たくさんの里芋供え無病息災など願う 千葉 館山
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竹かごに山のように積み上げた里芋を神前に供え、豊作や無病息災を願う、千葉県館山市の伝統行事「茂名の里芋祭」が行われました。
「茂名の里芋祭」は、館山市の山あいの茂名地区に古くから伝わる行事で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
ことし行事の当番を務めた石井義知さんの家では、地区の人たちが特別に育てた180個の里芋が供え物として用意されました。里芋は竹かごに山のように積み上げられ、大きいもので20センチほど、重さが30キロほどあり、家族や親類が総出でふかすなどの準備をしたということです。
そして、地区の人たちおよそ30人が集まり、地区を練り歩きながら供え物の里芋を神社まで運んだあと、神前に供えて豊作や無病息災を祈願していました。
奉納した里芋を食べるとかぜをひかないという言い伝えがあり、21日にかけて地区の人たちに配られるということです。
行事の当番を務めた石井さんは「肩の荷が下りました。この祭りがなくなると、地域のつながりもなくなってしまうので、頑張って続けたい」と話していました。
ことし行事の当番を務めた石井義知さんの家では、地区の人たちが特別に育てた180個の里芋が供え物として用意されました。里芋は竹かごに山のように積み上げられ、大きいもので20センチほど、重さが30キロほどあり、家族や親類が総出でふかすなどの準備をしたということです。
そして、地区の人たちおよそ30人が集まり、地区を練り歩きながら供え物の里芋を神社まで運んだあと、神前に供えて豊作や無病息災を祈願していました。
奉納した里芋を食べるとかぜをひかないという言い伝えがあり、21日にかけて地区の人たちに配られるということです。
行事の当番を務めた石井さんは「肩の荷が下りました。この祭りがなくなると、地域のつながりもなくなってしまうので、頑張って続けたい」と話していました。