品川リンダリンダのりふみ

ジャップのウヨやアメ公のウヨが余裕ぶっこいて「嫌なら出てけよ」とか言ってられるのは、イスラムの実力をナメてるからで、むしろ自分たちが少数派に転落し「シャリーアが嫌なら出ていけよ。まぁ世界中の全ての国がイスラムを国教に定めたけどな！」となる未来を全く想定してない

同じく「給食はハラルに配慮」とかぬかす偽善者リベサヨジャップとか、あとカナダのトルドーとかああいう奴らも、「うちの国ではイスラムは永遠にマイノリティ」とバカにしてるから余裕こいてそんなことが言えるのだ。 イスラム排斥を唱えるウヨと全く変わらない。 リスペクトが欠けてる所が

イスラムは異教徒に甘くない。 異教徒はイスラムに改宗するか、イスラムの支配を受け入れて税金で死刑だけは許してもらうか、それが嫌なら戦うしかない。 コーランかジズヤか剣か、からしか選択肢はない。

自分たちの社会の文化や宗教に、強大なイスラムを相手に負けるとわかってても命をかけて死んでまで守るほどの価値観はあるのか？ そう問いかけられているんだよ。

「イスラム教に改宗したくありません。税金も払いません。でも殺さないでください。戦いたくありません。仲良くしましょう。」そんな甘えた理屈は通用しない。 「給食に配慮する」じゃないんだよ。 日本人全員がイスラムに改宗し豚肉を食べなくならなきゃ許されない。

イスラムに改宗せず異教を信じたいというなら、その権利を守るためにイスラムと戦わなければならない。 戦うことから逃げる弱者などイスラムは対等の人間とは認めてはくれない。 さあかかってこい、勇気を見せてみろ、そう煽られてるんだよ。 もちろん逆らったら皆殺しにされるけどな。

戦って守るほどの価値がないなら、捨てちまえ。 日本人は全員イスラムに改宗しろ。 改宗を拒む者は死刑にしろ。 それ以外に許される方法はない。