こんばんは、青い川です(`・ω・´)ゞ
水、金、地、火、小惑星、木、土、天、海、冥、ヘリオポーズ、オールトの雲
これらが太陽系です。
ヘリオポーズまでは太陽圏=太陽風が届くところ
オールトの雲(色んな説があってよくわかっていない)=太陽の重力が影響を与えるところまで。
--------ここまでが、2/8の下書きです。どんだけ、宇宙のこと考えてるんだ?私。
ところがこの時、私はまだ知らなかった。
本屋さんにて3日くらい前かな?
「何ですとー?冥王星は惑星じゃなくなったー?
準惑星になっただと?2006年に?・・・し、知らなかった・・・ぞ( ゚д゚;)?
・・・(O_O;)」←心の声と顔。
帰ってきて調べたら、まず準惑星たちがこちらです。
国際天文学連合 (IAU) はこれまでに5個の天体(ケレス、冥王星、エリス、ハウメア、マケマケ)を準惑星に分類しており、他に数十個が将来分類される可能性を持っている。
どうも、初めはケレス、エリスなどを「惑星の仲間」にしようとしたらしいのですが、誰?偉い人達の?ちょっと待ったの声が多く、「準惑星」という位置付けで、冥王星も降格??したそうです。
ま、まあ「とっくに知ってる!」って方が多いのでしょうけれど、普段から「宇宙」「宇宙」と騒いでいたくせに知らなかった私の感想としましては。
な、な~んか変じゃない?
「すいきんちかもく、どってんかい・・」マジ?どってんかいって(゚A゚;)ハハ
こんな激しく偽物に近い宇宙科学者(立派に偽者です)の面子はともかく!
なぜ冥王星が「準惑星」になったか?という問題、もう面倒なので、ざっくりいきますね?
『惑星の定義』みたいのがあって、その中の1つに星として1個体でないといけないよ~みたいのがあるそうです。
ところがこの冥王星にはそれはもうでっかい衛星があります。まるで、双子のようだね。ウフフ・アハハみたいな。そのため、惑星ダメ!となったそうです。
その図はこちらNASA様から。(もちろん、消せというならすぐ消します)
File:Pluto Charon Moon Earth Comparison.png - Wikimedia Commons NASAのリンクです。
1930年に冥王星と名付けられるまで、「惑星X」として研究者たちが探しまくった大きな軌道をもつ冥王星、さよにょろ( ゚д゚)ノシ
いえ、別にお別れではありませんけれど。第一、準惑星はどうも大量にこれから出てくる模様です。今赤ちゃんの君!勉強大変だぞー。
こういうのを蛇足というのかな・・・でも、せっかく見つけたので。
ISS(宇宙ステーション)のそばには、変なもの映りまくっている様子です。
NASAが途中、「これはマズイ」というところは、青く塗りつぶしたみたいなのでYouTubeだけでも見てみてくださいね。
おしまいです。
忘れたくない想い
「読んでくださってる方みなさんに『感謝』の気持ちを持つこと」
『感謝』の気持ちを持って文章を書きたい!
でも背伸びをしないで、自分の「出来るところまで」