この度は、謝罪文という形を取りたく、記事を書きました。
普段はmilkさんと記事を書いておられます、Renaさんと連名で文章を書かさせて頂きました。
以下のようなことがあり、この度、謝罪させて頂きます。
1月30日月曜日。
私とRenaさんはツイッターで連絡を取り合い、対面することになりました。
19時頃から居酒屋に入りお酒を飲んでいたのですが、2人とも酔っ払ってしまい、終電の時刻を過ぎてしまいました。
私は朝までカラオケにて歌うことを提案。カラオケボックスに向かいました。
しかしRenaさんはかなり酔っ払っていたようで、カラオケの室内で私を押し倒したり、胸を顔に押し当てるなど、過激な行動に出ていました。
歌いつつも次第に上記のような接触が多くなってきました。このままだとカラオケ店を追い出されると考えた私は「そういうことをするのならばホテルへ行こう」とラブホテルへいくことを提案。そのままホテルへ向かいました。
ホテルへ到着したのは夜の3時半過ぎだったと思います。少し休憩したのち、裸になり、お互いに乳首を触りあったり、Renaさんにフェラや手コキをしてもらったりました。
しかし私は、過去に1度風俗店に行き、その時も緊張して勃起すらせずに終わってしまった童貞です。Renaさんとの状況でも緊張してしまい勃起せず、そのまま布団の中でブログのことや普段の仕事のことなどを話しました。
朝の5時になり、Renaさんは始発で帰宅し、私はそのまま会社に向かいました。このようなことがありました。
milkさんとRenaさんの関係を知っていながらもラブホテルへ行くことを提案してしまったことがそもそもの原因です。
また私自身、この日のことをmilkさんに伝えずにこれまで過ごしていました。隠す形になってしまったことについても深く反省しております。
またブログをお読み頂いている読者様のお気持ちを裏切り、不信感を抱かせてしまうような行為をしてしまったと思っております。Renaさんにも大変なご迷惑をおかけいたしました。
この場を借りて、謝罪をさせて頂きます。
誠に申し訳ございませんでした。
また、以下はRenaさんからの文章になります。
Renaさんより
Milkの信頼を裏切る行為をしてしまいました。
また、読者の皆さまにも。
まずは記憶をなくすほど飲みすぎるべきではありませんでした。
そして終電を逃す無計画さ。
またその後の行為。
どれを取っても社会人の、大人のすることではありません。
朝目が覚めて、何が起こったのかわかりませんでした。
本当のことに向き合うのが怖かった私は、事実確認もせず、誰にも黙っていることにしました。
そうやって苦しむことが罪を償うことになると思ったからです。
しかしこれも、現実から目を背け、逃げているに過ぎませんでした。
本当に怖かったのはMilkを失うことでした。
自分がしたことを棚に上げ、自分の利益を優先した結果、隠したのです。
最低なことをしました。
Milkは最近ようやく心を開いてくれたところでした。
その矢先にしました。
信頼は実績の上に成り立つ。
私には何の実績もありません。
あるとしたら今回のような人を裏切る行為のみです。
反省してもしきれません。
Milk、皆さま、ごめんなさい。