週刊誌報道に関して、お騒がせ致しておりますことにお詫びを申し上げます。
記事のタイトルにあるようなことは、一切言っておりませんし、考えたこともありません。
週刊誌側からの質問書に、3年前に「子供を産んだら無理」と発言をしたのかとの問いに対し、書面にて「言うはずがありません」と答えました。ところが、タイトルは「子供産んだら女じゃない」。これは選挙があるかもしれないと噂される時期の印象操作としか考えられません。
また、小生は平成12年から独身であります。また、当時の女性についても質問が来た時に、相手のプライバシーもあることなので具体的には話しませんでしたが、独身でした。にもかかわらず、愛人とは誰をさすのか理解できません。
また、米国のハワイに行ったのは事実ですが、ハワイへの渡航につきましては以下の手続きを踏みました。
2013年の4月末から5月上旬までのゴールデンウィークは、国会開会中でしたが、毎年の慣例でその期間は事実上の休会となります。
そこで、副大臣としてではなく、一議員として衆議院の議院運営委員会に請暇願を出し、米国への渡航が了承されました。副大臣2人、政務官2人のうち誰か1人が在京当番となります。そのローテーションで担当の日ではなかったので、請暇願を提出しました。この時、他35名の議員もそれぞれの渡航先への請暇願が了承されました。
もちろん、旅費、宿泊代等、すべて私費であり、現地では、早朝から昼くらいまでスルーでゴルフをやりました。午後から現地の実業家や観光関係者との懇談をしたり、ホノルルの市議会議事堂に行ったり、米国のオバマ政権の実情や日ハワイの交易、オリンピック誘致等についても意見交換を致しました。
このことから現在、菅原はハワイ議連の副会長をつとめるに至りました。
また、飛行機やホテルが取れないこともあり、その女性とは現地で会いましたが、ホテルも別々で午前中にゴルフをしてからは夜の食事までそれぞれの時間を過ごしました。
このほか、申し上げたいことはたくさんありますが、あとは後援会の皆さんと弁護士に相談して対応を取ります。
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