美味しいものは食べ尽くした、女も3000人はセックスした、南極大陸以外は全て行った、そして一流と言われるようなホテルや神社には行き尽くした、酸いも甘いもくぐり抜けて真理も得とくした

人生に他に何をする事があるのだろうか、、もう後は人生でやる事は寝て気持ちよく死んでいく事しか思い付かない

何をしてもつまらない、人と話していても、皆が通常楽しいと感じるようなこともつまらなくてつまらなくてどうしようもない

誰か青酸カリか青木ヶ原に連れていって殺していただきたい

最初から人は死にたくて生きてるのかもしれないね

なぜなら最初から真理の存在として生まれてくるのだから、、高杉晋作の「面白きこともなき世も面白く」、、これこそが生まれてくる赤ちゃんの泣き声なんだろうね