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*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編 様へ

 投稿者:金も力もある色男  投稿日:2017年 2月21日(火)19時26分34秒
編集済
  太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編さんが毎回投稿されている本文の最後のURLをクリックしても毎回「ページが存在しません」というエラーが表示されます。

ただしクリック後にブラウザのアドレスバーに表示されるURL
http://www.geocities.jp/bosatu2015/%e3%80%80”の最後の“%e3%80%80”を削除すれば正常に表示されます。
ご確認いただければ幸いです。

ちなみに使用しているブラウザは、
Microsoft IE ver.11
Microsoft Edge
です。
 

どうやら普通の活動家さんに掲示板が浸透している様子です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 2月21日(火)19時20分51秒
編集済
  男子部リーダーさんの書き込み内容を拝見すると
純粋で真面目な活動家だと思います。恐らく、まだ活動を始めて数年位から10年前後なのでしょう。無理もないと思います。
(違っていたらご容赦ください。)

中々、毒された信濃町の実態をわかるのは容易ではないからです。
最近、教学部レポートの希望者もそのような半信半疑にも満たない方々が増えています。

つまり、掲示板が純粋な活動家さんに浸透してきているのです。信濃町の妨害工作が全て裏目に出ているのでしょう。

《「教学部レポート」「遠藤文書」のご案内! 》
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64792

 

先生の新人間革命だと?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 2月21日(火)18時55分3秒
編集済
  笑うしかないねこりゃf^^;

それじゃなにか?いま書き進められてる「新・人間革命」は、間違いなく池田先生が執筆してるんです!というのを「認めろ!」と言いたいわけなのかな?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

諸先輩方

 投稿者:男子部リーダー  投稿日:2017年 2月21日(火)18時46分14秒
  五分の魂さん
その通りだと思います。納得できる説明を大変にありがとうございました。
小作人地上の発心さん
名前間違ってすいませんでした。語彙が難しいのでまだ良く理解できませんが、後で読ませていただきます。
リボンの騎士さん
こちらこそ失礼しました。
先生の新人間革命を批判しまくりの人たちにフラストレーションがたまりにたまっていたので怒りが文章にでてしまいました。でも、この怒りは他の男子部の友人も同じく持っています。

すいますん、今仕事場から会合に向かう途中なので短く失礼します。
 

教学部レポートの真偽を確認したら除名処分に

 投稿者:ブリジストンみつのぶ  投稿日:2017年 2月21日(火)17時38分40秒
編集済
  リボの騎士さま   はじめまして。ブリジストンみつのぶ
と言います。

この掲示板は信濃町の監視対象になっていると聞きました。過去ログを確認すると妨害している方もチラホラいます。
また、ネット対策チームの存在も信憑性が高い話しです。これらの仕切りは中野区在籍の弓谷なる人物だと聞きました。

またなのか。と思うのも無理ないことでしょう。

ひとは間違いを犯します。
間違いに気づいたら素直に間違いを認める勇気も大切です。

リボンの騎士さんには好感が持てます。

中野区の幹部は過ちを認めません。
認めないばかりか、さらに弾圧を加えています。

中野区で起きている事件は
教学部レポートが本物かを問う男子部メンバーへの
弾圧に始まりました。
よほど都合が悪いのでしょうね。

中野区幹部は
信濃町の命令でそのメンバーを村八部にしています。

中野区幹部は、どんどん深みにはまって
断末魔にハマりつつあります。
自分たちの間違いと不手際を隠すために
信濃町が主導する除名処分に手を貸しているのです。

中野の幹部は、
信濃町の情報操作のままその家族まで追い込んでいます。
今後、証拠によって真実が明らかになるでしょう。

@@@@@

☆弓谷ネタです。☆
http://6027.teacup.com/situation/bbs/63784

☆弓谷助兵衛とあっちもこっちも卑怯な中野総区幹部☆
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62160


☆査問の音声@中野総区編☆
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62079


☆組織信仰も此処までかと呆れる!中野区の査問現場から実況w ☆
http://6027.teacup.com/situation/bbs/61965


☆中野区の除名処分について驚きの事実をカキコします。☆
http://6027.teacup.com/situation/bbs/61659

参考までに
『中野区の事件について  投稿者:サンプラー座ナカノ 』
http://6027.teacup.com/situation/bbs/49549

『ギまんだらけさんの下記報告』
【続々・中野の現状レポート1】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/48425

【続々・中野の現状レポート2】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/48426
 

思索します

 投稿者:リボンの騎士  投稿日:2017年 2月21日(火)16時31分29秒
  男子部リーダーさんの最後の穏やかな投稿で、真面目な質問だったんだとわかりましたわ。ケンカ腰の質問だったからアラシかと思っちゃった。変なカンブよばわりしてゴメンなさい。

リボンも、先生がいつも見守ってくださっていると感じています。自分の感覚では、妙の照覧の意味は他の誰でもなく師匠が自分のことをわかってくださっていることを確信することです。これは教学的には正しくないと思いますが。
みなさんの投稿を読んでもう少し思索します。
 

小説

 投稿者:愉快な仲間達  投稿日:2017年 2月21日(火)16時05分35秒
  小説だから、多少事実と違う描写があるのは、仕方ないとしても…
先生の「心」まで違える事があってはならないと願う

4.24
辞任された先生
4.25
北条新会長誕生
喜び駆け寄る笑顔の最高幹部の皆さん

そして、先生は「会長室」も使わせて貰えず、管理人室、地下室で仕事をする事を、余儀無くされた
会員の殆どが知っている事実

先生を守る事が出来なかった新会長が「忘恩の弟子」と化し、迫害する側になってしまったのではないか?
会長職というのは、それほど「魔に犯され易い」立場なのだと思いながら、この事実を聞いていました
この自分の考えに、答えが出るのも、もうすぐ
今後の展開に大注目しています
 

空気との戦い

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2017年 2月21日(火)15時27分43秒
  SaySaySay様「失敗の本質」についてのレスポンス、ありがとうございます。
また、http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170220-00116655-diamond-bus_all ご照会ありがとうございました。

また、ダメよダメダメ~様、聖教新聞一面に出てきた「境智行位」についての、先生のご指導の紹介、誠にありがとうございます。

日本軍の組織的失敗を分析した「失敗の本質」に照らして見れば、「創価学会仏」の命名といい、境智行位の“境“が役職などという”珍解釈“も、ある「空気」の醸成を図るものと考えざるを得ない。そこに「小さな正論」が紛れ込んでいる故に、たちが悪い。
「僭上増上慢」とは、見破りがたいから、存在価値がある???

「創価学会仏」:仏であらせられる創価学会の組織に歯向かうものは、仏敵である!
創価学会の役職は“仏の勅命”によるもの、逆らうものは、仏敵である!
黒が白でも、なんでもかんでも、創価学会の組織を守ることが正義なのだ!
(先生の精神がそこにあるかどうかなどは、執行部の我々が決める。つべこべ言うな!)
それが広宣流布というものである。

小池都知事曰く「都庁は敗北する訳にはいきません」と。
池田門下生の端くれの小生も言いたい。「本当の創価学会残すため、さじ投げるわけにはいきません」と。宿坊に集う諸氏も同じ気持ちと思っています・・。今後とも宜しく!!
 

男子部リーダーさん、vocalMinorityさん①

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年 2月21日(火)15時10分58秒
  どうも。地上の何とかです(笑) そろそろHN変えたほうがいいかな、、、

徒事はさておき、以下に今現在の所論を。

1.
 ライフワークであるはずの小説『新・人間革命』の完結を待たずして『池田大作全集』が150巻で打ち止めになったということは、先生のご意志が介在するしないの問題以前に、執行部の本音としてはもはや同書が学会員一人ひとりの信心を培うエコエタクにならないと見なしている、そう受け止めるしかないのではと思います。
 大山の章ならびに30巻の内容の如何に関わらず、あまり深読みはせず、ちゃっちゃと流して年内には連載終了。単行本買ってくださいね・・・で、コンプリートした全30巻が殆ど手にする機会もなく書棚で埃を被っている。後世に残す重書にはさせまいと記憶の風化を図る意図が見て取れます。

2.
 なので、新・人間革命のみならず聖教・大白紙上に載る各種メッセージや講義、指導、提言、随想の類いも、また雑誌での対談等も含めて、先生が執筆チームの仕事内容にOKを出せる判断能力が残っているかどうかはこの期に及んで問題ではない。「作品」がとうの昔に「作者」の手を離れ、ただの名義貸し、会員支配の悪辣な手段と化しているのは明白です。
 先生の実際の健康状態が如何か私は知る由もない。昨夏、静養先でカメラを構えた姿で奥様とのツーショットが聖教紙面に出て以来、近影が載らないので、まあ年相応ではあるけれども公衆の面前には現れ辛いことは確かでしょう。ゲラ刷りの一字一句に目を通す気力体力があったとしても添削はむろんの事、文章構成のアウトラインにまで指示を出すのは困難だと推察できます。
 いまや完全に池田大作ないし法悟空の名で世に出される書面に先生の魂は留められていない。そう断言していいのでは、というのが個人的見解です。

3.
 そのうえで先日の拙文を補足するならば、随筆と小説、どっちの『新・人間革命』に書かれてあることが本当でどっちかが嘘だとか、そんな二者択一の話がしたいのじゃない。
 さながら水戸黄門の葵の印籠を差し出すが如く「これにこう書いてある通りだ! これが全てなんだ!」と金科玉条のように振りかざすような真似は精神の遅滞を招くのです。
 『嵐の4.24』とそれに連なる言説が、疑義を差し挟む余地もなく嘘偽りない先生の真情を映しとったものだとしても、言葉を受け止める側が今日までの来し方を振り返り、これからの弟子としての在り方を見据えて、未来永劫に続く広宣流布の旅路を支える指針にまで昇華しきれるものであるかどうか一人ひとりの姿勢が問われているのです。
 信濃町の人びとさんが勇気を持ってここに現れ「54年問題の総括」をテーマに2年半余り討論されてきたかと思いますが、リテラシーの高い常駐者(ロム専の人を含む)はともかく、いざ現場で真っさらな白紙の状態から対話を進めていくにあたり、どのように先生の御心を過たずに他者と共有し得るか?
 悪いのは○○だ(自分じゃない)○○を糾弾せよ! と例によって自省の心を欠いた一方的な加虐の情動が先走る短絡化した勧善懲悪のストーリーに堕してしまわない為にも、文証としての信用度とは全く別次元の話で、意識の奥深くで自分が先生の発する言々句々に何を求め、何を見出だそうとしているかを今一度考察する努力が求められているのだと私は考えます。

 八面六臂の悪の天才・山崎“サイコパス”正友→→嫉妬に狂い、衣の権威を楯に「魂の虐殺」を敢行した阿部日顕率いる宗門→→全ては師敵対、フチオンの心に蝕まれた“君側の奸”側近幹部の為せる技だった・・・と、一体ラスボスは誰なんだ? 今後もシリーズが続いて都合に応じた「設定変更」があるのか?と、4.24の真相について真面目に信心している学会員一人ひとりを困惑させない為にも、「正義」を叫ぶが故の慎重さと矜持は持ち合わせたい。

 池田先生の存在そのものを自己聖化(自己正当化と呼び変えてもいい)に濫用する便利な《記号》にしてしまってはいないか? まずは自身へのこの問い掛けを忘れずに、不条理極まる創価の現状に向き合いたい。。

・・・ちょっと長くなりそうですみません、今日はこのあと忙しいので明日以降に続きを書きます。





 
 

男子部リーダーさんへ

 投稿者:五分の魂  投稿日:2017年 2月21日(火)13時31分2秒
編集済
  会員が余計な疑問を持たず、すっきりと活動できるようにするのが組織運営を司る

執行部の責務であると私は思う。

なぜ、この板で「新・人間革命」が先生の執筆によるものか否かなどという議論に

なるのかは、過去の投稿を読めば自ずと分かることである。

連載6000回を迎える前日の2月17日付聖教新聞「名字の言」には、(芯)という

ペンネームで、『同志への激励や世界の識者との対話など、激務の合間を縫って重ねた

執筆は、400字詰めの原稿用紙で、実に1万枚以上。まさに“大山”を仰ぎ見るような

偉業である。起稿は1993年8月6日、先生が65歳の時。70歳の時には

「新聞の連載小説は過酷な作業である。しかし、わが使命なれば力がこもる」とつづった。

89歳の今も「日本一」のペンの闘争は続いている。』と書かれている。

このコラムに基づく限り、執筆者が他にいるなどという議論の余地は皆無なのだが、

このコラムを事実歪曲と捉える人たちがいるのもまた事実である。

事実歪曲と主張する人たちの根拠は、伝聞、仄聞、元本部職員の証言等様々であるが、

主張を裏付ける決定的な証拠は何一つない。

このような人たちが、組織内で自説を主張し、今まで何の疑問も持たずにいた会員たちに

「動執生疑」を起こし、知らず知らずのうちに大きな潮流になりかねないことを、

現執行部はもっと深刻に捉えるべきであると私は思う。

このような「芽」が生じていることを認識しつつ、対策を放置してきた現執行部にも

大きな責任があると思う。

疑問に思うこと自体は何も悪いことではないし、疑問があればその疑問を解消する中で、

理解、納得すればよいだけの話である。

しかし、残念なことに、疑問を解消するに足る説得力のある「答」がない。

聖教新聞がありのままのことをありのままに伝える努力をしていないところに原因がある。

多くの会員が師匠である池田先生のご様子を知りたいと欲しているにもかかわらず、お元気な

ご様子の写真も久しく掲載せず、小説執筆中のご様子も報じない。最近執筆された直筆の原稿を

掲載すれば、くだんの疑問など雲散霧消するにもかかわらず、それもない。

ありのままのことをありのままに報じる姿勢がないから、疑問を持つ人たちがフラストレーションを

溜めるのも当然である。

教義の変更や宮田発言についての疑問等についても同様で、あまりにも会員の種々の疑問へ対応に

誠意がなさ過ぎる。

質問会を開くでもなく、Q&Aを作るでもない。ひとりひとりの会員を大切にする姿勢を自ら示さずに、

どうして同じことを会員に要求できるのであろう?

第74回日本宗教学会学術大会での宮田創大教授の発言では、身延日蓮宗で唱える題目にも応分の

功徳があるとし、これまで、学会が謗法呼ばわりしてきたことを謝罪せんばかりの内容に私は愕然とした。

少なくとも、この公に発せられた宮田発言に対する学会の公式説明を私は見たことがない。

釈明もなく、火消しもない。聖教紙上で学術大会が創価大学で開催されたという報道があったのみで、

宮田発言には一切触れられていない。このような報道姿勢だから、この板で疑問を持つ人たちからいろいろ

言われるのも自業自得だと私は思う。
 

【定期案内】「教学部レポート」「遠藤文書」のご案内!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 2月21日(火)12時45分32秒
  ■独自性と独善性を勘違いしている執行部の狂い。その元を知る為におすすめしています。

★☆詳しくはこちらから☆★
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56053

「遠藤文書」も併せてお送りしています。読めば事実経過がより明確になります。

【ご参考】遠藤文書の概要
http://6027.teacup.com/situation/bbs/20205

【ご参考】「教学部レポートとは」(英訳あり)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53571

なお、送付までは2週間程度かかる場合があります。

《注》確認が必要な方にメールを送っています。レポートが届いていない等、お心あたりのある方はメールの着信をご確認ください。
 

地元の心ある副支部長さん

 投稿者:ダメよダメダメ~  投稿日:2017年 2月21日(火)10時41分40秒
編集済
  よりメールを早速頂きました。

副支部長の方が会長より信心があります(笑)

信心と役職はやはり関係ないですね。会長だからとか。副会長だからとか。全く関係ない。

創価学会の信心は御本尊様と先生。これだけ。

近頃、信濃町界隈では御本尊様と先生だけではダメという邪義が蔓延っていると聞いています。

その象徴的な珍説が今朝の皆様が斬りに斬っている今朝の聖教新聞の「境智行位」の解釈。

残念ながら邪義です。

先生が御指導で明確に仰られています。これが全て。

「役職は責任職」ということ。「境」とは果たすべき使命。

さすが信心ある副支部長です。

以下、引用。


今朝の聖教新聞一面での「境智行位」の話。「境」とは役職なんて、先生は仰られていない。

以下は2003年の「境智行位」に関する御指導です。ご参考まで。

「役職は責任職」ということ。「境」とは果たすべき使命。

海外・第2東京代表協議会でのSGI会長のスピーチ  2003-12-11

 一、日本でも、世界でも、新しいリーダーが誕生した。新しい広布の波が始まっている。
 皆、励まし合い、支え合いながら、心を一つに前進をお願いしたい。
 広宣流布の役職を全(まっと)うするなかで、自分自身の「境涯」が開かれる。
 広宣流布の責任を担って、粘り抜いた人間が、最後に勝つ。役職を軽視して、勝手気ままに生きる人は、一時は、いいようでも、大福運の道を自ら閉ざす。人生の最終章に苦しんでしまう。
 仏法に「境智行位(きょうちぎょうい)」という法門がある。
 「境」とは獲得すべき真理である。学会の役職にあてはめれば「果たすべき使命」といえよう。その使命を果たすために「智慧」を尽くし、「行動」を尽くしていく。そこに仏法上の生命の「位(くらい)」が連動している。
 日蓮大聖人は宇宙一の偉人である。根本の仏である。その大聖人の仏法を、大聖人に代わって、皆さまは弘めている。最高に尊貴(そんき)な方々である。
 誇りを持ち、胸を張って進んでいただきたい。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、各部代表者会議への御出席、ご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 2月21日(火)10時27分28秒
編集済
  おはようございます。原田怪鳥様、各部代表者会議への御出席、誠にご苦労様で~す(笑)
でもね~、>池田先生はメッセージを贈り<デスが、これ、何で全文を掲載しないのデスか~(笑)
ぜひとも検証したいで~す(笑)
>学会の実践で言えば、「境」とは仏意仏勅の学会の役職に託された使命にあたる<?・?・?

だとすれば、役職のトップである怪鳥様、アナタが一番大きな使命を託されているんデスか~(笑)
ちなみに、役職がない平会員は使命が無いんデスか~(笑)
処分されたり、除名された方は使命が無いんデスか~(笑)

ぜひとも、前後の文を踏まえた上で検証したいで~す、全文掲載をゼヒお願いしま~す(笑)

小生の浅学な教学力では判断に困るのデスが、日寛上人は「境は本門の本尊、智行は本門の題目、位は本門の戒壇」とされてたと思いマスが。
御書には「名字即の境智は境智倶に本・勧行即の境智は境智倶に迹なり」(P868)とありま~す。続けて、
「意は十界の仏性只一口に呼び顕すなり本因口唱の勝るる南無妙法蓮華経なり」(P868)とも仰せで~す。

一言で言うならば、御本尊に御題目を唱えることが、末法における「境智行位」と理解していたんデスが、間違いデスか~(笑)

まあ、役職だとすれば、一番大きな使命を託された怪鳥様、どうか、一番大きな使命を果たす行動をお願いしま~す(笑)

都内ばかり徘徊しないで、査問や処分ばっかりしないで、世界中の紛争国へ飛んでいって、海外布教してくださ~い(笑)
二度と戻ってこなくてイイですから~(大笑)


本日の「新・人間革命」にもガッカリで~す(笑)「各地に来てください」という会員の要望に先生は応えられなかったのは
世界を目指していたんじゃなくて、宗門が制限していたからでしょ~(笑)
全面的に背景を無視して、今後もこのような印象操作にひた走るんでしょうか?(笑)
執筆チームの皆さ~ん、アナタ達の罪は重いデスよ~(哀)

 

師弟不二アーカイブより 男子部タケシさんの【ある総県幹部との対話】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2017年 2月21日(火)10時19分54秒
  (省略しています)

総県幹部

「おい、ちょっと聞きたいんやけど宿坊の掲示板って知ってる?」

タケシ

「ああ、知ってるよ。有名な掲示板やん。なんでそんなこと聞くの」

総県幹部

「いや別に大した事とちゃうねんけど、竹岡全国男が会合終了後に俺ら集められて話してはってんけど・・・・」

※(解説) 竹岡全国男の話の内容をまとめると

★ネットの「宿坊の掲示板」というサイトで「教学レポートや遠藤文書」など、根も葉もないデマ文書を使って内部を攪乱している

★しかし、我々は一切動じることなく頑張ろう

※全国男はん、宿坊の掲示板の宣伝 おおきに! !

(詳細は)
http://sgi-shiteifuni.com/?p=5952
 

フェイク 第1570号

 投稿者:宿坊  投稿日:2017年 2月21日(火)10時18分1秒
  (発行=17.02.20)

悪僧が五重塔の銅瓦を売り着服
雪山坊住職・長倉信祐の非常識な行為 ㊦
学会の外護で修復し国の重要文化財に

雪山坊の長倉信祐がPTAの会合で配布したパンフには五重塔について「昭
和四十一年、国の重要文化財に指定された」との記述がある。この五重塔は、
かつて朽ちかけていて、それを修復したのは創価学会であった。この学会の外
護によって修復がなされた故に国の重要文化財に指定された事実を忘れてはな
らない。

明治の頃、五重塔の銅瓦を売却し、その代金を着服して贅沢三昧に耽り、自
宅を豪邸に造り替えた悪僧がいた。当時の大石寺内には酒樽が並べてあり、飲
み放題で乱れていたという。

この頃の法主は第五十五世の日布で、国柱会の幹部や未入信の宗教学者と一緒
に御開扉のあと「各々ようこその御登山、佛祖三寶も御満悦の事と存ずる……」
と歓迎の挨拶をした無能僧である。

この日布について第五十九世・日亨上人は「おだやかな人でね。ほとんど生
きているか、死んでいるか分からんような穏健な人」と語っていた。こんな無
能僧を騙して悪事を働いた狡猾な坊主がいたのだ。

五重塔の銅瓦を売却して着服した悪僧について日亨上人は次のように語って
いたので、少し長くなるが紹介する。

「その頃、久成坊に長谷川という現代向きの世才家があってね。すっかり、
人の良い日布上人をごまかしてしまった。自分の家などはね、文化式というか、
ほとんど旅館同然にこしらえたんですよ。中に廊下をはさんでね、南北にずっ
と客室をこしらえて。便所なんかでも立派なもんでしたよ。そんなことには才
があった。

ところが、ひどいことには五重塔の銅(あか)瓦をごまかして儲けたわけです。

この頃、トタンという珍しいカネができましたから、そのカネでもって作る
というと、萬代むきで、銅(あか)がねのように錆びはしませんから、トタンに
五重塔をふきかえた方がいいです、なんて貫主さんに言った。

貫主さんは何にも知らん人で、そうか、そんなものができたのか、じゃ、よ
ろしく頼むなどと言って銅を高く賣っちゃって、トタンぶきにしてしまった。

そういうバカなことをやっている。そして、それを塗ればよいのに塗らない
でおいたでしょう。そのトタンが錆びて、そこから漏るようになってしまって、
それで仕様がなくて、日應上人時代にですね、そのトタンをはいで、瓦にして
しまった。それが充分でないから先年、學會の厄介になって修理した」(「大
白蓮華」昭和三十一年十二月号)

トタン屋根の五重塔や雨漏りで朽ちかけた五重塔であれば、国の重要文化財
に指定されてはいない。

学会が五重塔を修復した時、学会本部建設の計画があり、昭和二十七年十二
月、信濃町二十五番地に建設用地を購入していた。

だが、本部新築を延期して用地を売却し、五重塔を修復したのである。

五重塔を食い物にした悪僧、それに対して本部新築を延期してまで修復した
学会。ここでも広宣流布への一念の違いが明白だ。

日亨上人は「そういう世才家があって、とても派手な騒ぎをやったらしかっ
た。酒樽をそこら中、並べてですね。飲み次第、食い次第で……とうとう借金
ができてしまった」と語っていた。


 

師弟不二アーカイブより 男子部タケシさんの 【大学校生 VS オカン】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2017年 2月21日(火)10時14分36秒
  (中略)

オカン(お母さん)

「アンタはアホか、《戸田の命よりも大事な創価学会》っちゅー指導がちゃんとあんねんでぇ」

大学校生

「そしたら オカンは その大事な組織を守るために昭和54年に池田先生を辞任に追い込んだんか ?」
「学会組織を守るために《時の時流には逆らえません》っちゅーて、先生を辞任にさせたんかッ ?」

オカン(お母さん)

「・・・・・・・・・」

大学校生

「オカンは またそれで泣くんか ? 同じ過ちを犯すんか ? もう二度あんなコトあったらアカンのとちゃうんかい」

・・・・・(詳細は)
http://sgi-shiteifuni.com/?p=7969


愉快に笑い飛ばしながら進みましょうね(^^♪
 

自語相違(というより意味不明)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 2月21日(火)09時58分27秒
  なんですか今日の聖教珍聞は
まさに頭破作七分じゃないですか

ボケた老人の妄想話のような支離滅裂さ
原田会長ってあたま大丈夫なんでしょうか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

本日の聖教掲載の先生メッセージ、うーん、やはり変?

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 2月21日(火)09時28分34秒
編集済
  >新説?  投稿者:誰か私を呼んだ?
投稿日:2017年 2月21日(火)07時57分13秒
境智行位の境が役職???<

''''個人的な''''   ww   感想ですが~wwwww
なんか変だよね~ww
わかりやすく説明出来る方います~?
会長も役職なんだよね~www

 

まるで新しい会長が新しい師匠かのよう

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年 2月21日(火)09時16分1秒
  今朝の新・人間革命、まるで新会長を新たな師匠としなさい的な感じ・・・。
その流れで、4代以降の会長をそれぞれの時代の師匠にしなさい的な感じ・・・。
現在なら原田会長を師匠にしなさいという話の流れで進むのかな?
 

虹と創価家族さん

 投稿者:男子部リーダー  投稿日:2017年 2月21日(火)08時57分15秒
  誠実な所感を大変にありがとうございます。
先生の健康状態についての所感を述べるにあたり、
思われる、
推察される、
あくまで個人的思いですが、
などの言葉使いで、
推察ベースのスタンスを明らかにした上での所感に納得できます。
適切なスタンスだと共感できます。
板の偏った意見と反対だと、アラシと短絡的に決めつるしか能がない、硬直化した思考の人たちと大違いです。
寝不足もありまだ整理できていませんが、またよく考えてみます。
とりあえず誠実な回答をありがとうございました。今から仕事です。
 

再掲

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 2月21日(火)08時08分36秒
  投稿者:正義の旗  投稿日:2014年11月 5日(水)12時37分39秒


4・25 本幹が行われる。(4.24?)
そのときに花束が2つ用意されていた。女性役員が持っていくとPは拒否された。御礼とお別れを込めた花束を受け取らない。私が会長を辞めても同じじゃないか。
最近になって新事実が出てきた。実は花束のもうひとつは北条会長に用意されていた。その花束をとめたんだ。新任会長の喜びの花束とはなんだ。創価学会の会長とはそんなものじゃない。
当時の執行部が先生の辞任と北条会長の就任をどれほど喜んでいたか。
(このときに高田FKから一枚の写真をみせていただく。ここには北条会長に駆け寄る最高幹部の姿が写っていた。皆喜びの顔で握手をしていた。その写真の右隅には原島の顔が写っている)
本幹の朝 女性役員がPのもとへ配席表をもってきた。執行部は左上手、Pは右手でみなと同じ椅子。
奥様から「あなたはこれを見てどう思いますか?」と聞いた。女性役員は「私は持って行けと言われて持ってきただけです」と答える。奥様の顔が凍りついた。
その当時のことを女性役員が振り返り、なぜあのとき「おかしい」と言えなかったのか・・・と猛省していた。そんな中、女子学生部に先生は語りかける。「私がやめてどう思う?」と。
女子学生部は「お母さんが絶対におかしいと言っていた。だから絶対におかしいです」
P「そうか、そうだよな」と言われた。
どちらが本当の弟子なのか!師弟に役職なぞ関係ない。年数なんて関係ない!Pと自分のみ
Pが好きなのかどうか。師弟は実践の中にしかない。
5月3日4日 西口総関が現流寺に呼びつけられる。「人は変われど我は変わらじ」と言ったそうだな。いま理想な僧俗和合を作り時なのに取り下げろ。取り下げない。詫び状を書け!書かない!のやり取りがある。このときの坊主が学会本部にチクリを入れる。執行部からは詫び状を書くように言われるも西口総関は「書きません。書いたら関西の会員は黙っていない」と言った。この言葉は宗門に言ったように語られていたがこれは当時の執行部にむかって言ったことだった。

正義の旗さん、ありがとうございます。
 

池田先生のご体調について

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 2月21日(火)08時00分41秒
  2010年5月を最後に、池田先生は本幹同中に参加されることはなくなりました。
宮田教授の音声証言にあるように、池田先生には健康問題が起きています。
会則改定は、池田先生に健康問題が発生したので行ったのです。
この宮田発言を、原田執行部は否定できません。

このように、少なくとも、池田先生は人前に出られるご体調ではないと思います。
しかし、ご体調が良い時は、池田先生と奥様は戸田先生との思い出の地、そして心に残る同志のいる地域を車でご訪問されているのではないでしょうか。

車と言っても以前のような黒塗りのセダンではありません。
大型バスの介護車のようなものではないかと推測されます。
それは、埼玉ご訪問のときに、聖教新聞に映り込んでいたからです。

あくまで個人的な思いですが、池田先生と奥様は、今、とても温かく和やかな時間を過ごされていると思います。

そのうえで、奥様のこの言葉に寄り添って頂きたい。
『人生の中で一番大変だったのは二回ある。一回目は会長就任のとき。二回目は会長辞任のときだった。誠心誠意つくした宗門と弟子に裏切られた。あまりにもつらい日。ここに当時の思いがこもっている。』
http://6027.teacup.com/situation/bbs/15185

苦労に苦労を重ねられた池田先生と奥様に、ゆっくりと温かく和やかな時を過ごして頂くべきではないでしょうか。

戸田先生の思い出に包まれ、また思い出深き同志のいる地域へ。
ご夫婦で、とても温かく和やかな時間を過ごされていらっしゃると思います。
会員のために戦い続けてこられた、池田先生と奥様の大切な最後の時間なのです。

だからこそ、組織内の事に池田先生と奥様を巻き込んではいけません。
今の新・人間革命にしても、組織の問題にしても、全ては弟子の責任において解決すべきです。

 

新説?

 投稿者:誰か私を呼んだ?  投稿日:2017年 2月21日(火)07時57分13秒
  境智行位の境が役職???
 

わが友に贈る 2017年2月21日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 2月21日(火)07時17分55秒
  後継の育成こそ
広宣流布の命脈だ。
皆で新しい人を
どんどん伸ばそう!
個性輝く人材城を築け!
 

54年当時の池田先生と奥様のご心労

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 2月21日(火)07時09分53秒
編集済
  〈小説「新・人間革命」〉 大山 四十二

「新会長を中心に、みんなでやっていくんだ。いつまでも私を頼っていてはいけない。
 これまで私は、全力で指導し、皆の育成にあたってきた。すべてを教え、伝えてきた。卒業のない学校なんかない」
 「各県の指導には回っていただけるんでしょうか。ぜひ、わが県に来てください」
 涙を浮かべながら、婦人が言った。
 「ありがとう。でも、今までに何度となく各県を回ってきたじゃないか。これからは、平和のために、もっと世界を回りたい。いつ戦争になるかわからない国もある。できる限りのことをしておきたいんだよ」

~~~~~~~

おはようございます。

本日の新・人間革命では「平和のために、もっと世界を回りたい。」ですが、「長編詩 大空を見つめて」では「嫉妬うず巻く日本を去ろう 世界が待っているから」と池田先生はご発言されています。

この違いが分からない会員は、池田先生と奥様のご心労を、何もわかっていない。
54年問題をきれいごとにする、冷たく残念な弟子であってはいけない。
このままでは、信心の敗北者となってしまいます。

54年当時は、今の新・人間革命で書かれているように「勇退」という形で表面上は物事が進められていました。
しかしその陰では、最高幹部が宗門の権力を恐れ迎合し、執行部全員で池田先生を辞任させた事実があります。
それが「執行部の罪」なのです。
「執行部の罪」については、秋谷氏が聖教新聞で事実を認め謝罪しています。

54年当時の聖教新聞には、このような記事があります。

『全総務の総意で名誉会長になっていただきました。』
『北条会長は、池田前会長に名誉会長就任を要請したい旨提案し、全員一致で賛成。』

このように、当時の全総務(執行部)が池田先生を辞任させ、名誉会長にしたのが事実なのです。

「執行部の罪」から目をそらしては、池田先生と奥様のご心労に寄り添い我が痛みとする事は永遠にできません。

故に「執行部の罪」を知らずして師弟不二は無いと断じます。

~~~~~~~

【長編詩】大空を見つめて 愛する学園の わが子に贈る
http://6027.teacup.com/situation/bbs/26177

【保存用文証】「五月三日へ私の誓い」会長 秋谷栄之助
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58665

【保存用文証】聖教新聞から抜粋した54年問題の真実
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58664

 

おはようございます。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年 2月21日(火)04時58分0秒
  saysaysay様、ありがとうございます。

遅くなり、すみません。

うれしくなっていただき、わたくしもうれしいです。

もっと大事なこと思い出せるとよいのですが。

仕事へ行って参ります。m(_ _)m
 

池田先生の女性に贈ることば365日より

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月21日(火)04時12分22秒
  二月二十一日

一流の人格の人は、友情を徹底して大切にする。

信義を重んじる。
 

池田大作 原作、執行部四人組 脚色、平成生まれ執筆G作成の小説 新・人間革命

 投稿者:情報係  投稿日:2017年 2月21日(火)03時08分50秒
編集済
  蘭夢さまに同意。
先生は黙ってみています。善悪不二の弟子の生き様をじっと見つめているでしょう。

私は、障害者の友人同様に、先生が優しい眼差しで我々を見つめて『分かっている、しっかり頑張れ』と常に題目を唱えられていると感じています。

逆に、先生の視線を怖れ、陰に隠れてコソコソと悪事を働き策謀を企てて動き回る者を強い目線で睨んでいる。彼らの心の奥底には、世情の安逸と貪り、驕りと立場を利用してきた負い目が深く突き刺さっています。だから、次から次と手を替え品を替えて、自らに火の粉が振りかから無いように、組織信仰のみを強調する。

それは、寝たきりオジサンが懸命に投稿している、ひとりひとりの人間革命の実証を食い潰し、その上に君臨する自らの立場を築き上げる悪行であると私は思っています。その一環として「小説  新・人間革命」の連載があるのでは?そのうち、一気に平成二十七年に飛んで、いきなり『そして、日蓮世界宗創価学会を認めて会則変更を了承した。世界広布は、代々の日本の創価学会会長が、直弟子、一番弟子となって拡大していくのである。』などというストーリーが、展開される事でしょう。(大汗)
 

また同じ質問?

 投稿者:リボンの騎士  投稿日:2017年 2月21日(火)02時46分8秒
  先生が、現在連載中の新・人間革命を執筆されているかどうかは先週十分に質疑応答されてます。
同じ質問をあえて繰り返すのは、何のためなのかしら?
まず「肝心要の新人間革命は目を通すでしょう」という根拠を推察でなく示してくださいね。

そして、先生のご容体について不遜な態度で、相手の方に見解を示せ!となどと迫るのはやめてください。
師匠に対する敬愛の念が全く感じられません。
 

こんな時間の投稿?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 2月21日(火)02時38分50秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/64772
カンピースさん   投稿者:男子部リーダー   投稿日:2017年 2月21日(火)02時25分22秒


ひかりさんのコメントからは、すでに破折されてるも同然ですが?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64767
T君が引いた赤線   投稿者:ひかり   投稿日:2017年 2月21日(火)01時22分32秒

組織についてない僕でさえ知ってる部分をひかりさんは出している。

「男子部リーダー」とやらは、「荒らすのに都合の悪い部分をスルー」している。
別に池田先生の真実を求めてるわけでもなく、まして池田先生の指導すら求めてもいなく、単に掲示板を荒らしたいだけの琴みたいね。

スルーがどうの、という最近のヤツと発想が金太郎飴(笑)
ほんと葡萄畑症候群だねぇ~

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

カンピースさん

 投稿者:男子部リーダー  投稿日:2017年 2月21日(火)02時25分22秒
  先生のご様態はトップシークレットだからわからない。と言われましたね。
にもかかわらず、あなたの投稿は、先生が新人間革命を理解できないほどご体調が悪いから執行部がやりたい放題なんだということを前提にしてませんか?
であるならば、トップシークレットで誰にも確認できないはずの先生のご体調について、あなたが確信を持って人革が理解できないほど悪化しているとする根拠を示してください。
メッセージ、随筆など全部先生は目を通せないかもしれない。
でも、肝心要の新人間革命は目を通すでしょう。
あなたの投稿は、それすらも先生はできないご体調である前提でなければ成立しません。
その確信があるならば、あなたの先生のご様態に対する見解を堂々と示してください。
その覚悟があって初めてあなたの投稿は読み手に響きます。
私への説教などで、だらだらと長い文章にして誤魔化すのではなく、ストレートにポイントだけ答えください。
あなたは先生のご体調の推察に基づいて生半可な新人間革命批判をしているのですか?
推察が根拠ですか?
 

納得のいく説明?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 2月21日(火)01時59分58秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/64761

よほど池田先生を知らなければ、こんなトンチンカンな質問もない琴ですね
論調が毎度ワンパターンで金太郎飴という葡萄畑症候群ですねぇ~(笑)
池田先生の何を守りたいのでしょうかこの人は
いや、池田先生を正当化に利用してるだけだから池田先生の指導など「どうでもいい」のでしょう
文面がそのまんま
乞食根性丸出しでみっともないったらありゃしない
こんなのが学会員なのか?と幻滅するには十分です

掲示板ではすでに過去のものとの整合性で文証が何度も何度も出ております
日本語が読めれば、明らかに異質なものが「新・人間革命」にて展開されてるのが理解できる

(過去との整合性などどうでもいい。自語相違と言われてもかまわない、とはダレの発言でしたかねぇ?)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

新・人間革命について

 投稿者:蘭夢  投稿日:2017年 2月21日(火)01時54分40秒
  先生が書いているとか、違うとかの事は、置いておいて。

新・人間革命に書いて欲しいことがあります。

先生。
新・人間革命を執筆するにあたり、最後に、絶対書かねばならない内容がありますよね。

それを書かねば、戸田先生から始まる、この師弟不二のドラマは終わらない。

今、随筆、人間革命に先生が書かれた、弟子の裏切りの事実が書かれていないと話題になっています。

僕は、それもありますが、もっと肝心なことを書いてもらわねば、

それは、先生、

『あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ
  夕闇せまりて 一人 歩むを』

弟子に裏切られ、もっとも辛いこの最大の難に遭われて、そのように詠まれました。

でも、先生。

この時、先生の生命の中で、凄いことが起こったんですよね。それを書いてください。
戸田先生の獄中の体験と同じく、先生は、その時、感得されたはずです。

だからこそ、そこからの反転攻勢の歴史があります。

戸田先生の時と同じです。この、戸田先生と池田先生の師弟不二の悟達の継承を描かねば
壮大な、師弟不二の人間革命のドラマは終わりません。

最後の最後、最大のクライマックスではありませんか。

その時、一人立ち上がった、その真実を、生命で感じた、その世界をどうか、明かしてください。

最初に描かれた、戸田先生が出獄された時の内容で終わりだなんて、嫌です。
それでは、師匠だけで。弟子のエピソードがない。師弟不二のドラマになりません。
戸田先生は出獄された時、壊滅した学会、そこからたった一人で闘いを始めた。
そして、山本伸一もまた、最愛の弟子に裏切られ、たった一人から再び、闘いを始めるのだった。
ここに、師匠から弟子へ、師弟不二の悟達は継承されたのだ。
そして、そこから反転攻勢された、これを描かねば。

僕は、それを読みたい。見たいです。よろしくお願いします。
 

回答します

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 2月21日(火)01時46分57秒
  「新・人間革命」を痛烈に批判してる人って小生のことですか?
辛辣な物言いになるかもしれませんが、どうか誤解の無いようにお願いしますね。

対話するとよく解るんですが、いるんですよね、先生依存症の方々が、「先生は何もかも御存知だ」「先生が解決してくれる」的な。
で、男子部リーダーさんは、なにを期待してるんですか? ってことです。
先生が不死鳥のごとく復活されて、裏切者の弟子を大総括されて、新たな学会をまた一人で作られて、
一般会員の皆さまは万々歳なんてことですか?

先生の現状は、まさに最高機密、トップシークレット、大箝口令が引かれてて、余程の方でない限り、絶対分かりません、
仮に聞いても、「知らない」か「お元気です」か、納得いく答えは返ってきません。
先生は仰っておられますよ、「目の覚める様な発迹顕本を頼む」と、

では、自分にとっての「発迹顕本」とは何でしょう? 男子部リーダーさんにとっては何でしょう?
先生が、脳梗塞で倒れられたのは事実、そして、会員の前に御姿を現していただけていないのも事実、
そして、執行部の連中が、「お元気です」「指揮をとられています」と言いながら、師匠を利用しているのも事実、
師匠の名前で発信されるものが、過去との整合性が取れなかったり、隠蔽されているのも事実、であると小生は思っています。
だから小生は、「違うだろう」と「真実を言ってくれ」と訴えているわけです。

男子部リーダーさんはどうなんですか? すべて先生が了承していると思ってますか?
「新・人間革命」も「今週のことば」も「寸鉄」も各種メッセージも全て先生が監修してると思ってますか?
お元気な先生が、「新・人間革命」もメッセージも出されているから、組織的はことは先生や執行部任せで、自分のことだけやってりゃいいやですか?

今本当に求められているのは、たとえ先生が前面に出なくても、たとえ亡くなっても、自立した信心を貫ける人ではないでしょうか?
組織に頼るのではない、依存もしない、たった一人でも広宣流布のお役に立てる、そんな人じゃないですかね?

「都合の悪いことだから」返答がないのではありませんよ、
創価学会が、これだけ危機的な状況であるにもかかわらず、いまだに「先生がなんとかしてくれる」的な考えが
あまりにも「幼い」から、辛辣に言うと「バカらしい」から反応がないのだと思いますよ。

だから、男児部リーダーさんも、もっと御書を勉強してください。失礼かもしれませんが、大白の切り文など、勉強とは言いませんよ。
講義録とにらめっこして、五大部・十大部全編に挑戦してみてください。
先生が倒れる以前の著作をもっともっと読んでください。
「自分と御本尊」「自分と池田先生」をもっともっと突き詰めてください。
その上で、今の自分に何ができるか、何をしなければならないかをもっともっと思索してください。

辛辣な物言いになりましたが、小生は男子部リーダーさんの成長を願ってますよ。
組織に頼らず、依存せず、たとえたった一人になろうが、信心を貫ける、広宣流布のお役に立てる、
そんな人になるのが、本当の発迹顕本ではないでしょうか。



 

リボンの騎士さん

 投稿者:男子部リーダー  投稿日:2017年 2月21日(火)01時37分52秒
  先生のご様態について不謹慎な表現をしたことはお詫びします。
しかし、変な幹部からの煽りとはどうゆうことですか?
意に沿わない投稿があるといつもこの板は確信犯による投稿と決めつけて、低レベルな話しにすりかえます。
わたしが言いたいのは、前投稿の通り、先生のご様態について、新人間革命が読めないほどと確信を持つ根拠を納得できるよう示してください!
結局、推測以上ではないですよね?
そんなんで、よく先生の大事な新人間革命を批判する度胸と覚悟がありますね?
納得できる説明、絶対に間違いがないとの覚悟を示してください。
余程、腹が決まってなければ、先生の新人間革命を此れ程までこけ下ろすことはできないはずです!
 

T君が引いた赤線

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 2月21日(火)01時22分32秒
  T君が「嵐の4・24」の文章で赤線引いた箇所を記します。


…………………………………………………………………………………………………………

ある日、最高幹部たちに、私は聞いた。「私が会長を辞めれば、事態は収まるんだな」。

沈痛な空気が流れた。やがて、だれかが口を開いた。

「時の流れは逆らえません」

沈黙が凍りついた。

わが胸に、痛みが走った。

―たとえ皆が反対しても、自分が頭を下げて混乱が収まるのなら、それでいい。実際、

私の会長辞任は、避けられないことかもしれない。

 また、激しい攻防戦のなかで、皆が神経をすり減らして、必死に戦ってきたこともわかっ

ている。

 しかし、時流とはなんだ!問題は、その奥底の微妙な一念ではないか。

 そこには、学会を死守しようという闘魂も、いかなる時代になっても、私とともに戦おう

という気概も感じられなかった。

 宗門は、学会の宗教法人を解散させるという魂胆をもって、戦いを挑んできた。それを

推進したのは、あの悪名高き元弁護士たちである。

 それを知ってか知らずか、幹部たちは、宗門と退転・反逆者の策略に、完全に虜になって

しまったのである。

 情けなく、また、私はあきれ果てた。

戸田会長は、遺言された。

「第三代会長を守れ!絶対に、一生涯、守れ!そうすれば、必ず広宣流布できる」と。

この恩師の精神を、学会幹部は忘れてしまったのか。

なんと哀れな敗北者の姿よ。

ただ状況に押し流されてしまうのなら、いったい、学会精神はどこにあるのか!


…………………………………………………………………………………………………………


「大山」の章に欠けているのは、まさにこの歴史的事実。

当時の執行部幹部が、師匠を守らなかったこと。


そして、それがハラダであり、アキヤであることを、忘れてはならない。

不都合だからと、隠蔽していいのか?

事実を書いて、詫び続けるのが筋というものだろう。

そうすれば、かえって咎められないものではないのか。





 

真剣な人はわかります

 投稿者:リボンの騎士  投稿日:2017年 2月21日(火)01時17分23秒
  ひかりさん、男子部Tくんのお話有難うございます。真剣な人は自分で真実に近づいていくのですね!感動しました。

男子部リーダーさんの質問ですが、変な幹部からの煽りってすぐわかっちゃいますよ。
先生のご容体について不謹慎な言い方で、この板に集う方を煽ってくるなんて本当に酷いです。

心ある会員は、具体的な事実から先生のご容体を深く察して、これからの学会がどうなるか真剣に考えて、
そして先生のご健康を毎日祈っています。
 

サンダーバードさん

 投稿者:男子部リーダー  投稿日:2017年 2月21日(火)00時49分40秒
  つまらない不誠実な回答です。
聖教新聞に電話したところで先生が執筆していると答えるに決まっているじゃないですか!
確信込めて新人間革命を辛辣に批判している人たちへ。
先生は新人間革命が理解できないほど認知症状態と断言してください!
その確信なければ、あのような批判は絶対にできないはずです。
もしくは違う納得のできる説明ができますか?
私は男子部の友人たちとこの点で、この板の議論をしています。
結局、ベテランだけが昔のことをあれやこれや言いあうだけの板なのですか?
後輩に納得できる説明をお願いします!
 

男子部T君

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 2月21日(火)00時46分34秒
  男子部T君は、新人革「大山」の章に疑問を持ち、

大作全集を引っ張り出して、一日かけて調べ上げ、付箋をいっぱい貼ったのだそうだ。

ちなみにT君は、宿坊を知らない。


ネットには、いろんな情報が玉石混淆で、いいことばかりが書いてあるわけではない。

頭にくることや、穢らわしいと思うことまで、いろいろあるだろう。好みもある。

以前T君はネット情報で頭が変になりそうになって、ネットで学会関係を見るのをやめた。

そんなT君に宿坊を見てはどうかなんて勧めるのは酷だと思う。私は言わない。


T君は、純粋に新人革を読み、疑問を抱いたのだ。

彼は、疑問を抱いた今だって、ずっと切り抜きをしている。


さて、そのT君が、こう言った。



T君「これを読んでください」

ひかり「『嵐の「4・24」断じて忘るな!学会精神を』だ! コピーとったの?」

T君「はい。 あと、これも」

ひかり「おお! 『昭和54年5月3日 師子となりて我は一人征く』ですね! コピー?」

T君「はい」

ひかり「どうするんですか、これを」

T君「あげます」

ひかり「私に?」

T君「はい」

ひかり「ありがとう!」

T君「まだあるんです。 他の人にもあげたくて」



・・・ジーンとなりました。






 

一人のSGI様

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 2月21日(火)00時18分0秒
編集済
  ご丁寧に教えてくださり、ありがとうございました。


青バエが馬のシッポにつかまって云々は、「組織につかまっていればいい」という

偏向組織主義を、分かりやすく肯定する拠り所または比喩として、確かに使われていますね。



なるほど。

最近の記憶にあるものですが、

こちら地域の圏長は、納得いかず動かない部員さんたちに、

「福運が欲しくないなら、やらなけりゃいいんだっ!」と、

激昂したことがありますが、幹部の典型的な思い込みが出ていて、なかなか味わい深いです。

「組織の打ち出し通りに素直にやれば福運がつく」という「思い込み」がさせた発言ですね。



この他にも、いろいろ思いつきます。

「むぎわっしん」とかも、組織への「むぎわっしん」になっちゃってますね。



組織追従の意味にすりかえられた言葉を誤用し、直されないでいる現状は、異常とも言えます。

改竄は新人革の「大山」だけではないということですね。



教義をコッソリ変えて、活動家にナイショにしているような姑息な確信犯の輩ですから、

今頃になってまあ、執行部の目論見もあちこちボロが出る出る。。。


更なる鋭いご指摘を期待しております。






 

男子部リーダーさんへ

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年 2月21日(火)00時02分5秒
編集済
  聖教新聞社に問い合わせれば、本当の所が分かるのでは?

試しに、聞いてみ。教えてくれないからきっと。

追記

ちなみに私は、最初の頃は全部読んでいたけど、途中からたまに見るだけになり、一応学会の歴史が書かれているからね、で、ここ何年かは全く読んでいない。だからまったく気にならない。


SaySaySayさん鋭いですね

http://6027.teacup.com/situation/bbs/64580

「随筆 民衆凱歌の大行進」1から読んでみたけど、先生が書かれてないですね、全部。

>【A】この随筆『御書根本』は池田先生ご自身が書かれたのか?
>【B】あるいは代筆なのか?

答は【B】で、創価のスノーデンはいない。
 

諸先輩へ質問します!

 投稿者:男子部リーダー  投稿日:2017年 2月20日(月)23時48分54秒
  けっこう閲覧してました。
昨日、地上の何とかさんや、別の人が新人間革命についての投げ掛けがありましたが、まったく反論もなくただただいつものように批判合戦の連続。私も先生の承認的なものがまったく無いまま今の新人間革命の流れになっているのかどうかが巨大な疑問でした。
この板の新人間革命批判の大前提は先生が認知症のような状態でまったく連載新人間革命が理解できないと言いたいのでしょうか?
都合の悪い質問は誰も反応できないのですか?
誰か納得のいく説明をしてください。
特に新人間革命を辛辣に批判している人の納得できる説明をお願いします。
諸先輩方、青年の質問にぜひ答えてください!
 

疑惑あり! ③

 投稿者:感性  投稿日:2017年 2月20日(月)23時46分44秒
編集済
  日本会議関係者などによる「神道小学校」甚だ不透明な設立経緯が発覚した例の
「神道小学校」ですが、
学校用地の取得単価は隣接する土地を購入した豊中市のおよそ10分の1だそうです。

>豊中「神道小学校」は設立経緯が不透明すぎる
>「安倍晋三記念小学校」という名前で寄付集め
http://toyokeizai.net/articles/-/159289

また理事長の元在特会関係者とのつながりも報じられています。

>「安倍晋三記念小学校」運営の森友学園理事長、在特会元幹部の作った「反日教組」組織に参加していた
http://buzzap.jp/news/20170220-moritomo-gakuen-hatespeech/

さあ、国会公明及び大阪府公明府議及び豊中市公明市議の仕事が急がれます。
ただし、安倍や維新(府知事等)などを気にしていまだに着手していないのであれば

鉄面皮の 総理守りに 黙認不作為か
補完の公明 面目躍如

ということですね。



疑惑あり! ②  投稿者:感性  投稿日:2017年 2月16日(木)15時47分44秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64551
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 2月20日(月)23時38分36秒
  今晩は
皆様
ありがとうございまし
おやすみなさい
 

同盟題目23時より開始!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 2月20日(月)22時54分50秒
  任意参加です。よろしくお願い致します。
池田先生のご健康を祈ります。
 

「謗法罪障消滅」の消滅

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2017年 2月20日(月)22時42分23秒
編集済
  ひかり様
一人のSGIさま  投稿者:ひかり  投稿日:2017年 2月19日(日)22時52分34秒

>変更された一念が、どういう結果を招くのか考えると、これはちょっと慄然かもです。<
>その事によって、知らず知らず、学会の軌道が曲がっていってしまうとしたら・・・
恐いことです。<
>組織信仰に変化促進しかねない祈りの箇所が設けらたのは確かで、これは問題を含むと考えるべきなのかもしれないですね。<

「組織信仰に変化促進しかねない祈り」は、すでに「組織信仰へ一念を変更」してしまった感があります。

学会は、長年、御書の一節なども、信心よりも「組織への忠誠心」を駆り立てる様に利用され、都合の悪い部分は切り捨てているところがあります。

例えば
「蒼蝿驥尾(そうようきび)に附(ふ)して万里(ばんり)を渡り碧蘿(へきら)松頭(しょうとう)に懸(かか)りて千尋(せんじん)を延(の)ぶ」

立正安国論 p26

通解
わずかしか飛べない青バエも駿馬の尾につかまって万里を渡ることができ、ツタは大きな松の木にかかって千尋に伸びることができる。

私達は、「この文にある駿馬とは組織の事で、自分自身は何の力がなくても、組織に従順についていきさえすれば、馬のしっぽにしがみついた青バエが万里の道を渡れる様に、私達も仏界を拓く事ができる」と組織への信頼を強化してきました。

しかし、この文には前後があります。全文はこうです。

予少量為りと雖(いえど)も忝(かたじけな)くも大乗を学す蒼蝿驥尾に附して万里を渡り碧蘿松頭に懸りて千尋を延ぶ、弟子一仏の子と生れて諸経の王に事う、何ぞ仏法の衰微を見て心情の哀惜を起さざらんや。

通解
私は、非力ではあるが、恐れ多いことに大乗を学んでいる。青蠅が駿馬の尾について万里を渡り、緑の蔓草は松の枝先に懸って千尋の高さにまで伸びていく。仏弟子である私は、唯一の仏である釈迦仏の子として生まれて、諸経の王である法華経に仕えている。
どうして仏法の衰微を見て悲しまないでいられるだろうか。

大聖人がここでおっしゃている駿馬とは「大乗の教え」のことです。
大乗の教えに感謝している部分です。
そして正法が衰退していくのを眼前にして、心痛を吐露している箇所です。

最近は特に大百で切り文でしか御書を勉強しない様ですが、これは残念ながら御書の全体を読ませない事に役立っている様ですね。

ピンクの象様の投稿にある様な状況はさもありなんです。
(ピンクの象様、情報ありがとうございました。)

教学が骨抜きです。  投稿者:ピンクの象  投稿日:2017年 2月20日(月)12時59分53秒

>驚いたことは、支部婦人部長が、御書を持っていないと言った<
>婦人部にきて入会されて20年以上です。
今まで必要だったことが一度もなかったとのこと。<

ちなみに、かつては、大百の御書の勉強の時でも「御書」を携えていくのが主流でした。
御書がよくわからなくても、そのこと自体が、大聖人との絆をつないでいたのだと思います。

あと最後に
ひかり様の大先輩の皆さんが、

>謗法罪障消滅を省いたのは良くないと言っておられましたから・・<

良くないです。

これについては「十四誹謗」の結論部分5/5で書こうと思っています。
 

シンクロニシティ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 2月20日(月)22時41分59秒
  鉄砲玉様 シンクロニシティ!!!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64741
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64743
同じ話をしようとしていました。
なぜ、日本人は「空気」に左右されるのか?『失敗の本質』が教える4つの罠
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170220-00116655-diamond-bus_all
「一人ひとりは賢い日本人が集団になったとたんバカになる」
これが日本人の宿業と思います。ビートたけしがよく「日本人は煽ってやれば一方向に走って行く羊のようだ」と言いますが、草食動物の悲しいサガでしょう。
この宿命転換が必要なのです。
『S.O.S』ピンクレディーの「♪羊の顔していても心の中は~狼が牙を?く~そういうものよ~」の真逆なのです。
つくづく「もし、創価学会が日本以外の国に生まれていたら」と思う。山本七平、鴻上尚史、佐藤直樹、阿部勤也らの「日本人論」「世間学」を学ぶことは学会を含む日本人組織の傾向と対策に役立つと思います。

元職員のブログが更新されています。
⑯ 告知【2・26(日)「九州・熊本座談会」の式次第】
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-76.html

『シンクロニシティ』ポリス
https://www.youtube.com/watch?v=sBtvaf81oxw&list=PL2FOBZsL-8-DLf2v-VAYCwGSwXtJmX6bP
『S.O.S』ピンクレディー
https://www.youtube.com/watch?v=PIhWTTdN9o4

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

新 あの日ある時

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月20日(月)22時37分10秒
  【第5回】池田先生と新大阪総県

聖教新聞2009年7月28日

今再びの「勝利のVサイン」を

西淀川に会館を

大阪市北区の中之島は、堂島川と土佐堀川にはさまれた中州である。中之島の中
央公会堂から出て、堂島川にかかる橋を渡ると、大阪地方裁判所がそびえ立つ。
今では橋の上を高速道路が走っているが、1962年(昭和37年)1月24日には、ま
だ視界をはばむものはない。大阪地裁も合同庁舎ビルに建て替えられる前だった。
重厚な赤レンガ造りで、中央に丸屋根の塔がある裁判所がよく見えた。この日、
中央公会堂では関西女子部幹部会が開かれた。場内の空気が、ぴんと張りつめて
いる。

4年半にわたって審理されてきた「大阪事件」。その判決公判が明日の1月25日
、対岸にある大阪地裁で開かれる。しかも法廷で、その判決を受ける池田大作会
長を迎えての幹部会である。ボルテージは高まる一方だった。登壇者は権力への
憤りを口にする。いよいよ会長がマイクの前に立った。「最初に申し上げたいこ
とは……」。5500人の瞳が集中する。「台風で大きな被害をうけた西淀川方面の
会館を、土地が買えましたので、すぐに建設します」第2室戸台風が襲来したの
は、前年の9月だった。水が引いたばかりの西淀川で学会員を励まし、必ずここ
に会館を建設することを約束した。

自身の判決公判の前夜であろうと、会長の心は被災した会員に注がれていた。公
会堂を出た会長の車は、国道2号線に入った。長い淀川大橋を渡ると、そこは西
淀川区である。

東淀川から突撃

天下の台所・大阪。古くから経済の中心地として栄えてきたが、その要は、水運
の大動脈・淀川である。学会の組織も「淀川」を軸に見ると、その発展するプロ
セスがよく分かる。52年(昭和27年)に発足した大阪支部の中軸は3地区だった。
阿倍野地区(大阪市南部)。堺地区(大和川以南)。そして大阪市の淀川流域か
ら北へ広がる「淀川地区」である。淀川地区は、特に女性陣が元気だった。班長
4人のうち3人が婦人である。縁故で折伏する他地区と異なり、地域に密着して
いた。54年(昭和29年)9月、池田室長が大阪の教学担当として通い始めると勢
いは増す。淀川地区と、そこから誕生した梅田、九条の計3地区が、11月の折伏
で全国の上位3位までを占める。

そして、56年(昭和31年)4月、淀川地区は日本一になった。翌月の大阪支部の
折伏1万1111世帯を牽引したのである。東淀川区の阪急千里線・下新庄駅。北千
里行きホームの端に立つと「吉田米穀店」の看板が見える。池田室長が訪れたの
は56年6月ごろ。「大阪の戦い」の佳境である。店には茶色の米袋が胸の高さま
で積まれていた。くすんだ銀色の精米機が、震えながらザーッと白米を吐き出し
ていた。廊下をはさんだ二間続きの薄暗い和室に、約70人。むしむしと汗ばむ日
たった。開襟シャツの室長も、じっとりと汗が噴き出ている。ハラハラと見てい

た奥野敏子。店の夫人・吉田福栄《ふくえ》に声を掛けた。「水だして」「うち
、ガラスのコップあれへん。湯飲みしかないねん」「ほんならコップを隣から借
りてきてや」そんな、ひそひそ話も聞き逃さない室長。「大阪は『水の都』と言
うけど、コップはないんだね」どっと笑いが弾けた。「私の家内は、小さな子の
手を引きながら、学校の同級生の家をコツコツ回り、友だちと仲良く話している
よ」香峯子夫人を具体例に紹介した。難しい指導はいらない。毛筆をとり、模造
紙に大書した。「突撃」せや、折伏精神や!東淀川は全軍が「大阪の戦い」に突
撃した。

淀川と7月17日

淀川区の福田武子は長屋の住人だった。体を横にして、やっとすれ違える細い道
が、迷路のように入り組んでいる。「あそこは、いっぺん入ったら出られへん。
『地獄谷』や」と面白がられた。58年(昭和33年)4月に入会。翌日、ボロボロ
の座談会提灯を吊すと長屋は大騒ぎになった。無我夢中の対話が実り、折伏が決
まると“見てみい!地獄谷にも地涌の菩薩がおるんや”と叫びたいような気持ち
だった。後年。大勢の人とともに、池田名誉会長と出会う機会があった。「1月
2日が誕生日の人は?」と聞かれ、福田はさっと手を挙げた。「私と同じだね。
どこから来たの?」「淀川です」「淀川か。あそこは昔、ずっと蓮池だったんだ
よな」名誉会長は懐かしそうな目になった。52年(昭和27年)の大阪初指導以来、
淀川を見続けてきた。

福田に即興で句を贈る。蓮池や泥より出でたる功徳かなぬかるんだ路地裏を折伏
に走ってきた福田は、すべての苦労が報われた気持ちがした。79年(昭和54年)
7月15日。豊中市の関西戸田記念講堂で合唱祭が開かれた。池田名誉会長の名代
で香峯子夫人が出席し、歌声に拍手を送った。翌日、納涼の夕べがあったが、香
峯子夫人は「明日の17日、どこか家庭訪問させていただけないでしょうか」。7
月17日は「大阪大会」が開かれた出獄の日である。淀川区の奥谷チエ宅が選ばれ
た。大阪事件で室長に何度も差し入れを届け、一度も欠かさず公判を傍聴してき
た功労者である。奥谷宅に近くの婦人部員も集まってきた。香峯子夫人を囲んで、
15人ほどが車座になった。

夫の母を介護している婦人がいた。香峯子夫人は「大変ですね」とねぎらう。「
でも、ご主人のお母様ですから、大切にすることは、尊い使命ですね」。婦人は
ハッとした表情になった。グチをこぼせば母がかわいそうだ、と気がついた。奥
谷も、子どもが難聴である悩みを語った。「一家和楽の信心をできること自体が、
すごいことなんです」と励まされた。大阪大会で池田室長が「信心しきっだ者が、
最後は勝つ!」と言い切った日。淀川の婦人を前にして、香峯子夫人も同じ確信
だった。

此花に“幸せの花”

65年(昭和40年)6月1日、淀川区の新大阪駅(当時・東淀川区)に、新幹線が
入線してきた。初代の「ひかり」号は、最近の長い流線形と違い、先頭部分は、
丸みを帯びた「団子鼻」である。ワンピースにエプロンの二俣《ふたまた》政子
が、ホームから乗りこんだ。二俣は、東海道新幹線の車内販売員。「ひかり」が
新大阪を出ると、商品を詰め込んだ重いワゴンを中央の車両から後方へ押し始め
た。京都駅を過ぎたあたりで、ある車両に入った。自動扉が開いて、あっと声を
上げそうになった。池田名誉会長が乗車しているではないか。控えめに「わたし
女子部です」。「そうですか」と笑顔が返ってくる。「このサンドイッチとお菓
子、あとジュースも……」

アルコール以外、京都土産の八橋まで全商品を注文してくれた。緊張して、なか
なか計算できない。「損しちやダメだよ。しっかり計算してね」すっと楽になっ
た。「こんなにたくさん買っていただいて、どうされるんですか」「心配しなく
ていいよ。これから名古屋に行くから、頑張ってる皆にあげるんだ」どこにあっ
ても、脳裏には会員の幸福しかない。「幸せになるんだよ。人生に立派な花をい
っぱい咲かせなさい!」会長の座席から離れると、ワゴンがすっかり軽くなって
いた。2年後に二俣は結婚して、大阪市の此花区へ移る。淀川の河口にあり、阪
神工業地帯の中心だが、公害で大気や水が汚された。やがて高度経済成長が終わ
ると、工場の移転・閉鎖が続いた。それでも座談会は明るかった。油じみた作業
着の労働者や、九州・四国からの単身者も多かったが、二俣は「人生に花を咲か
せなさい」という指導を思い起こし、励まし合った。

どこか、ほかに花が咲いているのではない。「此花」に咲かせるのだ!町内会の
婦人部長にもなった。2001年(平成13年)春、二俣の支部内の工場跡地に「ユニ
バーサル・スタジオ・ジャパン」がオープンした。

福島の三色旗

1990年(平成2年)6月5日。帰京する名誉会長を乗せた車が、新大阪駅に向か
っていた。阪神高速を下り、逆方向の福島区に入る。「聖天通《しょおてんどお
り》」と書かれた商店街のアーチ。そこに大きな横断幕が張られていた。「祝大
阪平和講堂落成」学会の新会館の完成を祝う幕に、名誉会長はカメラを向けた。
そのまま車は、大通りを北に折れ、大阪平和講堂の前を徐行する。門の前にいた
会員に三色の旗を振った。「お元気で!」外まで駆けつけてきた婦人がいた。名
誉会長は、窓から腕を出し、高々とVサインを示した。新大阪は常に勝利のVサ
インとともにある。
 

東電原発被害 負げでたまっか!

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 2月20日(月)21時40分9秒
  福島家族の誓い35

聖教新聞2011年9月1日


◎大熊町の鈴木さん(地区副婦人部長)

避難先の会津若松市内に借り上げ住宅が見つかりました。現在は家族7人で生活しています。3人の孫たちも元気に学校に通っています。

震災の前日まで畑仕事にいそしんでいました。大好きな野菜作りができないのは本当に残念ですが、地域の同志の皆さんが快く迎えてくれ、今いる場所で頑張ろうと思えるようになりました。会合に行くのが楽しみな毎日です。

広布の拠点だったわが家で、地区の皆さんと再会できる日を信じて、題目根本に前進していきます。


◎富岡町の小倉さん(支部副婦人部長))

忘れもしない3月11日。私は、震災が起きたことを知り、テレビをぼうぜんと見つめていました。実は、その2日前、入院していた父の転院手続きのため、私は鹿児島にいたのです。

3日後、避難していた夫(壮年部員)や長男(男子部員)と、やっと連絡が取れました。本当にうれしく、涙が止まりませんでした。長男は現在、郡山市で避難生活を送っています。

私と夫は、鹿児島で元気に生活しています。ここでも変わらない創価家族の温かさに感謝しながら、広布の活動に励んでいます。

南双葉本部池田支部の皆さん! 心は一つですよね。私は絶対に負けません。そして、あきらめません。一緒に活動できる日を目指して、元気に頑張ります。


◎大熊町の新沢さん(地区副婦人部長)

震災以来、胸が締め付けられるような日々が続きましたが、同志の皆さんや、女子部時代の友人たちが温かく励ましてくれ、勇気をもらいました。

現在は、いわき市内の借り上げ住宅で、夫と共に暮らしています。地域の同志の方々が何度も足を運んでくださり、感謝の思いでいっぱいです。

池田先生のご指導に「一番苦労した人が、一番幸福になる」とあります。昨年新築した自宅に戻って、もう一度、地域広布のために戦いたい。だからこそ今は、この思いを忘れずに、何があっても自分に負けず、信心第一で進もうと決意しています。
 

生涯と妻の会話シリーズ(3)

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 2月20日(月)21時29分14秒
  消えた青年部・・

生涯:お~い、今朝の話の続きだけど・・

妻 :ま~全く、音沙汰なしで死んでいるか、生きているか分からなかったのに・・

   何よ、急に・毎朝、毎晩・・そうだ、私を恋しくなったの ?

生涯:馬鹿を言え・・そ~ではない、ま、少しはそうかもしれんが・・(ゴマスリ・・)

妻 :ま~嬉しい・・ホホホ (ゴマかされないわよ)!

生涯:ところで、セガレがいる地区の様子、どうなんだ?

妻 :おんな~じ、私のいる地区は会場がマンションなので座談会は勤行なしと思ったけどね・・

   正義のところの地区座は一軒家が会場だけど、そこでも勤行なしの一時間座談会・ つまり、時間革命よ・・

生涯:ソウ~~~カ、ガッカ(イ)リ・・じゃないか

妻 :そういうのを、オヤジダジャレというのよ・・

生涯:お前さんもさっき、歓喜がなく寒気ばかりと・・

妻 :そうだったかしら~

生涯:ところで、宿坊では盛んに青年部が少ないと言っているけれど、それは、どうなんだ?

妻 :ここは女子部一名、派遣よ・・滅多に顔を見ないけど。男子部が確か一人・・

   でも、滅多に見かけないのよ。 ほとんどと言った方がいいかもしれないわね~

生涯:そこも、後期高齢者組織?

妻 :そうでもないわ、ここは、ギリギリ・ヤングミセスも多いの・・皆んなハッピーよ、

   大きな戦いはしばらくないから。来る都議選を考えると憂鬱になるけれど・・

生涯:息子の地区は?

妻 :今日来たから、聞いてみたら・・女子部一名。男子部は派遣一人。未来部ゼロ、後期高齢者集団だって・・

生涯:・・・・・ まだ、私が日本にいる時は青年部がいたけどな・・いったいどこへ青年部は消えたんだ?

   不思議だ~

妻 :そう~ね、わからないわね・・皆んな、残業残業やブラック企業で働いていて、

   宗教活動をやる余裕もないし・・可哀想よね。

生涯:青年部が消えて行く日本創価学会。そこまで後期高齢者が多いと・・20年後は ?

妻:・・・だから、あんた、早く帰ってきて青年部を増やして下さい。

生涯:あっと、出かけなくては、約束があるんでね・・では、また掛けるわ・・じゃ~な・

   <プツン・・>

妻 :クソジジイめ、帰ってくるのがそんなに嫌なのかしらん・・
 

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