おぉ、紹介ありがとうございます! / 身銭を切って学ぶ人と学ばない人 | 梅木 雄平 | note https://t.co/2RQF0qpzea pic.twitter.com/pqgb30L1QE
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年2月14日
「身銭切って学べるか」はほんと大切ですね。買ってみて後悔しても、それはそれでいいんです。その意味で、「身銭を切る」という行為自体、すでに学びが内包されているのです。ぼくなんか身銭切って、失敗の連続ですよ。だからこそ、いい選択ができるのです。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年2月14日
最近はむしろ、「失敗経験を買う」つもりで、「よくわからないけど、とりあえず財布からお金を出す」ことが多かったりする。今日書いたソーシャルレンディングもそうですね。 / 【実績公開】ソーシャルレンディングのおすすめサービスを比較するよ。https://t.co/yanJjvrkXB
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年2月14日
身銭切ってみないと、何が成功で何が失敗かもわからないんですよねー。「なんとなく、よくわからない」状態が残っていると気持ち悪いんで、失敗覚悟で身銭切って生きてます。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年2月14日
先日陶器をたくさん買ってたのですが、これも失敗前提だと思っています。買い物というものは、ある程度失敗していかないと、選球眼が育たないのです。服とか陶器とかなんかは、失敗を重ねると、徐々に選ぶのがうまくなっていきますよね。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年2月14日
ぼくもかつてはそうでしたが、財布の紐が無駄に固いな人は「学ぶ機会」を自ら手放していることに気づくべし。「失敗を買う」つもりで身銭を切るようにすると、お金の使い方も、稼ぎ方もうまくなりますよ。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年2月14日
貧乏人は、「失敗を買う」ということの意味を知らないがゆえに、貧乏人なのです。「身銭切って失敗する覚悟があるか」は大きな分水嶺です。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年2月14日
だから、ぼくのコンテンツを買ってね!……ということではありませんよw
最近は「どのくらい身銭を切れるか」のハードルが徐々に下がってきて、「年間300万円くらいなら、最悪ドブに捨ててもいいかな」と思えています。
実際、今年はすでに300万円くらい金融商品を買っています。もちろんドブに捨てることにならないよう、最大限の判断はしておりますが……ゼロになっても後悔はないですね。
関連記事:100万円から始めよう。20代〜30代からの、かんたん資産運用。
もっと安定的に、もっと多くのお金を稼げるようになれば、これが「年間1,000万くらいは実験マネーだな」と思えるようになるのでしょう。まだまだ先は長い……。
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