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社会のルールを知ったトキ

ミスチルとかわいい女子アナを中心に、好きなものや気になったことを記事にしてます

抜いたときは臭いでバレているものなのか?【原因と対処法について】

雑記

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どうも!今回は男性ネタです。

 

臭いについて。

そう。あの臭いについてなんです。

 

実際バレているものなんでしょうか。

例えば、会社や学校なんかで女性とすれ違ったときに

 

「あ、この人オナニーしてきたな」

 

なんて思われていたら…

考えただけで恐ろしい話ですよね。

 

今回はこの問題について書いていきます。

この手の話が不快な方はスイマセン…!

 

バレてない派の意見

まず、精液の臭いは強烈です。

残骸が近くにあれば、すぐにわかるでしょう。

 

ただ、夜寝る前に抜いて翌朝。

着替えて、手も洗ったとします。さすがに臭いが体に染みついているってことも無いでしょう。

シャワーも浴びれば、なお完璧。

周りの人たちも気がつかないんじゃないか。

 

 

現に、周りの男どもが「抜いてきたかどうか」なんて全くわかりません。

精液の臭いなんて、これっぽっちも感じませんから。

前の晩に抜いてから出勤したことがない!って人もいないだろうし。

 

バレてるかも…という意見

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バレていると仮定すると、その原因は臭いへ対する慣れでしょう。

 

友達の家なんかにいくと、その家の臭いはハッキリと感じますよね。

自分の家の臭いはわからないのは、毎日嗅いでいるから鼻が慣れてしまっているから。

 

そうなってくると、日頃抜いている男性というのは精液の臭いに慣れてしまっていて、自分や他の人が抜いていても感じなくなっているという仮説が成り立つわけです。

 

その点女性は、男に比べると精液と直面する機会は少ないでしょうから、臭いに対しても敏感になるというわけ。

女性は勘が鋭いとも言いますし、バレていても不思議ではありません。

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事後処理をしっかりする

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やはりバレてしまうのは恥ずかしいですから(逆にそれがいいという猛者もいるかもしれないけど…)、なるべく匂いが染みつかないように気を付けることが重要ですね。

 

考えすぎかもしれないけど、万が一が怖いので…

そこで、いくつか対策を考えてみました。

 

 

1.ティッシュはすぐさまビニール袋などに入れてしまう

精液はそのまま放置しておくと、何とも言えない異臭を放ちます。

匂いは衣類に染みつくと言いますから、外気に触れている時間が長いと、部屋全体も臭くなってきます。

 

日常的にオナニーを行っていると、部屋の臭いにも気が付かなくなっていくわけで、恐ろしい話です。

射精したあとのティッシュは、すぐさまビニール袋にティッシュをしまって、口を縛りましょう。

そして部屋も換気しておけば、衣類などに匂いが付くのを防ぐことができるでしょう。

 

ちなみにスーパーの袋なんかに入れている場合、袋が薄いので匂いが突き破ってくることがあります。

あらかじめ丸めたティッシュをラップだったり、チラシなんかでくるんでおいて、それからビニール袋に入れておきましょう。

二重で密閉でき、臭いをさらに防ぐことが可能です。

 

 

2.トイレットペーパーに射精して、そのままトイレに流す

これが一番楽だと思っています。

出したあとはトイレットペーパーをトイレまで持っていき、そのまま流して終わり!

匂い問題も解決です。

 

この方法の注意点は、トイレットペーパーは薄いということ。

貫通してしまう恐れがあるので、ある程度厚めに用意しておきましょう。

 

また、間違っても通常のティッシュペーパーをトイレに流してはいけません。

絶対ダメ!!詰まります。

 

 

3.消臭スプレーを利用する 

最後はこの方法。

オナニーとか関係なく、汗だったり体臭の予防にも効果的ですからね。

男のマナーとして常備しておきたいです。

 

ちなみに、匂いを誤魔化すために香水を振りかけるのは、個人的にはNGです。

消臭スプレーも、臭いがきつすぎない自然な香りのものがいいですね。

部屋にもかけて、あと、外出前にシュッと衣服にかけておけば、まず大丈夫でしょう。

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以上です。

煙草の臭いも、服や部屋に染みつきますから、精液だって例外ではないはず。

もし周りにバレていたとしても本人には伝えないだろうし、こちらから「変な匂いしない?」とも聞けませんからね(笑)

エチケットとして、日頃から気を付けましょう。

おわり!

※こんな記事を書いてしまったのも、きっと「いきがいさがし」さんの影響に違いない…