環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む
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次は明るい話。名子役だった芦田愛菜も小学校を卒業だそうだ。しばらく見ないと思っていたら、昨年夏から仕事をセーブして1日12時間の猛勉強をして超有名私立中学に合格したという。週刊新潮によると、ひとつは女子御三家の女子学院、もうひとつが慶應中等部だそうだ。
えらいものだ。天晴れである。セリフを覚えるため記憶力が他の子どもより優れていたということも少しはあるだろうが、それだけではこの学校には受からない。どちらを選ぶのか悩ましいが、女子学院は芸能生活優先は認めないから、慶應が有力だという。容姿、演技力、頭脳と、三拍子も四拍子も揃った人間というのはいるのだな。ため息が出る。
最後に週刊ポストの記事を2本。三菱商事の3月の連結最終損益が4400億円の黒字になる見通しだと発表されて、創業以来の赤字転落からV字回復するため、伊藤忠商事に奪われたトップを奪還するという。三井物産も3300億円の黒字で、この財閥系商社の復活によって日本経済は黄金時代に入るというのである。
あまりにも単純なので眉に唾をつけたくなるが、週刊ポストの根拠は、トヨタやソフトバンクのような単体企業ではなく、多くの傘下を抱えるから安定感があり、財閥系は歴史的に見て自社と同じように日本が大事だと考えるから、日本経済に与える影響が強いというのである。まあ、いろいろな理屈をつけてこれからは株価が上がるといいたいのだろうが、そうなるとは、こちとらちっとも思わないのだがね。
環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む
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