ランニングと合コンが融合? 話題の「RUNコン」にガチ参加!

特集

走る前に“知る”! ビギナー必見ランニングのすすめ

2017/02/20

ランニングと合コンが融合? 話題の「RUNコン」にガチ参加!

恋活市場にもついにランニングブーム到来か!? 走りながら出会える「ランニング合コン」略して「RUNコン」が、爽やかな出会いを求める人たちを中心に話題となっている様子。しかしその実態とは一体どんなものなのか? ぼっち編集部員のガチレポートを現場よりお届け!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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走って良縁は舞い込むか? ぼっち編集部員Mのリアルドキュメント!

最近もっぱら出会い系調査担当と化している編集部員Mに今回舞い込んだ案件は、ちまたで話題の「RUNコン」

ランニングをしながら出会える恋活であることを知って「え!? 私、普段ランニングなんてしてませんけど……」と不安げなMのために、今回はロマンチックな夜景を楽しみながら走れるという、初心者でもチャレンジしやすいRUNコンをセレクトした。

まだ受付時間前だというのに、前のめり気味に登場した編集M。普段一切走らないMがこの日のために準備したのはピンクのライン入りのランニングウエア。「女子力高めにしてみました! エイエイオー!」と気合い充分

\RUNコンってこんなイベント!/
昨今のランニングブームの後押しもあり、今話題となっている恋活の一つ。

通常の恋活イベントのような自己紹介やフリータイムだけでなく、男女一緒にランニングをすることで、より二人の距離が縮まるという効果もあるんだとか。

毎週末のように全国各地で開催されている「RUNコン」の中でも今回は、東京で一、二を争うロマンチックスポット、お台場での夜景ランをチョイスして参加!

\気になるイベントの流れをチェック!/
1. 1対1で自己紹介!
2. 走る前の準備運動
3. お待ちかねのランニング!
4. 最後の交流、フリータイム
5. 運命の投票!
6. ドキドキの結果発表!

事前にインターネットを通して予約をしているので、当日は受付で名前を伝え、身分証明書で本人確認をすればOK! ちなみに未成年は参加不可
受付で渡されるのはPRカード、チェックシート、メッセージカード、最終投票カードがセットになった所定の用紙。PRカードには自分の血液型や趣味などを記入、このカードが「RUNコン」成功の秘訣になるかも?
出会いへの思いを筆圧に込め、真剣なまなざしのM。さらに、ランニング中に気になった相手に自分の連絡先を直接渡すことができるメッセージカードにもそそくさと記入
受付&所定の用紙への書き込みが済んだら、集まった参加者たちみんなで近くの会場へ移動。「き、緊張するけど、がんばります……」。ここからがついにRUNコン本番だ!

1.最初が肝心! まずは1対1で自己紹介

【17:00〜18:00(約60分)】
会場に着いたら、男女それぞれ自分の番号が書かれた椅子に着席。

この日の参加人数は、定員マックスの男女各15名(合計30名)。ちなみにイベントは男女各6名以上で催行される。参加対象年齢はイベントによって決まっており、今回は男女とも20〜45歳。30歳前後がコア年齢に思われたが、20代前半から30代後半まで幅広い面々だ。

自己紹介タイムは男女で面を突き合わせて座り、約3分の持ち時間が終了すると、男性が一席分ずつずれていくシステム。全員と1対1で自己紹介できるから初対面でも交流がスムーズ

さて、ここから1人につき約3分、向かい合っての自己紹介タイムが始まる。

お互いの自己紹介が終わるごとに、相手の名前や趣味などを書き込めるチェックシートを記入する時間もあり、この段階でおおよその名前と顔、お互いの共通点などが認識できるシステムになっている。

自己紹介の冒頭にまず、あらかじめ記入済みのPRカードをそれぞれ交換。自身のPRカードに「好きなタイプは笑いのツボが合う人」と書いたMはこの段階で「話しやすい人かどうかをチェックしました」とのこと
司会進行役のスタッフが、タイムキーパーの役目だけでなく、参加者をなごませるような声がけをしてくれるので、恋活デビューの人でも安心
どんな仕事をしているか、趣味は何かなどを懸命にアピール。実は普段はあまりランニングをしないこともこの段階でポロリ……。これが吉と出るか? 凶と出るか?
1人につき3分程度という時間制限がある中での自己紹介。「短時間でこんなにたくさんの男性と面と向かって話したのって初めてかも!」

2.準備運動で心も体もウォームアップ!

【18:00〜18:30(約30分)】
自己紹介タイムが終わると、いよいよ会場を出て、お台場の海辺にある公園に足を向けた。

ここで、スタッフを中心に全員で輪になって、入念な準備運動をすることで体を温める。この段階で参加者同士も打ち解け、スタッフの「一、二、三、四」のかけ声には、全員で「五、六、七、八」と声を出したり、ストレッチする人の様子に笑い声が上がったりするほど和やかなムードに。

準備運動をしたのは、お台場の海沿いにある公園。対岸に工場の夜景が目に入り、この段階からちょっぴりロマンチックなムードも漂う

3.いよいよ! 男女MIXでシーサイドランニング

【18:30〜19:40(約70分)】
ついに出発! 男女それぞれが一列になり、ランニングしながら1人につき5分程度話をし、時間がたつと、男性が1人分ずつ前方に進んでいくシステムだ。

同時に「はや足よりも少し速い程度」のペースで走ることの説明があり、「もしもペースが速い時は、隣を走る男性に伝えてくださいね。男性は、すぐさまスタッフにそれを伝えましょう」というスタッフの救いの一言。これにはランニング初心者のMもちょっぴりほっとしたよう……。

ついにランニング開始。「社会人になってから初めての本格ランニング! 走ることに必死で、男性と上手に交流できるかちょっと心配……」
最初はゆったりしたペースでスタート。隣の男性と会話を楽しめる程度の速度なので、この段階ではMもまだまだ余裕……
お台場の夜ランのお楽しみといえば、何と言ってもこの夜景! レインボーブリッジやフジテレビ、お台場海浜公園の自由の女神といったお台場のメインスポットもしっかり楽しめ、プチ観光気分に
実はランニング開始前にスタッフから「走行中にこっそりアタックできるよう、メッセージカードを持っておくと良いですよ」と全員にアドバイスが。Mがカードを受け取るときは訪れるのか……?
ランニングを趣味としている男性が多く、会話も普段どんなところを走っているかなど、ランニング関連が中心に
途中「走りながら話すのはけっこう厳しいかも……」と慌てたM。しかし、隣を走る男性のサポートもあり、最後には笑顔を見せられるほどに
約1時間後、ついにゴール! 「ただ男性と二人で話すよりも、ランニングしながらの方が緊張せずに話せました」。ペースに気を配ってくれる男性にキュンとしちゃったりして♡
ランニングの後は、準備体操をした公園に戻り、念入りにクールダウン。冬の夜のランニングなので、体が冷え切らないように注意して体をほぐす
と、ここで、スタッフ経由で男性からのメッセージカードを渡されるM。ランニングの神様が微笑んだ? カードは本人が直接渡すだけでなく、スタッフに頼んで渡してもらうこともでき、女性からも積極的に配りやすい
なんとMのポケットには他にもメッセージカードが。ランニング中に直接男性から手渡された様子。合計3枚も!? 人生初のモテ期到来? 思いがけない出来事にテンションアゲアゲで会場へと戻る

4.最後のアピールはフリータイムで!

【19:40〜20:00(約20分)】
自己紹介を行った会場に戻ったら、さっそく約20分のフリータイムがスタート。ランニングを通して気になった相手に声をかけてトークする。

「男性が来てくれるか不安だった……」というMだが、司会進行役のスタッフが「男性から積極的に話しに行ってください!」としきりに声をあげサポートしてくれるので一安心。

トークチャンスは合計3回、その度に違う相手と話すルールになっており、複数の異性に最終アピールできるのがうれしい。

「独占禁止法ですよ、さまざまな異性と話をしてくださいね」と笑いを交えながら声をかけるスタッフ。これならフリータイムが苦手な女性でも大丈夫!?
当初不安がっていたMだが、その不安もなんのその。フリータイム開始と同時に、Mの元には二人の男性が……! 話も盛り上がり、なんとその場で二人とLINEの交換も!
会場を見渡せば、あちこちで良い雰囲気のカップルが! 1対1が苦手な人たちは少人数のグループを作って話に花を咲かせるのも良し

5.クライマックスの投票タイム!

【20:00〜20:15(約15分)】
フリータイムが終われば、ついに決戦の時。受付時に配られた最終投票カードに、気になった異性の番号を第一希望から第三希望まで3つ記入する。

自己紹介タイムのときに自ら記入したチェックシートも参考にし、果たしてMは誰の番号を書いたのか!?

お互いの番号と姿が良く分かるよう、最終投票時は男女それぞれが番号順に一列に並んでから、投票用紙に記入
男性全員をもう一度しっかりと確認し、Mもついに男性の番号を記入! と同時に「私の番号を書いてくれる人がいるといいな……」との淡い思いも
最終投票用紙は一人ずつスタッフに渡すので、他人の記入分が見えないように配慮されている。M、スタッフを真剣に見つめて、思いを託した

6.ドキドキの結果発表!

【20:15〜20:30(約15分)】
最終投票からわずか数分、いよいよスタッフが結果を書いたカードを持って会場に戻ってきた。

テレビなどのマッチング番組のように「何番と何番、マッチングしました」という大げさな発表はなく、一人ずつに最終結果カードが配られるので、自分の結果を他の参加者に知られることがないのも、今回の「RUNコン」が人気の秘密なんだとか。

カードを受け取ると、まず男性から退室し、マッチングに成功した男性のみが女性を外で待っている段取りだ。

最終投票の結果は、スタッフがコンピューターを使って即座にマッチング。このコンピューター、お互いの希望を最大限に加味して結果を割り出してくれるスゴイ機器!
最終結果カードの見方を説明するスタッフ。「必ずこの場で確認してください」と声を大にするのは「結果を見るのが怖くて、家まで持ち帰る人がいるから」。これではせっかくマッチングしても当人はすれ違いのまま……
そしてついにMにも運命の用紙が配られた……!
「わー!」と思わず声をあげる。ついに出会い系調査担当卒業なるか!? Mの運命やいかに?
最終結果カードには見事、自分の番号の横に男性の番号が…! これにはM、思わずにんまり笑みがこぼれた
おそるおそる部屋の外に出ると、Mが退室するのを外で待っていてくれていた男性が。「まずはラン友として、よろしくお願いします!」とお互いあいさつを交わす

見事マッチングし、RUNコンを存分に満喫したM。「運動もできて、お台場の夜景も見られて、しかも出会いもあるなんて、最高!」とホクホク顔でお台場を後にした。

男性とはその場で改めて連絡先を交換し、また後日。Mの幸せへの道は、ここからの頑張りにかかっている!

今回Mが参加したイベントは、グループ参加者もちらほらいる中、大半はお一人様参加。だからこそ「みんな初対面どうしで、自分だけ孤立するようなこともなく参加しやすかった!」とM。スタッフの手慣れたフォローで、一人でも、また初参加でも、アウェイ感なく溶け込めたのもマッチングのポイントか?

そしてなんと、この日は合計10組近くのカップルが誕生。ランニングという共通点があることで出会い率が高まるという、RUNコンの人気を裏付ける結果を垣間見ることができた。

運動不足気味、出会い不足気味の人は、思い切って出会い目当てでランニングデビューもありかもネ!

\今回のRUNコンで走ったのはここ!/

お台場海浜公園

住所:東京都港区台場1丁目付近
アクセス:ゆりかもめ・お台場海浜公園駅または台場駅から徒歩3分、りんかい線 ・東京テレポート駅から徒歩7分

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。


\今回Mが参加したRUNコンはこちら!/

ベストパートナー

ベストパートナー

ランニング合コン in お台場

フットサル、バスケットボールなどさまざまなスポーツ合コンを開催する「ベストパートナー」。中でも「RUNコン」は毎回予約殺到の大人気イベント。3月以降も都内各所を始め、全国の様々なローケーションで実施!


取材メモ/ランニング後の汗が気になるという女性の声に応えて、今回参加した「RUNコン」はロッカールーム、シャワールームを完備した施設での集合になっている。これなら普段着で会場入りし、ランニングウェアにチェンジ、終了後はシャワーを浴びスッキリした状態で食事にでかけることも可能。女性にとってうれしい配慮がなされている点も、RUNコンが支持されている秘密なのかも!?

構成=乾純子(Roaster)、取材・文=xue

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