さくらいかおりさんに3年間にわたり名誉毀損になるようなツイートをされつづけ、ついにまとめサイトにものってしまいました…うう。で、こんなことでお騒がせするのは本当に不本意だし、本日MVも解禁したく、

それで音楽聴いてくれないとか最悪だし、

さくらいさんに衣装作らせてくださいと言われ、この人にお願いしますと私が決めたので、そのことでマネージャーに迷惑をかけさくらいさんにマネージャーの個人名も晒されさすがに困ってるので、言わないでいた事実をなるべく淡々と、とりあえずかいておきます。



洗脳ツアーのみでさくらいかおりさんにお支払いしたのは計851935円です。


200個のグッズ

(いくつつくれますか?無理なさらずと言うと、200個とさくらいさんのほうから言われました、イラストレーターさんも含めた打ち合わせで、喫茶店で。その後一緒にコラボするイラストレーターさんの会社にもさくらいさんはお金のむしんをし続け、その会社がさくらいさんNGになったので、マネージャーは、やりとり大変でした。)

と2着+アンコールの衣装1着のオファーをしました。



制作費、ギャラ込みでどのくらいかたずねると、30万欲しいが、今持ち合わせがないので前払いしてくれと口頭で言われました。

普通私が所属しているところはそれできない会社なんですが、事情を説明し、そうしてもらえることになりました。


その後足りない足りないでどんどん請求額が増え、グッズ制作費はやはり別にもっとかかるものなので、それも前払いしてくださいと言われ、どのくらいかかるか見積もってもらえますか?と言うと、50万あれば足りますとのことで、「清算時余った分は返してください」と伝え、それも会社にお願いし、前払いしてもらいました。



衣装121069円+104056円+76810円かかったということで、結果801935万+さらにマネージャーに金貸せと執拗にラインし、マネージャーは個人的に12万貸していました。私はそのツアー中妊娠中でしたし、個人間のこと、そのときのマネージャーに執拗に送られるお金くださいのラインのことは、1年後に聞き、みせてもらいました。


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衣装は、たのんでいないものを10着つくってくださりました。びっくりしました。針の入ったものや、造りの荒いものが多く、全てライブで着用する前に勝手に衣装の写メールがツイートされていました。それを全て着なければならないことは負担ではありました。


その時まだ、発注していた分のツアーファイナルのアンコールの衣装をつくってくれていなくて、お金足りないんじゃないかなあ?と思い伝えると、「他のでつかった布が余ってる」と言われました。そしたらツアー最終日の3日前に、アンコールの衣装を作る制作費足りないので無理です、お金くださいと言われました。のちに制作費自腹だとツイートしていました。

待ち合わせにはいつもタクシーできて、毎回30分以上遅れて来ました。衣装を納品する移動費ないですと言われ、それは困りますと言うとアシスタントの方がきてくださりました。




ツアーが終了し、清算期限がすぎても清算してもらえず、なんとか領収書をもらっても全然たりないし、関係のないレシートばかりだったし、財布をなくしたとかで、足りない額の清算はなかなかぜんぜんしてもらえず、

会社からもうこの人と関わるのをやめてくださいと注意勧告メールがきたので、こういうことになっているのではやく清算してくださいとマネージャーがメールをさくらいさんに転送すると、

さくらいさんは脅されたとツイートしていました。



ギャラ込みで30万のはずものが、この時点で80万という額になっているので、もうツアーの売上残金はなかったです。

更に物販のグッズのギャラを請求されたので、それに加えてのギャラは、ツアー売上どう試算しても5万だなあと相談し、それで了承いただけたので振り込んだら、

3年間ずーーーーーーーーーーーーーーーーーっと5万しかもらえなかったとツイートされつづけています。でも私のファンには自作の服を売り続けています。大森さんの衣装をつくっています!とアイドルの運営さんに話して衣装をつくる仕事を得ている、という案件も、何件も運営さんに直接聞いています。



私個人は3年前のこの件から、こちらからは一切連絡をとっておりません。もちろんお仕事もしていません。


度々、私のマネージャーが嘘をついてるとのラインを私に送り、「大森さんはなにかを勘違いしている」とか「仲良くしてもらえませんか」といった内容のラインが一方的に送られてきました





私は、個人的な考えのもと、大森靖子のプロジェクトでかかるお金は、全てマネージャーや制作に確認しています。

予算との兼ね合いありますが、クリエーターにはちゃんとお金を払いたいと考えているので、逐一全部みています。

なるべくクリエーターさんがつくりたいものをつくれるよう、材料費もどこかから捻出しようと私自身がライブを重ね、お支払いしていました。

他のクリエーターさんともそのようにして、やりとりもスムーズにできています。


さくらいさんにお支払いしたお金も、私のファンにライブで支払っていただいたお金です。

それでいいものをつくっていただけるのならと、どんどん制作費の上澄みを了承してしまいました。それも、お金をくれといったらもらえる対象という印象に繋がってしまったのかもしれないなと反省しています。


衣装をつくらせてほしい、とさくらいさんに言われ、そのようなことを言われる経験が少なかったため、大喜びでお願いしました。

仕事相手を見抜けなかった自分の責任とは思っているのですが、これ以上、さくらいさんのお金と精神が不安定になるたび、その時了承したはずの、あのときギャラが不当だったとインターネットを利用し脅迫されても困ります。


以降同様に続けられるなら、名誉毀損を視野に、法務とお話しさせていただきます。