森永製菓株式会社
Morinaga & Co.,Ltd.
森永製菓本社のある森永プラザビル
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種類 |
株式会社 |
市場情報 |
|
略称 |
森永、森菓 |
本社所在地 |
日本
〒108-8403
東京都港区芝五丁目33番1号 |
設立 |
1910年(明治43年)2月23日
(株式会社森永商店) |
業種 |
食料品 |
事業内容 |
菓子、食品、冷菓の製造、仕入れ及び販売 |
代表者 |
森永剛太(代表取締役会長)
新井徹(代表取締役社長) |
資本金 |
186億1,200万円 |
売上高 |
単独:1,476億2,800万円
(2014年3月期) |
純資産 |
連結:527億7,300万円
単独:542億7,200万円
(2012年3月31日現在) |
総資産 |
連結:1,288億4,500万円
単独:1,219億8,200万円
(2012年3月31日現在) |
従業員数 |
単独:1,377人
(2014年3月31日現在) |
決算期 |
3月31日 |
主要株主 |
森永製菓取引先持株会 6.75%
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 6.44%
(株)みずほ銀行
4.75%
(株)三菱東京UFJ銀行
4.49%
(2012年3月31日現在) |
主要子会社 |
森永スナック食品(株)
100%
(株)アントステラ |
関係する人物 |
森永太一郎
松崎半三郎
森永太平
稲生平八
高木貞男
松崎昭雄 |
外部リンク |
http://www.morinaga.co.jp/ |
テンプレートを表示 |
森永製菓株式会社(もりながせいか)は、
東京都港区に
本社を置く、大手
菓子製造業者である。
森永乳業とは兄弟会社の関係で、同一敷地に本社を構えており、
モリナガグループ(Morinaga Group)を形成している。コーポレートメッセージは「
おいしく たのしく すこやかに」。
森永製菓の
ロゴは、「永」の上の「丶」が「一」になっている旧字体を使用している。実はロゴだけではなく、同じ社の商品に記されている「森永製菓(株)お客様相談室」の一文や製造者の欄にも同じ旧字体が使用されている。また、
1986年(
昭和61年)夏のエンゼルマーク変更までは、社名ロゴの「株式会社」部分の「社」の字も「礻」の部分が「示」になっている旧字体を使っていた。
[1]ただし、登記上の商号は旧字体を使用していない「森永製菓株式会社」である。これは
森永乳業なども同様である。
なお、ライバルは、
明治をはじめとする「
明治グループ」である。森永と明治は「乳業」と「製菓」があり、設立時期が近く、製菓と乳業の2部門間には歴史的に似た経緯があり、かつ似た商品構成であるため、業績面でよく比較される。なお、明治グループは
2011年(
平成23年)
4月に事業再編を行い、明治製菓の食品部門(OTC医薬品を含む)が
株式会社 明治(旧明治乳業)に統合され、医療用医薬品部門だけが残った明治製菓が
Meiji Seika ファルマと改称された。
ビスケットや
ソフトキャンディーの製造、販売を基幹とする。森永ビスケットシリーズは知名度のある売上の高い商品、特にマリーやムーンライト、チョイスは基幹商品。また、
ハイチュウはキャラメルの技術を活かした他社の追従を許さない森永の売れ筋商品。グレープ味は一番人気。次に
キョロちゃんで知られる「
チョコボール」は、子供を中心に人気である。なかでも「チョコボール」シリーズを買い、一定の条件を満たした応募者全員に贈られる「おもちゃのカンヅメ」キャンペーンは、菓子会社の
懸賞の中でも歴史が古い。
主な製品[編集]
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(2017年現在)
- ※現在発売中の製品全てについては商品カタログを参照のこと。
- ※部署の特別表記がない場合、すべて菓子事業部が担当している。
チョコレート[編集]
ビスケット/パイ菓子[編集]
- マリー
- チョイス
- ムーンライト
- チョコチップクッキー
- リーフィ
- 和栗クッキー
- アーモンドクッキー
- エンゼルパイ
- 小麦胚芽のクラッカー
- マンナシリーズ
- マンナビスケット
- マンナボーロ(プレーン&かぼちゃ)
- マンナウェファー
- ガトーショコラ
- 和栗ケーキ
- ムーンライトソフトケーキ
- パックンチョシリーズ
- ステラおばさんのクッキーシリーズ
- マクロビ派ブラウニー
- マクロビ派ビスケット
- Aクラス
スナック[編集]
キャラメル[編集]
- 森永ミルクキャラメルシリーズ
- 森永ハイソフト(ミルク)
- 森永ファッジ(英国発祥のミルクキャラメル風味の砂糖菓子)
キャンディ[編集]
ケーキミックス[編集]
食品事業部が担当。
- ホットケーキミックス
- 森永のおいしいクッキーミックス
- レアチーズケーキミックス
- パンケーキミックス
- レンジアップケーキミックス
- ケーキシロップ
- チョコレートシロップ
- カラメルシロップ
- メープルシロップ
- モントン(花王から譲渡された。なお、商標は引き続き花王が保有している。)
アイス[編集]
森永アイスクリームの販売用ケース(現在使用されているもの)
冷菓事業部が担当(製菓から発売されているもののみ列挙。森永乳業製品(旧エスキモーブランド含む)は
森永乳業の項を参照)。
- マルチパック
- チョコレートアイスバー
- パリパリバー
- ラムネバー
- アイスカフェ・オ・レ
- マリービスケットサンドアイス
- ミルクキャラメルモナカ
食品事業部が担当。
- ココア
- ミルクココア
- 純ココア
- カカオ7.0
- 牛乳で飲むココア
- ショコラ・ショー
- ショコラ・グラッセ
- カカオFFAパワー
- ティナ(東北地方限定発売)
- その他
- 森永甘酒
- おしるこ(冬季限定)
- 抹茶あずき
- ゆず茶
健康・美容[編集]
- ウイダー
ウイダー事業本部が担当(製品CMに出演している
太田雄貴も同事業部に在籍している)。
- 美容
その他[編集]
- 具っとくだもの(食品事業部)
- クックゼラチン(食品事業部)
- にがいのとんでけ(服薬用チョコレート、2015年11月発売、通信販売『天使の健康』で販売)[4]
ほか、多数
キャラクター商品[編集]
過去に販売された主な製品[編集]
チョコレート[編集]
- ソフトチョコレート
- パレードチョコレート
- スキップチョコレート
- エールチョコレート
- フラワーチョコレート
- ポールチョコレート
- チョコレートボール(チョコボールの原型)
- チョコベー
- カリンチョ
- ドーナッチョ
- まろん
- 栗
- チョコの樹
- くるみの森
- クライマー
- 森のどんぐり
- つくんこ
- チョコパッパ(ふりかけ状のチョコレート)
- ジャスト(チョコレート)
- さっチョコだち(チョコスナック)
- チョコぼうし
- お菓子なお寿司屋さん(チョコスナック)
- ボクたち2軍だ(チョコスナック)
- こニャン子クラブ
- ぬ〜ぼ〜(エアインチョコ)
- ワインゼリー
- ブランデーゼリー
- CARA(キャラ)
|
- ザギー(チョコレートバー)
- スプーナ(エアインチョコ)
- スプーナ 苺のムース
- リド
- ソリッド
- ディーン
- ジョイム
- アッセ
- アンシス
- 花日和
- &BITTER
- 刻みカカオ
- ラドンナ
- ルネス
- ポリフェリッチ
- アーモンド・グリエ
- マカダミア・グリエ
- ナッチ
- ジーン
- プチモンブラン
- 栗の季節
- 苺
- フリュイ
- 彩紫(Ayamurasaki)
- ミア(東北地区限定)
- フィンガーチョコレート
|
ほか
ビスケット[編集]
- フラワー(贈答用のビスケット詰め合わせ。1950年代)
- コンサート(同上、昭和30年代)
- クリームウェファース
- エンジェリア
- シンフォニー
- クレマ
- ディア
- ボンソワール
- クラシック
- シルフィ
- ブラウンライス
- ウェルツインサンド(バニラ&ストロベリーラテクリーム)
- レモニスト
- デセール・ドール(ガトーショコラ、フレンチショコラケーキ)
- シフォネーズ
- 大納言ケーキ
- 宇治抹茶ケーキ
- ミルクココアケーキ
ほか
キャラメル[編集]
- コーヒーキャラメル
- チョコレートキャラメル
- フレンチキャラメル
- スポーツマンクラブキャラメル
- おたのしみキャラメル
ほか
キャンディ[編集]
ほか
スナック[編集]
- スピン
- ハイプレッツェル
- チーズクラッカー
- ナイス(クラッカー)
- タイム(クラッカー)
- うわさのパンチョ
- ノンフライ 焼きポテト[5]
- マメロング
- トウモロング
- コメロング
- 五色あられ(米菓)
- ラブチャット
アイス[編集]
森永アイスクリームの販売用ケース(1980年代までのもの。店によっては現在も使用している場合がある)
- 森永バニラエイト
- 森永デリカ
- アイスバーガー
- 森永みぞれ
- みぞれバー(マルチパック)
- バケバケバー(1983年(昭和58年)。アイスバーにプリントされたオバケの絵が特徴)
- 三角バー(1986年(昭和61年))[6]
- コニーパフェ(コーンアイス)
- ぬ〜ぼ〜
- MEN'S(男性向け。バニラとロストアーモンドが発売された)
- オペラグレイス
- チョコフレークコーン
- チョコモナカ
- チョコモナカデラックス
- あんもなか
- 北海道あずき最中
- ダブルアーモンド
- ドーリードッツ
ほか
- 茶類
- 森永宇治かほる(大正末期に発売された緑茶)
- 森永紅茶
- ローヤルティー
- コーヒー
- 森永コーヒー
- インスタントコーヒー
- JAGUAR(缶コーヒー)
- 眠れない珈琲(缶コーヒー)
- ハイクリームココア(缶コーヒー)
- カフェ・オ・レ(缶コーヒー)
- カフェ・オ・レ富士山系の水使用(缶コーヒー)
- ココア・オ・レ(缶コーヒー)
- オリジナルブレンド(缶コーヒー)
- ココア
- まんがココア
- アーモンドココア
- プレミオココア
- ザ・ココア
- ココア・さわやか仕上げ
- ミルクココアキュット
- ミルクココア・生クリーム使用
- ミルクココア・アイス
- ミルクココア・New豊かなコクと香り
- アイスココア
- アイスココア・100周年
- トマトジュース
- コーンスープ
- 清涼飲料
- コーヒー入り清涼飲料
- 炭酸飲料
- 果実入り飲料
- 和梨
- ビバトロピカル
- みかん
- サンキストシリーズ
- あんず
- 津軽りんご
- 温州みかん
- 乳飲料
- ウィダー
その他[編集]
- 森永ソース(森永食糧工業時代に製造・販売していた)
- 森永トマトケチャップ(森永食糧工業時代に製造・販売していた)
- 森永お好み焼粉
- インスタントポテトマッシュ
- ぬかよろこび(ぬか漬けの素)[7]
- もっちり和ぽんの粉(静岡地区限定発売)
ほか、多数
過去のキャラクター製品[編集]
など、多数
不二越ビルにあったネオンサイン
(通称「銀座の地球儀」)
- (注)森永製菓の社名の変遷、乳業事業(現在の森永乳業)の変遷は、森永乳業のページの沿革部分にて説明されている。
- 2013年(平成25年)-
- 2016年(平成28年)- 長年輸入販売していた「チュッパチャプス」の森永製菓での販売を終了。日本国内での販売権をクラシエフーズ株式会社へ移管。
製造・研究拠点[編集]
研究所[編集]
営業拠点[編集]
統括支店[編集]
関連企業[編集]
日本国内[編集]
- 兄弟会社
- 食品製造
- 食品卸売および飲食店
- 不動産およびシェアードサービス
- その他
日本国外[編集]
消滅した企業[編集]
広告宣伝[編集]
主なCM[編集]
現在のCM[編集]
2013年3月以前及び10月の
CMの最後に流れるサウンドロゴは黒バックにエンゼルが踊り
♪もりなが♪の優しい歌声で締めるものだった。この声は、シンガー・ソングライターの
峠恵子である。ただし、チョコレートのCMでは
2007年から
2009年まで最後に「
SINCE1918 森永チョコレート」が表示されていた(森永ミルクチョコレート発売90周年にちなむ)。また、ウィダーのCMでは最後に黒バックにウィダーのロゴと
「Power Your Life!」のメッセージが流れた。
2013年4月以降(10月のみ上記に戻された)の
サウンドロゴは冒頭に
♪もりなが♪と男性が歌うもので、真ん中に「日本を元気に」の表記、右に
太田雄貴(森永製菓所属)の画像が流れた後CM本編に入る。
同業の菓子メーカーである
江崎グリコ、
明治、
ロッテなどと並び、メインターゲットである10代~20代に支持のある旬の
アイドル、
歌手などを多数起用することで有名である。同社のCMから人気が爆発したタレントもおり、出演CMには必ずそのタレントの歌う楽曲が使用されたりと、芸能界からも登竜門的なCMとして注目されている。
なお、CMについては森永製菓公式サイト「CMギャラリー」および
YouTube公式チャンネルでも視聴可能。
CM出演タレント・キャラクター[編集]
- 男性
- 女性
- 上戸彩
- パリパリバー、(過去:アイスモナカジャンボ、生ラムネ、ミルクキャラメル、ファッジ)
- emma
- 半熟ショコラ
- miwa
- ベイク
- ナレーション
- キャラクター
(ORはオリジナルキャラクター)
過去のCM[編集]
CM最後の表示は
1967年(
昭和42年)から「
ピ・ポ・ピ・ポ」のシグナル音とともに画面下隅でエンゼルが振り向くアニメーションを使用していたが、
1986年(昭和61年)のマーク変更とともにエンゼルマークが「
ポ・ピ・ポ」(少し高い音)とともにフラッシュされてアップされる方式となり(商品の画とともに画面スペース半分のものもあった)以後シグナル音から出演タレントが「
もりなが♪」と締める方式に変更された。
旧エンゼルマーク時代はCM冒頭の隅部分にエンゼルマーク(エンゼルが逆立ちしながらTM文字を持つ)を表示していた。
また旧エンゼル時代、チョコボールなど子供を対象とした製品のCMの最後のテロップには、ブルーバックに「ごちそうさま おくちを きれいに…」の3行メッセージとエンゼルのアニメーション、下部分に企業スローガンである「おいしく たのしく すこやかに」が書かれていた。
過去のCM出演タレント・キャラクター[編集]
×は故人
- 男女混成
ほか
- ナレーション
ほか
- キャラクター
ほか
- ブランドCM
ブランドCM・エンゼルの歌[編集]
楽曲『エンゼルはいつでも』[編集]
- 森永エンゼルの歌『エンゼルはいつでも』
- 「どこかでエンゼルは、いつでも眺めている」のフレーズが特徴の森永の企業CMソング。
- 1951年(昭和26年)の民放ラジオ放送開始に合わせて製作され、初期に録音されたバージョンを歌っているのは童謡歌手の川田孝子で、当時提供していたラジオ番組『森永エンゼルタイム』の中で流れていた。
- 1959年(昭和34年)に、若草児童合唱団の合唱によるバージョンが録音され、以後、1960〜70年代の森永製品のテレビ・ラジオCMで多く使用された。なお、1984年(昭和59年)の特別版CM「ご声援ありがとうございます」編(後述)でもこのバージョンが流れた。
- なお、歌詞全文についてはこちらを参照。
- CD収録
- 川田孝子版 - 『甦える童謡歌手大全集』(コロムビア、10枚組、通信販売限定)DISC-2の8曲目に収録[23]。
- 若草児童合唱団版 - 『コマソン≪黄金時代≫〜懐しのTV-CM大全集 (1954〜1961) 』[24](キングレコード)22曲目に収録。
- カバーバージョン - 『心と耳にのこるCMのうた』(キングレコード、KICS-3001。2007年3月発売)13曲目。竹田えりとひまわりキッズが歌っている[25]。
- その他の事項
- 1970年代にキャンディーズが出演していた「チョコフレーク」のCMにおいても、この『エンゼルはいつでも』を歌いながら踊る場面があった。
- 1990年代、本社前に製品を販売するクレーン式の大きな自動販売機があり、お金を入れて購入ボタンを押すと、行進曲風にアレンジされたこの曲が大音量で鳴る間に内部クレーンに商品が乗る、という時代があった。
ブランドCM[編集]
- 「ご声援ありがとうございます」バージョン(30秒) -
1984年(昭和59年)冬~1985年(昭和60年)春
- 1984年(昭和59年)12月から1985年(昭和60年)春にかけて放送された森永製菓の特別企業CM。1984年(昭和59年)に起きたグリコ・森永事件(前述)の傷痕も生々しい中、どん底からの復活を果たすべく、全国のファンからの温かい支援・激励に感謝の意をこめて「エンゼルはいつでも」にのせて、夕焼けの海に佇むエンゼルと、森永製品を一つ一つずつ映し出し、終盤に「…森永の、お菓子たち。…ご声援ありがとうございます」のナレーションが流れると共に、最後はお辞儀をするエンゼルの横に、テロップで「ご声援ありがとうございます。
森永製菓株式会社」を表示。なおCMではおなじみの「ピ・ポ・ピ・ポ」音とエンゼルアニメーションはなく、通常CM同様に冒頭下隅にエンゼルマークを表示していた。また、この特別版の企業CMは当時の提供番組内で放送された。
- CM放映と同じくして、全国紙各紙に、全国からの励ましのお便りを紹介する広告も掲載された。
- 「エンゼルのいる星」バージョン(30秒) - 2000年代
番組提供[編集]
- 太字で記載されているものは単独提供番組、斜体は複数提供の筆頭スポンサー。稀に特別番組で筆頭提供することもある。
- G表記があるのはモリナガグループ提供(森永製菓・森永乳業共同提供)番組。W表記があるのはウイダーinゼリー名義で提供されている(された)番組。
- CCはカウキャッチャー、HHはヒッチハイク、PTはパーティシペーション。
- 過去提供番組中、◇がついているものは現在も継続中。
テレビ番組[編集]
現在の提供番組[編集]
(2016年3月現在)
- 日本テレビ系
- テレビ東京系
- フジテレビ系
過去の主な提供番組[編集]
- 日本テレビ系
- KR(ラジオ東京)→TBS系
- フジテレビ系
- NETテレビ→テレビ朝日系
- 東京12チャンネル→テレビ東京系
- その他
他多数
ラジオ番組[編集]
![[icon]](http://megalodon.jp/get_contents/313797630) |
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現在の提供番組[編集]
ほか
過去の提供番組[編集]
- 民放初期(昭和20~30年代)
- 森永エンゼルタイム(ラジオ東京
現:TBSラジオほか)[47]
- 森永エンゼルクイズ(ラジオ東京(現:TBSラジオ)ほか)
- 森永スポーツニュース(NCB(日本文化放送協会) → 文化放送(QR)ほか)
ほか
- 昭和~平成
など、多数
スポンサー協賛・イベント[編集]
公式スポンサー[編集]
など
- 過去
など
森永主催イベント[編集]
など多数
- 過去
- 森永母の日大会(昭和10年代、「森永母を讃える会」主催で母の日普及活動を展開)
- 学生キャンプストア(昭和20~30年代)
など
CSR[編集]
関連人物[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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ウィキメディア・コモンズには、森永製菓に関連するカテゴリがあります。 |
[隠す]
クラシエグループ |
グループ企業 |
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関連会社 |
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主な製品 |
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関連項目 |
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関連人物 |
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便宜上、実質上の前身であるカネボウ関係の項目および人物も含める。 |
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