AV男優ムータンの勃ち上がれチッポン

AV男優ムータンのブログです。

2016年07月02日

何かあると人間ってやつは自分のフォールトを認めたくないから、人のせいにしたがる

だけど、よくよく考えてみてよ。本当に相手だけがわるかったのかい?

自分にワルい所は一つもなかったのかい?

人のせいにしたい気持ちはよくわかるけど、それはよくない自分の成長のチャンスを逃したくないならば、徹底的に人のせいにしない事だ。

ガンジーは最期の瞬間暗殺された時に胸に手を置いた、、これはヒンドゥー教の「あなたを許します」というサイン、、そんな人間になれるように心掛けよう彼の「非暴力・不服従」という発想を今こそ甦らせる時に来てるのでは、、

本当に立派な人間はガンジーやマザー・テレサやキング牧師、ジョン・レノン、ダライ・ラマのような人間だと思う、、決して左団扇の社長やスポーツ等で大金持ちになった人や大統領や官僚魅力を感じない僕でありました

ついつい人間は、もっと速く、もっと正確に、もっと上手く、もっと頑張って努力しろと教え込まれてきました。

まさに資本主義社会の弊害なのでしょうか、、特に日本はそうです

しかし、人より抜きん出て一体なんだというのでしょうか?いつも書いてましたけど、百万年後にイチローもカズ、スティーブ・ジョブスもビル・ゲイツもあの徳川家康すら覚えている生物は皆無でしょう、、それは僕が命を懸けて保証します(というか百万年後僕もいないですから少々ズルい戦法ですが)

だから、色々世の中に対して言いたい事はあるでしょうが、全くそんな事はくだらないことで

やっぱりあなたはどんなあなたであろうと、そのままでいいんです。そのままのあなたが最高なんです、、だから頑張らなくていいし努力なんかしなくていいし、誰になんていわれようがあるがまま自分に寛いでいればいいんです

僕は死ぬ事と生きる事に境界線はないと思っています。もし、苦しまないで、痛くなくてすぐに死ねる方法があったら今すぐにでも死にたいぐらいです(笑)

だって死んだ事ないからよくわからないけど、死んでる方が楽そうでしょ(笑)?

ただ生かされているから生きているだけ、、「生かされている事に感謝」とかいう人もいるけど、僕は決してそうは思いません(笑)

なぜ生きてるかもわからない存在だし、本当に生きているのかとか生死の間にボーダーラインがあるのかさえよくわかりません

ただ毎日こなすべき事をこなして好奇心の赴くままに自然に起きる事に身を任せればよいのでしょう、、僕はそう思って毎日ぐうたらしてます

例えば、今あなたがどうしてもやりたい事があるとして、だけど、どうやっても不可能な状態で、、そんな事は巷にいっぱいある

ABCクッキングスタジオの社長の櫻井 稚子さんは18歳の時にスキーで転倒して「一生歩けません」とお医者さまぁ~ずに言われたらしいです

しかし、そんな18歳で一生歩けないなんて納得いかなくて、毎日24時間、先生に特殊な装置を作ってもらって、なんと今は走れるようになり、その決して諦めないなせばなる経験を活かして今や誰もが知っているABCクッキングスクールを開業しました

つまり、絶望的な状態の中にも絶対に諦めない事によって奇跡が起きる事がある

そして、その奇跡を起こす唯一の方法は決して「なにくそ」と諦めない事なんですね

不可能な事を成し遂げる最高の名案、それは「諦めない事」


こんなくだらない夢幻ギャグ人生なんだっていいんだよ、、たとえあなたが今どんな状態にいたって、何も焦る事はない。

心のままにいきればいい、、確かにこの資本主義社会には「お金」という制約はあるけれど、その制約すら近い内になくなるでしょう

色々な事件は起こるけれど、その制約すら近い内になくなるでしょう

色々な事件は起こるけど人間の波動はここ数年で信じられないほど上がっている、、あなたこそが神様であり、あなたはこの世界で唯一の存在であり、他の人間なんかいないんだってやがて気が付くでしょう

自然に身を任せよう、、大事なのはあなたが思うように生きること

どうせこの夢幻ギャグ人生から目を覚ます時が来る、、それはこの世界でいう死ぬ時なんだろうけど、生きたまま、その境地に至る事もできる、、それは修行とかしなくても、自然に任せていれば起きる事もあるだろうし、起きない事もあるでしょう

だけど、最期には必ずそこに辿り着くから、何にも心配いらないよ、、誰になんと言われようが自分がやりたいように生きてごらん。やりたい事がない時は自然に任せていればいい、、南無阿弥陀仏

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