反対派リーダーの保釈認めず

辺野古移設、最高裁が決定

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対するグループのリーダーで、昨年10月に逮捕され、勾留中の沖縄平和運動センター山城博治議長(64)について、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は、保釈を認めない決定をした。20日付。

 山城議長は保釈請求が那覇地裁で2度棄却され、不服として最高裁に特別抗告を申し立てていた。政治弾圧だとして、市民団体や沖縄県選出の国会議員のほか、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルも釈放を求めている。

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