折り紙と和紙のダイヨ 大与紙工株式会社

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大与紙工株式会社トップページ > 過去の「今月のおりがみ」ご紹介作品一覧 > 今月のおりがみ 完成品のイメージと詳しい作り方



かしわ餅
かしわ餅_タイトル
かしわ餅の折り方(1)
かしわ餅の折り方(2)

今月のおりがみはかしわ餅で す。 
作者の石渡さんが、和菓子職人の家庭で育ったという母と協力して制作に当たったため、 
 本格的な仕上がりになっています。 
また、葉は全体的に丸みを持たせると、よりリアルに仕上がるようです。 

大きさの目安として、 
葉、餅共に15cmのおりがみを使用したところ、葉の全長は約16.2cmで横の最長は約10cm、 
餅の大きさは縦・約5cm、横・約9.3cmほどになりました。 
なお、葉は餅と組み合わせる際に、半分ほどで包みます。 

葉の(9)までにいくまでに、(6)~(7)までの折れ線が大事になります。 
それぞれ(1)~(3)までで付けたしるし上から、斜め上に  
一番上の段折りは他よりも幅広めで、 
他は、例えば上から二番目の段折は、しるしの上から三番目から二番目にかけて折っていきます。 
(7)で一度、葉の形が間違っていないか、折り図と照らし合わせてみて下さい。 

(10)では、(11)のように葉に丸みを持たせるイメージで  
折り図の指示のように“ずらす”、または裏側に押し込むようにして、葉に丸みを持たせてください。 

餅の(5)は折り図をよく見て、折っていって下さい。上と下とで、斜めに折る角度が違います。 
その角度にそって折っていくと(6)のように、上が横並びになるのに対し、下は重なります。 
また(7)では、下よりも上の方が、(8)で折る分だけ、長くなっています。 

今回は段折りの加減や、細かいところをよせるように折ったりして、 
中々、巧くいかず、失敗してしまうかもしれませんが、 
(実際に見本を折った際も、失敗したり、その感じが否めなかったりしました) 
どのところが難しかったか、どこで折り図と違うようになってしまったのかを意識して、 
失敗したのを調整したり、今度はこうしようと再度折り直したりしていけば、 
意識しなくても、感覚や手が自然と折っていく過程を覚えていっているので、 
諦めない事を大事にしていれば、必ず達成感のある作品が出来上がります。 

こいのぼり折り紙兜のネズミ 
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5月5日は端午の節句。
その端午の節句のお供え物として有名なのが、“かしわ餅”です。
かしわの葉は、その新芽が育つまで、古い葉が落ちないことから
『子孫繁栄』の縁起物として、供えられたといいます。

お餅を包んでも葉が崩れない、その頑丈さは、
ただその代を繋ぐだけでなく、
その代を守るものの強さもまた表している様に見えます。

革新・改革
新しいものへと変わっていったり、新たに生み出したりするのも良いですが、
今ある全てに起源があり、
親から子、そして孫へと繋げられた歴史があるからこそ、
新たに生み出す今の力があると。

先代たちが遺した祈願をこめた縁起物の供物を、
ただ習慣に習って食べるだけでなく、
その思いを汲んでみてはどうでしょうか。

かしわ餅と端午の節句
- 作品例 -
かしわ餅の下に敷いているおりがみは 和 紙千代紙30柄(Y700-1)
アザラシの紙風船(KF-48)≪※1≫に30cm おりがみ(400-2)の伝承かぶとを被せました。

≪※1≫大与紙工株式会社では、その他にもたくさんの紙風船 を取り合わせています。
詳しくは、当社にお問い合わせ下さい。
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引用文献 : 月刊おりがみ 『おりがみ』  No.309  日本折紙協会  2001. 5発行  P.8-9 

※お問い合わせ先     (株)日本折紙協会           
住所 : 東京都黒田区本所1-31-5 
TEL : 03-3625-1161    
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