韓国が国家(女性家族部)ぐるみで
フランス漫画展(アングレームの国際漫画フェスティバル)に
従軍慰安婦の漫画を50本出展するそうです。
ならば、日本は100本の倍返し!をしようと
立ち上がった人がいます。
ぜひご協力ください。
詳しくは以下をご参照ください。
http://rom-pa.com/aboutus
論破プロジェクトとは
組織概要
論破プロジェクト 実行委員長 : 藤 井 実 彦
賛同人一覧(50音順、敬称略)
- 加瀬英明(外交評論家)
- 黄 文雄 (評論家)
- さとうふみや(漫画家・論破プロジェクト漫画選考委員長)
- すぎやまこういち (作曲家)
- 高橋史朗 (明星大学教育学部教授)
- 田中英道 (東北大学名誉教授)
- 中村 功 (経営者漁火会会長)
- 西村幸祐
- 花田紀凱 (『WiLL』編集長)
- 濱口和久 (拓殖大学客員教授)
- 坂東忠信 (全国防犯啓蒙推進機構理事(元.通訳捜査官))
- 藤岡信勝 (拓殖大学客員教授)
- 水間政憲 (近現代史研究家)
- 鳴 霞 (ジャーナリスト)
- 惠隆之介 (「沖縄・尖閣を守る実行委員会」代表)
- 茂木弘道 (「史実を世界に発信する会」事務局長)
- 山際澄夫 (ジャーナリスト)
- 渡部昇一 (上智大学名誉教授
まずは短期戦としてアングレームの国際漫画フェスティバルに、韓国の慰安婦漫画に対抗する漫画を制作し、出品する。
さらに1月に行われる展示会のブースに、韓国が50本の漫画を出展するならば、日本からは100本を目標に出展し、日本の正当性を訴える。
ウェブサイト、facebook、ツイッター等で自虐史観や間違った歴史を正そうとする支持層を基盤に、保守の言論人の投稿や漫画コンペにより、All Japanで韓国に対抗することを宣言する。
アングレーム漫画フェスティバルの出品作品や論文を英語に翻訳し、各国大使、アメリカの議員に働きかけを行う。
ワシントンポスト、ニューズウィーク等へ全面広告。
国内では河野談話撤回運動の国民的世論を盛り上げる。
そして、いわゆる「南京大虐殺」問題、尖閣諸島問題と、闘いは次のフィールドへと続いてゆく。
実行委員長ごあいさつ
このニュースを目にした私は、日本人として黙っていられなくなりました。
私達日本人が愛するマンガを使って、世界に「捏造された歴史」が流布される事は、許しがたい事です。
組織や団体の枠を越え、ALL JAPANで韓国に対して素早くカウンターを打つべきだと考え、このプロジェクトを立ち上げることを決意しました。
相手(韓国)がマンガで闘いを挑んできたならば、私達もマンガで闘いを挑むべきです。同じフィールドで、正しさを訴える事が必要なのです。
本当に私たちの祖父たちは、朝鮮半島において、そのような残虐な行為を行ったのでしょうか?
答えは「NO!」です。
そもそも、いわゆる「従軍慰安婦問題」は、平成3年に日本の朝日新聞が
確たる証拠もないままに、スクープとして大々的に報道し、国際問題化しましたが、
その後、政府や専門家の調査によって、
「従軍慰安婦の強制連行はなかった」ことは明らかになっています。
「従軍慰安婦の強制連行」は、明らかに日本への誤解と偏見に満ちた「嘘」であり、
このまま黙って見過ごすわけにはいきません。
韓国が「従軍慰安婦の漫画」を50本出してくるならば、
日本からは100本の「真実の歴史に基づいた漫画」を出して、戦いを挑みます。
世界が注目する今回のアングレーム国際漫画祭は、
「何が真実か」を、世界に向けて明らかにする、絶好のチャンスでもあります。
一部のアジア諸国からのいわれなき非難や歴史の捏造に対しては、
毅然とした態度で「論破」してゆくことが、現代に生きる私たち日本人の責任です。
我々は、志を同じくする熱いハートを持った漫画家たちを集め、
日本の誇りを取り戻すため、日本を守るために散った英霊の皆様の名誉を守るため、
そして、日本の子供たちの「未来」を守るために、ペンを武器に戦ってまいります。
あわせて、各国大使館や各国有力政治家、
海外メデイアに積極的な働きかけを行ってまいる所存です。
そして、当プロジェクトでは「河野談話」「村山談話」の白紙撤回も求めてまいります。
日本人に対しての正しい歴史的事実をきちんと世界にPRできなければ、
我々の愛する子ども達や孫達の代に必ずマイナスのツケが回ってくるでしょう。
多くの方達の智慧と、勇気が必要です。
日本の正しい歴史を世界に伝えるお手伝いをしていただけませんか?
ぜひあなたのチカラを貸してください!
お一人でも多くの方のご参加をお待ちしています。
アングレーム国際漫画フェスティバルとは
アングレーム国際漫画祭(アングレームこくさいまんがさい、仏:Festival international de la bande dessinee d’Angouleme)とは、ヨーロッパ最大級の漫画イベントである。1974年よりフランス、アングレーム市が開催している。フランスで最も古い漫画関連のイベントであり、漫画におけるカンヌとも言われている。
毎年1月末に開催。会期中に優れた漫画作品(出版された物)に対し最優秀作品賞以下各部門ごとの表彰が行なわれる。また漫画の発展に寄与した作家一人がグランプリに選ばれる。
URL:http://www.bdangouleme.com
URL:http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0814&f=national_0814_015.shtml
ニュースの概要:
慰安婦の漫画、フランスの漫画祭に出品し国際社会へ広く展開=韓国
Y! 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2013/08/14(水) 10:32
韓国の政府機関・女性家族部は13日、国際社会に日本軍慰安婦被害者の実状を知らせるための漫画を製作し、来年1月にフランスのアングレーム市で開かれる世界最大級の国際マンガフェスティバルに出品・展示する計画であることを明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。
女性家族部のチョ・ユンソン長官は13日、富川で開催される第16回富川国際漫画祭りのために訪韓していたフランスのアングレーム市のフィリップ・ラボ市長とアングレーム国際漫画フェスティバル組織委員会ディレクターのニコラ・フィネット氏らに、国際マンガフェスティバルへの出品に協力を求めた。
女性家族部は、慰安婦問題は過去の問題ではないとし、国際社会と連携して解決を促すために、フランスのアングレーム国際漫画フェスティバル参加を企画。韓国漫画家協会に依頼し、慰安婦被害者の生涯を描いた100ページ程度の漫画と短編漫画50作品を製作する。
さらに、英語やフランス語など外国語に翻訳したこれらの漫画を、日本の政治家たちの慰安婦関連の妄言などに備えた国際的対応の資料として活用し、学校に配布して教材にする方針だという。
チョ長官は「日本軍慰安婦問題は、女性への性犯罪であり、人権侵害行為に慰安婦問題を国際社会にきちんと教えて、これらの犯罪行為が発生しないようにすべき。今後も継続的に国際社会の積極的な理解を求めて参加を要求する」と明らかにした。
一方、アングレーム漫画祭アジア担当ディレクターのフィネット氏は「日本軍慰安婦問題は、女性の性暴力の問題として、日本政府がその責任を認めない限り、過去ではなく、現在の問題である。欧州など国際社会にこの問題を知らせることに最善を尽くす」と述べたという。
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あの時、不快な思いをしたのは日本人だけではありませんでした。
なんと、現地のフランス人も、閉口していたのです。
今回の漫画展、韓国には、いっそのこと、従軍慰安婦の漫画、500本でも1000本でも出してもらいましょう。韓国の気持ち悪さ炸裂です。
私たち日本人は、フランスの皆さんに、困った顔で「嘘も100回言ったら本当になる、ってあの人たち信じてるんですよね・・・」とボソッと言うだけで十分かと思います。