はじめまして、トレンドムービーメーカー「流時」の開発、
そして、その販売などを手掛けております、
株式会社カルマの鷹場(たかば)と申します。
現在、この手紙でご紹介している「流時」は、
トレンド(流行)を追った動画を作成し、
投稿していく為のYouTube動画投稿ツール
として開発したものになります。
ただ、YouTubeがその投稿動画の再生回数に応じて、
一定の広告収入を支払うアドセンス広告を導入して以降、
「YouTubeへの動画投稿で稼ぐ」
という趣旨のノウハウや情報が数多く出てくるようになり、
このようなツールも数多く出回っている状況にあります。
ですが、そういったツールのほとんどは、
実際に「YouTubeで稼ぐ」という目的の上では、
ほぼ使い物にならないものばかりというのが実情です。
稼げない=稼げる動画を作れない
という事であり、YouTubeにおける動画ビジネスでは、

これが基本であると言っても過言ではありません。
よって手軽な動作で動画をサクサクと作成していく事が出来ても、
その動画が多くの人に「再生」されなければ、
YouTubeで稼ぐという目的を果たしていく事は出来ないのです。
そんな中で何故、このツールによって作られた動画は、
先立つ事例でお見せしたような再生数を実際に稼ぎ出せているのか。
これからその「明確な理由」を、
再生数を稼ぎ出せる動画に共通する「鉄則」と共に、
順を追って解説させて頂きたいと思います。

そもそもの前提として、今現在、多く出回っている、
YouTube関連のツールが稼げないのは何故なのか。
その理由としては、
“多くの人に再生される需要のある動画を投稿出来ない事”
が、その主な要因として挙げられます。
そのような動画の作成や投稿を自動化するツールなどは、
どうしても動画のクオリティが低くなってしまう傾向にある為、
そうした詰まらない動画では、まず再生数を稼いでいく事は出来ません。
YouTubeの利用者は基本原則として、
面白い動画、楽しめる動画を求めている傾向にあるからです。
そんな「利用者の需要」を満たせない動画は、
根本として「再生数」を稼いでいく事は出来ないのです。
ただ、その「需要」や「面白い」という感覚は人それぞれであり、
よく再生されているような人気動画の中に
「この動画のどこが面白いの?」
「何で、こんな動画がこんなに再生されているの?」
というような動画がある事も決して珍しくはありません。
その「面白さ」も含めて、

というわけです。
つまり「何を面白いと思うか」「何を求めているか」は、
人それぞれ「千差万別」であり、結論的に言えば、
「多くの人に面白いと思われる動画」
「多くの人が求めている動画」
こそが、YouTubeでは「再生回数を伸ばせる」という事になります。

しかし、ツールによって簡単に量産出来るような動画では、
どうしても「面白さのポイント」を満たす事が出来ない傾向にあります。
そして、そんな動画では手間暇をかけて撮影、作成されている、
クオリティの高い動画には到底太刀打ちする事は出来ないのです。
ただ、YouTubeにおいて再生される面白い動画、求められる動画には、
その1つの側面として「トレンド(流行)」という要素が存在します。
トレンド(流行)=多くの人が興味、関心を持っているもの
であり、そんなトレンドをネタにした動画は、
ほぼ「鉄板」で一定の再生数を見込んでいく事が出来る傾向にあります。
YouTubeにせよ、Googleにせよ、Yahoo!にせよ、
今のインターネットの世界は「検索キーワードありき」で、
その「トレンドとなっているネタ」に人が集まるものだからです。
つまり、そのトレンドネタを求めている「需要」があるなら、
それを満たせる動画には少なからず「人が集まってくる」事になります。
その上で、この動画作成ツール「流時」が徹底して拘ったものが、

という、このツール特有の「独自の動画作成ロジック」なのです。

この「独自の動画作成ロジック」により、このツールでは、
「多くの人が求める動画」「多くの需要がある動画」
をリアルタイムに投稿していく事が出来るようになっています。
例えば冒頭で示した「動画の事例」は、そのいずれも
このツールに備わっている機能からトレンド動画を絞り込み、
それを基に作成した動画を投稿していったものでした。
このツールは、そのようなトレンド動画を実際に投稿していく事で、

という事です。
概ね、YouTube動画から得られる広告収入(アドセンス報酬)は、
再生回数に対して10%ほどの相場になると言われています。
つまり1カ月あたり5万回〜15万回という再生数の動画1つでも、
月に5000〜15000円ほどの収入にはなっているという事です。
そんな広告収入を得られる動画を「ツールの簡単操作のみ」から、
1動画あたり10分ほどで作成し、投稿していけるとしたら・・・。
ザッと計算しただけでも、ワクワクしてきませんか?
仮にあなたが私の2〜3倍ほどの時間を要してしまい、
1つの動画の作成に20〜30分ほどはかかってしまうとしても、

という計算になります。
1動画あたりの再生回数が5万回程度でも、
そんな動画を作成し、投稿していくごとに、
こうした広告収入を着実に増やしていく事が出来るのです。

YouTubeにおいて「トレンド」となっているキーワードを押さえ、
その「トレンドに沿った動画」を投稿していく事が出来れば、
月に数千回という再生数を稼いでいく事は難しい事ではありません。
勿論、トレンド(流行)というものは移り変わるものですので、
そのトレンド動画がどれくらいの期間、再生され続けるかは、
そのトレンドの継続性によっても変わってきます。
長くトレンドが続き、長期的に再生される場合もあれば、
わりとすぐにトレンドが終わってしまい、
すぐに再生されなくなる動画もあるという事は否定しません。
先ほどの事例動画にあるような数千回単位の再生回数が、
2カ月目、3カ月目以降も継続するとは限らないという事です。
それでも、リアルタイムなトレンドを押さえた動画を投稿していけば
一定の再生数は最低限のレベルで見込んでいく事が可能である為、
仮にその再生数が1万回〜2万回で止まってしまったとしても、
その動画1つから1000〜2000円ほどの広告収入は稼ぎ出せます。
それがこの動画作成ツールを利用した、
約20〜30分程度の作業のみで得られる収入と考えれば、
これはもう十分過ぎるほどの収入ではないでしょうか。
1動画あたりの再生数1万回でも1000円の収入ですので、
1つあたり20〜30分で動画を投稿していく事が出来れば、
それでも時給換算では2000〜3000円ほどの計算になります。
「自宅でいつでも好きな時にパソコンを開き、
ツールを起動させて動画を投稿していく作業で、
時給換算2000〜3000円は自由に稼いでいく事が出来る」
このように考えれば、これをそのまま「仕事」と捉えたとしても、
その収入的にも決して「割に合わない作業ではない」という事です。

これまで出回ってきているツールも含め、
基本的に動画の量産や自動生成を銘打っているツールは、
「素材となる動画や画像を繋ぎ合わせていく」
というようなものがセオリーになっています。
ツールによって、それらしい動画を手軽に作成していくには、
そのような作成ロジックが最も「ベター」である為です。
故に、この「流時」についても、
その動画作成のロジックそのものについては、
それらとほぼ同じロジックで動画を作成していきます。
言い方を変えれば、その「動画作成における機能性」については、
このツールは「月並みのツールでしかない」という事です。
こうした「動画作成」の部分に高度のロジックを備えても
ツールで動画を作成していく事自体が困難になってしまう為、
決して手軽には動画を作成出来ないツールになってしまうからです。
ただ、このようなロジックで作り出せる動画では、
やはりその「クオリティ」や「面白さ」という点では、
手間をかけて撮影、作成されたオリジナル動画に比べ、
そこまでの再生数を稼ぎ出す事が出来ない
というのが実情であると言えます。
そこで、このツールが徹底的に拘ったのが、
その動画作成というプロセスに先立つ段階において、

なのです。

先ほどもお伝えしたように今のインターネットの世界は
検索キーワードありきでトレンドとなっているネタに人が集まります。
Google、Yahooなどの検索エンジンはもとより、
YouTubeにおいても、それは全くもって「同様」です。
そのトレンドの発端となるものは、
地上波のテレビやSNSなどが中心である傾向にありますが、
そこから話題性が高くなっていったものが「トレンド」となり、
それがそのまま「検索キーワード」に反映されていきます。
だからこそ、そのトレンドワードを狙ったコンテンツには、
必然的に多くの人が集まってくるのです。
それはサイトやブログにおけるコンテンツであっても、
YouTubeの動画であっても何ら変わるものではありません。
むしろ、そのキーワードによっては「動画」でこそ、
その需要が満たされるキーワードも数多く存在します。
当然、そのようなトレンドキーワードはグーグルの動画検索や、
YouTubeのキーワード検索などで検索される傾向にあるのです。
このツールは、まさにそのような

という事です。

YouTubeに投稿したトレンド動画にアクセスが集まる導線としては、
YouTubeキーワード検索

グーグル動画検索

上記の2つが主であり「トレンドを押さえた動画」であれば、
この「両方」からのアクセスを狙っていく事が出来ます。
また、トレンドキーワードに沿った動画であれば、
必然的にそれに関連するあらゆる動画にも、
多くのアクセスが集まっていると考えられる為、
「関連動画の一覧」
からも十分なアクセスを併せて見込んでいく事が出来ます。
関連動画一覧

つまり、このツールで作成していく事が出来る動画は、
・YouTubeキーワード検索からのアクセス
・グーグル動画検索からのアクセス
・関連動画一覧からのアクセス |
このような「トレンド動画ならではの強力な3つ導線」によって
一定のアクセスは手堅く見込んでいく事が出来るという事です。
そして、そんなトレンド動画を作成し、投稿していく仕組みが、
このツールに搭載されている以下の2大メインシステムです。

以下に、それぞれのシステムのロジックと、
そのシステムを構成する各機能の方をご紹介していきます。
このトレンド動画リサーチ&解析システム「トレンドスコープ」は、
文字通り、トレンド動画を見つけ出し、丸裸にしていく、
・トレンド動画のリサーチ
・トレンド動画の解析
この2つの役割を担うシステムです。
当ツールでは、リアルタイムなトレンド動画を、
リアルタイムなトレンドキーワードから絞り込み、
その1つ1つを解析していく事が出来るようになっています。
常に最新のトレンドキーワードを以下のような形で
リアルタイムに表示してくれるようになっていますので、
自身で一からキーワードを見つけてくる必要などは一切ありません。
>リアルタイムなトレンドキーワードの自動表示機能
上記のトレンドキーワード(Hotキーワード)の一覧は、
・ヤフー
・Goo
・グーグル
・HATENAブックマーク
・ツイッター |
上記サイトで一定数の検索数が見られるトレンドワード、
使用頻度が見られる話題のキーワードなどを
ツールを稼動させた時点でリアルタイムに抜き出しています。
これらのキーワードがまさに今現在の検索需要が高い
リアルタイムなトレンドキーワードにあたるという事です。
当ツールではこのキーワードをそのまま利用して、
YouTubeに実際に投稿されている動画を
・1日あたりの推定広告収入が多い順
・再生回数が多い順(累計広告収入が多い順)
・評価が高い順
・YouTubeの検索結果順
といった「条件指定」を前提に絞り込んでいく事が出来ます。
>検索動画の表示条件の指定
>動画検索の結果表示
そして、この際に絞り込んでいった動画を1つ1つに対して、
以下のような情報を1つ1つ解析していく事が出来るようになっています。

つまり、この「トレンドスコープ」は、
上記のような動画の条件指定を前提にした上で、

であり、そんな「トレンド動画のリサーチ」と「動画の解析」を、
そのまま併せて行える当ツールのメインシステムの1つになります。
|
この「トレンドスコープ」によって、
当ツールでは、常にリアルタイムなトレンドワードから、
“より多くの収入を短期間で稼いでいるトレンド動画”
を絞り込み、解析していく事が出来るようになっています。
また、その「動画リサーチ」の際は、
先立つリアルタイムなトレンドキーワードから、
・主要検索エンジンのサジェストキーワードの一覧
・YouTubeにおけるサジェストキーワードの一覧
も併せて動画を絞り込んでいく事も可能になっています。
>サジェストキーワードの一覧表示
ご覧の通り、この「サジェストキーワード検索」では、
・メインキーワードに対してそのまま表示されるサジェストワード(左側)
・新たな入力文字情報に対して表示されるサジェストワード(右側)
これら全てを上記のような一覧で確認出来るようになっています。
このサジェストキーワードの検索機能を利用していく事で、
「そのトレンドキーワードに対しては、
どのような複合キーワードが主に検索されているのか」
という視点で、

という事です。
「サジェストキーワード」は、ヤフーやグーグル、
YouTubeなどに特定の検索キーワードを入力した際、
そこに併せて自動的に表示される候補キーワードの事です。


このような形で表示されるサジェストワードは、
その先立つキーワードと併せて検索されている可能性や、
今後、併せて検索されていく可能性が非常に高い傾向にあります。
この事から、当ツールではこれらのキーワードも併せた形で、
動画のリサーチや絞り込みを行っていく事で、
より再生需要の高い動画を見つけていく事が出来るようになっています。 |
これらのトレンド動画のリサーチ及び解析機能によって、
“より多くの収入を短期間で稼いでいるトレンド動画”
を絞り込んだなら、そのトレンド動画を基にした上で、
実際に「類似したオリジナル動画」を作成し、投稿していきます。
その動画の作成と投稿を担っていく仕組みが、
以下の「トレンド動画生成&投稿システム」です。
こちらの「トレンドアップローダー」では、
先立つトレンドスコープによって絞り込んだ動画を基に、
「その類似動画の作成と投稿」
を担っていくシステムになります。
実際に短期間で多くの再生回数を稼ぎ出し、
多くの広告収入を稼ぎ出しているトレンド動画が分かれば、
それを基に類似した動画を作成していく事はとくに難しくありません。
このツールには、
・絞り込んだトレンド動画、関連動画をそのまま取り込んでいく機能
・その取り込んだ動画をもとに「フレーム動画」を作成していく機能
などを備えていますので、類似したオリジナル動画の作成も、
これらの昨日で簡単に行えるようになっています。
YouTubeでは、類似し過ぎている動画の投稿を抑制する為、
既に投稿されている動画と全く同じ映像が流れる動画を検知し、
投稿をブロックしていく仕組みを導入しています。
その対策として以下のような「フレーム」を、
動画の中に入れていく事で、そのブロックを回避出来ます。

元の動画

フレーム動画
|
このフレーム動画を投稿していく事自体は、
とくにYouTubeの規約違反等にも一切該当しません。
※現状もこのようなフレーム動画は多数投稿されています。
当ツールでは類似動画を手軽に作成する機能の1つとして、
上記のような動画を作成出来る機能も備えています。 |
また、このトレンドアップローダーでは動画投稿時における、
・説明文
・タグ情報
なども、その基となる動画の情報から取得出来るようになっています。
つまり、短期間で再生数を稼ぎ出している多数の動画より、

という事です。
とくに「タグ情報」は傍目では確認する事が出来ない情報であり、
この情報が「関連動画の表示率」や「検索結果の順位」に対し、
大きな影響がある事は多くのYouTuberが実際に言及しています。
事実、再生されている動画ほど、
このタグ情報の入力に拘っている傾向にありますので、
この情報を人気動画から抜き出していく機能は非常に効果的です。
こうした「タグ情報」などを含めた動画投稿に必要な情報を、
実際に短期間で多くの再生数を稼ぎ出している動画から抜き出し、
そのまま投稿していく事が出来るという点も含め、、

という事です。
|
以上の通り、当ツールでは、
・トレンド動画リサーチ&解析システム「トレンドスコープ」
・トレンド動画生成&投稿システム「トレンドアップローダー」
この2つのメインシステムを活用して、
短期間で多くの再生回数を稼ぎ出しているトレンド動画から、
その流行に乗る事が出来る動画を作成、投稿していく事が出来ます。
これらのシステムによって、まさにリアルタイムなトレンドを押さえ、
すぐにでも手堅く再生数を稼ぐ事が出来る動画を作成し、
実際に投稿していく事が出来るということです。

事実、このツールが実際にやっている事は、
「トレンドの波に乗っている動画を根こそぎパクっていく事」
であり、

という使い方こそが、このツールの主だった使い道に他なりません。
こうした動画の作成から投稿までの工程を効率化させていく事が、
手堅く稼げる動画を量産していく事に直結していくからです。
少なくともYouTubeに投稿された動画の再生回数が実質的に、
・キーワード検索からのアクセス
・関連動画からのアクセス
この2つの導線によって左右されていく以上、
そのトレンド(流行)に乗る事が出来るような動画が、
一定の再生数を手堅く稼ぎ出していける事はほぼ間違いありません。
確かに純粋な「動画作成ツール」としては、
このツール以上にクオリティの高い動画を作成出来るツールは、
無料のもの、有料のものを含めて多数あると思います。
ですが、どんなにクオリティの高い動画を投稿していっても、
それが根本として再生されなければ「収入を得る事」は出来ません。
誰もが「面白い」と思うようなYouTube動画を、
1からの自らの創作だけで作り出していくような事は、
そうそう簡単に出来る事ではないからです。
故に「YouTubeで広告収入を得ていく事」を目的として、
「稼ぐ為の動画を作成して投稿していく為のツール」
としては、このツールにこそが、

と、私達はそのように自負しています。

このツールの動画投稿までのロジックを踏まえた上で、
あなたが気になられているであろうポイントは、
「そのロジックに法的なところも含めて問題は無いのか。」
というところではないかと思います。
ただ、このツールで行っていく事はあくまでも
類似した「オリジナル動画」を作成していく事であって、
既存の動画をそのまま転載していく事ではありません。
あくまでも

という事です。
勿論、その際は、既存の動画を素材にしていく事になりますが、
実際にYouTubeでトレンドになっているような動画の大半は、
一から自作したようなオリジナル動画などでは無く、
「主にテレビで放送された映像を使った動画」
「そのテレビ映像の静止画を使った動画」
「それらをまとめた動画」
などを主とする、以下のような動画ではないかと思います。
>話題になっているお笑い芸人のネタやそれをまとめた動画

>芸能人のゴシップネタを取り上げている動画

>話題のニュース映像をまとめた動画

>話題のスポーツや選手の競技映像をまとめている動画

>話題のアニメの映像をまとめている動画

実際に有名な芸能人のキーワードを入力して検索をすると、
YouTubeでは、このような投稿動画がゴロゴロ出てきます。
ただ、このような動画はYouTubeを一般利用している、
個人利用者によって投稿されている動画が大半なのです。
つまり、実際に「トレンド」となっているような動画の大半は、
「その投稿者が1から作ったような動画では無い」
という事です。

勿論、根本的に著作権を侵害しているような、
問題のある違法動画を基にしていく事はお勧めしません。
ただ、著作権侵害の問題をクリア出来ている動画であれば、
それらを基にして類似した動画を作成していく事、
そういった動画を投稿していく事については何の問題もありません。
当ツールはそのような使い方が基本前提になっています。
よって、その利用解説マニュアルの方は、
「どういう動画が著作権侵害に問われる可能性があるのか」
※どういう動画が「黒」なのか。
「どういう動画はその問題をしっかりとクリア出来ているのか」
※どういう動画が「白」なのか。
これらの境界線や判断基準などについても、
実際の動画事例と併せて明確に記載したものになっています。
基本的にはその内容に沿って素材とする動画を判断していけば、
まず、著作権を侵害するような動画を作ってしまう事はありません。
むしろ最近はYouTube側も規制が厳しくなってきていますので、
根本として問題のある動画はすぐに削除されるようになっています。
この規制は今後も更に強まっていくと思いますので、
おのずとYouTubeには「問題の無い動画のみ」が残り、
このツールはより使い易くなっていくはずです。
つまり当ツール「流時−RYUJI−」は、

という事です。

その他、このツールに付属する利用解説マニュアルには、
先立って解説させて頂いた2つのシステム。
・トレンド動画リサーチ&解析システム「トレンドスコープ」
・トレンド動画生成&投稿システム「トレンドアップローダー」
この2つの細かな利用手引きと併せて、
動画制作の手順の具体的な事例なども豊富に取り入れ、
その1つ1つの工程をしっかりと図解入りで解説しています。
実際にこの「解説手順」に沿って作り上げていった動画が
冒頭でもお見せした以下のような動画事例であるという事です。

上記の動画を作成した際に狙っていったトレンドワードは、
「五郎丸」
「ワンピース」
「ベッキー」
などであり、これらのキーワードは全てこのツールが、
実際に「トレンドワード(Hotワード)」として検出したものです。
このツールを実際に活用していく際は、
まずこの「Hotワード」の一覧からキーワードを選定し、
そこから「サジェストキーワード」のリサーチを行っていきます。
ここで、
「動画でこそ、その検索需要が満たされるような複合キーワード」
に目星を付けていくわけですが、
事例動画の際は、それぞれのメインキーワードに対して、
その複合キーワードは以下のように絞り込んでいきました。
「五郎丸 キック」
 |
「ワンピース 劇場版」
 |
「ベッキー ライン」
 |
キーワード「五郎丸」はその当時「キック」が話題であり、
ワンピースは「劇場版」が公開されている時期でした。
ベッキーは某不倫騒動の「ライン」の内容が話題でしたので、
それぞれ、その「動画需要」を見越して選択していきました。
こうして絞り込んだ、
「トレンドキーワード+複合キーワード」
から、リアルタイムなトレンド動画をリサーチしていったわけです。

当ツールによる動画投稿までのステップは、
実質的に上記の3ステップが基本であり、
@トレンドキーワード、複合キーワードのリサーチ
Aキーワードを基にしたトレンド動画のリサーチと解析
この2つステップは「トレンドスコープ」が担い、
Bトレンド動画の作成と投稿
このステップは「トレンドアップローダー」が担っています。
先程の「動画事例」で言えば、
「五郎丸 キック」
「ワンピース 劇場版」
「ベッキー ライン」
これらのキーワードを選定するまでの流れが、
先立つ「トレンドキーワードのリサーチ」にあたり、
そこからの「トレンド動画のリサーチ」は、
“1日あたりの推定広告収入が多い順(再生回数が多い順)”
で動画を絞り込んでいきました。
このような「現在進行形で多くの再生数を稼いでいる動画」を
このツールによって次々と「丸裸」にしていったわけです。

こうして当ツールの「トレンドスコープ」を利用し、
現在進行形で多くの再生数を稼いでいる動画に目星を付け、
「動画データ」
「投稿設定」
などを収集していった私は、
それらを基にオリジナル動画を作成して投稿していきました。
それが以下の「動画事例にあたる」という事です。

基本的に当ツールによって動画を作成していくプロセスは、
「トレンドキーワードありきの動画リサーチとその解析」
を前提としていますので、まずはキーワードを絞り込み、
そこからトレンド動画を検出してその情報を収集していきます。
そして、その動画を基に動画を作成し、
そのデータや情報を利用して動画を投稿していくのです。
故に、動画作成のプロセスにおいて、
最も重要なポイントとなるのは、
「トレンドキーワードを前提とするトレンド動画のリサーチ」
であり、1つの動画の作成から投稿までの要する時間は、
私が事例のような動画を実際に作成し、投稿していった際の目安で、
・動画のリサーチ:5分程度
・動画の作成:4分程度
・動画の投稿:2分程度
計10分程度がおおよその所要時間となっています。
勿論、これはあくまでも「目安」ですが1つの動画の投稿で、
計1万回、2万回程度の再生数でも見込んでいく事が出来れば、
その投稿動画から得られる収入は、1000円、2000円と、
その再生回数と共に着々と伸びていく事になるのです。
実質的に「話題となっているトレンドキーワード」を押さえた動画は、
それくらいの再生回数を手堅く稼ぎ出せる傾向にあります。
むしろリアルタイムなトレンドを押さえた動画は、
それ以上の再生数を見込んでいく事も出来る、
「圧倒的な爆発力」
を持っているものなのです。

例えばこの手紙を書いている最中に世間を賑わせた話題としては、
3つ目お動画事例としも取り上げている、
「タレント、ベッキーの不倫恋愛報道」
がありました。
この報道があった数日後、実際にYouTubeで、
この話題を題材にしている動画を検索してみると・・・

この通り、投稿からほんの「数日」という動画が
数万回はおろか10万回を超える再生数を
軒並み稼ぎ出しているという状況にありました。
まさにこれが「トレンド動画の爆発力」なのです。
尚、私が「3つ目の作成動画の事例」としてお見せした、
トレンドキーワード:ベッキー ライン
の動画はこのような報道から数週間経過してから作成したものですが、
それでもこうして3週間ほどで15万回以上の再生数を稼ぎ出しています。

要するに、こうして私が冒頭から示させて頂いた動画事例は、
事例としてはむしろ「控えめな動画」と言ってもいいものであり、
「トレンド真っ只中の話題を取り上げた動画」
であれば、その再生回数は1カ月はおろか、
数日で10万回を超える事も決して珍しい事ではないのです。
つまり「トレンド動画の爆発力」という点では、

という事です。

また、当ツール「流時」には、実はもう1つ、
YouTubeアドセンスの報酬を引き上げる仕組みがあります。
これは、その可能性と継続性をより高めるものであり、
その「もう1つのシステム」というのが、
“人気チャンネルのリサーチと解析”
を担う、こちらの「チャンネルスコープ」というシステムです。
この「チャンネルスコープ」というシステムは、
先立って解説した「トレンドスコープ」と同様に、
「人気チャンネルの検索」
を行っていく事が出来るようになっています。
その検索条件としては、
・1日あたりの推定広告収入が多いチャンネル順
・累計再生回数が多いチャンネル順
・投稿動画1つあたりの再生回数が多い順
といった再生回数(広告収入)を前提とした検索から、
・1日あたりのチャンネル登録者数が多い順
・累計チャンネル登録者数が多い順
といったチャンネル登録者数を前提とした検索まで、
あらゆる角度でのチャンネルリサーチが可能です。
>チャンネル検索の結果表示
これらの条件検索によって、
「短期間で多くの再生数、登録者数を集めているチャンネル」
「より少ない動画で再生数を集めているチャンネル」
これらをキーワード検索1つでリサーチしていく事が可能であり、
以下のような形でそのチャンネルの情報を一括解析出来ます。

上記の通り、この「チャンネルスコープ」では、
以下のような情報全てを解析していく事が出来ます。
・チャンネル名、チャンネルの説明文
・チャンネル公開日(公開からの経過日数)
・チャンネル全体の再生回数(1日あたり・累計)
・チャンネル全体の推定アドセンス報酬(1日あたり・累計)
・チャンネル登録者数(1日あたり・累計)
・チャンネルへ投稿している動画本数(1動画あたりの再生数) |
これらの情報を解析していく事で、
「多くのユーザーの支持を集めている人気のチャンネル」
を分析し、その各チャンネル設定、投稿動画の数や内容から、
その登録動画の解析も併せて行えるツールであるという事です。
|
この「チャンネルスコープ」は、
・人気チャンネルのテーマや方針
・投稿動画の数やその内容
などを分析していく為のシステムであり、
“人気チャンネルの構築”
を目的として活用していくものになります。
よって、用途としては、
「チャンネル登録者からのリピーターアクセス」
を集めていく為の仕組みになりますので、
言わば「二次的な集客網を広げる為の仕組み」にあたります。
メインはあくまでも先立つ2つの、
・トレンド動画リサーチ&解析システム(トレンドスコープ)
・トレンド動画生成&投稿システム(トレンドアップローダー)
になりますが、これらのシステムによって作成し、

が、この「チャンネルスコープ」にあたるという事です。

このツールによって「出来る事」をまとめると、
その動画及びシステムは主に以下の7つに分けられます。

当ツールでは、この7つのシステムを活用していく事で、
・リアルタイムなトレンドキーワードの自動取得
・複合キーワードのリサーチ
・トレンド動画のリサーチ
・動画の解析とデータ収集
・類似したオリジナル動画の作成
・動画投稿情報の取得
・チャンネルのリサーチと解析 |
これらの工程それぞれを連携して行っていく事が出来ます。
そして実際に「リアルタイムなトレンドを押さえた動画」を、
極めて効率的に作り出し、投稿していく事が出来るのです。

以上の通り、当ツールはトレンド動画の作成・投稿から、
人気チャンネルの解析までを徹底出来るシステムまでを備えた、

となっています。
そしてその実際のご利用にあたっても、
キーワードリサーチから動画投稿、チャンネル解析に至るまで、
それぞれの工程は以下の通り「非常にシンプルなもの」です。

【工程】ツールにログイン後「Hotキーワード」のタブをワンクリック

【結果表示】以下のようにタブが展開表示され「トレンドキーワードの一覧」が表示されます。

このHotキーワードの一覧からキーワードを選択する事で、
そのまま複合キーワードのリサーチやトレンド動画のリサーチを行えます。

【工程】トレンドキーワードを指定し「サジェスト検索」をクリック

【結果表示】以下のように「サジェストキーワードの一覧」が表示されます。

ここで取得したサジェストキーワードを「複合キーワード」として、
メインのトレンドキーワードと併せてトレンド動画のリサーチを行えます。

【工程@】動画の「表示条件」を選択

【工程A】検索キーワードの「動画検索ボタン」をクリック

【結果表示】指定の検索結果とその動画の解析情報の一覧が表示されます。

この動画検索は自らキーワードを入力する形でも行う事が出来ます。

【動画データの取得】対象動画の「ダウンロード」をワンクリック

【投稿情報の取得】対象動画一覧の「書き出し」をワンクリック

【動画の作成】動画設定、画像指定、フレーム選択(テキスト挿入も可能)

フレーム動画の作成はフレーム画像を選択と
動画IDの指定のみでも生成が可能です。

【工程】キーワードと検索条件を指定して「チャンネル検索」をクリック(サジェスト検索も可能)

【結果表示】指定の検索結果とそのチャンネルの解析情報の一覧が表示されます。

以上の通り、当ツールのご利用はいずれの動作も、
・必要に応じた条件指定
・指定キーワードの選択
・任意の動作ボタンのクリック |
ほぼこれらの工程のみでサクサク活用出来るツールであり、
その全てをウェブ上に設置された管理画面内で行っていく事が出来ます。
つまり、当ツールは完全な「ウェブツール」であり、
そのご利用までの手順としては、
1:利用ライセンス(ID・パスワード)の発行申請
2:利用ライセンス(ID・パスワード)の確認
3:ID・パスワードによるログイン
4:YouTubeとツールの同期設定
以上の手順のみで、すぐにでも「全ての機能」をご利用頂けます。
つまり、当ツールは、

という事です。

加えて当ツールでは各機能をより快適に活用頂けるよう、
その各機能の「利用解説マニュアル」とは別に、
・実際の活用事例
・具体的な動画事例
などを豊富に盛り込んだ「付属マニュアル」を、
各システム、工程別にそれぞれ以下のような構成で提供致します。
・YouTube Trend Movie Maker「流時」利用解説マニュアル
・トレンド動画リサーチマニュアル〜効率的なリサーチ戦略〜
・トレンド動画作成マニュアル〜再生される動画を作る為に〜
・チャンネル対策マニュアル〜人気チャンネルの作り方〜
・コンプライアンスマニュアル〜著作権侵害の白黒とその境界線〜

|
実際に当ツールをご利用、ご活用頂く際は、
その利用解説マニュアルと各付属マニュアルを併せて参照頂く事で、
各手順と事例を照らし合わせながら作業を進めていく事が出来ます。
当ツールは、決してツールの使い方だけを端的な形で、
ぶっきらぼうに解説しただけのマニュアルを提供し、
その具体的な活用は「利用者任せ」にするものではありません。
・YouTubeに一切動画を投稿した事が無い人
・トレンド動画というものがいまいちピンと来ない人
・まだまともにYouTubeアドセンスで稼いだ事が無い人
このような方でもスムーズにご活用頂けるよう、

という事です。

では、そんな手厚過ぎるほどのマニュアルが付属する、
当ツール「流時」の“利用ライセンス”についてです。
既にお伝えしたように当ツールは「ウェブツール」となっていますので、
サーバーレンタルやご自身での設置作業等は一切必要ありません。
ウェブ上に設置された管理画面の方へアクセス頂き、
そのままウェブ上でご利用頂くツールとなっています。
故に当ツールはライセンスアカウントによるご利用となりますので
当ツールの提供は「利用ライセンスの発行」という形になります。
そして、その「利用ライセンス」は、
・月額更新ライセンス
・年間更新ライセンス
2つの更新プランを以下のような提供条件でご用意させて頂きました。

私達だけの利益を追及するのであれば、
価格設定的にも「年間ライセンス」のみの発行や、
永久的なライセンスを高額な価格設定で提供する事も可能でしたが
“ツールの機能性に対しての絶対的な自信”
から、当ツールは間違いなく継続的にご利用頂けると考え、
当ツールには「月額1980円からの月額プラン」もご用意致しました。
いずれのプランも1カ月間のみ、1年間のみのご利用で、
任意のご判断からライセンスの更新は自由に止めて頂いて構いません。
利用者様側としては、先立ってまとまった代金を支払うよりも
まずは「お試し」に近い感覚でツールを利用し、
その有効性や再現性を確かめたいという方もおられるはずです。
そのような場合は、本当に「お試し」という感覚で構いません。
まずは月額ライセンスの方で1カ月間だけでもツールをお試しください。
実際にこのツールで動画を作成し、投稿して頂ければ、
すぐにでもその有効性や再現性を「その目」で確認して頂けるはずです。

今現在、様々なネットビジネスが存在する中でも、
トレンド動画の再生需要は「ほぼ間違いないもの」だと思います。
その再生需要をそのまま広告収入に変えていく事が出来る
YouTubeアドセンスというビジネスモデルは、
極めてその再現性が高いものであるという事です。
実際にYouTubeで検索を行って頂ければお分かり頂けますが、
その時々のリアルタイムなトレンドを押さえた動画は、
以下のようにほぼ全てが短期間で一定の再生数を稼ぎ出しています。
「五郎丸ブーム」

「ベッキー不倫騒動」

「スマップ解散騒動」

このツールの有効性は、実際にその時のトレンドをリサーチし、
そのトレンドに沿った動画を作成して投稿して頂ければ、
そこからものの数日ほどで十分に「確信」して頂けるはずです。
少なくとも私達はその「絶対的の自信」を持って、
この動画投稿ツール「流時」を提供しています。
それこそ、アフィリエイトなどのネットビジネスで、
これまで全く稼ぐ事が出来なかったという人は、
このツールを手にしてものの数日ほどで、
「ネットビジネスで全く稼ぐ事が出来なかった自分との決別」
をこのツールで果たしていく事が出来るのではないでしょうか。
また、YouTubeに動画の投稿をコツコツと行ってきたものの、
いまいち思うような成果を上げられなかったという人などは、、
「トレンドを押さえるだけで、こうも動画が再生されるものなのか」
と、これまでの苦労がバカバカしく思えるほど、
実際に動画がどんどん再生される感覚を覚えて頂けると思います。
このツールは、他でも無い「あなた」に、
そんな経験、感覚を覚えて頂く為に提供するものであり、

という事なのです。

改めますが、当ツール「流時」におけるシステムとその付属機能、
及びその付属マニュアルの一式は以下の通りです。
YouTube Trend Movie Maker「流時」 |
トレンド動画リサーチ&解析システム Trend Scope トレンドスコープ
・ログインと共にリアルタイムなトレンドキーワードを自動表示
・指定したトレンドキーワードのサジェストワードを一括表示
・キーワードと検索条件の指定のみで収益性のトレンド動画が順位表示
トレンド動画生成&投稿システムTrend up-loader トレンドアップローダー
・再生需要の高いリアルタイムなトレンド動画のデータ収集
・リサーチ動画を基にしたオリジナル動画、フレーム動画の生成
・投稿時の説明文、タグ情報を一気に抜き出し投稿作業を簡略化
チャンネルリサーチ&解析システムChannel Scope チャンネルスコープ
・人気チャンネルの徹底リサーチと一括解析
・YouTube Trend Movie Maker「流時」利用解説マニュアル
・トレンド動画リサーチマニュアル〜効率的なリサーチ戦略〜
・トレンド動画作成マニュアル〜再生される動画を作る為に〜
・チャンネル対策マニュアル〜人気チャンネルの作り方〜
・コンプライアンスマニュアル〜著作権侵害の白黒とその境界線〜

|
尚、当ツールのライセンスはそのお申込み時のみ、
その付属マニュアルの代金を込みで発行料の方を頂いておりますが、
こちらの手数料は一度のみのお支払いで問題ありません。
現在、年間ライセンスによるお申込み時に限り、
利用ライセンス発行手数料の無料サービスを実施中です。 |
お申込み後のサービスの利用停止、及び再開は、
月額ライセンス、年間ライセンス料のみで可能となりますので、
まずはお試し感覚でも一向に構いません。
トレンド動画の有効性と当ツールの再現性を、
あなた自身の身を持って一度、体験してみて頂ければと思います。
あなたからのお申込みを、心よりお待ちしております。

お申込み日の翌月1日より月額1,980円がご利用のクレジットカードより自動決済となります。
(ライセンス更新の停止は所定の会員ページよりいつでも自由に行えます。)
年間ライセンスの更新はお申込みから365日後に更新が必要となります。
当ツールへのご質問・お申込みに関してのお問い合わせはこちら

更に当ツールには、以下の充実したバックアップ体制に加え、
豪華な「付属ツール」の方も特典としてお付けします。

今後におけるYouTubeの仕様等の変更に対しては、
随時、弊社の開発担当者がその仕様に併せたアップデートを施し、
常に最新の状態でツールをご利用頂ける環境を提供致します。
尚、ツールのアップデートは「ウェブツール」の特性上、
こちらで全て行えるようになっていますので、
アップデートの際に利用者様の手を煩わせる事もありません。
また、ご利用上の不具合等やエラー等が見られた際は、
サポート窓口の方へご一報を頂ければ、
すぐに保守対応等を取らせて頂く事をお約束いたします。
よって、ライセンス有効期間内におきましては、
・今後のツールそのもののアップデート対応
・ツールの不具合、エラー等への迅速対応
これらは全てこちらのアップデート保証の方で、
弊社の開発担当者が随時「無償で対応」させて頂きます。 |

当ツールは極力シンプルな操作でご利用頂けるよう、
各システムの操作方法等を配慮した上で、
利用解説マニュアル及びその付属マニュアルの方で、
図解及び事例を交えた使用方法の解説を行っています。
ただ、それでも実際のご利用頂く中で、
マニュアル通りにツールが動作しない場合などを含め
ご質問等が生じた際はいつでもお気軽にご相談ください。
マニュアルの方では技術面も含めたサポート窓口として、
専用のお問い合わせフォームをご案内しております。
ライセンス有効期限内におきましては、
そちらの問い合わせフォームよりお問い合わせ頂ければ、
専属の開発担当者が迅速にサポート対応させて頂きます。 |

当ツールの利用者様にはYouTubeにおける最新情報、
YouTubeアドセンスにおける攻略情報、
最新のトレンド動画情報の共有を目的として、
「利用者様向けのメールマガジン」
を随時、お申込み時のアドレスへご案内させて頂きます。
より長く当ツールをご愛用頂き、成果を上げて頂けるよう、
良質な情報提供をスタッフ一同心掛けて参りますので、
是非、このユーザー通信も有効にご活用頂ければと思います。
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ツールの設置、設定などは難しくないですか? |

当ツールはウェブ上でご利用頂く「ウェブツール」となっております。
よって、ツールそのものは既にウェブ上に設置済みですので、
ご利用にあたってはそのご利用ライセンスを発行頂くのみで問題ありません。
ご利用ライセンスはご利用者ごとに異なるID、パスワードを発行致しますので
そちらで当ツールの管理画面からログイン頂ければ、
そのまますぐにでもご利用頂けるようになっております。
よって、ツールの設置、設定等の作業は一切必要ございません。
お申し込後、指定の申請フォームより、
利用ライセンスの発行手続きのみ行って頂ければと思います。
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ドメイン、レンタルサーバーなどは必要ですか?
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当ツールは既にウェブ上に設置されておりますので、
利用者様がご自身でドメイン、サーバー等をご用意する必要はありません。
弊社サーバーに設置しているウェブツールをそのままご利用ください。
よって、当ツールのご利用にはドメイン代、
サーバー代などの諸経費は「不要」となっていますので、
ご利用は月額もしくは年額のであればライセンス料のみで問題ありません。
当ツールのライセンス料はサーバー代等の諸経費も込みの価格設定になります。
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トレンドキーワードはどうやって調べていけばいいんですか?
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当ツールにはリアルタイムなトレンドキーワードを、
「ヤフー」「Goo」「グーグル」「HATENAブックマーク」「ツイッター 」
上記のサイトを対象に自動検出し、一覧表示する機能が備わっていますので、
トレンドとなっているキーワードをご自身で調べていくような必要はありません。
ワンクリックでいつでもその時のリアルタイムなトレンドキーワードを、
そのまま一目で確認していく事が出来るようになっています。
 |
トレンドとなっている動画はどうやって見極めればいいのですか?
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当ツールではトレンドキーワードによる検索を基に、
短期間で多くの再生回数を稼ぎ出している動画を
そのままワンクリックで絞り込んでいく事が出来ます。
また、当ツールではサジェストキーワードの検出も行える為、
そのトレンドキーワードと併せて更に動画を絞り込めます。
そんなトレンドキーワード及びそのサジェストキーワードを併せて、
「1日あたりの再生回数が多い動画順」
「累計の再生回数が多い動画順」
などの条件指定を基に動画を一覧表示させていく事が出来ますので、
この検索表示機能を利用していけばトレンド動画は一目で確認が可能です。
 |
動画の作成は簡単ですか?
|

当ツールでは絞り込んだトレンド動画のデータ保存、
投稿データの書き出し等も全てワンクリックで行えます。
また、フレーム動画の作成機能では、
フレーム画像の指定や動画IDの指定のみでも
フレーム付きの動画を数クリックで作成していく事が可能です。
作成していった動画にはテキスト(テロップ文字)の挿入も可能であり、
これらの機能を用いていく事で、ツールを利用したオリジナル動画の作成は、
シンプルな工程のみで容易に行えるようになっています。
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他の動画作成ツールとの連携は可能ですか?
|

当ツールでは絞り込んだトレンド動画のデータ保存を行えますので、
その保存した動画データを利用して他の動画編集ツール等を利用し、
動画の作成、編集等も自由に行っていく事が可能です。
特典ツールの方では、お勧めの動画編集ツールの方も
その利用解説マニュアル付でご紹介しています。
より高度な編集動画等を作成して投稿していく場合などは、
そちらのツール等も併せて並行利用してください。
勿論、現在ご利用頂いているツール等があれば、
そちらとの並行利用も可能かと思います。
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動画投稿時の説明文、タグなどはどうすればいいのですか?
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当ツールでは実際に再生数を伸ばしているトレンド動画から、
その関連性を高める説明文、タグ情報を書き出していく事が出来ます。
動画投稿時の説明文、タグ情報等はそちらをご利用ください。
その際にツールで書き出した情報は編集して利用していく事も可能です。
 |
YouTubeには類似した動画の投稿は出来ないと聞いたのですが。
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YouTubeでは類似した動画の投稿は制限される傾向にありますが、
当ツールではその対策として「フレーム付の動画」を作成し、
投稿していく事が出来る機能を備えています。
現在のYouTubeでは、動画に「フレーム」を付ける事によって、
その動画が類似した動画とはみなされないようになっている為、
この機能を利用していけば、投稿を制限される事はありません。
また、今後においても様々な対策機能をアップデート予定です。
 |
今後、類似動画の投稿が対策、制限される事はないのですか?
|

100%無いとは言い切れませんが、
類似動画というものの境界線は明確に出来るものではありませんので、
そこには必ず何かしらの対策方法や回避方法が存在します。
当ツールでは、そのようなYouTube側の今後の動向に対しても、
常にその対策を講じる事が出来る機能をアップデートしていきますので、
このツールそのものが全く利用できなくなるという事はまず考えられません。
 |
類似動画の作成は規約違反、著作権侵害などに抵触しないのですか?
|

当ツールは既存のトレンド動画を基(素材)にした上で、
あくまでも「オリジナル動画」を作成していく事を前提としています。
あくまでも規約に反しない動画、著作権侵害に抵触しない動画を基に、
類似した動画を作成していく事が前提であるという事です。
その具体的な分岐点や境界線、そのポイントなどについても、
各付属マニュアルの方で詳しく解説していますので、
そちらに従って動画を作成頂ければまず問題ありません。
規約違反にも著作権侵害にも該当しない類似動画を作成していく事。
それがこのツールの原則であり、前提であるという事です。
 |
動画をパクられたと訴えられる事はないのですか?
|

基本的に基にしてくトレンド動画はテレビ放送された映像やその画像など、
その投稿者が1から作成した動画ではないものを利用していく事になります。
実際にトレンドとなっていくような動画はほぼそういった動画になるからです。
よって、その動画を投稿している投稿者から、
そのような訴えを申し立てられるような事はまずありえません。
その動画自体が、その投稿者が1から作成したものではないからです。
 |
トレンドを押さえた動画を投稿すれば、必ず再生数は伸びるのですか?
|

必ず再生数が伸びるという保証は出来ませんが、
実際にある程度の話題となっているトレンドキーワードにおいて、
とくにそれが「動画」によって満たされるようなものであれば、
その動画には相応の「需要」があると考えられます。
そんな「リアルタイムな動画需要」を押さえていけば、
一定数の再生回数は十分に見込んでいく事が出来るということです。
そのようなトレンド需要を押さえた動画は、
ほぼ例外なく一定数の再生数を稼ぎ出している傾向にあります。
実際に動画によって需要が満たされるトレンドキーワードを用いて、
YouTubeの方で検索を行って頂みてください。
そういったトレンド動画がいかに短期間で再生されているかは、
一目でそのままご確認頂けるはずです。
 |
トレンドがすぐに終わってしまい、再生されなくなる事はないのですか?
|

トレンドは基本的に移り変わるものですので、
その話題性そのものが無くなればその動画の再生数は伸びなくなります。
ただ、常にリアルタイムなトレンドを追いかけていれば、
自分が動画をアップした途端にその話題性が無くなっていくような事は
そうそうありえる事ではありません。
長ければ数カ月、どんなに短くても数週間、
最悪でも数日間程度はその話題性と共に再生数を稼ぎ出せるはずです。
よって、このツールを使って稼いでいくトレンド動画戦略は、
基本的に「長く再生され続ける動画を投稿していく」というものではなく
「短期的にでも一定数の再生数を手堅く稼げる動画を投稿していく」
というものであり、その継続こそが収入を大きくすると共に安定に導きます。
そして、基本的には「やればやっただけ収入を伸ばす事が可能」であり、
動画を作って投稿すれば投稿しただけ結果も付いてくるツールという事です。
 |
ツールの利用者同士で競合しませんか?
|

このツールで狙っていくトレンド動画の再生需要は、
1つの話題に対しての動画のみにおいても、
途方もない数のアクセスが見込めるものになります。
現に同じ話題(トレンド)を扱う動画は今現在も多数投稿されていますが、
そのほぼ全てが一定の再生数を稼ぎ出せていますので、
YouTubeの観覧者数と動画の投稿者数の比率を考慮する限り、
到底、需要を上回るだけの動画が投稿されるような事は考えられません。
何よりその話題(トレンド)に関心を持った人は、
次々とその関連動画、類似動画を観覧していく傾向にある事から、
類似した動画は相乗的に再生数を伸ばす傾向にあります。
また、その話題(トレンド)自体も日々移り変わり、
常に当たらな話題(トレンド)が浮上してきますので、
このツールにおける投稿動画の需要はほぼ「無尽蔵」です。
よって、現時点でこのツールの利用者が一定数増えるレべルで
現状の再生需要のバランスが崩れる事はまず無いものと考えられます。
ただ、それでもその傾向に支障が垣間見えた際は、
ライセンスの新規発行を差し止め、販売終了とさせて頂きます。
 |
このツールはスマホだけでも利用出来ますか?
|

基本的にはPCでご利用頂くツールとなっておりますので、
スマートフォンからのご利用には対応しておりません。
PC環境からのご利用を推奨致します。
 |
Macでも使えますか?対応しているOSを教えてください?
|

インターネットに接続できるPCであれば、全てに対応しております。
よって、Macでもご利用方法等には一切違いはございません。
またOSもほぼ全てに対応していると考えて差し支えありません。
 |
ツールはすぐにでも利用できますか?
|

当サイトからのお申込み手続きを行って頂ければ、
申請フォームが記載された資料一式をすぐにでもダウンロード頂けますので、
そちらから決済時の決済番号、購入者氏名等の入力を頂ければ、
即日、ライセンスの発行が可能となっています。
ライセンスの方が手元に届けば、ツールの各機能は全てすぐにご利用頂けます。
本日中にでも動画の作成、投稿が可能という事です。
是非すぐにでも今話題になっているニュースや動画をチェックし、
そのトレンド動画を作成して投稿してみてください。
YouTube Trend Movie Maker「流時」 |
トレンド動画リサーチ&解析システム Trend Scope トレンドスコープ
・ログインと共にリアルタイムなトレンドキーワードを自動表示
・指定したトレンドキーワードのサジェストワードを一括表示
・キーワードと検索条件の指定のみで収益性のトレンド動画が順位表示
トレンド動画生成&投稿システムTrend up-loader トレンドアップローダー
・再生需要の高いリアルタイムなトレンド動画のデータ収集
・リサーチ動画を基にしたオリジナル動画、フレーム動画の生成
・投稿時の説明文、タグ情報を一気に抜き出し投稿作業を簡略化
チャンネルリサーチ&解析システムChannel Scope チャンネルスコープ
・人気チャンネルの徹底リサーチと一括解析
・YouTube Trend Movie Maker「流時」利用解説マニュアル
・トレンド動画リサーチマニュアル〜効率的なリサーチ戦略〜
・トレンド動画作成マニュアル〜再生される動画を作る為に〜
・チャンネル対策マニュアル〜人気チャンネルの作り方〜
・コンプライアンスマニュアル〜著作権侵害の白黒とその境界線〜
・無償アップデート保証
・無償技術サポート保証
・流時ユーザー通信
・特典ツール@ タイムライン解析ツールA
・特典ツールA タイムライン解析ツールB
・特典ツールB まとめ動画作成補助ツール
・特典ツールC お勧め動画編集ツール+その使い方マニュアル |
お申込み日の翌月1日より月額1,980円がご利用のクレジットカードより自動決済となります。
(ライセンス更新の停止は所定の会員ページよりいつでも自由に行えます。)
年間ライセンスの更新はお申込みから365日後に更新が必要となります。
当ツールへのご質問・お申込みに関してのお問い合わせはこちら
追伸
このツールは、他のYouTube系のノウハウや、
アフィリエイト系の情報商材でよく謳われているような、
「長期的な不労所得収入を作り上げていく事が出来るツール」
「将来的な収入を見込んだ資産構築が出来る仕組み」
このようなものではありません。
このツールはあくまでも、その時、その瞬間において、
高い需要のある動画をリアルタイムに作成していくものであり、
「移り変わるトレンドと共に短期的な収入源にしかならない」
というのが実状です。
確かに、長期的な不労所得や将来的な資産を構築出来る、
そういうノウハウや仕組みは魅力的かもしれませんし、
そういうものを実際に作り出せるなら、それに越した事はありません。
ですが、あなたはこれまでそういったノウハウや情報を手にして、
実際にそれに相当する収入源や仕組みを作り出せたでしょうか。
そして、実際に多くの人はそういうものを作り出せているでしょうか。
・・・その答えはおそらく「NO」だと思います。
YouTube系のノウハウであれ、アフィリエイト系のノウハウであれ、
不労所得の仕組みなどはほぼ大半の人が作り出せていないのです。
そんな再現性に乏しい「資産構築」を謳うノウハウやツールに、
あなたはいつまで振り回され続けるつもりですか?
現実として、あなたは1日に幾らのどれほどのお金を稼ぎ、
1分、1時間という労働時間を幾らの収入に出来ているのでしょうか。
そのような「出来もしない資産構築」のノウハウに、
どれほどの時間と労力を割いていくのであれば、
少なくとも私はそれが例え「短期的な収入」であっても、
まずは確実な線で得られる収入を手にしていくべきだと思います。
1つの動画を投稿し、それが1万回でも再生されれば、
その時点で1000円ほどの報酬を手に出来てしまうが、
YouTubeを利用した、この広告ビジネスです。
このツールを利用していけば、まず1つの動画の作成に、
1時間もの時間を要するような事はありませんし、
1万回程度の再生数はしっかりとトレンドを押さえていけば、
実際にそれ以上の再生数を稼いでいく事も全く難しくありません。
つまり、あなたの今現在の「労働賃金」が、
この目安を大きく超えているような状況でなければ、
このツールは何を差し置いてでも手にしておくべきという事です。
現にあなたは自宅でパソコンに向かうだけの「労力」で、
時給換算で2000円、3000円、それ以上のお金を稼ぎ出せますか?
そして、それが現実に「可能」となるだけでも、
あなたの人生の選択肢、可能性は大きく広がりませんでしょうか。
今、あなたが目の前にしているものは、
それを実際に実現させていく事が出来るツールなのです。
ひとまずは「お試し」という感覚でも一向に構いません。
まずはあなたが今、少なからず感じているであろう「可能性」を、
実際にこのツールをご利用頂く事で「確信」に変えてください。
その可能性に賭けて実際に「行動」を起こして頂けるよう、
その決断へのハードルはギリギリまで下げたつもりです。
どんなに考えを巡らせたところで、あなたの先にある「未来」は、
実際に行動を起こし、やってみなければ何も変わりません。
だからこそまずは一度、やってみてください。
今、あなたが感じているであろう「不安」は、
おそらくものの数日で消せると思いますので。
−追々伸−
何なら、今すぐにでもYouTubeにアクセスし、
ここ数日で投稿されたトレンド動画をチェックしてみてください。
そういったトレンド系の動画がいかに再生されているか。
そして、そのうちの幾つかはこのツールで作られたものであり、
実際の利用者が投稿しているものだと思います。
それらをご覧頂いた後のご判断でも一向に構いません。
いずれにせよ、あなたのお申し込みを心よりお待ちしております。
YouTube Trend Movie Maker「流時」 |
トレンド動画リサーチ&解析システム Trend Scope トレンドスコープ
・ログインと共にリアルタイムなトレンドキーワードを自動表示
・指定したトレンドキーワードのサジェストワードを一括表示
・キーワードと検索条件の指定のみで収益性のトレンド動画が順位表示
トレンド動画生成&投稿システムTrend up-loader トレンドアップローダー
・再生需要の高いリアルタイムなトレンド動画のデータ収集
・リサーチ動画を基にしたオリジナル動画、フレーム動画の生成
・投稿時の説明文、タグ情報を一気に抜き出し投稿作業を簡略化
チャンネルリサーチ&解析システムChannel Scope チャンネルスコープ
・人気チャンネルの徹底リサーチと一括解析
・YouTube Trend Movie Maker「流時」利用解説マニュアル
・トレンド動画リサーチマニュアル〜効率的なリサーチ戦略〜
・トレンド動画作成マニュアル〜再生される動画を作る為に〜
・チャンネル対策マニュアル〜人気チャンネルの作り方〜
・コンプライアンスマニュアル〜著作権侵害の白黒とその境界線〜
・無償アップデート保証
・無償技術サポート保証
・流時ユーザー通信
・特典ツール@ タイムライン解析ツールA
・特典ツールA タイムライン解析ツールB
・特典ツールB まとめ動画作成補助ツール
・特典ツールC お勧め動画編集ツール+その使い方マニュアル |
お申込み日の翌月1日より月額1,980円がご利用のクレジットカードより自動決済となります。
(ライセンス更新の停止は所定の会員ページよりいつでも自由に行えます。)
年間ライセンスの更新はお申込みから365日後に更新が必要となります。
当ツールへのご質問・お申込みに関してのお問い合わせはこちら
特定商法表記
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