■毎年恒例!? ＧＭＯクリック証券がまた世界一に！
もはや毎年の恒例行事と言っても過言ではない感じになってきましたが…ＧＭＯクリック証券が、2016年もＦＸ取引高世界一に輝きました！
往年の読者のみなさまは、毎年この時期にこの話題をお知らせしていることにお気づきかもしれません。そう、ＧＭＯクリック証券が世界一になったのは、これで実に5年連続なんです。
【参考記事】
●2012年の年間取引高ランキングを公開！日本のＦＸ会社が世界1、3、5位で大健闘！
●日本が金・銀・銅独占の快挙！ 取引高世界一は日本のGMOクリック証券
●３年連続でＦＸ取引高世界第１位を達成！ ＧＭＯクリック証券が支持される理由とは？
●ＧＭＯクリック証券がまたしても快挙！ ４年連続でＦＸ取引高世界第１位達成！
ちなみに、世界上位10社の取引高のシェアはこんな感じです。
※2016年1～12月のFX取引高（売買代金/ドル換算）世界上位10社のシェア。Finance Magnates「2016年年間取引高調査報告書」基づきＧＭＯクリック証券が作成。
ＧＭＯクリック証券1社だけで、世界上位6～10位の5社分とほぼ同じだけの取引高に！ しかも、1～5位をすべて国内ＦＸ会社が占めているではないですか！ 前年まではいくつか外資系のＦＸ会社も入っていたのに、これはすごい！
ちなみに、2～4位の会社はどこなのかというと…Finance Magnatesではなく、矢野経済研究所のデータからの推測になりますが、2位のＡ社＝ＤＭＭ.com証券、3位のＢ社＝ヒロセ通商、4位のＣ社＝YJFX!、5位のＤ社＝外為どっとコムではないかと思います。
それにしても、上位10社の中で4分の1以上となる27.2％のシェアを誇るＧＭＯクリック証券。2012～2016年の5年間のシェアの推移を見てみると、ご覧のとおり。
2013年にグッとシェアを拡大したものの、2015年にやや足踏み、そして2016年にシェア4分の1の壁を突破しました。
この原動力となったのはやはり、2016年2月にリリースされた新店頭取引口座、新［ＦＸネオ］なのでしょうか。
【参考記事】
●4年連続FX取引高世界一のあのＦＸ会社が新ＦＸ口座をリリース！ スプレッド縮小も！
最大500万通貨の発注が可能なＥｘモードを搭載し、大口トレーダーのニーズに応え、ＮＺドル/米ドル、ユーロ/英ポンド、ユーロ/豪ドル、英ポンド/豪ドルの4通貨ペアを追加し、「取り扱い通貨ペアが少ない」という汚名を返上しました。新［ＦＸネオ］の登場が、取引高シェアアップにつながったのかもしれませんね。
余談ですが、イメージキャラクターを務める新垣結衣さん主演のドラマが、2016年秋から冬にかけて社会現象にもなるほど大ヒットしましたよね。
【参考記事】
●にゃっ! 新垣結衣×ネコの新ＣＭ放映開始! 10万円相当の賞品を当たりやすくする方法
このあたりにも、なんだか勢いを感じずにはいられません♪
■新規口座開設＋取引で合計最大2万8000円がもらえる
そんなＧＭＯクリック証券［ＦＸネオ］にまだ口座をお持ちでなければ、新規口座開設＋取引で合計最大2万8000円がもらえるチャンスをお見逃しなく！
まずはたった1回の新規取引で3000円がもらえてしまうザイＦＸ！限定タイアップキャンペーンから紹介しましょう。
こちらは、2017年3月31日(金)午後11時59分までにザイＦＸ！経由でＧＭＯクリック証券［ＦＸネオ］の新規口座開設を行い、申込月の3カ月後の20日ＮＹクローズまでに1回以上新規取引を行うと、もれなく3000円がキャッシュバックされます。
取引期間がちょっと覚えづらいかもしれませんので、そこだけ気をつける必要がありますが、1回の取引で3000円のキャッシュバックは、なかなかお得感がありますよね!？
続いて、取引量に応じて合計最大2万5000円がキャッシュバックされるＧＭＯクリック証券［ＦＸネオ］自体の新規口座開設キャンペーンを紹介します。
こちらは、2017年3月31日（金）までにＧＭＯクリック証券［新ＦＸネオ］の新規口座開設を行い、口座開設月の翌々月末最終営業日のＮＹクローズまでに100万通貨以上の新規取引を行うと、3000円～最大2万5000円がもらえます。
ちなみに、最大の2万5000円をもらうには1500万通貨以上の新規取引が必要となります。詳しいキャッシュバック条件は、下記のとおりです。
新規口座開設を検討中の方は、この機会にぜひご自身で、ＧＭＯクリック証券［新ＦＸネオ］の「5年連続世界一」の実力を試してみてはいかがでしょうか。
（※各種キャンペーンの詳しい条件、期間などについては、ＧＭＯクリック証券のウェブサイトなどで必ずご確認ください。キャンペーン条件が変更されたり、キャンペーン期間が延長されたり、キャンペーンが終了したりすることなどがあります）
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（ザイＦＸ！編集部・上岡由布子）