やるぞやるぞと圧力をかけ、撃たず。
何もないかな？と願った慢心を撃つ。
以下は、朝日の記者さんのtweet。
この書き方って、もしかして「（今まで）当てずっぽう」で書いたって意味じゃないよね？
当該幼稚園と、そこに通う園児、どんな気持ちだろうね。
「自分が撃つもの」しか、君らは見てないようだ。
自分が撃たれる可能性も、少しは考えたほうがいいよ？
大振りの太刀筋に気をとらせ、
気付いた時には、居合いの速さで振り抜いている。
時には「自分自身を囮」にすらして。
私と対峙する者は、よく知っている。
長期戦が得意で、計画立てて「複数の弾」を放つことを。
一発一発が非常に重く、デコイには見えぬことを。
複数の階層から放ち、マルチな迎撃が求められること。
結構、簡単に迎撃できてしまい、「あれ？意外に防げるじゃん」と思ったときに、後ろから被弾。
すでに数発の弾が放たれたが、着弾はこれからだ。
足元をよく見てステップを踏むがいい。
乱打戦のように、やがて忙しくなろう。
左に避けたとき、そこに地雷がないかしっかり確認すべきだ。
かと言って、素早く判断しないと、ぶちあたることになろう。
ところで例の「資料配布」の犯人って、実際のとこ誰なんだろう。
資料が手に入ったら、是非ブログで紹介したい。
あ、私のデスクトップに似た資料が。
でも俺じゃないし。。。
とりあえず、あれもこれも、西日本新聞が悪い。
長期戦は覚悟しとくように。
業界全体で、な。
赤旗のときは、実際そうなったろ。
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最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは５０００名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
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祝・書籍化！
【文春】朝日の弱点を掲載。国会である資料がばら撒かれた模様。あの件ゆえ「沈静化」か？【ちょっと笑ったらシェア】 森友学園の不透明な土地取引が報じられた2月から少し前の1月下旬、「朝日新聞が必死」になる事件
最後まで読み終わり小坪先生の太刀筋を夢想したところ、タイ捨流と見ました。
ネットでの拡散で敵と切っ先を交える先生方の足場を整えたく思います。
え〜？ (๑•ૅㅁ•๑)
誰なんだろう、皆目 見当がつきま千円。
犯人は、不明ですが……。
日本全国の販売店様には、弁護士の先生や議員の先生という多数の味方がいらっしゃることは自明です。
やりましたね！！一体、誰なんでしょうか??
ニュース女子の件では我那覇さんと手登根さんが頑張ってらっしゃいます。「沖縄を在日朝鮮人の、あなたに侮辱されたくない」出た！その通り。沖縄の声を聞けと言っていたのは確か、あなたでしょう。何故、声を聞きに出て来ない？
森友学園の件では本日、丸山穂高議員が何故、森友学園だけを狙い撃ちか！土地取得には朝日と読売と朝鮮学校にも疑義があると参考人招致を求めました。塚本幼稚園には脅迫メールが届き、園児の行き帰りにはパトカーを呼ばなければならないような状況によくぞ追い込みましたよね、マスゴミ。何が起きてるか、まだ分からない子供達が怖い思いしてないかと可哀想です。
ちょうど保守即で丸山議員の質疑動画を閲覧したばかりです。もしやと思って来てみたら、あらまあ、何たる偶然のエントリでございましょう。全く酷い事をする人間がいたものですねえ＼（＾Ｑ＾）／
都民のおばさん
今、丸山議員の今日の国会動画を見て、我那覇さんたちの記者会見を見たばかりです。小坪議員のブログからもまた、楽しいことが起こりそうな予感がしますねえ。
うふふ。わくわく。
頑張って下さいね。応援していますよ。
震え過ぎて眠れん・・・
いつもながらお見事でございます。
あ、ブログでの追及手法についてですよ。
朝日や朝鮮学校など、今後も続々とブーメラン現象が起こりそう。
私もわくわくします。うふふ。
本気で怒った日本人が増えてきたのでしょう。
そうなった時の日本人の真の恐ろしさは、私には計り知れません。
多くの国民が目覚めた時、案外あっさり反日を駆逐できるのかも？
だったらいいなと思います。
この記事と関係のない話題で恐縮ですが、
小坪市議の地元・福岡で良くない話題が取り上げられていますね。
三菱マテリアルの件と同様に取り上げていただけたら幸いです。
福岡・那珂川町が韓国自治体と友好協定へ
「反日行動」進む中「なぜ今なの？」町関係者から疑問の声
http://www.sankei.com/politics/news/170216/plt1702160010-n1.html
私がブログ中で見逃していただけでしたら申し訳ありません。
朝日新聞の過去の悪事を網羅的に記録したデータベースでもつくって、どんどん蓄積していけばよいと思います。
ケントギルバート氏が朝日新聞に公開討論を申し込んだようですが、おそらく逃げ回っているのでしょう。
過去に数少ないですが、朝日新聞がのこのこと出てきた公開討論がいくつかあります。
そして、いつも負けていると思います。
原発の吉田所長の捏造記事など、暴露は産経記者の功績でしたが、本当にケダモノというほどひどいものでした。
以下はめずらしく建設省が朝日新聞に公開討論を申し込んで圧勝した例です。
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h12/jog163.html
（当時の朝日新聞の記事）
「アユは順調に遡上。サツキマスやシジミの漁獲量も著しい減少は見られない」
岐阜県から三重県に流れる長良川が河口堰で仕切られて四年あまり。
自然環境への影響を、建設省はこう言い張る。
真実を隠し、国民をだます。
建設省の河口堰をめぐる言動はその点で、薬害エイスで厚生省、金融で大蔵省がやってきたことと共通している。
（以上、朝日新聞の「窓 論説委員室から」）
「真実を隠し、国民をだます。」
ここまで断言したのです。
そして、建設省と朝日新聞の公開討論が始まります。
その結果、
「朝日は回答 に窮したのか、４ヶ月以上も「なしのつぶて」状態を続け、ようやく発信された手紙では、一方的に「末梢的なことにこだわる不毛の議論をいつまで続けても、生産的な結論は出てきません。」として「 論争打ち切り」を宣言した。・・・
自らが大上段に「建設省は国民を騙している」と決めつけておいて、いざ議論で追いつめられると「末梢的なこと」と切り捨てて論争から逃げるというのは、言論人としての常識を疑わせる態度である。
（以上引用）
いつでも、どこでも、こういう事ばかりやってきたのです。
「真実を隠し、国民をだます」新聞社よ。「第４の権力」とやらの特権意識にひたりきって、腐りきったペンを振り回してきた人間のクズども。
どこから見ても腐臭を放っています。
社会の不正は批判されるべきですが、自称「社会の公器」とうそぶいて捏造しまくる新聞社などにそれをまかせるのは、前科百犯の泥棒に前科一犯の泥棒を捕まえさせるようなものです。
行動にでた人達は、物凄く怒ってるのですね
頑張って下さい(・∀・)人(・∀・)
小坪議員、お疲れ様でした。
・・特定の運動への感謝でなく、あくまで日頃のご奮戦への感謝です。
黒幕が、どなたであっても、このチャンスを逃すような小坪議員ではないですよね？
沢山の爆弾投下期待してます。
そのときも、黒幕は自分では無いと仰るかもしれませんが。
**********************************************************************
暫く、小生のコメントには下記のフレーズを、継続的にＴＯＰに書き込ませて頂きます。
皆様に於かれましても、下記のフレーズを拡散されては如何でしょうか。
何分、実績であり事実ですから、異存は無いでしょう。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
この押し紙問題に関しては、多くの問題点が複雑に絡み合っていて、その問題点を文章だけで理解するには、個人差もあるでしょうが時間を要する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
っと言う事で、この押し紙の問題問題を端的に要約して、理解し易いと思しき形で画像に纏めてみました。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1167425.png
今回はマネーフローに重点を置き、スポンサーが如何にボッタクられているか、そのツケを新聞販売店がカブっている所を、フロー図化してみました。
若し、この画像が使えると判断されたのであれば、その利用は御自由にどうぞ。
衆参両院の予算委員会メンバーや事務方に対して、証拠となり得るデータ等をリークした首謀者Ｘ氏の今までの作戦展開は、丈夫な受け皿の準備であったとも言えるでしょう。
受け皿が用意出来たのなら、やはり盛り付ける料理が欲しい所です。
贅沢を言うなら、やはり豪勢で豪気に盛らないとね。
その為には、やはりチラシは必要ですよね。
この料理を、盛り付けるのは我々国民です。
この一連で放たれた、複数の弾の着弾が待ち遠しいですね。
尤も、どこに一発目が弾着するかはお楽しみなのでしょう。
以前グーグルにマイページというサービスがあり、そこに表示されるニュースのトップがアカヒばかりで、非常にうざかったです。右端に切替用アイコンがあり、そこのメニューも変態新聞等カスゴミばかりで、産経が選択肢にないこともありました（日によって変わる）。こういうフェークニュースばかりネット表示されるのは、何か陰謀じゃないかと思っていたくらいです。ところが今回、怪傑ゾロのような正義の味方が現れ、公益を損なう税金ドロボーのフェークニュース紙媒体バージョン（しかも、慰安婦捏造を始めとした悪行の数々で日本国民から絶賛嫌われ中だというのに、こりずに英語版と中国版で日本の悪口を世界にしつこく発信中だそうです）を粉砕中だというじゃないですか？もう、庶民は拍手喝采です。ぜひ徹底的にお願いします。