折り紙と和紙のダイヨ 大与紙工株式会社

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大与紙工株式会社トップページ > 過去の「今月のおりがみ」ご紹介作品一覧 > 今月のおりがみ 完成品のイメージと詳しい作り方

さけ
さけ_タイトル
さけの折り方(1)
さけの折り方(2)
折り図、左下に
さけの折り方(3)

今月のおりがみは“さけ”で す。 

15cmのおりがみで折ったところ、全長約7.7cm、高さ約3.7cmになります。 
また、35cmのおりがみで折ったところ、全長約19cm、高さ約8.5cmになります。 


折り方の手順が長く、工程が複雑なのもそうですが、 
もっとも気を付けなければならないのは、折る際のバランスです。 

たとえば、(10)で折り、下に少しはみ出している小さい突起、 
(13)に来たとき、(2)に付けたしるしから見て、図のような位置かを確認しないと、 
(30)の尾びれを作る際に、突起(脂びれ)と重なってしまいます。 
もし、尾びれと脂びれが重なってしまった時、(10)で折った角度が大きかった恐れがあります。 
ついでに、編集者のアドバイスとしては、「うまく出すのが難しいですが、なるべく前方に寄せながら 
ほんの少し出すのがコツです」とコメントをのせています。 

このように、少しのずれでも、バランスが崩れてきますので、 
折る際には充分に気をつけて、バランスが崩れても諦めず、修復しながらコツコツ頑張れば、 
とても立派な“さけ”が出来上がります。 

また、折っていく工程が長いため、おりがみが硬く感じるかと思います。 
その点も含めて、不安だという方は、大 きなおりがみで折ってみるのをお勧めします。 
仕上がりも大きく、迫力あるものになります。(下の作品例2  参照) 
もしくは、見た目を重視する場合は、ミ ラクルおりがみ(200-17)で 折ってみてはどうでしょうか。 
鮮やかな光沢を放ってくれます。(下の作品例 参照) 
海の中
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
秋分の日をむかえ、すっかり秋、とは言いにくい気候ではありますが、
秋といったら、マグロに次いで今ではすっかり私たちの食卓に定着し人気を博しているサケ。

サケはオスとメスで体の特徴が多少違っており、
今回のサケは、鼻が曲がっていたり、尾びれのきれこみが“く”の字になっていることから
オスの方といえます。

サケといえば、川で産まれ、海に出て北上し、産卵時期になると生まれた川に戻ってくる、
ということで有名です。魚の中でも珍しい淡水・海水両方で生きられる魚です。
又、”産卵”という言葉から川を上るのはメスだけと思ってしまいますが、
オスもまた、この過酷な遡上から産卵まで付き添い、
子孫を残すといわれています。

流れに逆らってまで進む。
それには強靭な肉体と精神が必要になり、
もちろん、脱落するモノだっています。
秋の味覚のサケやいくらに舌鼓を打つ以外にも
それでもただ一心腐乱に目的のため突き進む、その力強さに感じ入ってみてはどうでしょうか。
複雑な折り図から作品を仕上げた際、達成感の他に、
遡上したサケのような、出来る強みと自信があなたの力となってくれるはずです。

水辺のさけ
- 作品例 -
水の中
水を表す和紙はNo.3451(No.1013)です。
主に友禅和紙や友禅和紙 藍に想うの中に含まれています。
ただし、中の友禅和紙はランダムで含まれているため、お求めの際は、お問い合わせ下さい。
大きなさけ
-作品例 2-          
大きなサケ           

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ ~・~・~・~・ ~

引用文献 : 月刊おりがみ 『おりがみ』  No.399  日本折紙協会  2008. 11発行  P.6-7 

※お問い合わせ先     (株)日本折紙協会           
住所 : 東京都黒田区本所1-31-5 
TEL : 03-3625-1161    
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