http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/9
誰の作文やら、原稿に頻繁に目を落としながらの会見というよりは、朗読。
記者の質問も予めの予定調和なので、字が読めれば務まる学芸会。
それにしても、これで間もなく還暦の顔か、若いというより幼稚。
皇太子殿下お誕生日に際し(平成29年)
皇太子殿下の記者会見
会見場所:東宮御所
記者会見をなさる皇太子殿下
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- 問1 天皇陛下は昨年8月に公表された象徴の務めに対するおことばで,即位後に象徴天皇としてご自身が歩まれてきた道や,高齢となった天皇の在り方についてお考えを表明されました。表明に至るまで,殿下は天皇陛下のお考えをいつ,どのような形でお聞きになり,表明されたおことばをどのように受け止められましたか。今後,天皇,皇后両陛下にどのようにお過ごしになっていただきたいかという点もお聞かせください。
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皇太子殿下
昨年8月8日の天皇陛下のおことばを,私は,愛知県での公務を終えた後の名古屋駅で厳粛な思いで伺いました。天皇陛下のお考えをいつ,どのような形でお聞きしたか,というお尋ねについては,何か特別な場でそういったお話があったというわけではありませんし,私自身は折に触れて陛下のお考えを直接お聞かせいただいたり,あるいは,そのお姿やお話しぶりから推し量ることもございましたので,明確にいつどの機会にどういった形でということを申し上げるのは難しいと思います。
天皇陛下には,御即位以来,長年にわたり象徴天皇としてのお務めを果たされる中で,そのあるべき姿について真摯に模索してこられました。今回のお考えは,そうした模索と熟慮の結果を踏まえ,また,内閣を始め主な関係者とも御相談なさった上で,おまとめになられたものであろうと思います。
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BB 内閣へは相談ではなく、通達ね。それから、公共放送を私物化、電波ジャックしての「お気持ち発言」で国民の知識の無さに乗じて、味方につけることに成功。
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思い返しますと,私が初めて両陛下の御公務に御一緒させていただいたのは,恐らく,私が4歳で,陛下が皇太子でいらっしゃった昭和39年の東京オリンピックではなかったかと思います。それ以来,ボーイスカウトのジャンボリー,高校総合体育大会,冬季スケート国体など,そういった行事にお連れいただきましたが,その度に,両陛下が一つ一つの行事を大切に思われ,真摯に取り組まれるお姿を間近に拝見してまいりました。
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見物“公務”だけじゃん。
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ですので,今回,陛下がおことばの中で「全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが,難しくなるのではないか」と御案じになられていることに,とても心を揺さぶられましたが,同時に陛下のお気持ちがそこに至った背景につきましては十分お察し申し上げていると思います。
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なんで? いまだ、あちこちに徘徊訪問、間なしに美術鑑賞、酷暑のタイ、ヴェトナムへご夫婦揃ってお出ましのお元気さですが? 上記、言えば“要らぬことばかり” 例えば、ヴェトナムなら皇太子と妃殿下が行けばよろしいし、タイならそれこそ、秋篠宮殿下におまかせを。
紀子妃なら、ドタキャンの恐れもなく、ギリギリまで相手国を待たせる非礼も無しで
済みますわ。 -
私といたしましては,陛下のお考えを真摯に重く受け止めますとともに,今後私自身が活動していくのに当たって,常に心にとどめつつ務めに取り組んでまいりたいと思います。
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「いくのに当たって」ではなく「いくに当たって」です。厳密に言えば「私といたしましては」の「いたしましては」も無意味で不要。
雅子さんほどではないけれど、言葉の過剰さ。誰かの作文を読み違えたくだりか、書いた係が日本語不得意だったか。
また,両陛下の御健康を御案じ申し上げつつ,両陛下には,
お身体をお大切に
なさり,末永くお元気でいらっしゃることを心から願っております。
本気で言ってる? 末永くお元気なら、あなたの出番はねーわ。
それとともに,これからは,御自身のためにお使いになる時間をもう少し
お取りになれるとよろしいのではないかと思っています。
あら今まで十分、好き放題なさってましてよ?
- 問2 政府が設置した有識者会議で象徴天皇の在り方について議論が重ねられており,国民の関心も高まっています。次期皇位継承者である殿下ご自身は象徴天皇とはどのような存在で,その活動はどうあるべきとお考えでしょうか。殿下が即位されれば皇后となられる雅子さまの将来の務めについて,お二人でどのようなお話をされておられますか。
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皇太子殿下
象徴天皇については,陛下が繰り返し述べられていますように,また,私自身もこれまで何度かお話ししたように,過去の天皇が歩んでこられた道と,そしてまた,天皇は日本国,そして日本国民統合の象徴であるという憲法の規定に思いを致して,国民と苦楽を共にしながら,国民の幸せを願い,象徴とはどうあるべきか,その望ましい在り方を求め続けるということが大切であると思います。
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「憲法の規定に思いを致す」なら、「生前退位」とかで政府に関与、平和憲法護持とか政治にまつわる発言はご法度なんですけど? ペリリュー島への慰霊とやらも、政府の反対を押し切ってのわがまま旅行でした。しかも海上保安庁の「あきつしま」という最大の巡視艇を私物化なさっての宿代わり。
陛下は,おことばの中で「天皇の務めとして,何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが,同時に事にあたっては,時として人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました」と述べられました。
-
「何よりもまず国民の安寧としあわせを祈る」?
なんで、祭祀なさらないの? -
私も,阪神淡路大震災や東日本大震災が発生した折には,雅子と共に数度にわたり被災地を訪れ,被災された方々から直接,大切な人を失った悲しみや生活面での御苦労などについて伺いました。とても心の痛むことでしたが,少しでも被災された方々の痛みに思いを寄せることができたのであればと願っています。
-
ドタキャン、ドタ出がまだ復興に手を取られている被災地に、どれだけ迷惑なのか考える想像力もない? 迎えるほうはご遺体捜索の手を休めても、お迎えの準備と訓練に時間とエネルギーを取られます。その挙句「雅子の体調が」でドタキャン。自分だけでも伺います、とはならない。
-
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また,ふだんの公務などでも国民の皆さんとお話をする機会が折々にありますが,そうした機会を通じ,直接国民と接することの大切さを実感しております。
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よくいうよ。被災民も選抜制で、選ばれた人たちには事前に、あれ言うな、これするなと事前お達し。胸に犯罪者のように識別表をつけさせられて、高齢者も寒い戸外の日陰に延々と待たされた挙句、ふれあい10分間。
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ふざけるな。
-
このような考えは,都を離れることがかなわなかった過去の天皇も同様に強くお持ちでいらっしゃったようです。昨年の8月,私は,愛知県西尾市の岩瀬文庫を訪れた折に,戦国時代の16世紀中頃のことですが,洪水など天候不順による飢饉(きん)や疫病の流行に心を痛められた後奈良天皇が,苦しむ人々のために,諸国の神社や寺に奉納するために自ら写経された宸翰(しんかん)般(はん)若(にや)心(しん)経(ぎよう)のうちの一巻を拝見する機会に恵まれました。紺色の紙に金泥で書かれた後奈良天皇の般(はん)若(にや)心(しん)経(ぎよう)は岩瀬文庫以外にも幾つか残っていますが,そのうちの一つの奥書には「私は民の父母として,徳を行き渡らせることができず,心を痛めている」旨の天皇の思いが記されておりました。
-
だったら、自らも実践なされば?
それより、その紺地に金泥の般若心経とやら、いくらで売れるか考えていたのでは? 言われてもしょうがないでしょ。ヤフオク誰が犯人ですの? 当然供に持たせるべきカバンを毎度、自分でぶら下げての京都御所通いはなんのため? 京都御所に限ってのカバン、いかがわし。
雅子妃のティアラとネックレスは、どうしました? -
-
災害や疫病の流行に対して,般若心経を写経して奉納された例は,平安時代に疫病の大流行があった折の嵯峨天皇を始め,鎌倉時代の後嵯峨天皇,伏見天皇,南北朝時代の北朝の後光厳天皇,室町時代の後花園天皇,後土御門天皇,後柏原天皇,そして,今お話しした後奈良天皇などが挙げられます。私自身,こうした先人のなさりようを心にとどめ,国民を思い,国民のために祈るとともに,両陛下がまさになさっておられるように,国民に常に寄り添い,人々と共に喜び,共に悲しむ,ということを続けていきたいと思います。私が,この後奈良天皇の宸翰(しんかん)を拝見したのは,8月8日に天皇陛下のおことばを伺う前日でした。時代は異なりますが,図らずも,2日続けて,天皇陛下のお気持ちに触れることができたことに深い感慨を覚えます。
wwwwwwwwwwww 喋りすぎ。語彙がありすぎwwww
美術館に行けば「きれいですね」「迫力があります」の2種類を
使いまわしている人がw
海外では「印象的でした」「雅子と来たいと思いました」だけしか、
言えないお口が「宸翰」wwwwwwwww
だってwwwww
よく読み間違えなかったことw ルビが振ってあっても。間違った
ら発表段階で、推敲しちゃうんでしょうけどね。
「人々と共に喜び,共に悲しむ」?
あらぁ、鬼怒川の氾濫、イスラム国のテロで邦人惨殺で
国中が心の痛みに沈んで
いる時、両陛下は美術館にお遊びにお出かけではなかった?
あれは、幻~?
東北大震災の翌日月命日に、御所でお楽しみ会を開いてはしゃいでたの
誰でした? あれは蜃気楼~?
私がここ10年ほど関わっている「水」問題については,
水は人々の生活にとって
不可欠なものであると同時に洪水などの災害をもたらすものです。
このように「水」を切り口として,国民生活の安定,発展,
豊かさや防災などに
考えを巡らせていくこともできると思います。私としては,今後とも,
国民の幸せや,世界各地の人々の生活向上を願っていく上での,
一つの軸として,「水」問題への取組を大切にしていければと
思っております。
水に考えを巡らせるなら、お宅の食っちゃ寝妃の実家が、日本史上最悪の
水公害に関わっていた事実にも考えをめぐらしちゃいましょうね、
無い脳でも供養に行かなくっちゃ、ぐらい思いません?
雅子さんは「寒くて」行かないなら、8月にどうぞお出かけくださいませ。
今度は「暑いから」行かないのでしょうか。
また,私のこうした思いについては,日頃から雅子とも話をしてきており,
将来の務めについても話し合っていきたいと考えております。
あのね、話し合うだけじゃだめなんですよ?
- 問3 ご家族について伺います。雅子さまは式典への出席が増えるなど着実に活動の幅を広げられました。殿下が感じられた雅子さまの変化や現在のご体調についてお聞かせください。愛子さまはこの一年,両殿下とのお出ましが増える一方,体調を崩され学校を長期欠席されることもありました。春には高校進学を控える愛子さまのご様子,進学や皇族としての活動など今後に寄せられる思いについてもお聞かせください。
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皇太子殿下
雅子は,治療を続ける中で,体調に気を付けながら,努力と工夫を重ね,公私にわたってできる限りの務めを果たそうとしております。その結果,昨年は,式典への出席回数も増え,また,4月の神武天皇二千六百年式年祭の儀や,6月の岩手県での復興状況視察,8月の「山の日」記念全国大会など,公的な活動を,少しずつではありますが,一つ一つ着実に積み重ねてきており,それがまた本人の自信にもつながり,活動の幅が広がってきていることを,私としてもうれしく思っております。また,東宮御所内での仕事などでも,私をよく支えてくれておりますし,愛子が体調を崩した折を始め,母親として愛子の成長を見守り,導いてくれていることに,心から感謝しております。
-
皇后の位が見えてきてから、やっと点々と出られるようになったんですよね。
でも北海道に「寒い」から行かない。
スキーには行く。雅子さまルール。 -
一体、何の病気なんですか。治療経過も今後の方針も、医師団(いるの?)から
発表がないまま。公の存在なんですから、発表は義務なんですけど? -
愛子さんは心の病でしょ。
ちゃんと心療内科に連れて行かないと、虐待ですよ?
外国に知れたら、えらい騒ぎ。児童虐待にはうるさいから。このように,雅子は着実に快復してきておりますが,一方で,依然として体調には波もありますので,引き続き焦ることなく,慎重に少しずつ活動の幅を広げていってほしいと思います。国民の皆様には,これまで雅子に温かく心を寄せていただいておりますことに,改めて心より感謝の気持ちを表すとともに,引き続き雅子の快復を温かく見守っていただければ有り難く思います。
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見守らねーよ、ばかにすんな。
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病名も告げられず、治療経過報告もなく、セカンドオピニオンの要請も却下。
食べ歩き、スキー、登山、実家でのイベントには体調の波が訪れない都合の良い病気を温かく見守れるかっての。頭のお病気なのは解るから、それならそれで離婚するか、廃妃にして皇后にはさせないでください。 -
迷惑。こころから迷惑。
愛子については,先生方や多くの友達に囲まれ,中学校生活の最後をとても有意義に,そして楽しく過ごしているようです。
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鬼畜親。下手したら、あの子死んじゃうよ。
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一時期体調を崩したこともあり,皆様に御心配をお掛けいたしましたが,雅子の支えもあり,今はふだんどおり学校生活に戻っております。また,昨年は,夏休みの機会に,神武天皇山陵の参拝や,「水を考えるつどい」,「山の日」記念全国大会など,様々な行事や場所に3人で出掛けることができました。こうした機会を通じて,皇族としての務めについての理解を深め,また,自覚と役割を学びつつあるように思います。4月からは高校生になり,新たな環境に身を置くことになりますが,今後とも,機会を捉えていろいろな経験を積んで,人として,また,皇族の一員として,健やかに成長していくことを願っております。
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成長の前に、必要な治療を。幼いときから特殊学級でふさわしい療育も必要なコだったでしょうに。
天皇皇后両陛下には,日頃,私ども家族を温かくお見守りいただいておりますことに,心から感謝申し上げます。
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温かく見守りすぎ。お陰で不出来東宮一家。迷惑するのは国民。
なんで、こうなる前に厳しく指導なさらなかったの。 -
第一、殿下は人工膀胱でしょ、祭祀出来なくてよく図々しく天皇になるなどといえるね。神罰怖いかもよ。
- 問4 皇族方の減少や高齢化が進む中,皇室の現状や将来の在り方についてどのようにお考えでしょうか。両陛下の負担軽減や皇族方による公務の引継ぎ,分担についての殿下のお考えもお聞かせください。
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皇太子殿下
皇室の現状についての御質問ですが,男性皇族の割合が減り,高齢化が進んでいること,また,女性皇族は結婚により皇籍を離れなければならないということを前提とした場合に,皇族が現在行っている公務をどのように引き継ぎ,どう分担していくべきかという点は,将来の皇室の在り方とも関係し,大切な問題であると思います。そして,皇室の将来の在り方に関しては,私は,以前にも申しましたけれども,その時代時代で新しい風が吹くように,皇室の在り方もその時代時代によって変わってきていると思います。過去から様々なことを学び,古くからの伝統をしっかりと引き継いでいくとともに,それぞれの時代に応じて求められる皇室の在り方を追い求めていきたいと考えております。
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どんなに時代が変わっても、ご家族第一主義のマイホーム天皇なんて、いらね。
大食い、大糞、大屁垂れで、ほか取り柄もなく仕事もしない皇后も、いくら時代が変わったとて、要返品。廃妃出来る今のうちに、手当を。
自身も口実設けて、皇籍を離れましょう。良心がおありなら。・・・・・ないか。 -
でも国民は一生、糾弾を続けます。
ぼんやりした国民も、いざ皇太子が天皇に雅子妃が皇后になったら、その唖然とする不出来ぶりと、それと対象的な秋篠宮両殿下、お子様たちの秀逸さに気づきます。ずーっと比べられて惨めに一生過ごすことになります。 -
公務の引継ぎや分担につきましては,お仕事の一つ一つを心から大切にしてこられた陛下のお気持ちを十分に踏まえながら,私を始め,皇族が適切に役割を担っていくことが重要であると思います。
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重要なら、欠陥雅子さんどうするの。あなたと雅子さんが働かない分を、秋篠宮家に押し付けないでね。
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一昨年から,こどもの日と敬老の日にちなんでの施設訪問を両陛下から秋篠宮と共に受け継がせていただきましたし,昨年は,小中学校長の拝謁及び国際緊急援助隊・国際平和協力隊の接見を私が引き継がせていただくことになりました。また,昨日まで,陛下の名代として第8回アジア冬季競技大会の開会式に出席するため,北海道を訪れておりました。私としては,今後とも,引き継がせていただいた公務を大切に務めながら,少しでもお役に立つことがあれば,喜んでできる限りのお手伝いをしてまいりたいと思っています。
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「できる限り」がキーワードね。
できないことは雅子も、わたくしも致しませんてか。なお,皇室の制度面の事柄については,私が言及することは控えたいと思います。
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と、誰かの作文に書いてあるのね。
- 問5 この一年を振り返り,印象に残った公務や社会,皇室の出来事についてお聞かせください。
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皇太子殿下
この1年を振り返ると,昨年と同じように,国内外で多くの自然災害が発生し,各地で人々に大きな被害をもたらすとともに,多数の方々の命を奪ったことを,とても残念に思います。日本では,4月に発生した熊本地震により,被災者は今なお不安を抱えながら生活を続けておられると聞いております。8月末に東北地方と北海道を襲った台風10号による大雨は,北海道や,震災からの復興という険しい道のりを歩む岩手県に大きな傷跡を残しました。
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祭祀してないから。
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世界に目を向けても,エクアドルやイタリアなどで地震が発生し,それぞれ数百名が亡くなられるなど,人々の生活に大きな影響を与えています。こうした災害により,不幸にも犠牲になられた方々の御冥福をお祈りするとともに,被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。
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海外より、まず国内。
あなたは祭祀できますの?
頭脳的にも、身体的にもできないでしょ? -
天皇陛下って、神道の祭祀王なんですよ? ご存知ないかもしれないけど。
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東日本大震災の発生から今年の3月で6年となりますが,昨年6月,復興状況視察のため岩手県を訪れました折には,着実に復興が進んでいることを実感すると同時に,引き続き仮設住宅にお住まいの方々が御苦労を重ねながら日々暮らしていらっしゃることを伺い,心が痛みました。被災された方々が1日も早く安心して暮らせるよう,被災者お一人お一人の御健康と幸せを祈りながら,今後とも,雅子と共に,被災者に寄り添い,被災地の復興に永く心を寄せていきたいと思います。
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心が痛むなら、被災地にドタキャンとかドタ出すんじゃないっての。
挙句、日帰り可能な土地に前泊して、グルメ。そのほか,国内の出来事としては,7月下旬,神奈川県の障害者施設が襲われ19人もの尊い命が失われた事件に,大きな衝撃を受けました。また,高齢者による交通事故のニュースや子供を含む格差の問題もよく目にするようになったと感じており,気に懸かっております。日本国外でも,依然として世界各地でテロ事件が頻発しており,難民の問題もいまだ解決の糸口が見えておりません。そのような中で,リオデジャネイロのオリンピック・パラリンピック大会では,難民選手団が結成され,人々の拍手に応えて明るい表情で入場行進をしている姿には,安堵(ど)と喜びを覚えました。現在の世の中で,特に子供やお年寄り,障害者といった社会的に弱い立場にいる人々が犠牲になっていることは,とても残念に思います。全ての人が広い心を持って,お互いを尊重し合い,こうした弱い立場にある人々を含め,皆が安心して暮らせる社会を構築するために,地域社会,さらには国際社会全体が一つになって知恵を出し合い,協力していくことが,より一層求められる時代になっていると感じます。
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障害者って、他人事でしょうか。
ご自分のとこの問題でもあるのでは?明るいニュースとしましては,夏のリオデジャネイロでのオリンピック・パラリンピックにおける日本選手団の活躍や,長年にわたるオートファジーの研究を評価された大隅良典博士のノーベル生理学・医学賞受賞などがありました。世界の中で日本人がそれぞれの分野で高く評価され,あるいは,世界の第一線で活躍していることの証(あかし)であり,とてもうれしく思います。
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誕生日会見に、ニュース解説要らなくない? それも自身の言葉で綴ったものではなく、他人の原稿を読み上げるだけ。
皇室の出来事としては,やはり昨年10月に三笠宮崇仁親王殿下が薨(こう)去されたことが思い出されます。三笠宮殿下には,私が学生だった時代,歴史研究のお話を伺い,研究者としての心構え,姿勢を学ばせていただいたことを感慨深く思い出します。
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やめてくれ。
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あの人、神武天皇否定の反皇室主義者。あれと同じ道を歩むつもり?
皇室否定の言動をしながら、皇族特権だけは手放さずしがみついて
晩節の見苦しく醜いこと。
「研究者としての心構え」の前に、日本語を普通に書け、喋れるように
研鑽しましょう。
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また,私のみならず,雅子も愛子も,本当によくしていただきましたので,改めて,これまで私たちに寄せていただいた御厚意に感謝申し上げるとともに,心から御冥福をお祈り申し上げます。また,我が国皇室と関係の深かったタイのプミポン国王が崩御されたことも,悲しい出来事でした。タイ王室の方々とタイ国民の皆様に対して,心から哀悼の意を表したいと思います。
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あちらの皇太子もその妻も、下品で無能で、それらが王位について、日本も二の舞いかと思うと、ありがたさに涙がちょちょぎれますわ。
印象に残った公務についての質問ですけれども,地方や都内での式典や視察,東宮御所内での行事など,いずれもそれぞれに特徴があり,印象深いものでしたので,特にこの公務と挙げることは難しいと思います。この週末に訪れた北海道を含め,地方訪問では,暑さや寒さの厳しい時もありましたが,長い時間沿道に立ち並び,いつも,私や,雅子も一緒の時には私たち2人を,温かく笑顔で迎えてくださった方々のお気持ちを,とてもうれしく思いました。
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暑さ寒さの中、国民が沿道に並んでも、雅子さん行ってないし。
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また,視察先や東宮御所での行事などで,若い世代の方々とお話をする機会がありますが,皆さんが,目を輝かせながら自分たちの進みたい道を力強く語られるのを見て,とても心強く思いました。
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愛子さんは目を輝かせて、拒食中。
なお,この1年間,私たち家族としては,活動の幅を広げることができた1年ではなかったかと思います。
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どこが。週間スケジュール表、真っ白け。
-
秋篠宮のほうは、活動広がりっぱなし。
-
先ほどもお話ししましたように,雅子は,治療を続けながら,努力と工夫を重ね,岩手県での復興状況視察,長野県での「山の日」記念全国大会,岐阜県での農業担い手サミットのほか,賢所での神武天皇二千六百年式年祭の儀や,都内での式典にも数多く出席するなど,公的な活動を少しずつですが着実に積み重ねることができました。
-
賢所のエア祭祀、もうバレてますって。時間の辻褄合わせが杜撰だから。
-
-
また,愛子も,8月の「水を考えるつどい」の機会に初めての式典参加を経験するなど,様々な行事に3人で出掛けることができました。国民の皆様が私たちを温かく見守り,また,支えてくださったことに,改めて心から感謝いたします。
-
全然温かく見守る気がございません。
一生、糾弾し続けます。もし神々の怒りが遅く、即位あそばされたとしても、日本を本気で愛する民は、決してあなた方を許しません。あなた方が天皇皇后である限り、ヤフオクほか含め糾弾を続けます。雅子妃の実父の、不祥事と共に。
<関連質問>
- 問1 第1問と第2問の象徴天皇の在り方に関連してお伺いします。殿下のお答えでかなり具体的に殿下のお考え理解できたのですが,あえてもう1回お尋ねいたします。昨年8月の天皇陛下のお言葉以来,象徴天皇というのはどのような在り方がふさわしいのかという様々な議論がありました。大きく分けると,いろいろな議論が出たのですが,一つは天皇というのは存在自体が重要である,そういう考え方と,活動してこそが象徴天皇であると,二つの考え方が大きく分ければ出たと言えるのですけれども,そのうちの一つの存在すればいいという天皇観は,似ていると言えば,戦前の神格化された天皇観ですね,こういうものに似ていると思うのですが,現代ではそういう考え方は少数であるとは思うのですけれども,日本社会に根強くそういう考えの方がいらっしゃるというのも事実だと思いますけれども,そのことに関して,殿下はどのようなお考えをお持ちでしょうか。
-
-
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皇太子殿下
今お話のあったような,天皇に関しては二つの考え方があるということは私も承知しております。そして今,会見の席でもお話ししましたように,私としましても,象徴天皇の在り方というのをいろいろ本当に真摯に考えてまいっているところであります。象徴天皇についていろいろな考え方があるということは私も承知しておりますが,私自身としては,やはりいろいろと今後とも勉強しながら,象徴天皇の在り方というものを,今の陛下の例に倣いつつ考えていきたいと思っております。
-
「二つの考え方がある」と明言しながら、「象徴天皇についていろいろな考え方があるということは私も承知」?
-
バーカ。作文を読みそこねてんじゃねーよ。
- 問2 今の質問とも若干関連しますが,先ほど殿下のお話の中で,次期皇位継承者としての象徴天皇像について,過去の長い天皇の歩みを振り返り,後奈良天皇の御宸翰の御紹介がありましたが,もう一つ天皇の長い歴史の中で譲位という形態が近代以前においては常態化してたわけですが,殿下の,長い皇室の歴史から見て,また次期天皇になられるお立場から,両陛下のお立場になられたときに置き換えて,その譲位について,日頃お考えになられていることがありましたら,お聞かせいただければと思います。
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皇太子殿下
私自身,大学で日本中世史を勉強しておりました。特に鎌倉時代,室町時代の主に交通,あるいは流通史を中心に学んでいたわけですけれども,私自身,中世史を研究しているという関係で,譲位された天皇がおられるという事実は承知しております。私からは,特にそれ以上のことは,今申し上げるのは控えたいと思います。
-
けっ。成績不良で、本来皇族は政治学科に進まねばならないところ、イージーな史学科。ま、天皇も政治学科にはついて行けず、実質落第で、ていよく「学業終了」w (要するにいつまでも単位取れぬまま居座られても学校も宮内庁も困るってことで、放校)
また作文を読み損ねたと見てわたくしは、というべきところ
バカがよく使うフレーズ
「私自身」を短文で二度も使用。
>私自身,大学で日本中世史を勉強しておりました。特に鎌倉時代,
室町時代の主に交通,あるいは流通史を中心に学んでいた
わけですけれども,私自身,中世史を研究しているという関係で,
雅子妃の、「クワガタ、ガタガタ談話と同レベル。さすが割れ鍋に綴じ蓋。
-
バカに与えるな、学問と継承権。
-
秋篠宮殿下は法学部政治学科を、きちっとまっとうされています。
-
タイ王国複数の大学より、名誉博士の名誉学位・称号を授与。
-
「宮中祭祀を大切にしていきたいと思っている。拝礼の時も心の持ち方が大事であると考える。私はいつもご先祖様に話し掛けるつもりでお辞儀をしている。」(1998年(平成10年)、江森敬治『秋篠宮さま』、毎日新聞社)
平成29年皇太子殿下お誕生日に際してのご近影(お写真)
愛子は何を食べたいの? あ、あは、は、でへ。
あー、お腹減った宅配ピザ取ろうっと。
雑談が盛り上がる中、皇太子の話題になり
いろんな意見が出ましたので、箇条書きにします。
・骨皮筋子(愛子さん)をどうして放っておくのか
・皇太子の笑い顔が気持ち悪い
・あの年頃の娘は、父親にはくっ付かないのが普通
・父娘で向き合って笑っているのが異常
・父親の仕草には脳みそを疑う
・地図を見て何がおかしいのやら理解に苦しむ
◆総理官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
◆内閣官房
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/cas_goiken.html
◆各府省への意見と要望
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
*コメ欄、お名前欄のUnknownや「あ」のような、いい加減なのや、「文章の一部をHNにしたの」とか、受け付けません。「名無し」「通りすがり」も受け付けません。
*バカは来なくていいです。
*必然性のない「非公開」指定お断り。
何時も御世話になり、有り難う御座います。
動画が全て。
しかも激痩せ。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。
どうも、失礼致しました。
いまでは、必ずウォッチングするようになりました。
今日も今日とて
皇太子さまの雅子さまや愛子さまを見る目つきの優しさ…デレているところが微笑ましくて、とか
(いやいや、デレてる場合じゃないって!
救急車呼ぶレベル)
日本で最高の女性を選んだ皇太子さま素晴らしい、とか
早く皇太子さまの時代になって欲しい、とか
男女平等をスローガンに愛子様を立太子にと頑張っていますが、直系長子のことには、何の異論もないみたいです。
女性だからと差別されて、天皇になれないのはおかしい!
と言われたら、あ、そうかな?と一瞬思うけれど…つらつら考えると
なら、長子相続もおかしくない?
みんな陛下の子どもなのに人権侵害だ!となりそうなのにそこは大丈夫みたいです。
三人の間にある愛と信頼が、ビデオから伝わってきましただそうです。
私には、機能不全家族の見本のように見えました。色々なことが破たんしていて、取り繕う余裕もなさそうに見えました。
昨日の映像で、こりゃヤバイと思い
皇室で検索する人が増えてくれたらいいのに。
ま、見る人が見ればあの家族自体が危険水域なのは明らかでしょうが…
可哀想です。彼女なりの助けて下さい!っていうSOSのように感じられてならない。 創価の目が光っているから逃亡もできないのだの想います。 ともかく
官邸にメールします。 もし、骨と皮の愛子さんが偽者で、それを承知(勿論承知のうえでしょうが)で内親王を演じさせているのなら、雅子妃、浩宮さま、分かって見ぬふりをしている美智子さんの罪は、大変に重い。これが海外に知れ渡ったら、世紀のスキャンダルとして、只では済まない事になります。
読み上げるのが精一杯なお粗末な会見でした。
「時代時代に新しい風」ということは、引き続き自分たち流好き勝手やるけどよろしく!ということでしょうか…
公務公務とお出かけを並べたてて(特筆すべき内容か?)いましたが、祭祀については見事に一言もありませんでした。
そういった意味では普段の考えがよく出た内容にはなっていたかもしれませんね。
情けないです。
ひとつ気になって仕方ないのですが、
治療を続けながら努力と工夫…って
工夫っていったいなんでしょうね?
化粧の仕方ですか?薬ですか?
言葉のチョイスが…違和感です。
いつもいつもその場しのぎなんでしょうね
もう充分見守ってきました。
それでもこれからもきっとでたらめばかりと容易に想像ができるから残念でたまりません。
昨日公開された「次代天皇」の「御言葉」…読み返してみたら、
「次代天坊(天皇坊や)」
と言いたくなるくらい稚拙です。
事前に文章を用意してこの程度?多くの国民が何も言わないからと調子に乗ってるうちに、いつの間にか御自身の知性がいかに稚拙さを表明してしまい…かえって馬鹿をさらしている感もします。
なお、当ブログは昨日、東宮に関連してこういう記事を出しました↓
http://ameblo.jp/minister999/entry-12250390082.html
http://ameblo.jp/minister999/entry-12250581084.html
私の記事では、かなり甘すぎるかも…もう少し厳しくならないといけませんね。
皇太子殿下の誕生日会見、言い訳、弁解、自己宣伝に的の外れた心にも無い決意の羅列で、白けた気持ちで拝見しました。
改めて今までもこれからも、この方を天皇にさせたいと思って動いている黒い背景に怒りが収まりません。
秋篠宮様の誕生日会見を拝見しましたが、悠仁さまを宮家の後継者としてだけではなく皇室の長として育てていかれているお気持ちが控えめなお言葉遣いの中にも秘められており心強い思いがしました。
佳子さまの20歳の会見でさえメモなんぞお持ちではありませんでした。
ホントに、天皇への決意を表したつもりの会見が、改めての天皇不適格の証明会見でした。
日本の有り様が正しい道に導かれるよう切に祈ります。
「空疎」「虚無」という思いがよぎる文章ですね。
「全て嘘」といってもいいかもしれません。
ところでたまき様同様、私も東宮擁護派のブログを今回、ぐるりとのぞいてきたのですが……
「皇太子様お誕生日おめでとうございます」という記事をちゃんと書かれていたブログは、見た限りでは一つしかありませんでした。(ブログはまだあるのかもしれませんが、余り見るのも苦痛なので)
・ブログ主が放置状態で、コメンターの方も全く沈黙。東宮応援と言いながら、「皇太子様おめでとうございます」のコメントを入れる方すら誰もいないという惨状のブログ。
・ブログに「慶祝」記事は書いたものの、10以上ついているコメントは、全て非表示(非難ごうごうで載せられないのか?)のもの。
・皇太子会見とは関係なく、愛子さんのことだけを取り上げて、「ご両親が適切に良い道に導いてくださると信じてる。わかったかアホめ」と捨て台詞を吐きながら、怖くてコメント欄を開けられない卑怯者ブログ(大笑)。
とにかく、もうあとちょっとで念願のw皇太子が天皇になる(予定)にもかかわらず、どちらのブログも全然喜びムードではないことは確かでした。
あの連中は東宮を天皇にしたいんじゃなくて、愛子さんを皇太子にしたかった。ところがあの写真の衝撃で、「今それを言い出しても、さすがの花畑国民もドン引きするだけ」ということがわかってきて、意気消沈してんだなぁ~ということは、理解できました。
3人で並んで座った皇太子の姿勢が愛子さん寄りに曲がっているのがわかりますでしょうか?これは嫌な人(雅子非)を避けようとする本能的な反応のような気がしてしょうがありません。人間嫌な人の側に座らなければならない時、自然とそうなるような気がします。
今年の1月1日の天皇御一家の写真の時もそうでした。皇太子の、口に出して言えない本心が表れているような、そんな写真に見えます。
愛子様がこの状態で「問題ない」と原稿を読み上げる父親、満面の笑みで登場する雅子様、こんな一家を天皇として尊敬するなど、とても出来ません。
今後も何度でも廃太子、廃妃願いを出します。
良識ある両親なら、この状態の子供を国民に晒す事自体しないでしょう。
両親ともに発達でしょうね。
勝谷誠彦氏
勝谷氏は、皇太子の誕生会見にラブラブ記述。
まだいますよねえ・・・・普段まともな論客なのに、
皇室でコケる人・・・・・
いつも勉強させていただいております。
昨日の会見を見て、ふと感じたことがあります。
声のトーンが昔の皇太子さんと違うような。
また、文章を読むスピードが以前より早く活舌が悪い、且つ噛むことが多くなったような気がします。
一体何人のストックがいるのか・・・
清らかな皇室を臨みます。