【2月19日 時事通信社】戦闘が続くウクライナ東部情勢をめぐり、ウクライナ、ロシア、ドイツ、フランスの各国外相が18日、ドイツ南部ミュンヘンで会合を開き、20日から政府軍と親ロシア派の停戦を徹底することで合意した。ロイター通信などが報じた。

 ガブリエル独外相は記者団に対し、「全当事者が影響力を行使していく」と強調。前線からの重火器撤収を目指す。停戦合意は2015年2月にまとまったが、完全には履行されておらず、20日に戦闘が沈静化するかどうかは不透明だ。(c)時事通信社