損切りはココ、後、トレンドラインを使って、ココのトレンドラインを割ったので、安値探しの波が終わりかも、次に高値探しの波に変わるならば、ココの安値は割らないはず、割らない。
ここで初めて、買いの試し買い、ここまでエントリーが来るまで7時間、次に小波の高値を割らずに、小波が来た、「24時間以上」ならば、安値探しに来るはず、ココの高値にトレンドラインを引いて、割った、安値の力は弱くなった、ここから見て、1波、2波、修正3波、高値を上げるのを待って小出しの売りのエントリー、次に安値に行ったら買いの連発買いのポジション、次にココの安値から高値にフィボナッチを引いて、安値戻りが38.2、ということは、この高値はまだ割らないはず。上がって来た時に、暇潰しの売りのポジションでエントリー、下がり始めたらストップ損切り設定と利益確定の設定、23.6以下にセット、利益確定、40pips。
暇潰しで40pipsです。・・・「大まかな例・1枚で4万円、10枚で40万円」
ここの高値の安値を切らなければ高値が上がりません。
なので、安値を切ったときにエントリーの鉄板ポジション。
中期保有のポジションで、260 pips。・・・「大まかな例・1枚で26万円、10枚で260万円」
長期保有のポジションで480pips、・・・「大まかな例・1枚で48万円、10枚で480万円」試し買いを入れて、今回は11日間、売り、買い、取れるだけ取ります。
ちなみに損切りは1回、5pips、・・・「大まかな例・1枚で5千円、10枚で5万円」でした。
これが高値探しのひと波。
お分かりですか?
全てにおいて理由があります。
これがトレンドが流れて正確にエントリーして、上記のことが言えなかったら、
私はプロとは認めない。」
2016年10月13日・ドル円1時間足。
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