今月のおりがみは“ふくろう”です。丸みのある可愛らしい姿
に仕上がります。
折りあがったサイズは使用したおりがみの1/3の大きさ(15cmおりがみの場合、5cmのサイズ)になります。
(13)で2/3のところに重なるように折るとなっていますが、間隔が分からなかった場合、
白い部分に重なったところが後で口ばしになりますので、自分の感覚でやってみてもかまいません。
ただし、白い部分に重なっていないところを二つに折って頭にしますので、ご注意下さい。
(目玉)シールがない場合は、円形に切った白い紙に
ペンで黒く塗るか、円形の黒いおりがみを貼り付けてみて下さい。
また、他の鳥にも挑戦してみたい方には
『お
りがみ塾 パートⅡ とりシリーズ』(J200-13)がございます。
(ここにいるのはミミズクです)
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「最近楽しかった事、嬉しかった事は何ですか?」と聞かれて答えに詰まるようなことはありませんか?
日常の中に何気なくある周囲の環境やテレビ、新聞を目にし、
いら立つ事や、悲しむ事を意識することは多いのに対し、
幸福感を意識するには、何か幸運に見舞われたり、
達成や成功といった結果が伴わないと中々感じられません。
それ故に、「ついていないな」「不幸だな」と考えてしまうことが多いはず。
幸せになるための努力として、せめて「ため息をつかない(幸せが逃げていく)」や
「下を向かない(ネガティヴな発想におちいりやすい)」といった
一般的にある、“これ以上、幸せが逃げていかない”発想も良いです。
確かに、幸せはさり気なく私達のそばに寄り添っているものだから、
逃げないために回避するのも大事ですが、
幸せを受信してみてはどうでしょうか?
昔、ふくろう(梟)は不気味なものとして恐れられていましたが、
だんだんと海外の神話やファンタジー作品において、賢者が連れているイメージが定着していき、
また、近年ではふくろうの文字をなぞって、“不苦労”や“福郎”といった福を招く鳥として
親しまれるようになってきました。
ふくろうに対して昔ほど不気味さを感じなくなり、愛らしさを感じる様になったのは、
いつのまにか自分の中にある固定概念が覆っただけでなく、
ふくろう自身が“福を招く”というポジティヴなイメージに転換したことで、
自分たちにも福を招いたのではないでしょうか。
私達もふくろうに習うように、幸せになる努力をするなら、
笑顔を心がけてみてはどうでしょうか。
たとえ小さな心の変化でも、それを積み重ねることで、
心は周りの人の心も繋ぎ、日常で感じる変化を呼び込み、
今よりもっと幸せを受信できるようになれるはずです。
そんなあなたの“幸せへの先導”としてふくろうをお供にしてみてはいかがでしょうか。
幸せの使者として、変化への期待からくる不安を支えてあなたに寄り添い、
幸せを祈り羽ばたいて行きます。

- 作品例 -
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