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【ドラニュース】

新生竜5連勝

2017年2月24日 紙面から

中日−ネクセン 2回裏、生還した藤井を迎える森監督(中)=北谷球場で(金田好弘撮影)

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 また勝った。新生ドラゴンズが「開幕5連勝」だ。いずれも序盤にリードを奪い、安定感のある投手陣がキッチリと各自の投球を見せる展開。8年ぶりの対外試合5連勝スタートを切った森繁和監督(62)は「負けるよりは勝った方がいいわな」と口元をわずかに緩めた。

 この日は雨の影響でグラウンド状態が万全ではないことなどを考慮し、当初スタメン予定だった大島、森野、ゲレーロ、ビシエドの出場にストップをかけた。それでも、代役を含めた国産打線は、粘り、走り、つなぐ野球でネクセンを圧倒した。

 走塁改革の浸透。チーム内競争の激化。指揮官の表情にも納得の2文字が浮かぶ。「若い選手が要所要所でチャンスを生かしている」。これで、日韓両国の球団を相手に無傷の5勝を飾った。対外試合の5連勝発進は、2009年(6戦全勝)以来。練習試合とはいえ、勝って悪いことはない。

 その一方で、喜んでばかりでは許されない事実もある。投内連係や次の塁を狙う意識付けは、キャンプで徹底して取り組んできた。それでも、ミスが完全には消えない。今は見逃される小さな穴も、シーズン中には命取りになる危険性も十分にあるのだ。

 

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