それは私が大学4年生のときのことです。

友人に、卒論をワープロ(時代を感じますね・・・)でもう打ち終わったよ、と話しました。
すると、当時の友人Cさんに「私ワープロ持ってないんだ。もう、卒論終わったならちょっと貸してほしいな」とおねがいされました。

私は「貸してもいいけど、絶対に私のデーターは見ないで」といいました。

当時、ワープロを買ったばかりで活字入力が楽しくて、赤面もののポエムや小説など、いろいろ創作したものをたくさん本体に保存してありました。
でも、ワープロを貸してから、彼女から避けられているような気がしました・・・・・

「絶対に見た!」と思いましたが、聞くのが恐ろしすぎて聞けませんでした。
創作物のデーターを入れたワープロを貸すという過ち、その記憶はもうずっと頭の中に残っています。
↓こんな記事もあります。
ブログがバレるとき①
ブログがバレるとき②
ブログがバレるとき③
ブログがバレるとき④
Twitter Facebook Instagram

ポチっとお願いします!

あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして
友人に、卒論をワープロ(時代を感じますね・・・)でもう打ち終わったよ、と話しました。
すると、当時の友人Cさんに「私ワープロ持ってないんだ。もう、卒論終わったならちょっと貸してほしいな」とおねがいされました。
私は「貸してもいいけど、絶対に私のデーターは見ないで」といいました。
当時、ワープロを買ったばかりで活字入力が楽しくて、赤面もののポエムや小説など、いろいろ創作したものをたくさん本体に保存してありました。
でも、ワープロを貸してから、彼女から避けられているような気がしました・・・・・
「絶対に見た!」と思いましたが、聞くのが恐ろしすぎて聞けませんでした。
創作物のデーターを入れたワープロを貸すという過ち、その記憶はもうずっと頭の中に残っています。
↓こんな記事もあります。
ブログがバレるとき①
ブログがバレるとき②
ブログがバレるとき③
ブログがバレるとき④
Twitter Facebook Instagram
ポチっとお願いします!
あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして