日本の菅義偉官房長官は20日午前の定例会見で、日本で開催予定の韓中日3か国首脳会談について、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の弾劾審判の結論を見守る必要があるとして「早期開催は困難」との考えを示した。NHKと時事通信が報じた。
菅官房長官は3か国会談について「今年のしかるべき時期に開催できるよう調整中だが、現時点では日程は決まっていない」と述べた。
菅官房長官は理由について「朴大統領の弾劾をめぐる憲法裁判所の判断の行方など韓国の内政状況を見守る必要がある」と説明した。
日本が議長国を務めることになっている今回の3か国首脳会談は、昨年、東京で開催される予定だったが延期された。その後日本は2月中の開催を推進してきたが、菅官房長官の発言から早期開催は困難とみられる。