2017年1月30日

おせち料理で絶対残る!黒豆をお酒に合うおつまみにアレンジしたレシピ

2017年1月30日

お正月が終わり、冷蔵庫を開けると残ったおせち料理が目にとまるのでは?

余りがちな料理はいくつかありますが、中でも、甘くてたくさん食べられない黒豆は、余らせてしまうことが多いのではないでしょうか。

 

とはいえ、余らせて無駄にしてしまってはもったいないですよね。

それならば、美味しく食べ切ってしまいましょう!

 

美味しく食べる方法でおすすめなのが、おつまみアレンジすること。甘い黒豆でおつまみ?と思うかもしれませんが、実は、これが意外と合うのです!甘いのは苦手、、という方でもきっと美味しく食べられますよ。

 

それでは、レシピをご紹介します。

 

1.黒豆味噌ディップ

黒豆味噌ディップ

 

材料:作りやすい分量

黒豆・・・50g

みそ・・・大さじ2

豆板醤・・・小さじ1/2

ごま油・・・小さじ1

クリームチーズ・・・適量

 

作り方 調理時間:3分

1、ボウルに黒豆を入れてマッシャーでつぶす。

2、バゲット以外の全ての材料を混ぜる。

3、2とクリームチーズ、バゲットを器に盛る。

 

つぶした黒豆が砂糖の替わりになり、みその塩気をまろやかにしてくれます。ここに豆板醤のパンチ、ごま油の香りが加わることで味のバランスがよくなります。クリームチーズとの相性がいいため、食べるときは一緒に塗るのもおすすめです。

 

2.黒豆とりんごの白和え

黒豆とりんごの白和え

 

材料

豆腐・・・200g

黒豆・・・60g

りんご・・・1/8個

練り白ごま・・・小さじ1/2

白みそ・・・小さじ1

薄口しょうゆ・・・小さじ1

 

作り方 調理時間:5分

1、豆腐をキッチンペーパーで包んで耐熱皿にのせ、600Wのレンジで2分加熱したら、裏ごしする。りんごは縦半分に切り、厚さ2mmのいちょう切りにする。

2、全ての材料を混ぜる。

 練り白ごまの香りとコク、黒豆の甘みの相性がいいです。りんごの酸味と清涼感が味のいいアクセントになっていますよ。りんごの替わりにみかんを入れるのもおすすめです。

 

3.黒豆のアンチョビチーズフライ

黒豆のアンチョビチーズフライ

 

材料

アンチョビ・・・3本

黒豆・・・150g

クリームチーズ・・・100g

薄力粉・溶き卵・パン粉・・・適量

揚げ油・・・適量

 

作り方 調理時間:10分(冷やす時間は除く)

1、アンチョビはみじん切りし、黒豆は粗くつぶたらクリームチーズと混ぜ合わせ、5等分して丸め、薄力粉、溶き卵、パン粉を全体にしっかりつけたら冷凍庫で30分冷やす。

2、170度の油できつね色になるまで揚げる。

 

外はサクサク、中はアンチョビの塩気と黒豆の甘みをとろけるクリームチーズが包み込んでクセになるおいしさです。クリームチーズは冷やし固めてから揚げないと、揚げている間にチーズが溶け出ることがあるため、冷やすことをお忘れなく!

 

いかがでしたか。

お正月料理で余りがちな黒豆も、ちょっとのアレンジでおつまみにぴったりな1品に変身します!余った黒豆を食べ切れなくて困ったときは、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

 

■プロフィール

五十嵐ゆかり

五十嵐ゆかり(管理栄養士・料理研究家)

1987年生まれ、千葉県出身。減塩でもおいしく作れる料理のコツなど、日々の暮らしに取り入れやすい健康レシピを提案している。美容や健康にうれしい要素を取り入れたレシピを得意とする。企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、講演、イベント出演、料理教室など、多方面で活動中。魅力発信☆むつざわ未来ラボの一員としての出身地の千葉県長生郡睦沢町のPR、PAKUTASOフリー素材モデルとして福岡県大刀洗町のPRに携わるなど、地域活性化活動にも取り組んでいる

著書に「食材の栄養素を最大限に引き出す便利帖」や「発酵いらずのちぎりパン」、「塩レモンでつくる基本のおかず」など。

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Twitter:https://twitter.com/igarashi_yukari 

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(編集:河瀬璃菜/フードクリエイティブファクトリー http://foodcreativefactory.com/)