韓国の慰安婦漫画に日本から「倍返し」・・・
夕刊フジ(10/31)一面トップに掲載されました!
日付: 2013.10.31
夕刊フジ(10/31)の一面トップに、論破プロジェクトの記事が掲載されました!
http://rom-pa.com/2013/10/31/667
韓国の慰安婦漫画に日本から「倍返し」 - 「論破プロジェクト」始動!
論破プロジェクト 実行委員長 藤井実彦氏インタビュー
2013.10.23 リバティ記事
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6820
2013年12月号記事
韓国の慰安婦漫画に日本から
「倍返し」「論破プロジェクト」始動!
今年8月、韓国女性家族省が旧日本軍の従軍慰安婦問題をテーマにした
漫画を作成し、来年1月にフランスで開かれるアングレーム漫画祭に50作品
を出展すると発表した。
しかし、旧日本軍に「従軍慰安婦」は存在せず、当然ながら強制連行も
なかった。この事実を世界に伝えるため、日本から正しい歴史観に基づく
100作品の漫画を出展しようと立ち上がったのが「論破プロジェクト」だ。
実行委員長の藤井氏に話を聞いた。
論破プロジェクト 実行委員長
藤井 実彦
(ふじい・みつひこ)1972年、福岡県生まれ。青山学院大学文学部卒業後、
大手飲食チェーン店長や営業職を経て、現在(株)エックスブレーンズ代表、
ネクストドアー出版/アイコミックス代表。
出典予定作品の一つ。
「論破プロジェクト」は、
「漫画を使って、日本の正しい歴史を世界に発信する」というコンセプト
で立ち上げました。
私は、数年前から始めた漫画を使った企業広告の仕事をするうちに、
「世界に誇る日本の漫画」を日本から世界への発信の武器としなければ
いけないと考えるようになりました。
そう考えていた今年8月、韓国が従軍慰安婦問題を漫画化して出展する
というニュースが流れました。韓国政府は「国家プロジェクト」として
世界に嘘を広めようとしているのです。
日本人はネットで韓国を批判してはいましたが、意味のある行動を起こす
わけでもありません。それならば「倍返し」という意味も込めて、韓国が
50作品を出すなら、日本から100作品を出そうと考えたのです。
韓国が制作しているのは、嘘の証言に基づいて作られた情緒的な漫画です。
これに対して、私たちが今作成している漫画は、世界の誰が見ても納得
できる情報源に基づいています。歴史的事実を元にした漫画の力で、
嘘に塗り固められた韓国の歴史観を「論破」したいと思います。
今回の漫画祭出展を皮切りに、オールジャパンで、
正しい歴史観を世界に発信するムーブメントを作っていきたいと
考えています。 (談)
アングレーム漫画祭 出展作品募集!
「論破プロジェクト」では、「慰安婦問題」をテーマにした
漫画(ジャンル不問)を募集している。応募作品はアングレーム漫画祭に
出展し、入賞作品は目立つ場所に展示される。
締め切り:2013年12年24日(火)
詳しくは公式サイトrom-pa.comまで。
論文執筆や協賛金も募集中。
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賛同人 加瀬英明/黄 文雄/さとうふみや/すぎやまこういち/高橋史朗/
田中英道/花田紀凱/濱口和久/坂東忠信/藤岡信勝/水間政憲/鳴 霞/
惠隆之介/茂木弘道/山際澄夫/渡部昇一(敬称略、50 音順。10月19日現在)
後援 「慰安婦の真実」国民運動/株式会社安田建設/日本の歴史を考える会/幸福実現党
協賛企業・団体 株式会社安田建設/島根と日本の誇りを守る会/有限会社林商事
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