先ほどアップした「ロバと夫婦の物語」は、「笑うメディア クレイジー」というサイトでで紹介されていた4コマ漫画です。記事によると
「このお話は、数年前から東南アジアで話題になっているようで、投稿者のHERBAL 420JAPANさんがわかりやすく日本語にまとめたものです。」
と書かれているので、世界的に少し話題になっているのかもしれないですね。紹介されているページがこちらです。
政治だけじゃなくて、人間としての生き方も全部そうですが、この4コマに色んなものが詰まっています。面白いな~と思ったので、絵本風の文章を付け足してみました。
なにか感じるところがあれば、良ければ皆さんでシェアして感想をお話しください。
「このお話は、数年前から東南アジアで話題になっているようで、投稿者のHERBAL 420JAPANさんがわかりやすく日本語にまとめたものです。」
と書かれているので、世界的に少し話題になっているのかもしれないですね。紹介されているページがこちらです。
政治だけじゃなくて、人間としての生き方も全部そうですが、この4コマに色んなものが詰まっています。面白いな~と思ったので、絵本風の文章を付け足してみました。
なにか感じるところがあれば、良ければ皆さんでシェアして感想をお話しください。
コメント
コメント一覧
背景等が分かれば納得のいく使い方だとどれでも説明が利きます。
この二人の外野が親しい知人か、老夫婦とロバとの関係が分かってる人であれば
このような批判は出ないでしょう。
1枚目は「二人が乗っても大丈夫なロバに乗っている」
2枚目・3枚目は「片方が腰・足が弱った為、ロバに乗っている」
4枚目は「単にロバを使った労働の帰りだ。」
と言うような背景が有っても、それを知らない人が勝手に批判をしているだけ。
あ、これ長谷川さんの話かw
私のこの物語から受ける格言は、所詮人は交わらないんだよ、ということ。
所詮人は口だけで本当に助けてくれるわけではない。特に日本人は偽善者が多いから(日本が偽善国家である故)、誰が何と注意してこようが自分の考えを貫けってこと。
人間としてこの世に生を受けた以上、自分の考えを通したいなら戦うしかないんです。
私は比較的博愛主義者だと言われますし、争いは苦手です。しかし、つくづく生きる以上は戦いからは逃れられないと常々感じています。
肖像画で有名なナポレオンが山越えで使ったのは実はロバだったそうで、
おっさん一人担いで余裕で山越えできる家畜が老夫婦2人乗せるくらい
楽勝ですね。
2,3,4コマ目の野次馬が同じ人なのがシュールですね。
こういう野次を気にするの日本人だけかと思っていました。
納得させる必要などない。の一言に尽きます。